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2025.03.29
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カテゴリ: 天気
タブレットで家の周りの温度がわかるように、SwitchBotの温湿度計を何個か購入して、部屋の中や、家の北・南などに置いています。

このあいだの楽天セール期間にも追加で購入しました。



SwitchBot温湿度計(switchbot社サイト)


Android端末とBluetoothで接続して、温度グラフ等を表示できるのですが、温度計本体内に 最新の36日間のデータが保存されているので、Android端末で1か月に1回程度アプリを立ち上げれば、端末内にデータを欠落することなく記録できます。

東京は昨日は25度を超えて暑かったのですが、今日は10度を切って最低気温を更新中です。

温度のグラフを見てみようと思ってアプリを起動してみました。

こんなアイコンです


家の中に何か所か設置しているので、それぞれの温度が表示されます


屋外北の温度を表示してみます

温度グラフは月・週・日・時単位で表示できます





10日前の気温まで下がっています。

日単位で表示するとこんな感じです。



昨日の最高気温 26.1度からどんどん温度が下がって 6.7度まで下がりました。
昨日は腕まくりをして汗をかいていたのですが、今日は上に何かをはおってもちょっと寒いです。

あと5度下がると2週間前と同じ雪になってしまいます。


Switchbotの温湿度計はなかなか便利で気に入っています。

これまで使っていた Android端末等に接続できない温度計だと、先週何度だっけ?と思っても、過去のデータを見ることはできませんでしたが、1か月前の温度まですぐに見ることができます。

空調のない部屋だと、夏は異常な温度になってしまうので、追加で購入した温度計を設置する予定です。

ーーー
☆屋内・屋外

温湿度センサーには液晶表示のある通常タイプと、表示がまったくない防水タイプがあります




現在屋外の温度測定用は防水タイプを使用しています。
(SwitchBot公式サイトだと同じ値段ですが、防水タイプのほうが少し安価です)





ーーー
☆Bluetoothが接続できない場所

Bluetooth接続なので、Android端末のある場所から電波の障害となるものをはさんだ距離のある場所とは通信ができません。金属製の壁などがあると絶望的です。


ということで SwitchBotハブミニを複数購入して拡張中です。


☆SwitchBotハブを使うと

SwitchBotハブミニは温湿度計と定期的に通信をしてデータをクラウド保存しています。温湿度計との接続はBluetooth接続なので低速(1日分を数十秒)なのですが、 SwitchBotハブからはWifi で高速に(1週間分を数秒)データを読み取ることができます


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SwitchBotハブミニ


ハブがもう少し安いといいのですが…

ーーー 関連記事 ーーー
2025.03.19 東京は今日も雪です… (GoogleのAI表示はいまいち)
2025.03.29 SwitchBotの温湿度計を追加購入しました(今日の東京は19度以上温度が下がって寒いです)
2025.09.05 気象データ等を確認するサイト一覧(備忘録)





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最終更新日  2025.09.07 07:52:56
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