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5702大紀一旦利益確定しました。回転させます。7203トヨタも損ぎり。この数日の円高はよろしくない。米国ではウォルマートなど小売が、10月の小売既存店売上発表が、今ひとつの数字で、下落し、9月の個人支出も予想を下回り、売りが先行しました。そのあと、個人所得が予想以上に増加、原油価格が大きく下落したことから、景気への楽観論が広がり、一転して買いが優勢。結局、▲3.76米ドル12,086.50米ドルで引けました。日経はどうか?昨日売却した2銘柄は、できるだけ、引き付けて買い戻したい。
Oct 31, 2006
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ですが、掛け金とほぼ同額の払い戻しで、儲けはなし。買いすぎです。この日は、5レース買って、3レースとりました。全体では、10点のマイナスでした。買いすぎです。
Oct 31, 2006
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27日の東京株式市場は、軟調となる展開でした。先物主導で売られ、平均株価は、前日比167円69銭安まで下げ幅を拡大。新興市場の下げ基調や、24時間取引のGLOBEX(シカゴ先物取引システム)で、ナスダック100株価指数先物が弱含み、手じまい売りにつながった。週末事情に加え、27日に米国第3四半期の米GDPの発表を控えていることも見送り要因となった。以上
Oct 27, 2006
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さて、さて日曜日の天皇賞(秋)。出馬表が発表されました。毎日王冠のダイワメジャーか。京都大賞典のスイープトウショウか。そして、札幌記念のアドマイヤームーンか。注目するところです。インティライミも気になるし、カンパニーもそろそろ来そうです。まずは、当日オッズをぎりぎりまで見て、ケータイから投票するわたしのやりかたで、今回も行きます。三連単、三連複あわせて、30点くらい買い込みます。
Oct 27, 2006
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NY株式市場は26日も上昇しました。エクソン・モービルが予想を上回る好決算を発表し、グリーンスパン前FRB議長が、「住宅市場の最悪期は脱した。4QのGDPは、前期を上回るだろう。」との強気のコメント出したことが、買い要因。これを受けて、ダウは、4営業日連続で、史上最高値を更新。+28.98ドル12,163.66ドルでございました。さて、わたしの5702大紀アルミ。7203トヨタ自動車。きょうの動きはどうでしょうか。11月7日がトヨタの中間決算発表。11月14日が大紀アルミの中間決算発表です。
Oct 27, 2006
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5702大紀アルミ。ついにきました。まっておりました。個別企業の中間決算発表が続く中、予想以上の好調を受けて続伸する銘柄もある一方、既に期待感から株価が上昇しており、利益確定売りに押される銘柄もあります。強弱まちまちの展開となっております。ここからの狙いは、好決算を発表して織り込みから押している銘柄の仕込み、投機的な動きに飛び乗り、飛び降りのスタンスです。7203トヨタ自動車もかってしまいました。高値つかみ?それは明日わかります。
Oct 26, 2006
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24日のNYは、12,133.80ドルまで上昇しました。前日に続いての史上最高値更新です。化学メーカー大手のデュポンなどの業績が好調で、それを好感した形です。結局、終値は、12,127.88ドルとなりました。きょうのFOMCの金利発表が、注目されます。さて、日経ですが、市場参加者の物色意欲は依然として旺盛です。NYはいつ調整に転じても不思議はないでしょう。上がりすぎです。東京市場の過熱感も否めません。5702大紀アルミ。好決算の上方修正を受けて、きょう一旦高値でうり抜きます。
Oct 25, 2006
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きょうの15:10に配当と中間決算の上方修正が出ました。中間経常利益:3,740百万円⇒4,442百万円通期経常利益:5,420百万円⇒6,250百万円すごいです。中間でこの利益は正直申しまして驚きです。通期は、間違いなくさらにまた上方修正来ますね。明日はストップ高は間違いないでしょう。寄りは安値でいってほしい。
Oct 24, 2006
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新興が乱高下しております。新興は落ち着くとチャンス到来かと思います。昨年は新興でずいぶんと稼がせて頂きました。今年は年初から今ひとつでしたが、候補を絞っておき、短期的な動きが出たら飛び乗り、逆に動けば即カットしていけば、しっかり取れます。年末に向けて柱となる銘柄を一つ持つ。新興は値幅が取れます。ただし、損切りが大事。さて、23日のNY株式市場。+114.54米ドル。12,116.91米ドルで、史上最高値を更新しております。やはり、原油価格が下落したことで、米国の消費動向に楽観論が出ています。それから、なんと言っても企業業績です。きょうの日経も期待できます。
Oct 24, 2006
