こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

October 15, 2004
XML
「欲望の危険な罠」というタイトル通りの内容で、
ローレンスの存在感に、最初から引き込まれた。

エレン・バーキンの、ちょっと下品なところが、
この物語の雰囲気にピッタリでした!!

見終わって、いちばん感じたのは、この一言。
「悪いことを企んでも、ろくなことがない」

あのラストシーンも因果応報、自業自得。
同情できないし、仕方ないよなーという感じ。

緊張感ある展開で面白かったけど、


(1994年/アメリカ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

とろ吉さん・・★★★★

バラクーダさん・・★★

映画日記トップへ
楽天トップへ
洋画のDVD検索





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  October 26, 2004 12:33:03 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

コメント新着

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: