Kids & Babys Room

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こんな時どうすれば!?

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  • 妊娠中のセックス

  • 基本的にはやってはいけないことはありませんが、妊娠初期の流産の可能性のある時期や、臨月には避けたほうがよさそうです。
    また、お腹の張るときもやめたほうがいいでしょう。
    セックスをする時は激しいことはやめることです。
    子宮の収縮を促す原因になります。
    また、コンドームでの避妊も不可欠になります。
    精子に含まれる成分が子宮の収縮を促すので必ずコンドームでの避妊をしましょう。
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  • 妊娠中の旅行

  • 妊娠中の旅行は安定期に入った5ヶ月目以降が無難です。
    特に、長距離移動する海外旅行などは妊娠中期がオススメです。
    妊娠初期は胎盤も完成していないため流産の危険がありますし、妊娠後期はお腹が大きくなる為、同じ姿勢でいるとお腹が張ってきます。
    長距離移動する旅行の前に、一度産婦人科の医師に確認を取ってから行きましょう。

  • お腹が張る

  • 初めて妊娠された方はお腹が張るってどういうこと?って思われる方がいると思います。
    お腹が張るというのは、痛みを伴い、お腹が固くなることです。
    無理して動いたり、疲れがたまったり、ストレスなどで張るようです。
    お腹が張ってきたときは、迷わず休憩しましょう。
    頻繁にお腹が張って無理をすると、流・早産の原因となりますので注意しましょう。
    お腹が張って強い痛みがあったり、出血があったりした場合は、すぐ、産婦人科を受診しましょう。

  • 安静

  • お腹が張ったりした時に、医師から安静にするように言われることがあります。
    安静とは、基本的に体を横にすることです。
    ひどい人では洗面、トイレ以外は寝ておくように言われることもあります。
    安静に・・・といわれたら、体を横にして休めるように心掛けましょう。
    動くと子宮口が開いてきたりする可能性がある場合があります。

  • 妊娠中毒症

  • 妊娠中毒症の症状が出てくるのは主に妊娠後期からです。
    主な症状は浮腫(むくみ)、高血圧、尿タンパクで、これらの症状のうち1つまたは2つ以上現れた場合は要注意。
    体重増加も大切なチェックポイントです。
    1週間で500g以上増えたらむくみが来ている事が多いので気をつけましょう。
    妊娠中毒症の対策としては、塩分を控える、良質のたんぱく質を取る、カルシウムを取る、低カロリーの食事を心掛けることです。
    食事内容に気をつける他には、無理をしないように体を休めることです。

  • 破水

  • お産の時、破水から始まる方もいます。
    尿がちょろちょろ出ているような感じの人もいれば、気付いたらショーツがぬれていた・・・なんて人も様々。
    破水かな?と思ったら、お風呂やシャワーには絶対入ってはいけません。
    赤ちゃんが菌に感染することがあります。
    破水かな?と思ったら急いで産婦人科を受診しましょう。


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