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きのうは日曜出勤でした。打ち合わせの合間を縫って、ケータイで菊花賞のみ参戦しました。メイショウサムソンは、非常に残念であったと思います。わたしは、13番ドリームパスポートから、しっかりと5番、18番と三連複で流し、ゲットいたしました。ただし、三連単はだめ。+21点でございました。今週末は、天皇賞でございます。
Oct 23, 2006
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さて、先週末のNY株式市場は、一旦は下げたものの、下げ渋りました。きょうの日経平均へ与える影響も小と考えられ、基本的には底堅い地合いが予想されます。今週は、いよいよ注目の中間決算の発表が始まります。そして、業績予想に加えてアナリストによるH20年3月期予想も発表されます。5702大紀アルミ。どこまであがりますか。楽しみです。
Oct 23, 2006
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来週からはいよいよ決算もピークを向かえ、個別材料株が活発化しそうです。ここからは業績相場です。個別目柄の動きをしっかり見極めて、急騰したら回転し、再度押し目を狙うスタンスです。相場は、短期中期共に上昇波動。NYの調整入りなど気にせず、日本独自の動きが期待できるところ。週明けは決算のピークを迎えます。しっかり取る週です。
Oct 21, 2006
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コカ・コーラの予想をはるかに上回る利益に、NY市場が反応しました。序盤はそうでもなったのですが、米国企業の業績の堅調さを好感した買いが、勢いを増したということです。さて、19日は、日経平均は下げておりますが、相場環境はそんなに悪くない。最近は、一部の主力が日経を引っぱっておりましたが、ここにきて業績相場へとシフトし始めたため、中小型が活発に動き出し、決算期待の見直しの動きも見られます。ここからは、業績相場です。ただし、あわてて先回りするのではなく、好業績確認からの押し目を狙うスタンスがベスト。個別目柄の動きをしっかり見極めて、急騰したら回転。5702大紀アルミ。いよいよです。
Oct 20, 2006
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18日のNY株式市場は、反発して終了。ダウが、一時史上初の12,000米ドル台に乗せての取引となりました。IBMやインテルなど、ハイテク企業の好決算や、堅調な住宅関連指標が材料視され、買いが広がりました。+42.66米ドル。11,992.68米ドル。さて、きょうの日経は、上げ!の予感です。環境は十分出揃いました。きのうは、ソフトバンク、楽天の急騰も市場心理の回復につながっております。業績相場です。好業績、好材料銘柄を中心に広く薄く仕込み、急騰したものから回転回転。5702大紀アルミ。一気に900円に行ってほしい。
Oct 19, 2006
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米国の9月鉱工業生産は、予想前月比0.0%でしたが、結果は前月比▲0.6%となり、為替も118円半ばまで値を落としています。さて、日経ですが、ここから相場をどのように利用するか、目先は短期勝負で、こつこつ積み重ねていく戦略でしょう。その場の勢いに乗るスタンスですあとはしっかりとした、柱になるような銘柄を一つ決めておく。わたしの場合は、5702大紀アルミ。ここでしっかりと仕込みました。中期上昇の流れに乗ります。
Oct 18, 2006
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どこまで行くのでしょう?ダウは、終値ベースでも最高値を3営業日更新しました。米景気の減速が懸念されているにもかかわらず、企業利益が堅調さを維持しているとの見方が広がり、先週末に引き続き上昇、取引中の高値も更新。史上初となる12,000米ドルの大台乗せをうかがう展開となりました。+20.09米ドル。終値11,980.60米ドル。相場は、良化へと向かっています。日経平均が上昇する中で、過熱感もなく、売る理由もないときわめて良好な相場環境になる兆しです。来週から決算のピークが始まり、個別銘柄相場となります。日経平均が暴落しない限りは、日経の動向よりも個別銘柄の動きが重要。好材料、好決算が期待できる銘柄への物色が進みます。5702大紀アルミ。きのう爆騰しました。+45円。終値809円です。一時は815円まで行きました。出来高が少なく、これからです。840円より上に、大きな壁があります。
Oct 17, 2006
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14日は東京と京都合計で15レースに参戦しました。全敗でした。▲24点。悲惨です。1レースも取れませんでした。そしてきょう15日。東京と京都9Rから合計で7レースに参戦。東京の9レースにおいて、三連単9点取りました。しかし、結局▲16点。昨日、今日で▲40点です。リズムが悪い。巻き返しのタイミングをつかもう。
Oct 15, 2006
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これから競馬に出かけます。
Oct 14, 2006
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強いです、NY市場。+12.81米ドルの11,960.51米ドル。13日は、前日に過去最高値を更新し、急伸したことの反動で、利食い売り先行したほか、原油価格の上昇を嫌気した売りも見られましたが、前日に引き続き、終値の史上最高値を更新しました。米企業決算の順調さを反映しての買いです。さて、東京市場ですが、SQも無事通過し、昨日あたりから大型中心から、中小型株の物色も見られ、徐々に相場環境も好転してきています。週明けに期待しましょう。
