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皆様、こんにちは!前回の年賀状シリーズは楽しんでいただけましたでしょうか?残暑見舞いシリーズは、先生多忙のため、もう少々お待ちくださいませ!さて、今回は 新しく開講したヒーリングメソッドのご紹介です。「バランシング・チャクラセミナー」「ボイスヒーラー養成セミナー」「SOLARIジュエルエッセンスセラピー」などなど、これまでも独自の手法を用いた新しいヒーリング法をご紹介してきましたが、今回は 今までの集大成ともいえる、波動学、色彩学に、宝石光線療法も加わった 最強のメソッドが完成しました!のり子先生が所属している宝石光線療法研究会とも連携し、宝石を使って心身のバランスを取り、問題やストレスの緩和、様々な癒やしを行う「宝石光線療法」・・・宝石から発せられる光線で人体をベストの状態に導く施術法を、なるべく簡単に、誰でも問題なく施術ができるように、先生が開発してくださったのが「チャクラジュエルセラピー」です!これまで同様、この鈍感な私 吉田でも分かるように、またどんなに不器用でも施術ができるようになっております(笑)。このメソッドは通信教育でも対面受講でも、どちらでも受講可能となっておりますので、ゆっくりと空いた時間にご自分のペースで進めていきたい方は「通信教育」を、河本先生に会いたい!という方や(笑)、短期間で集中的に学びたい方、読むより聞いたほうが頭に入るタイプの方は「対面講座」をお選びください。ちなみに私のお勧めの方法は、第1回~第6回までの 知識を入れる部分は「通信教育」で自宅でじっくり勉強し、第7回の施術法を学ぶ回だけ京都で直接(対面で)学ぶ、というスタイルです!(京都に拠点を移したので、こういったスタイルも沖縄の時よりお勧めしやすいですね^^)また、施術法を除いた知識の部分だけを学びたいという方もいらっしゃるかと思いますので、そういったご希望があれば随時ご相談くださいませ!そしてそして、すでにSOLARIを学ばれた方には割引制度もあるんです!先生のメソッドは、どのセラピーもそうなのですが、必ず「波動学」が最初に入ります。このチャクラジュエルセラピーも例外ではなく「波動学」が入っていることと、さらにSOLARIとチャクラジュエルセラピーは施術の仕方にも共通点があるため、SOLARIを学ばれた方には、そのかぶっている部分を割引させていただくことになりました!詳しい金額と講座内容は下記をご参照くださいませ。↓チャクラジュエルセラピー ベーシックコース(通信、対面講座ともに)86,400円+キット代金54,000円=140,400円SOLARI受講者特別価格 54,000円+キット代金54,000円=108,000円・第一回 エネルギー理論 波動学1・第二回 エネルギー理論 波動学2・第三回 オーラ・チャクラ理論1・第四回 色エネルギー理論1・第五回 オーラ・チャクラ理論2・第六回 宝石光線療法について…鉱物エネルギー論1・第七回 チャクラジュエルセラピー施術法チャクラジュエルセラピーとは、特殊なチャクラフィルターにより 現在のチャクラ状態と全体のバランスをチェックし、不足するところに宝石の内在する光エネルギーを照射していく施術法です。 宝石光線療法を医学的に確立していったインドの医師バッタチャリア博士の理論を基としています。*写真はイメージです。施術は着衣のまま、座った状態で可能です。お申し込みはこちらから!↓京都香音玉屋ホームページ
2017.10.28
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皆さま。お待たせいたしました!第一弾は、干支シリーズ「トリ」!!夏の終わりになって年賀状シリーズをお送りいたします!てへっ♡ 今回私吉田と対決してくれるのは、河本先生の息子様!13歳!河本先生は忙し過ぎて無理!ということで、(本当は中学生とおばさんの対決が見たかったんだと思う・・・) わたくし、吉田47ちゃいと息子様13ちゃいの対決です。お正月に年賀状として届いた会員の皆様は、ここで改めて笑っていただければ幸いです。それではご覧いただきましょう!こちら! 河本先生、解説お願いいたします! 皆さまこんにちは。河本のり子です。年始はバタバタしておりまして、画力対決を二人して失念しておりました・・・。お許しを。改めまして、まず、干支対決「トリ」の解説をさせて頂きましょう。今回の吉田画伯、かなりマシな出来だと言えます。とりあえず「鳥」には見えていますので、前回の「申(サル)」や「未(ヒツジ)」のような、もはや生物として何の部類であるのかが識別できない絵に比べれば、はっきりと鳥類であることを認識できる分、今回は優秀と言えます。