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カガリが転校----------!!
笑顔が出てる!!
可愛いじゃん♪
ヨミもびっくりの急展開だったようで、マトはヨミの想いが通じたんだよというのだが・・・。
そこへユウがアラタが登校してきたと知らせにやってきてしまい、またもヨミの隣から飛び出して行ってしまうマト。
さて、前回保健室で倒れてしまったアラタですが・・・。
捻挫だけで済んだようで、なんともないよう。
バスケ部のみんなはほっとしたように無事を喜ぶのですが・・・この足では予選は無理。
一方、カガリは調理部に入ると言い出す。
一人で?
カガリの面倒は自分が見る。
すっとそう思っていただけに、拍子抜け感・・・。
この場合、喪失感と言った方がいいんだろうなぁ。
意外とカガリがいなくちゃダメだったのはヨミの方・・・ってやつだったのかもしれない。
自分がいてあげなきゃ、カガリは何も出来ないと思っていたのかも。
サヤに話を聞いてもらうヨミ。
だが、サヤはいい方向に考えろという。
「誰もそこまで必要としてないんだから」
気負うなという意味で言ったというのだが・・・。
ヨミは存在否定されたと感じたかもしれない。
サヤも不用意な追い詰める一言が多いよなぁ(><)
そこへやってきたユウ。
彼女を見て、席を立ち上がるヨミ。
更にはマトが部活が長引くせいで一緒に帰れないと言い出す。
ユウも一緒なのか・・・?
それは一緒の部活だから。
あぁ・・・ どんどんヨミが病んでいく(><)
翌日、朝からひとりでいたカガリを見つけたマト。
声をかけると学校まで連れてって欲しいというのだが・・・ヨミが一緒じゃないことを不思議に思うマト。
そして、始業ぎりぎりにやってきたヨミは、カガリに一言なんで言ってくれないのかと怒りをぶつけてしまう。
「ごめん」
謝罪するカガリに、気にすることないと庇うクラスメイト。
これではまるでヨミが悪者扱い。
どんどん孤立してってるねぇ。
カガリとヨミの微妙な関係が気になるマト。
だが、 どうやらカガリはマトに何かをしてあげたいと思っているよう。
今までずっとマトにもらってばかりだった自分。
だから、今度はヨミに何かを返したいけど・・・どうすればいいか分からないと、マトに相談してきたカガリ。
ヨミはそれを嬉しく感じるのだった・・・。
だが・・・どんどん内側にこもっていくヨミ。
描いていた絵も暗い色合いに。
「私がいなくても、誰も困らない。
私の事なんて誰も必要としない。
私がいなくても-------世界は変わらない!!」
カガリの迎えに行くと、どうやらもう帰った後のよう。
てっきりヨミが連れて行ったと思っていたというクラスメイト。
「カガリの保護者面して」
独り占めしようとしているのではと言う子に、ヨミは思わずカガリが誰と仲良くなろうと気にしない、
「むしろ嬉しいのに!!」
強がりを言って叫んでしまうヨミ。
だが・・・それを聞いてしまったカガリとマト。
泣きそうになりながら教室を飛び出してしまったヨミ。
カガリが調理部で作ったマドレーヌを渡せば喜んでくれるのではないかというマトのアドバイスで、カガリはそれをヨミの家にまで届けるけど・・・。
「会いたくない」と突っぱねてしまう。
翌日も、カガリが迎えに行っても学校へこなくなってしまったよう。
心配するマト。
メールでも、ヨミに心配するなといわれ、ますます気になってしまう。
するとユウも自分もヨミと友達になりたいから、メールアドレスを教えて欲しいと言い出す。
大喜びでいい奴だというマトですが・・・。
いや、今の状況じゃぁ、ヨミの神経逆撫でするだけじゃないかと(^^;)
一方、バスケの部活中、アラタに話があると呼び出したのは・・・例のアラタをさらし者にした男子生徒。
あの時は友人たちにからかわれてあんなことして傷つけてすまなかったと謝罪してきたのだが・・・。
本当は嬉しかったと言い出したのだ!!
なんだ、それならもっと早くそう言えよ、となるのかと思えば・・・。
なんとアラタは「君の事、分からないんだ」と言い出したのだ!!
好きとかキライとか、そういうの以前に、彼の事を覚えていないようで・・・。
掴まれた手を怯えたように放してしまうアラタ。
・・・これはやはり倒れたときに何かあったのだろうなぁ。
「好き」って感情を捨てたのか、捨てられたのか・・・。
なんで彼を忘れたのかが気になる。
一方、今日もマトの家に行くカガリ。
会いたくないといいながら、マトなら来てくれるはずだと一縷の望みに縋るヨミ。
だがその時メールが届く。
それは------ マトの友達のユウから!!
その文字に衝動を押さえきれないヨミ。
枕で携帯に当り散らし 「なんなの!!」
とわめきだしてしまう。
すべてが空回りしてるなぁ。
誰の想いも、今はヨミには通じない。
ひとり、部屋に閉じこもるヨミ。
雨の中、まだヨミが会ってくれるのを待っていたカガリ。
それを見たヨミは、結局はカガリだけが自分を必要としてくれると思い当たったのだ。
「カガリだけは、私がいなくちゃ----------!!」
泣きながら外へ飛び出し、カガリを抱きしめ、ごめんねと繰り返すヨミ。
ようやく自分の存在する意味を取り戻せたヨミは、笑顔で、カガリからの差し入れを受け取る。
今までヨミにはもらってばかりだったから、ちゃんとお返ししなきゃと思ったと告白するカガリ。
「お返ししないと-------ヨミ、カガリの事、手放してくれないって思って」
「------え?」
うわぁぁ。
そうきたか。
あんなにヨミに執着してたのに、カガリも独り立ちしたいと思ってるのか?
だが、どうやら違うよう。
ヨミがカガリが他の人と仲良くしたら嬉しいといっていたのは、本当は強がりではないのかと見抜いていたよう。
それを申し訳ないと感じたというのだ。
一歩一歩、カガリから後ずさるヨミ。
カガリは、前はヨミがいなくてダメだったのだろう・・・と思うと語りだす。
「だけどね、カガリね、その事・・・ヨミがいないとダメだったこと、
よく、覚えてないの。
色々ヨミ、カガリにしてくれた・・・んだと思う。
カガリ、ヨミの事、好き・・・だったんだと、思う。
どうして好きだったのかも、よく分からないの、ごめんね」
これはアラタと同じ症状なのか。
一番大切だった人への想いを忘れてしまう・・・。
「それで、カガリの事を開放して欲しい!!」
あぁ、ヨミが壊れる音が!!
裏世界に誕生したデッドマスター。
いよいよブラックロックシューターとの戦いの始まり-----------!!
人が変わったように見えたカガリの態度は、忘れたからか。
これはキツイ展開になってきたねぇ。
ヨミはもう元には戻れないのか、このまま押し殺した自分を抱えて生きていくことになるのか。
救ってもらえたと思ったマトの存在だけど・・・独り占め出来ないもどかしさ。
分かる部分の感情が多々あるので、これは感情移入しすぎると重くなりそうだなぁ(^^;)
これにサヤが何か関わりがあるのかも気になる所。
あのコーヒーカップの陳列数、並じゃない!!
忘れるという事がどういう仕組みになってるのか、そしてヨミの救いはどこに。
後4回でこれをどう纏めてくれるのか、楽しみにしたいです♪
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