Oct 14, 2006
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マクドナルドなどの利益見通しを含む一部企業の好決算発表が相次ぎ、企業収益拡大を好感した買いが入ったことが背景。NYは、+95.57米ドル11,947.70米ドルでした。さて、東京株式市場は、引き続き難しい相場展開が続いております。次の買い場への調整場面で、大勢上昇は変わらないと思っています。日経15,700円あたりまでの押しは考えられるでしょう。5702大紀アルミ12日は、▲31円の754円でした。さて、どのタイミングで再仕込みしましょうか。
Oct 13, 2006
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アルミ世界最大手のアルコアが、前日夕に発表した決算で、一株利益が市場予想を下回り、今後本格化する米企業業績や経済成長見通しに不透明感が出てきたとの見方から、売りが先行した。5702大紀アルミ、きょうの株価は、どうでしょうか?実は、月曜日にいったん損切っていますが、買うタイミングをはかっています。大型株のみが上がり日経を引き上げているため、日経は強く見えますが、全体的には値下がり銘柄が多く難しい相場展開です。通常はこの時期は、決算前、調整の時期。外人が優良銘柄へ流れているためTOPXは弱く、日経が強いという構図。日経15,700円あたりまで行くような気がします。
Oct 12, 2006
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ダウは一時、11,877.90米ドルの最高値を更新しました。米大手企業の決算発表期を前に、好業績が期待されるとの見方が市場に広がったためです。終値は、11,867.17米ドル(前日比+9.36)昨日は、北の核実験、機械受注の悪い数字、にもかかわらず、なかなか東京も下げませんでしたが、やはり、企業の好決算を期待してのこと。きょうの東京は、上がります。昨日の店じまい、は、考えすぎ?慎重がたいせつです。そして大胆に!
Oct 11, 2006
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8月機械受注6.7%増・内閣府、基調判断を維持 内閣府が10日午後発表した8月の機械受注統計によると、国内設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整値)は前月比6.7%増の1兆768億円となり、2カ月ぶりに増加した。電気機械向けの半導体製造装置や通信業向けの通信機器などが伸びた。内閣府では基調判断を「増加基調」との評価を据え置いた。 もっとも内閣府では「7月の下落(前月比16.7%減)に対してやや戻りが鈍く、7―9月期の見通し(前期比4.9%増)達成は厳しくなった」(内閣府)とみている。7―9月期の見通しを達成するためには、9月の受注は前月比で44.3%増加する必要があるという。 8月は、製造業のうち自動車工業からの受注が減少し、全体の受注の戻りの鈍さにつながった。機種別では自動車向けが中心で、景気動向に敏感に反応して動く工作機械の受注が前年同期に比べて減少しており、内閣府では「9月の動向を注目したい」としている。でも、そんなに下がらなかった。損が出ていたのも実現させたら100点ほど▲になってしもうた。8月機械受注。今回は予想がよすぎたこともあり、これが売り材料になることはなく、逆にこれで国内の不安要素解消?と見る向きもあるようです。わからん。
Oct 10, 2006
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地政学リスクと言うものです。外資系は日本株を買うのに躊躇するでしょう。朝から、テレビ番組がこの関連のニュースを煽っています。実際のところはどうなのか?中国の動向が非常に重要になっています。中国の王光亜国連大使の発言をめぐって、北朝鮮が中国の保護を必要としているとの姿勢に反発、核実験を前倒し実施するようなニュースも飛び交っています。もし、実験を行った場合のシナリオは、いくつもあるとして、非常にきな臭い状況になることは、間違いありません。
Oct 9, 2006
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京都6レースとりました。3連複、万馬券です。東京10レースも3連複とりました。ただし、昨日、きょうのトータルでは、▲125点です。10月に入っての累計は、+50点くらいかな。そこそこです。明日はお休みです。
Oct 8, 2006
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先週は、NY市場において史上最高値更新しました。日本株も追随し調整完了から上昇波動入りが確認されたと言えます。先週の動きとしましては、メガバンク、ハイテク、不動産、証券株が物色されておりました。今週の狙いは商社、そして、大紀アルミなど非鉄関連が狙われるとの話しも出ています。注目です。安倍首相の訪中、訪韓と北朝鮮の動向にも目が離せない状況です。
Oct 8, 2006
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5702大紀アルミ下影陰線が出ました。強い買いのシグナルです。785円まで下げて、810円まで戻しました。きのうは▲24円ですが、下ヒゲがついて、この銘柄の強さを示しています。材料が出れば爆騰です。
Oct 6, 2006