が、鳥の中でもかなりビビットな色合いの南国の小鳥として仕上がっているあたり、バリ島生活が長かったことを彷彿とさせますね。しかし、同じくバリ島に住んでいた私は残念ながらこの鳥は見たことはないので、彼女の空想の中の産物であることは間違いありません。「吉田の心に舞う 幸せの青い鳥」と名付けておきましょう。また、鳥にしては大きすぎる頭についてですが、おそらく描き始めは勢いよく線を大胆に描き、その後そのまま身体の線を描くにつれて全体のバランスを見失った模様。幼児が人を描く時によくやってしまうやつですね。尻すぼみになってしまったため、頭がかなりの大きさになってしまったようです。頭蓋骨が大きいのか、単に肉厚なのかは不明ですが、明らかなのは「このままでは飛べない!」ということです。想像してみて下さい。このでかい頭を持つ鳥が、ちっこい羽根をバタつかせて飛んでいるところを!そう・・・。この頭にこのサイズの羽根では重さに耐えられず、飛び立ったらそのまま頭から地面に向かって永遠の0(ゼロ)です。泣いくら羽根を前向きなイエローに塗りたくったところで、航空力学と生物学を完全に無視したこのスタイルでは残念ながら飛行は不可能。幸せの青い鳥も飛べないのであればちょっと幸せ感薄め。これまで吉田画伯に生み出されてきた干支の生き物たちのように、見ただけで呪いが降りかかるような恐ろしさはないものの、2017年の飛躍がちょっぴり心配な仕上がりとなりました。可愛らしさなら 博多銘菓「ひよこ饅頭」まであと一歩!がんばれ幸せの青い鳥!さて、ここで河本息子13歳の作品を少し見てみましょう。今回、私の代わりに吉田画伯に対決を申し出てくれました。はっきり言って、吉田、13歳の、しかも男子に完敗しております。まず、鳥といっても干支の鳥は「鶏」が正解です。息子は13歳でそれに気がついていた模様。はっきりとニワトリが描かれていますね。ちなみに吉田の「トリ」は、「干支のトリはニワトリだけど、あえてカナリアとか孔雀とか違う鳥を描いてオシャレにね♪」という「あえて」ではありません。「トリ年?鳥の絵かあ~。難しいな」で描き始めた鳥であり、干支の鳥がニワトリであることを全く意識せずに描いた鳥です。この時点で日本の正月に微妙にマッチしいていません。なにより、吉田の鳥は「写実重視」であるのか「イラスト重視」であるのかが明確ではありません。今回は、前回の「ゆるキャラ風でなんとか誤魔化そうとしたサル」ほどのキャラクター感はなく、かといって写実感もありません。曖昧です。比べて13歳の方は、完全にタッチを「イラスト」として完成させています。絵が上手い、下手、という問題ではなく、目的と描き方、見せ方という点で13歳に軍配が上がっていますね。さらに、今年の干支、というテーマを投げ掛けられただけなのに、この13歳は、ニワトリを親子で描くことで、「仲良し感」「幸せ感」を伝えています。中学生なりに ギリギリ覚えたばかりの英語を活用するなどの小賢しい戦法で、それでいて明らかに「おめでたい年賀状」を意識したあざとさが垣間見えますね。このあたり、見る人のことを全く考えていない吉田はまだまだ甘いわけですよ。可愛く見せる努力が皆無です。 そんなわけで、2017年、画力対決 干支シリーズ「トリ」は13歳河本の息子の勝利と・・・・ん?いやいや、ちょっとここで考えてみましょう。 そもそも画力対決とは・・・そう。そうでした!私たちの中の画力対決は、いつの間にか「いかに人を笑わせられるか?」にテーマが変更しておりました!! 吉田が描く→皆様が驚愕→河本が解説→笑っていただく、が 画力対決の流れになっていたことを 今改めて思い出した私・・・!となると、勝負はやはり「面白く書いたつもりは全く無いのに面白い絵になる吉田画伯」の勝利となります!となると、これはもはや勝負する前から吉田の圧勝!しかも!そう・・・・。皆様お待ちかね。吉田画伯の「描き損じギャラリー」!!これをお見せせねば終わりません! 前回、年賀状に選んだ「ゆるキャラもどきのサル」。その前に産みだされていた「地球外生命体」の恐ろしい生きものを覚えていらっしゃいますか?! あまりの恐ろしさに、年賀状というおめでたいハガキには印刷出来ない作品たちがストックされた「戦慄のお蔵入りシリーズ」これ!これですよ皆さん!吉田の実力はこのお蔵入り作品にこそ隠されているのです!!今回も「幸せの青い鳥」の影に隠れた名画3点をご覧いただきましょう!! 吉田画伯なりによく頑張った作品。一応ニワトリも描こうとしていたことがここで判明しました。まず、性別として おんどりとめんどりの狭間で仕上がっているため、自分とは何ぞや?という深いテーマを背負わされて生きてきたこのニワトリの苦労した半生が見え隠れする作品と言えます。それでいながらこのしっかりとした太もも。