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Workouts for 9-10 yrs swimmer
◆ジュニアスイマーの水泳練習◆
<9~10歳>
9~10歳では、8歳以下で身に付けた水に対する感覚をさらに向上させながら、スピード感覚も養うようにしていきましょう。
特に、体を水面に十分浮かせることや、水中での姿勢(水の抵抗が無い姿勢) を保つことに重点を置きましょう。そのためには、素早い動作で短距離を泳ぐ練習を何度も繰り返し、泳ぐ距離を徐々に伸ばしていくようにしましょう。素早い動きの中で、しっかり水を押さえる感覚や、体を浮かせる感覚を養いましょう。
9~10歳を対象とした水泳練習に対する基本的な考えは、以下の通りです。
・年齢層:9~10歳(小学3年、4年、5年) ・泳力:4泳法各50m以上、100m個人メドレーを泳げる (スイミングクラブの選手コースに所属しているジュニアスイマーが対象となる。選手育成コースから選手コースへ昇格してからの約1~2年間。) ・1回の練習時間:1時間30分(90分)~2時間(120分) ・1回の練習量:3500~5000m ・1週間の練習回数:4~6回 ・1週間の練習量:18000~22000m
《練習課題》 ●姿勢・スピードの安定 ●基礎持久力の強化 ●4泳法強化 ●スタート・ターンの技術強化
■練習例A(姿勢・スピードの安定を目的とした練習) W-up 6×100 2′15″IM order(IMの順番で) Kick ・1×300 Fr(25m SideK(サイドキック)/25m FrontK=グライドキック) ・8×25 45″(IM2本ずつ) Pull ・16×50 1′00″ Fr ・16×25 45″ Fr (スピードを出して) Swim ・2×25 45″ Fr ・1×50 1′30″ Fr 10sets(スピードを出して) Drill 8×50 1′20″(Scooter、25mごと右左の順番で) (ストロークドリル) Start&All Out 4×25 12.5m(プールの真ん中)、25mまで2本ずつ (スタートダッシュ) Total:3800m
■練習例B(基礎持久力の強化を目的とした練習) W-up 4×200 4′30″ IM(1本ごとに徐々に速く) Kick ・4×100 2′30″ IM 1本ごと ・8×50 1′15″(得意種目:1本ごとH→E) Pull 4×400 Fr(サイクル無し) ★1本終わるごとに20″rest(休み)、壁から5ストローク前後はNo Breathing(ノーブリージング:息無し)★ Swim 12×100 Fr 1st(4本):2′(ゆったりと大きな泳ぎで) 2nd(4本):1′50″(前半・後半のタイムを同じに) 3rd(4本):1′40″(サイクル内で回るように) Drill 8×50 25mごとにヒューマンストローク→Swim C-down 1×200 Total:5000m
■練習例C(4泳法強化を目的とした練習) W-up 6×100 2′15″ IM Kick 16×50 1′15″ IM orderで4本ずつ Pull 15×50 1′ 1-5t(5ts):25mごとにFly→Fr 6-10t(5ts):25mごとにBa→Fr 11-15t(5ts):25mごとにBr→Fr Drill ・4×50 Fly(25mごとにSculling→Swim) ・4×50 Ba(25mごとに10カウントキック→Swim) ・4×50 Br(25mごとに※ドル平→Swim) ※手は平泳ぎ、足はドルフィンキックで泳ぐ、平泳ぎのドリル ・4×50 Fr(25mごとにヒューマンストローク→Swim) Swim 12×100 2′ 3sets ~50mごとに~ 1st:Fly→Ba 2nd:Ba→Br 3rd:Br→Fr 4th:Fr→Fly C-down 1×200 Total:4350m
■練習例D(スタート・ターンの技術強化を目的とした練習) W-up 1×400 Choice(自分で考えて) Drill ・8×25 Fr(スイム&ターン) ※5ストロークしたら1回転し、再び泳ぎ始めて5ストロークしたら1回転・・・を繰り返して泳ぐ (泳ぎの勢いを殺さないでターンの回転に入る練習) ・8×25 Ba(スイム&ターン) ・8×50 Scooter Fr Kick 8×50 1′15″ Fr(25mごとにSideK→FrontK) Pull 8×100 2′ Fr(プールの壁から5ストロークしてから呼吸する) Swim 8×100 Fr(プールの壁から5m前後はスピードを上げる) Dash(Relay) 8×25 Fr (リレーダッシュ) Start Drill 10回 足から5回、頭から5回 (スタート練習) C-down 1×200 Total:3600m+スタート練習
■練習例E(楽しさを引き出す・自分で考える練習) W-up 1×400 25mごとに異なる泳法で泳ぐ Drill 8×25 ※ストロークドリルリレー Swim 20×50 ※追いかけっこリレー Kick 8×50 アップダウン Pull 16×50 1′15″Fr ※カウントスイム C-down 1×200 Total:3800m
~ストロークドリルリレー~
Scooter、Scullingなど、いろいろなストロークドリルをリレーで行う。(※スピードがある中でストロークドリルができるので、水に対する感覚がよくなる)
~追いかけっこリレー~
1チーム5~8人、2つのチームはそれぞれ同じ人数にする)2つのチームがプールの両端に分かれて陣取り、同じチームから1人ずつ、相手チームの陣地となる壁まで泳いでいってフリップターンをする。ターンを終えて浮き上がった5秒後に相手チームの1人が泳いで追いかけてくる。相手チームにつかまらないように、全力で泳いで帰ること。追いかける方も早くつかまえようと、全力で泳いでくる。ところが、相手に逃げ切られてしまったら、逆に今度は自分が追われる立場になる。ターンをして5秒後に敵が追いかけてくる。このようにして、どちらのチームが先に相手チームをつかまえるかで勝ち負けを決める。 (※スピード持久の練習、ネガティブスプリット(前半よりも後半を速く泳ぐこと)の練習になる)
~カウントスイム~
50mを1回泳いだ時のストローク数とかかったタイムを足す(例えば、50mを27ストロークで泳いだ際のタイムが36秒だとすると、27+36=63となる)。これを10回繰り返し、合計数が少なくなるようにする。他の人と比べて合計数が一番少なかった人が優勝。数を少なくするには・・・ ◎ストローク数はそのままで、タイムを減らす(速く泳ぐ) ◎タイムはそのままで、ストローク数を減らす(ゆったりと大きく泳ぐ) ◎タイムもストロークも減らす(速くゆったりと大きく泳ぐ) これら3通りの方法が考えられます。 (※ストロークとスピード関係(バランス)がわかる。ストロークの効率がわかる)
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