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MOONSTARDORAGON
すべての霊達と話すスピリチュアルヒーラー デウィ・ナガの日記とレクチャーです。 面白エロイ、そしてソウルラヴァーと神々との赤裸々日記です。
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May 15, 2007
カテゴリ： カテゴリ未分類
始まりは、ホテルの予約からだった！
１ヶ月以上前に ネットで予約。
以前のホテルが デパ地下から 近かったので 同じにしようと思って そこにした。。が、
そして 「ミクシイに出発します、帰りは、１２日です」と 書き込んで出かけたが 新幹線に乗ってから スケジュール帳を確認すると １３日に帰ることになってる。
アホだ 私って 姉にもそう言って出てきてるので あとで 電話しなくては、と思いながら名古屋に到着。
タクシーでホテルに着いてみると フロントの人が不信な顔をしながら
同じ系列で 場所が違う方に予約が入っていますので そちらへ行ってくださいと、地図を見せながら 説明された。
「ああ、以前そこには、泊まったことがある。名前が同じで後にその地名があるのとないのと 間違えた」ことがわかった。
そっちに向かって 歩いた。
暑い上に日差しがきつい。
途中でわからなくなったので コンビに入ってレジの人に
ホテルを聞いていると店員さんは、「えーとゥ。。。。。」
すぐ隣で レジで清算してるお客さんが
「ああ、そのホテルなら この先のコンビニを曲がったところですよ。そこのホテルの地図を２枚もらってきてるので 差し上げますよ。どうぞ」と手渡してくれた。
「へっああ、どうもありがとうございます。助かりました」と地図を手に コンビニを出た。
すごいタイミングだ!
そしてホテルについて ヒーリング後 姉に電話をしようと思ったが眠くて横になったところ 姉から電話があり
「ああ、今電話でそれを伝えようとしてたのよ」
「そうそう、だから１３日に薔薇会やるから、ふんじゃあね」
なぜ 姉には、１３日に帰ることがわかったのか 知らないが
まあいいだろう。
そして ３泊後 もう１つのホテルに移動した。
着いてから 買い物に出て 戻ってくると
すでにクライアントさんが ホテルの外で待っていた。
ここでは、間違いではなくて 間違い正し。
１３日のクライアントさんのお友達なので
１２日に帰るという日記を見てびっくりしてがっくりしていたので１３日は、逢えるのかどうかの 確認だった。
そして ヒーリングも後半になり聖水を作るところで
お持ちの花が真っ赤な薔薇であるのに 気付いた。
そういえば、このホテルは、めちゃくちゃモダンで
内装外装共に モノトーンと赤だけで統一されている。
この日のクライアントさんは、２名でしたが
私が真っ白に赤いスーツケース
全身黒い服装の１名
そして赤い薔薇、
もう１人は、グレーのボーダーを着ていたが
それがなんと部屋のベッドの壁とクッションの色と同じだった。
部屋のソファは、真っ赤でなんて 私達３人に
違和感がなく すっきりとコーディネイトされていて
びっくりした。
うまく出来ていた。
そして 次の日だ。
待ち合わせをロビーでしていたが なかなか
現れない。
２０分ほど遅れてきたのだが、ホテルを間違えたという。
実は、このホテルも同じ系列店があり もう一店のほうへ
行ってしまったそうだ。
先日のホテルと同じ間違いだ！
そして 次の人も 同じようにもう一店と間違えたのだ。
そして そのあとのオフ会なのだが。。。
手違いで 私がオフ会に来る人に伝えておいた場所とは
違う姉妹店だったのだ。
なので その店で待ち合わせをしてる人たちを お店の人が他の店に案内してもらう形で なんとかみんな集まれたのだが
とにかく 間違いだらけで オフ会では、その話で盛り上がってしまった。
しかも それを知っていて 最終日に迎えに来てくれたクライアントさんも（オフ会で会っています）もう一店とホテルを間違えたのです。
そして最後は、私が新幹線の号車を間違えて並んでいたので
ホームで一人で笑っていました。
でも 面白さ倍増名古屋ツアーでした。
今度は、何があるか 楽しみです。
てな 感じで 名古屋で出会った方々 いろいろと
