☆       ぼくの部屋      ☆

☆ ぼくの部屋      ☆

口にしなくても・・・




 ご自分は大学に通いながら、

障害児への理解を広めるために頑張っているのに

同じ症状の子を持っていても、まわりは

「他力本願な親ばかり」と憂いていた方がいた。。。。


 こんなに障害者を取り巻く社会は厳しいのに

「解ってください」と障害者の親が甘えていると

教育的発言を繰り返し、

ご自分だけが厳しく指導してやっていると仰る方もいる。


・・・・確かに無知で、

他人に頼ることが精一杯の方も多いでしょうが

決してそんな親ばかりじゃないし

いいかげんな福祉従事者ばかりではない。

逆に・・・・

身を粉にして頑張ってらっしゃる方々は

他人のことは大きな声で論ったりしない。

真剣に、障害者と向き合っているからこそ

他人にはおおらかで、黙々と

ご自分のやるべきことをなさっている。

その真摯な姿が、言葉なくとも

まっすぐに人の心に響く。教えになる。

上目線の「他力本願ばかり」

「私はこんなに頑張っている」と・・・

そんな言葉が薄っぺらになる。


 言葉はいらない・・・・

言葉に踊らされることはない・・・

そう思う。



 まずは、自分の身の丈で

やれることをやろうと思う。

自分の子を世の中の迷惑にならぬよう

しっかり自立させてから

今まで助けていただいた方たちのように

私も他人の手助けができるようになりたい。

そのためにも、今は、

真摯に我が子と対峙しようと思っている。


 声を大にせず・・・言葉にせずとも

そんな風に思っている方たちはたくさんいますね。。。


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