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フランシス・キタジマ

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2008.12.12
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カテゴリ: カテゴリ未分類
アメリカでは政権が変われば、官僚もすべて入れ替わるわけで、人心一新とはまさにこのことです。

日本では、大臣はおろか首相もころころ替わるけれど、官僚は替らない。
したがって、官僚の方が習熟度が高くなるのは当たり前です。
だから大臣や議員、首相さえ官僚にへそを曲げられて、行政が動かなくなってはお手上げなので、官僚には強く出られないという事情があるでしょう。

議員がもっと勉強して官僚にとって代われるぐらいにならないと、思いきった改革はできないのです。

狂ったロボットのような官僚をストップさせることができるのは、有能な政治家と賢明な民意でしょうか。

・・・・・

オバマ次期政権、就職希望30万人殺到 競争率90倍以上

 来年1月20日に発足するオバマ次期米政権に、今月初めの時点で約30万人の就職希望が殺到している。米メディアによると、求人枠は約3300人で、競争率が90倍以上の「狭き門」となっている。新政権への期待と景気後退による就職難が背景にあるようだ。



 ブッシュ政権発足前の2000年12月時点の応募は約4万4000人で、最終的な数も9万人程度だったという。環境保護局(EPA)の職に応募したメリーランド州の男性(38)は「失業中でもあるが、歴史的な政権の一翼を担いたい気持ちが強い」と話す。(ワシントン支局) (22:24) NIKKEI NETより






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Last updated  2008.12.12 23:33:55
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