PR
Calendar
Category
Comments
Keyword Search
第7章 須関久氏の 困った発言
今回は須関久氏の困った発言について座談会の様子を纏めてみました。まずは黒蜂さんからZ事業所時代の発言からスタートしました。
「『欲望をデザイア(desire)と言い換えると、エロさがなくなるので生きがいにしたい。』というような発言をして、気持ち悪いと女性利用者たちから顰蹙(ひんしゅく)を買ったことがありましたよ!本当にセクハラ発言でしたね。」
「それって『俺は性欲の塊だ』と同じようなことを言っているのに、本人は気づかないのかな?!? 地頭の悪さが光る ような発言だね!」
笑いながら空蝉さんが発言すると、黒蜂さんは答えました。
「本当に救いようのない男でした。俺は○○ ですとアピールしているのに気づかない 。 モラハラ もあり、事業所内 でも すぐに 問題にな ってましたね。 あの 分かってないのに分かったような喋り方 や、いつも 上から 目線で 自信満々で喋る 悪い 態度で も。そんな調子だから、 頭のいい利用者たちは彼の異常性に気づいていたと思 いますよ。」
A事業所でも女性蔑視の態度を示すことがありますが、根幹にセクハラがあるとは全く驚きました。実際にセクハラ発言がなくても、あの異様な目つきに、女性利用者は尋常でないものを感じさせられていたような気がします。はっきりと口に出してないことなので、彼女たちは誰にも相談できずに悩んでいたことだろうと想像できました。続いて、黒蜂さんが質疑応答の話に話題を変えました。
「 質疑応答で も何 の挨拶 や 前置きもなく 、いきなり 自分の 自慢 話をし始め たかと思うと、 口先だけ の 発言 と質問だらけでした 。プログラム を理解できないから、何を言いたいのか 意味 が わか らないし、よく聞いてみると 個別で質問すりゃいいことだらけ の内容でした。 何で周りの人間や全体の進行 のことを 考えられずに 、 全員が共有する必要 の ない発言ができるのか わからなかったですよ。」
当方から相槌を打ちながら発言しました。
「 A事業所でも同様の行為が繰り返されていますよ。 いい年して元アイドル俳優気取りの学生言葉を使い 、 語彙力が 全く なく日本語になってない ですよ。 」
黒蜂さんは頷きながら続けました。
「 アホみたいな声と喋る遅さと意味不明な言動に 、 無駄に知識に 拘る 様が滑稽 でしたよ。 プログラムに合わせることすら出来ないのに 、 マウント を取り たがり 、 和を乱 しているのに 自覚 がなく、 ただ自分が無駄に喋りたいだけの発言を繰り返 すだけ。 考えを纏められず、知識をひけらかすのも逆効果 で笑ってしまいますよ。」
「そういえば、黒蜂さんが2年くらい前に、 経済学部のくせに他の学部の授業に出まくってた 人がいて、 履歴書に他学部を専攻したとして書きたいと 、 訳の分からない事を言ってた 頭の悪い奴って須関久のことだったの?」
空蝉さんが過去の黒蜂さんとのやりとりを思い出して発言しましたが、一同笑いに包まれました。しかし、その後すぐに冷めてしまい、彼の大きな課題の存在を改めて認識し、重苦しい雰囲気になりました。
※このブログは精神疾患を負っている本人を中傷する意図はありません。精神疾患のイメージを悪くしている困った人たちの存在を隠蔽するのではなく、世間の方々に広く知っていただくために描いています。その困った人を、一事業所だけでの解決が困難と思われるので、社会全体として解決、もしくは救済する方法をこれから模索していくことが大切だと思っています。なお、就労移行支援事業所に通所している、精神疾患者のほとんどの利用者は、就労訓練を通じて社会復帰を目指し、真面目に訓練を受けていることを追記しておきます。
B事業所の定着支援 2024年04月14日
B事業所卒業 2023年08月13日
A事業所への回想録20 2022年12月02日