
●そして洋画家としてご活躍なされるようになっても初心を忘れず、「ブログを始めてポーセリンのこの先生のHPに辿りつき、もう出来ないかと思っていた絵付けにトライすることにしたのが、今年2007年の6月の講習でした。20年ぶりくらいで、その方と巡り合うのもご縁だと、不思議な気持ちで習っております。」と、大阪までお稽古に行ってお嬢様にそれはそれは素敵なお皿を一式完成させています。今回の個展でも、1枚素敵な作品が出品されておりました。「僕も娘に作ろうかな~」というよだれ部長の言葉に、摂チャンが毅然として、「時間はたっぷり御座います。夢が夢でなく実現できた私ですから、よだれ部長も出来ない事では無い筈です(キッパリ)念ずれば通ず、やってみましょう!」と・・・人生、差がつくのはこれからですね。ヨーロッパのうらやましいところ 2008.05.29 コメント(8)
写真トリミング&加工スクール開催中 2008.05.27 コメント(6)
ボジョレー・ヴィラージュ・ヌーボーのラ… 2007.10.08 コメント(9)