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フランシス・キタジマ

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2008.12.09
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カテゴリ: カテゴリ未分類
益川教授は、失礼ながら、やんちゃでカワイイですね。


子どもが不思議がるそのこころにタイミングよく応えることの大切さです。
そしてそれができるのは普段接している親や保護者です。

学校とか教育ということが世の中に現れてまだ200年程度でしょう。
子どもを育むのは家庭であり、子どもは親のやることを見て育つのですね。

・・・・・・

益川教授、英語で笑わす ノーベル賞受賞講演
asahi.comより 2008年12月8日21時38分



 小林さんは英語で素粒子物理学の歴史を振り返り、「日本はこの分野で多くの功績を残しており、私自身、その証人になれて光栄だ」と話した。

 一方、英語嫌いを自認する益川さんは「アイ・キャント・スピーク・イングリッシュ」と英語で話し、会場の聴衆を笑わせた。壇上のスクリーンに英語字幕を映し出しながら、「砂糖問屋を営んでいた父から銭湯の行き帰りに『モーターはどうして回るのか』『日食や月食はなぜ毎月起きないのか』といった話をいつも聞かされた」などと少年時代を回想。ノーベル賞につながる発見をしたのも自宅の風呂だったと披露した。

 下村さんは冒頭、「これがGFP(緑色蛍光たんぱく質)です」と言って、オワンクラゲから発見した物質を入れた試験管を掲げた。会場を暗くした後、紫外線が出る懐中電灯を試験管にあてて緑色の光を浮かび上がらせた。また、米国西海岸で家族総出でクラゲ採りをしている写真をスクリーンに映し「当時の研究室はクラゲ工場みたいで、クラゲのにおいで満ちていた」と話し、会場をわかせた。





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Last updated  2008.12.09 08:52:07
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