ご迷惑おかけしまして 申し訳ありませんでした。
懲りずに これからも よろしくお願いします
１ヶ月以上前に ネットで予約。
以前のホテルが デパ地下から 近かったので 同じにしようと思って そこにした。。が、
そして 「ミクシイに出発します、帰りは、１２日です」と 書き込んで出かけたが 新幹線に乗ってから スケジュール帳を確認すると １３日に帰ることになってる。
アホだ 私って 姉にもそう言って出てきてるので あとで 電話しなくては、と思いながら名古屋に到着。
タクシーでホテルに着いてみると フロントの人が不信な顔をしながら
同じ系列で 場所が違う方に予約が入っていますので そちらへ行ってくださいと、地図を見せながら 説明された。
「ああ、以前そこには、泊まったことがある。名前が同じで後にその地名があるのとないのと 間違えた」ことがわかった。
そっちに向かって 歩いた。
暑い上に日差しがきつい。
途中でわからなくなったので コンビに入ってレジの人に
ホテルを聞いていると店員さんは、「えーとゥ。。。。。」
すぐ隣で レジで清算してるお客さんが
「ああ、そのホテルなら この先のコンビニを曲がったところですよ。そこのホテルの地図を２枚もらってきてるので 差し上げますよ。どうぞ」と手渡してくれた。
「へっああ、どうもありがとうございます。助かりました」と地図を手に コンビニを出た。
すごいタイミングだ!
そしてホテルについて ヒーリング後 姉に電話をしようと思ったが眠くて横になったところ 姉から電話があり
「ああ、今電話でそれを伝えようとしてたのよ」
「そうそう、だから１３日に薔薇会やるから、ふんじゃあね」
なぜ 姉には、１３日に帰ることがわかったのか 知らないが
まあいいだろう。
そして ３泊後 もう１つのホテルに移動した。
着いてから 買い物に出て 戻ってくると
すでにクライアントさんが ホテルの外で待っていた。
ここでは、間違いではなくて 間違い正し。
１３日のクライアントさんのお友達なので
１２日に帰るという日記を見てびっくりしてがっくりしていたので１３日は、逢えるのかどうかの 確認だった。
そして ヒーリングも後半になり聖水を作るところで
お持ちの花が真っ赤な薔薇であるのに 気付いた。
そういえば、このホテルは、めちゃくちゃモダンで
内装外装共に モノトーンと赤だけで統一されている。
この日のクライアントさんは、２名でしたが
私が真っ白に赤いスーツケース
全身黒い服装の１名
そして赤い薔薇、
もう１人は、グレーのボーダーを着ていたが
それがなんと部屋のベッドの壁とクッションの色と同じだった。
部屋のソファは、真っ赤でなんて 私達３人に
違和感がなく すっきりとコーディネイトされていて
びっくりした。
うまく出来ていた。
そして 次の日だ。
待ち合わせをロビーでしていたが なかなか
現れない。
２０分ほど遅れてきたのだが、ホテルを間違えたという。
実は、このホテルも同じ系列店があり もう一店のほうへ
行ってしまったそうだ。
先日のホテルと同じ間違いだ！
そして 次の人も 同じようにもう一店と間違えたのだ。
そして そのあとのオフ会なのだが。。。
手違いで 私がオフ会に来る人に伝えておいた場所とは
違う姉妹店だったのだ。
なので その店で待ち合わせをしてる人たちを お店の人が他の店に案内してもらう形で なんとかみんな集まれたのだが
とにかく 間違いだらけで オフ会では、その話で盛り上がってしまった。
しかも それを知っていて 最終日に迎えに来てくれたクライアントさんも（オフ会で会っています）もう一店とホテルを間違えたのです。
そして最後は、私が新幹線の号車を間違えて並んでいたので
ホームで一人で笑っていました。
でも 面白さ倍増名古屋ツアーでした。
今度は、何があるか 楽しみです。
てな 感じで 名古屋で出会った方々 いろいろと
ご迷惑おかけしまして 申し訳ありませんでした。
懲りずに これからも よろしくお願いします
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Last updated
May 16, 2007 01:11:47 AM
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