「 シンセチューニングとは」という内容で、記事を書いています。ブログの文字制限のため2部構成となっております…(^ω^;)。続きの前の記事は こちら 。
そこで ラジオに コンピューターを組み込むことで、実現している 機能のいくつかを説明してみる。
「 PLLシンセサイザーは、特定の 周波数の信号を発生させることができる」という説明をしたのだが、電波を送信するならまだしも、受信するのに信号を発生させるのは、なぜなのかということに疑問を持たれた方がいらっしゃるかもしれない。
すなわち、「受信する 周波数を変える」ということと「特定の 周波数の信号を発生させる」との関係に触れていないということである。
この両者の関係を説明するには。「 スーパーヘテロダイン方式」という回路の仕組みを説明しなければならない。これも「核心には触れず」ということで、興味がある方は、各自で調べていただきたい。
短波が受信できるUSBラジオを使ってみまし… 2009/12/30
強力なEスポが発生しているようです。 2009/05/16 コメント(3)
NHKラジオの外国語講座 2009/03/16