大地を蹴り、仲間を蹴り飛ばして生きて来なければこうはなりません。このどっしりとしたもも肉は、やーいオカマ!と罵られながらも強く逞しく成長した証拠であると言えます。ブロイラーではなく明らかに「地鶏」。となると、名古屋コーチンであることも可能性としては無くはないですね。 羽根がかなり背中側から・・・というか、背中に刺さってる?!という形でそびえており、中国のどこかの山みたいで気になりますが、もっと大きな問題として取り上げなければならないのは、頭の形です。こ・・・これは・・・?前頭部が真っ直ぐ?!岸壁のように!そして後頭部は絶壁?!岸壁と絶壁・・・そ、それはつまり・・・火曜サスペンス劇場―!ちゃっちゃっちゃーん!!振り向いたらもうあなたの後ろは日本海!後がない!じりじり迫る来る片平なぎさ!「だめ!やり直すのよ!死んではダメ!」ふう~。寸劇は置いておくとしてもサスペンス感が満載の鳥の頭・・・。いくらその上にハート形のトサカを乗っけたところで この緊張感が解けることは無いでしょう。 さらに、注目していただきたいのは足!足とその爪をご覧ください!フリンジ!フリンジですよ皆さん!ニワトリの足先がリアルにどうなっているかが解らなかった画伯が「多分こんな感じ」と言いながらクチャクチャッと描いたのが目に見えるようですが、もしかすると神が舞い降りた画伯が2017年に女子の間で流行するフリンジ・タッセルアクセサリーをこのとき既に予知していたのではないかという疑いも否めません。ただし、実際には足先がフリンジだと歩行は困難!飛べない上に歩行が困難となると、ではどうやってその太ももを鍛えたのだ?という ぐるっと回ってコナン君でも解けないような新たな謎が生まれますが、そのあたりはうやむやにしておきましょう。 画伯にしてはめずらしく台詞入りの作品ですが、賀正とか、ハッピーニューイヤーではなく、「コケッ」のみで逃げ切ろうとするあたり、「労力は最小限に」という画伯のモットーが垣間見えますね。ふきだしの割りには字が小さい点も 画伯の中途半端な迷いが覗えます。 次に、お蔵入り作品 その2です。 これはどう見ても 本番の年賀状に採用された青い鳥になる一歩手前の描き損じ!構図が似ていますね。これまでにないほどの「無表情」。いや・・・よーく見ると目が…目がちょっと怖い?! ボールペンで乱雑にグルグルっと描かれた目が、泣いているかのように・・・いや、心なしか狂気を含んでいるように見えるのは私だけでしょうか・・・。呑気な感じのタッチで描かれた鳥にこの狂気じみた目がそえられたこれは画伯の心の中に潜む光と闇を表したサイケデリックな作品に仕上がっているといえます。ここで「鳥の頭は丸い」と思い出したのか、絶壁と岸壁はここで封印された模様。ちゃんと丸く描かれていますね。しかし、この頭の形に対してくちばしの位置が低過ぎ。位置を間違うだけで まるで文句を言っているかのような残念な表情に。ああっ!みなさん!羽根が!羽根がおかしいですぞ!笑何故か二枚に!先ほどから感じていた違和感はここでしたか!どういう仕組みで飛ぶのかが知りたい!知りたすぎる!速いのか?!2倍速く飛ぶのか?!もう一枚あれば3倍なのか?!赤い彗星なのか?! 左側に描かれた足が、気持ち前の方に蹴りだしているように見え、そこに文句を言っているかのようなくちばしが加わると、まるで「ちぇっ」「なんだよう」といって小石を蹴って帰り道をしょんぼり歩く昭和の少年のようです。この雑な絵一枚でここまで切ない夕焼けストーリーを想像させるとは、さすが吉田画伯。 さて、最後のお蔵入り作品です。 出ました!ザ・いかにも描き損じ!そして前回に続き地球外生命体発見!やっぱり早く来てモルダー!うーん、吉田画伯らしいタッチ、そして 労力を最小限にしようとした形跡の残る画伯ならではの素晴らしい作品ですね。 いったいこれを見て何人が「鳥」と認識してくれるでしょうか。明らかに「両生類」ですね。「オオサンショウウオよ」と言って見せれば「ああ、手の形は違うけど確かにね」と言ってもらえる仕上がりです。画伯が翼のつもりで描いた尖った鋭利な羽。う~ん、これは危険!左と右でここまで大きさが違うということは、飛ぶためのものでないのは既に明確。どう見てもカッチカチの固い素材で出来ているに違いありません。左側の小さめの方で獲物を引っかけ、その後すかさず右のでかい方でスパッと瞬殺!!考えただけでも背筋が凍る、必殺仕事人もびっくりな殺しのプロですね!ここで肉食動物であることが判明。そうなると、尻尾のような部分も もしや毒が仕込まれているのかという疑いも否めません。しかも2つに分かれていますよ皆さん!一度に複数の敵を仕留めることが出来る殺傷能力の高さがうかがえます。百獣の王ライオンも裸足で逃げ出す恐ろしさですね。 しかも!足が見当たらない!こ・・・これは!足があるはずのあたりをよく見てみると、地面?に身体がペチャリと横たわっているように見えます。もしや柔らかいのか?!ソフトなのか?!となると、やはり両生類か爬虫類。飛ぶのでも歩くのでもなく、このソフトリーな体をズルリズルリと引きずって、そーっと近づき敵を抹殺!!! ああ!!何ということでしょう!夢にまで出て来そうな恐ろしさ! しかし、何よりも恐ろしいのは この生物が 前を向いているのか後ろを向いているのかが解らないことではないでしょうか?!「あ、あいつ、後ろ向いてるから大丈夫だわ」と思ってうっかり近づいたら最後、あっという間に奴の餌食に!「ううっ・・・!前を向いてやがったのか・・・!」と後悔してももう時既に遅く、あなたの首には確実に致命傷が刻まれていることでしょう。怖 いかがでしたでしょうか。他の追随を許さぬ吉田画伯の見事な作品たち。いつか展示会を開かないと、とは思っていますが、画伯も中々忙しいようで 皆様にはこのようにたま~にUPして観ていただくという形となりますが、今後とも楽しみにおまちくださいませ。とりあえず、また近いうちにテーマ「残暑見舞い」対決をお送りできるかと思いますので、どうぞご期待ください!河本のり子
2017.08.27
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残暑お見舞い申し上げます! 皆さま、いかがお過ごしでしょうか。 ご無沙汰しております、吉田です! ご存知の方も多くいらっしゃるかと思いますが、3月の末の引っ越しが…予想を遥かに上回る大物でして、私も先生も「・・・もう嫌…逃げたい・・・」と何度も弱音を吐きましたが、何とか無事に京都に辿りつきました・・・。 その引っ越しの余波も落ち着き、京都の「香音玉屋(ことだまや)」も皆様のおかげで楽しく通わせて頂いてます。そーっとオープンした割には、たくさんの方が来て下さるのもびっくりですし、今回から「完全予約制」になったことで、お店の中がごちゃごちゃにならない嬉しさを噛み締めております。 さて、そんな中・・・。 数人のお客様から「あの~・・・・今年の年賀状のブログ・・・まだですか?」と聞かれることが何度かあり・・・! じゃじゃ~ん!! 忘れてたあ~! 引っ越しで忘れてましたあ~! だってだって、あの引っ越しは厳密に言うと年末からじわりじわりと用意をしないと間に合わないということで、沖縄最後のお正月はハガキに絵を描くだけで精一杯で、そのネタをブログにするまで力が及ばなかったんです・・・。関西に戻ったら戻ったで、いつもこの吉田画伯の絵の解説を書いてくださる河本先生が某学会の副会長に任命されたのもあり、更に忙しくなってしまい・・・・。 しかも、あんなふざけた内容ですし、別に誰も待ってはないだろうしね、なんて考えてたら、いつの間にか本当に忘れておりました・・・。 こんな夏も終わりに近づいてから年賀状の画力対決もおかしいので、じゃあそれプラス残暑見舞いの画力対決を加えてはいかがだろう、ということになり、お盆明けに「2大スペシャル企画」をお送りすることとなりました! 先生の解説が上がり次第、お届けいたします! 乞うご期待!
2017.08.13
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大変、大変ご無沙汰しておりますー!INORIヒーリングショップ 改め、京都香.音玉屋(きょうとことだまや)です。移転、引っ越し、開店という、人生でここまで大変だったことはない!というくらいの2か月を、河本先生も私も過ごしておりましたー!あまりのバタバタに いっぱいお知らせしたいことはあったのですが、すっかりご無沙汰してしまいました。改めまして、、沖縄のINORIヒーリングショップは3月20日をもって移転し、京都伏見稲荷に「京都香.音玉屋(きょうとことだまや)」として4月27日無事オープンすることができました!新しい店舗では、セミナールームを併設しておりますので、オーラ写真も、セミナーも、今まで以上にご予約を取っていただきやすいくなっております。ただいま新店舗オープン記念として、プレゼントもご用意しておりますので、ぜひお越しくださいませ!予約優先となっておりますので、ぜひお電話かホームページの予約画面より、ご予約の上 お越しいただきますようお願いいたします。京都香.音玉屋(きょうとことだまや)〒612-0012京都市伏見区深草一ノ坪町37 Tel:075-748-7425 http://www.kyoto-kotodamaya.com email:kyoto-kotodamaya@inoribali.com
2017.05.28
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