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2011年02月14日

猫の可愛い表情に癒される時【猫動画】

テーマ：ねこといっしょ(8924)

カテゴリ：わん&にゃんライフ

実は、昨日は病院へ行ってきました。σ(=^^=)
前々から「ちょっと風邪ひいちゃったかな?」という程度の身体のだるさがあったのですが、
ドラッグストアが買った風邪薬を飲んでやり過ごしていました。

が、
ここ数日、咳がひどくなり、おまけに、何だか咽喉が詰まる感じがして、変な違和感がありました。
もともと、子供の頃から喉は弱かったのですが、咽喉が詰まるこの感じは初めてです;;;
それで、昨日はお昼ご飯も晩御飯も、喉を通りやすい麺類にしたのですが、それでも喉の奥に詰まってる感じがして、
しばらくして戻してしまいました。(お食事中の方、ごめんなさい。;;;)

それで、「これは大変かも?」と思い、病院へ行ってきたというワケです。(=^^=)

時間外診療だったので、ご機嫌が悪いであろうことは予測していましたが、私の予想以上にご機嫌ナナメな先生;;;
たとえば、
「時間外なので専門医がいませんし、私には何もわかりませんけど、それでいいですか?」から始まり、

症状を訊かれたので、それに私が答えると

「私は今日あなたに初めて会いました。あなたの喉が通常より腫れているかどうか、私にはわかりません。」ですって。o(≧▽≦o)あは;;;

その後も、何度も私に症状を訊くたびに、私がそれに答えると「はぁ～。私は専門医ではないので何もわかりません。」と繰り返す先生。

何だか申し訳ないし、イヤな顔されながら診察されるのもつらかったので、
「とりあえず、この症状を抑えるお薬だけ出していただけると嬉しいんですけど?」と言って、お薬を出してもらうことにしました。

(っていうか、身体がキツくて行ってるのに、あんなにひどいことばかり言うのって・・・っていうのが正直な感想です;;;)

その後、先生は処方箋を出してくれて、私は待合室で待っていたのですが、

そこへ先生がやってきて、「一応、インフルエンザの検査をしておきましょう」と言って、また診察室へ連れて行かれました。

そしたら、

今度は・・・検査用の綿棒をグッサーっと鼻の奥に入れ、明らかにわざとのようにグイグイ押して、それがあまりにも痛くて「痛いです!!」と叫んでしまうほどでした。
看護師さんも私に同情していたようで、先生の後ろから私に目配せをしてくれていました。(なので、あの先生って、いつもそうなんでしょうね;;;)
※ちなみに、私は以前も別の病院でインフルエンザの検査を受けたことがありますが、こんなに痛くされたのは、もちろん初めてです。

なんというか・・・、先生のウサ晴らしに利用されたって感じ?　σ(=^^=)ナンダカナ～でした。

・・・

病院から戻った時、愛猫ユッケは眠そうな顔で私をお出迎えしてくれました。(=^･^=)
いつものように、私が出かけた後に、ぬいぐるみのクッパくんを運んでいたようで、クッパくんも玄関にちょこんと置かれていました☆
こうして、まっすぐに、かつ純粋に優しい瞳で待っていてくれるこの子に本当に癒されます。
わんこもにゃんこも・・・動物って本当にいいな～と。(≡^^≡)

そんな愛猫ユッケの今日のYouTube動画は、黒目まんまるでパソコンをしている私を待っている時のユッケの様子です。
(=^･^=)

SONY Cyber-shot (サイバーショット) DSC-HX5V にて撮影

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