こぶたのベイブウ映画日記

こぶたのベイブウ映画日記

October 23, 2007
XML
太陽に魅せられたクルーたちの顛末、神に出会った
彼らはそこに何を見ていたのかと目が離せなかった。

この映画の持つ精神面、観念的なところ、神がかって
いるような部分に魅かれ、とても楽しめる映画だった。

選択を迫られるクルーの人間ドラマとしても面白い。
映像はきれいだし、そそられる雰囲気がたまらない。

終盤の キリアン・マーフィ の表情も素晴らしかった。
神の存在を感じられる結末に言葉を失ってしまいました。

ダニー・ボイル監督
精神世界を体感できる映画で、とても面白かったです!

(2007年/アメリカ)

* * * * * お友だちの映画満足度 * * * * *

あまぐりさん・・★★★☆

バラクーダさん・・★★★

モモネコさんのお父さん・・★★★



◇あまぐりさん
「役者さんはみんな良かったけど、
私には合わないSF映画だったなぁ。
2001年宇宙の旅 』とか好きな人向き?

映画館に2回見に行ってましたよ・・」

◇バラクーダさん
「見ているときは面白かったけど、
心に残るものや余韻がなかったなぁ・・」

◇モモネコさんのお父さん
レイ・ブラッドベリ がこれを見たら
どう思うかなぁ・・?」

キリアン・マーフィの映画~感想はこちら♪

HPランキング

こぶたのべイブウ映画日記トップへ
俳優 監督 検索 DVD検索 楽天トップへ





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  November 1, 2007 12:30:55 AM
コメント(0) | コメントを書く


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

コメント新着

キーワードサーチ

▼キーワード検索


© Rakuten Group, Inc.
X
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: