その4



いつもありがとうございます。

本日も沼澤拓也さんについて、私が感じたことをお伝え
させていただきます。

沼澤さんは、まさに実践の人です。
自分で決めたことに関して、行動をし続ける方なんです。

でもそれだけではありません。
アナログ(行動)とデジタル(戦略、データ)を両方駆使しながら
動ける、たぐい稀な男です。

だから、本当に凄いおとこなんです。

本人は「俺はすごくないよっ いけちゃん」と毎回言いますが・・

沼澤さんの言うことは、いつも単純明快です。
その中から、基本中の基本をお伝えさせていただきます。

自分が良くなりたかったら、まず自分の周りの人たちに
良くなってもらうよう、今の自分にできる行動をやりつづける
ということです。

その為には、まずは「親孝行」をしなさい と言います。

具体的には、まず電話することから始めなさい と言います。

用は、「気に掛けてますよ」というサインを送りなさい
その行動からスタートしなさい ということです。

一番身近な親に対して、気に掛けられない人間が
自分の周りの他人に、いきなり良くなってもらおうと考えても
何も行動がおきないよ ってことなんです。

この動き一つだけで、自分の周りの環境がどんどん変わった人を
私はたくさん知っています。

どうですか?
簡単でしょ?

だから行動することから、すべては始まるのです。


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