なにが見えてる?

なにみえ用語解説

なにみえ用語解説


スピブログにあまり慣れていらっしゃらない方は「なんのこっちゃ」と言うような用語も多いでしょうし、このブログの中では常連さんの間ではなにげなく使われているけれどなんのことだからわからない言葉も多いと思いますので、ここで解説もしくはわかりやすいと思う情報リンクをつけときますねー。



なにみえ特有の用語


クリロズ  正式名称 クリスタルローズガーデン。5次元に存在する浮島状、ラピュタみたいなアセンションサポート施設。mixiでの活動を主としている。


遠足  正式名称 なにみえ遠足 ドラゴンのサポートで5次元にある「宇宙ステーション」を訪問すること。この企画はすでに終了。全部で100人ずつ4回行われた。詳しくはmixiのコミュ「なにみえの遠足へ行こう!」で。

宇宙ステーション  正式名称不明。地球を守護している他次元存在の基地の一部と思われる。たくさんの存在が地球とその周辺の環境保持のために働いている。なにみえではただ単に「上」と呼ぶときも。

カレー屋  ドラゴンのココアちゃんがステーションで経営しているカレー屋さん。タイカレーを中心に、日本の普通のカレー・インドカレー・ピーちゃんの作るデザート類・各種飲み物なとがある。最大キャパ35名。パーティーの仕出しもやっている上では人気の店。

スターウォーズショップ  ちゅまが友達と経営しているアイディア商品とスターウォーズマニア商品ショップ。ちゅまはここに大分自分の作ったものを納入しており、店番をしていることもある。

おじちゃんの石屋  上に何軒かある石屋のひとつで、ちゅまが最初にアルバイトした店。厳しいがめんどうみのいいおじちゃんがやっている。

剣屋さん  カレー屋の出て右、次の交差点からちょっといったところ。ちゅまとちびドラ、シュリカンの作る剣の納入先。10畳ほどのこじんまりした店。個人のエネルギーに合わせるため、剣と鞘は別に購入する。

なにみえ広場  廃ステーション前の広場。遠足参加者によって呼ばれる通称。イベントがおこなわれる。

アカシック前広場  アカシックレコード図書館の前の広場。遠足の出発地点になることがある。

テレポートステーション  各地にテレポートするための機械が並んでいる場所。基本は1人乗り。行きたい先を告げる。人が頻繁に出入りする場所は大きなものがある。その2つは無料。個人的な行き先で大人数で乗るものは有料。

ヒーリングセンター  ステーションに4、5件あるヒーリングセンターの1つ。15室に、ヒーラーが待機。そこのヒーラーは基本的には肉体のない上の人。理由は治療途中に消えたら困るから 笑 ラファエルがいることもある。白いヒゲのおじーちゃんが取り仕切ってる模様でおじーちゃんはクリロズのヒーリングエリアに出張してくることも。基本サービスは無料。オプションの有料サービスもいろいろある。ただヒーリングするだけでなく、機械によるヒーリングやオペも行われることがある。

ゲームセンター  ステーションにあり、アーケードゲームのようなものが並んでいる。すべて気でコントロールするようになっているので、上での訓練を兼ねている。高得点を出すと賞金がもらえる。中には個人で賭けてゲームをやっている者も。2Fにはビリヤード場がある。

上でのお金  上に家があって住所のあるものは銀行の口座のようなものがつくれて、クレジットカードで決済するような、バーチャルマネーのようになっている。住所というのはクリロズのような浮島上の移動するようなものに関しては正式な住所とならないので、口座がつくれないらしい。カードは存在せず、個人の気を直接端末に入力することで金銭のやり取りや残高管理をする。口座をもてないものに関しては証書のようなものが発行される。通貨というものはないらしい。

アカデメイア  正式名称 l'accademia minerale クリロズと形態は似た浮島状施設だが、世界樹の一部となっており、目的も異なる。

世界樹  なにみえ特有の用語じゃないですが。ユグドラシル・宇宙樹ともよばれる、北欧神話などにでてくる巨大な木。宇宙を体現するといわれる。
Wikipedia:http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%82%B0%E3%83%89%E3%83%A9%E3%82%B7%E3%83%AB


一般的にもつかわれる用語



アカシック  アカシックレコード・アカシック図書館とよばれるもの。宇宙の全記録があるといわれ、ありとあらゆる知識に関する資料がおさめられており、個人のレコードにはその一生での全記録、過去生・未来生の記録、などが記録されている。ここまでは一般的知識。

以下はちゅま発の情報。「宇宙ステーション」にはアカシックレコードを参照するための図書館のような建物があり、宇宙各所にある分館の1つのようなもの。PCのような端末がたくさん並んでいるコーナーがあり、個人ファイルはそこで個人の「気」を入力することで検索することができる。普通の場合は本人のみがアクセスできるが、本人の許可があれば、他人が読むことも可能。入館に許可はいらないが、端末を利用するには、ステーションでときどき行われる有料の講座を受けて資格を取得する必要がある。資格には二段階あり、ベーシックは操作方法を学ぶものと、隠しファイルなどを開ける方法をまなぶ上級コースがある。この講座は08年1月までは高価なものだったが、アセンションの時期を迎えて、より多くの人がアクセスできるようにとの配慮で半額に。08年12月にオープンしたクリロズに限ってはこの端末が自由に資格なしで利用でき、個人ファイル等が見られるように。

こういった端末には読み取り用のセンサーがあり、石(気の状態で持っていく)の記録、上で保管されているディスク、などの情報を読み取ることができる。他の星経由で地球に転生してきた者に関しては、地球以前の記録は記録方式も異なり、きびしく管理されているため、ステーションの所定の部門で閲覧許可を得ることが必要。

ライトワーカー  多くの場合、地球外の3次元よりも次元の高い星、シリウス・プレアデス・アンドロメダ・ゼータレクチルその他から地球のサポートのために地球人に転生してきた魂。サポート役と言えど、地球のルールによって転生の許可を得るためには以前の記憶を一旦消去することが必要なため、ライトワーカーでありながら自覚のないままの人が多い。一説には地球人口の1割程度がいわゆるライトワーカー、とも言われる。覚醒したライトワーカーが14万4千人を超えた段階で集合意識の法則によって地球の運命がよい方向に変わるのだ、という説もある。ヒーラー・チャネラーとして活動する事ばかりが目標なのではなく、社会のあらゆる分野で「光を広げていく」役割をもっていると思われる。

トーテムアニマル  パワーアニマルとも呼ばれることがある。亡くなった動物の魂の中で、魂の向上を志願するものが、集合意識にもどったりさらなる転生をするという通常の動物の魂がたどるコースを選択せずに、世の中の役に立つ存在となることを選択したもの。人の守護として働くものもいて、古い魂であれば人間の知識をはるかに超えるものも多い。

チャクラ  肉体をもった人間にそなわったエネルギースポット。普通メジャーなものは7つあると言われ、それぞれ役割・機能・色が決まっている。詳細はいろいろなサイトで解説されているので検索してくださいな。




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