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今日のトピックを何にしようか考えたのですが、パターンをちょっと捻りました。
女性がアメリカ留学を希望する際、結婚適齢期で独身の女性に対してはビザ審査が厳しいのをご存知ですか?理由は単純。"アメリカ人男性と結婚して永住することが目的"と思われるからです。現にそのような女性が多いだけに審査が厳しくなるのは自然の理かと思いますが、本当に勉強したい人たちまでそのような白い目で見られ、ビザ審査で蹴られたりするのは納得いきませんね。「一部の軽い日本人女性のせいで他の女性まで同様に見られることは迷惑」という趣旨のことをコメントで書いた方もおられますが、まさにこれもそのうちの一つの例かと思います。
私がこれまで見てきた女子留学生、特に語学留学生に顕著なんですが、短期留学でもアメリカ人の彼氏を作ろうと必死。彼女たちが英語を習得しようとしている理由って、将来の仕事がどうこうというよりも、実は外人と結婚することが目的だからという気がしてしまいます。そのために親がお金を出してるわけですね。中には親の仕送りをアメリカ人男に貢いだり。親が可哀想というだけでなく、彼女たちの目的意識の低さに愕然としてしまいます。
英語を初め、外国語を学ぶ理由って何でしょう?外国人と付き合うことを目的として学んでいる人、多いのではないのでしょうか?私の知り合いで、元NOVA講師のユダヤ系男性がおり、日本での講師時代の話を聞いたのですが、講師に色目を使う女生徒がとても多いそうですね。中には主婦で講師と不倫していたり、求めたりする人もいるようです。旦那さんの給料を使って英会話に通い、そこで不倫。最低です。地獄行きですよね、こういう人って。この私の知り合いは見た目はパッとせず、ちょっとオタクっぽい。それでもそこそこモテたそうですよ。彼はゲイのため、付き合うことはなかったようですが。彼は日本人女性に対してかなりマイナスのイメージを持ってアメリカに帰ってきました。