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NY株式市場は3営業日続伸となりました。ダウが、一時史上最高となる11,870.66米ドルにまで上昇。ナスダックも半年ふりに2,300米ドル台にまで上昇しました。その後、利益確定売りや、コーンFRB副議長のインフレ懸念発言により、上値を抑えられたことで、結局、+16.08米ドル。11,866.69米ドルで取引終了。5日、日経は366円高と急伸しておりますが、全体的にいまひとつ。大型株物色の流れによって、日経が吊り上げられている感あり。NYの大幅高もあり全体的に堅調ですが、この勢いが続くかと行ったら疑問が残ります。ただ、大勢上昇は変わりないと思います。強気で。
Oct 6, 2006
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NY株式市場は続伸となりました。米国の9月ISM非製造業景況指数が、予想を下回りましたが、これにより、インフレ懸念が後退しました。それから、原油価格の下落が大きい。ダウが、+123.27米ドル。11,851.25米ドルの史上最高値更新となりました。さて、きょうの東京、日経平均です。米国株が高くなれば、外国人の買いが日本入ってきます。朝の外資の買い越し額が拡大、今年最大の買い場となるかもしれません。NYでは、金などの商品から株への資金移動が少しずつ起こっているようです。5702大紀アルミきょうの爆騰に期待します。中間決算発表前の先回り買いに押し上げられています。めざせ1,000円☆
Oct 5, 2006
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きのうのNYは、前日比+56.99米ドルで、終値が11,727.34米ドルと、一時は11,750.28の最高値を更新しました。原因は、原油先物価格が心理的、テクニカル的下値と言われる1バーレル60米ドルを割り込んだことです。これによって、インフレ懸念が後退しました。さて、東京市場ですが、きょうはかなりの上昇が期待できそうです。きのうは、12.20円安の16,242.09円で取引を終えています。16,800円越えが、当面の重い、重い上値でしょう。わたしの大事な、大事な5702大紀アルミは、しっかりと上がってきています。+32円、817円でした。きょうは一気に840円です。ゴールデンクロス期待です。
Oct 4, 2006
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きょうの東京証券市場ですが、前日比▲12円。16,242円にて引けました。どっちつかずの不安定な相場に見えますが、調整局面が続いております。日本経済に不安がなくなったことから、上昇波動は変わりないと思います。短期では、NY市場に連動する場面もありますが、悲観的になることはないでしょう。5702大紀アルミニウム工業所ずいぶんと値を戻しました。前日比+32円終値817円。強い陽線が出ました。明日はきょうより上へ行くでしょう。この上昇トレンドはどこまで行くでしょうか?5日線が25日線を越えるゴールデンクロスはもうじきです。
Oct 3, 2006
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NY株式は続落となりました。原油価格が先週末比1米ドル以上下落したことを受け、買いが優勢となり、特に、ダウ工業株30種平均は一時11,726.94米ドルまで上げました。至上最高値です。その後、利益確定の売りに押され、結局、先週末に続く、続落となりました。きょうの日経は、上がるでしょう。やはり、NYの下値は重い。米国景気の減速はスロートの判断です。
Oct 3, 2006
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本日は、日銀短観が事前予想を上回ったことで、強い展開となりました。国内のファンダメンタルズは良好です。きょうのNY市場の出来次第ですが、注目しましょう。昨日はディープ、きょうはNY市場の大勢が判明するまで、寝られません。きょうの東京証券市場、前日比+126円終値16,254円でした。強いです。5702大紀も+15円をつけ、785円となりました。始値785円、終値785円の下ヒゲの長い、はっきりとした十字線です。テクニカル的には、強い上昇シグナルです。
Oct 2, 2006
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きょうから10月です。中山の6Rから、8R、9R、11Rと参戦しました。6R三連複3-6-152,530円8R三連複2-5-629,620円ゲットしました。10月の出だしとしては好スタートです。しかし、メインの11Rは、高配当でした。三連複で569,750円です。2-4-13でしたが、わたしが買ったのは、1-4-13でした。ほんとに惜しかった。
Oct 1, 2006
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9月の実績です。1)株式投資約半年ぶりに購入した5702大紀アルミほか数銘柄の保有です。まだ損益を実現させていないため、実現損益としてはプラマイゼロです。ただし、含み損が▲70点。2)競馬3日間、のべ20レースに参加して、▲63点でした。9月は流れ的にも良くなかった。株式投資は、先週の後半からですが、少しずつ流れが変わってきています。短期的にも調整終了から横這いに回復し、いよいよチャンス到来と言うことでしょう。流れが来たセクターに乗り、なん回転もさせるスタンスがベスト。半導体、不動産、銀行などの動きに注目しています。
Oct 1, 2006
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