ぼたんの花

ぼたんの花

2010/07/03
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内容がどうこうと言うより、映像も音楽?も酷い。

MJ財団承認、と大嘘をどうどうと映画のオフィシャルサイトに掲げる酷さ。

マイケルを卑下する言葉は、まったく出てこないのに、


逆にファンがマイケルを称える言葉しか出てこないのに何故だろう?

二度と観たくない!という気持ちにさせるこの映画。


マイケルの曲を一切使用してはならない、とされているこの映画。


マイケルの曲が流れなくても、ファンはマイケルを称えているのに気分が悪くなる。


まず、最初の映像、ホームビデオで撮っても、ここまで酷い手ぶれないだろう、


と思える映像が、延々と続く。船酔い気分で気持ちが悪くなるような映像。



被写体がマイケルであろうが、なかろうが、


これを劇場で正規の値段で上映するという神経がどうかしている。


BGMというのか、ノイズというのか、酷い音楽?が流れる。




2001~2003までの雇用であった、と言われている監督?マーク・シャフェル、


このことは本当でしょう。なぜ”最期まで”と書かれているのでしょう?


また2001~2003までは他のマネージャーであった、という情報もあります。



だって2003年6月の故郷、ゲイリーへの訪問と2003年の8月に行われた誕生日を祝う


ファンとの集い、また、その頃のファンへのインタビューしか映像が無い!


マイケルの生前の慈善事業の功績や、受賞の数々が文字だけで流れる。


とにかく横領でマイケル側から訴えられていたこのマーク・シャフェルが


こんな映画を製作できる、ということが不思議。


”世界に先駆けて日本で上映”と?

他の国は上映しないと決めた、とのことです。



上映前からファンには不評でしたが、それらの意見を無視しても

酷い映画でした。映像、音楽、ともに酷いもので

シャフェル以外、製作スタッフに名を連ねている人々は、

本当にこの作品に関わっていたのか?疑問です。


”朝日新聞に大きく取り上げられました”という言葉は

どうやらHPから削除されたようです。

広告のページに載っていましたから。


それにポスターになっている写真の映像は一つも出てきません。

なぜなら、そのとき2006は既にマーク・シャフェルとマイケルとは

関係なかったからです

とにかく嘘つきだらけの前宣伝で、上映には問題ない!と言っちゃうのが不思議。



以下 転載

http://blog.livedoor.jp/mjkingofpop/archives/319976.html

本作の宣伝活動におきまして、「本作はMJ財団の承認を得て制作されました。」及び「本作はフラミンゴ・フィーチャーズがMJ財団の承認を得て制作されました。」と明記した事について、MJ財団より指摘を受けました。

そして本作の制作会社であり、日本での上映権の取得元であるフラミンゴ・フィーチャーズの日本支社が、「MJ財団がこの映画を承認した」としていた情報が事実と反する事が判明し、この問題につきまして弊社のアメリカの弁護士に委任し、MJ財団側と話し合った結果、即刻ホームページから上記の文言を削除し、今後の印刷物、広告等では一切MJ財団の本作への関与については触れない旨をMJ財団側に正式に伝え、それによりこの件に関する問題は解決に至りました事をここにご報告申し上げます。

関係者およびマイケル・ファンのみなさまには多大なるご心配をおかけした事を、深くお詫び申し上げるとともに、本作の日本における上映につきましては、一切問題が無い事をお知らせいたします。



http://blog.livedoor.jp/mjkingofpop/archives/323306.html
●マーク
マイケルの死後、子供たちがどうなるかを心配していたデビーのために、彼女がマイケルの家族と対面できるように仲立ちをしました。

●ナレーション


●インタビュアー
あなたが二人を初めて引き合わせたのですね?

●マーク
そうです。二人の対面はパパラッチも誰も知らない中で行われました。

●インタビュアー
二人の反応はいかがでしたか?

●マーク:
対面した瞬間、二人とも涙を流していました。


以上転載終わり



新たな心配事です。子供たちの母親、デヴィロウさん、

性的虐待冤罪事件の裁判のとき、マイケルは、証言するデヴィロウさんの方を





マーク・シャフェルは新たな金儲けを狙っているようです。




THIS IS IT を再度、映画館で観ようと思います!



gone too soon Michael Jackson
キャンドルナイト

マイケルの素顔が見れますね!


とにかく、デーブ・スペクターが宣伝するものは観ないことです。

デーブ・スペクターは生前、マイケルの悪口ばかり言っていたそうで



亡くなっても貶めるようなことを言うスペクター。。。




デーブはCIAかモサドである、という噂は本当でしょう。

要注意人物です。

FBIのマイケルのファイルは、1992~2003まであったということです。


私は、2009年まで、死ぬまであった、と思っています。


理由は、ジョンレノンと同じ理由です。


追記

マイケルの映像にヒラリー・クリントンさんが出てきますが、副島隆彦さんによると

オバマさんの次の大統領は、ヒラリーさんになるだろうと予想しています。

そしてヒラリーさんは”悪人”だということです。。。

ま、米国大統領になれる人の後ろには、かならず巨悪の組織がもれなく付く

ということでしょうが。。。





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Last updated  2010/07/03 06:02:43 PM
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