ぼたんの花

ぼたんの花

2007/08/18
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テーマ: 戦争反対(1197)
カテゴリ: 9.11陰謀説
航空宇宙の分野で長年の経験がある機械エンジニア、マイケル・マイヤー氏は

「9・11の真実を求める学者達の会」のサイトで

「ペンタゴンに突入したのはボーイング757ではない」と断言している。

彼は構造設計の経験もあり、指向性爆薬(ミサイル弾頭などに使用される爆薬)

の使用経験もある。その彼の分析を要約して紹介しよう。



ペンタゴンが受けた被害の一部はボーイング757の衝突によるものではない。

それを証明する物理的な事実がある。

9.11の報告は完璧ではなく、情報を隠蔽していることはほぼ間違いない、

というのが私の意見である。

何が隠されているのか憶測するつもりはなく、

ただプロとしての事実をもとに意見を述べたい。


ボーイング757のように巨大な航空機は、機体ができるだけ軽くなるように

設計されているのであって、(墜落などで起きる)衝突から受ける負荷は

考慮していない。


もしボーイング757がペンタゴンの壁のような鉄筋コンクリートに

衝突すれば、スピードと機体の重力エネルギーが

壁と機体の構造的弱点へと移ってくる。



わかりやすく言えば、アルミ缶を鉄筋コンクリートの壁に

思いっきりぶつけたようなものだ。

アルミ缶は「ペチャンコ」につぶれ、貫通はしない。


壁の構造によっては、亀裂が入って崩れることもあるだろう。

それでも決して小さな穴は空かない。


衝突のエネルギーは壁全体に広がるからだ。




鉄筋コンクリートがこのような(丸い穴が空くような)

ダメージを受けるとすれば、「指向性爆薬」によってであろう。

つまりミサイルのようにある一点に強力なエネルギーを集約できるような

爆薬でなければ あのような穴は空けられないのだ。


私は9.11について多く知るわけではない。

しかし、エンジニアである私は、高速の衝突でなにが起きるか

「指向性爆薬」がどのように使われているかはよく知っている。


私の経験からは、ペンタゴンの損傷は、ボーイング757によるものではない

ということだけは断言できる。


http://search.yahoo.co.jp/search?fr=slv1-mdp&p=Scholars%20for%209%2f11%20Truth




「暴かれた9.11疑惑の真相」ベンジャミン・フルフォード著 扶桑社 1524円+税
より引用
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テロ特措法の根拠が9.11なんですよ。

その9.11が米政府の自作自演ということは解り切ったことでしょう。

こんな馬鹿らしい話はないでしょう。

みなさんアメリカ政府がこんな馬鹿なことするはずがない、と

思っているからわからないんですよ。


ベンジャミン・フルフォードさんの言うように今のアメリカ政府は


アメリカの指導者のような精神レベルの低い者が、

世界の富を支配しているという最悪な状態だ。






アメリカに攻め込まなきゃいけないんですよ。


とにかくこの9.11をマトモな頭で解釈しようとするだけ

アホらしい出来事なんです。

歴史も教養も無く、お金だけに執着する

頭のおかしい人の集団が考えた

ほんとに馬鹿らしい計画である、

ということを念頭に置いて

相手のレベルに下がって考えないと

わかんないと思いますよ。






テロ特措法:小沢流原則論に政府防戦 国連決議解釈、歩み寄る余地少なく


「直接的に(米軍などの)行動を安保理でオーソライズ(権威付け)する(国連)決議はない」

 小沢氏は今月8日、シーファー駐日米大使との会談で、日本政府が同法に基づき海上自衛隊をインド洋に派遣する根拠としている安保理決議の解釈に疑問を投げ掛けた。



毎日新聞 2007年8月17日 東京朝刊






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Last updated  2007/08/18 12:57:15 PM
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