小学生の親になって

小学生の親になって

参考にした本(育児関係)

=男の子ってどうしてこうなの?= 思春期位の子の話が多いのでもうちょっと先かな。男親、女親とのかかわりが成長に及ぼす影響など。
男の子って、どうしてこうなの?

=絵本で育てる情報分析力= ただ字を読み聞かせるだけでなく、絵の内容を想像させたり、質問させたりして、絵から何を感じるのか、表現する力を育てるために何をすればいいかが例にあげてある。息子は質問すると「早く読んで」って返事が返ってくるので、なかなか本のようにはできないなあ。
絵本で育てる情報分析力

=「親力」で決まる!= メルマガでずっと読んでた親野智可等先生が出した本。最近次々出してるけど、どれも目からウロコ、知っててよかったと感謝する内容ばかり。親が強制しなくても人工夫するだけで、自然に身に付くものがたくさんある事を知った。
「親力」で決まる!

=叱らないしつけ= これも親野智可等先生の本。「叱らなくてよい方向へもっていく親の工夫」はなるほど!!
「叱らない」しつけ

=「プロ親」になる!= これも親野智可等先生の本。小学校に入ってからの話が多いけど、今の状況に置きかえる事もできる内容もある。実際の生徒を例に挙げているので、具体的。「担任にわが子のよい所を伝えるとだんだんそうなっていく」には驚き、つい悪い所ばっか言っちゃって、いい所は自慢みたいで言わないもんなあ。
「プロ親」になる!


=論理的に考える力を引き出す= 日ごろから論理的に考えるようになれるには、親は日常生活の中で、どんな質問や会話をしていったらいいか、難しくなく書かれている。
論理的に考える力を引き出す

=子どもの身長を伸ばすためにできること=
両親共に小柄、すでに幼稚園では前から何番?私ができることな何?やはり食生活が一番のよう、後は早寝、運動。夫婦仲って言われてもねー。
子どもの身長を伸ばすためにできること

=子どもを伸ばす毎日のルール= 本当にあたりまえの事が書いてある、「出かける時はいってきますと言う」など。でも日常生活の中で、できてない事けっこうあるんだよね。「食事中テレビは見ない」、って今でも思いっきり見せてますから、、

子どもを伸ばす毎日のルール



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