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おひっこし
http://n-stepbystep.blogspot.com/心機一転につき、ブログをお引っ越ししました。りにゅーあるです！
2011年10月13日
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元気ではない、がんばらない
今までがんばってきた人間にとって、これほど大変なことはない。いつもニコニコできてしまって、がんばらないってよくわからないってやっぱりあると思う。あたしは理解できるよ。それがだめだから、ちょっとずつ直さなくちゃいけないことも、分かったし、今やっとちょっとずつできてると思う。会社に休みの連絡をするのが正当だと思ってても、ストレスを感じる気持ちは分かる。できる人にとっては本当に不思議なんだろうけどね。Zoe、あたしが苦しんだのは無駄にならなかったかな。ちょっとでも役に立てたかな。あたしみたいになってほしくないな。
2011年10月13日
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久々ヒット
椎名林檎は30の女として達観してて、あぁなりたい、と思うひと。阿部真央は同じように揺さぶられて、それでも必死に生きようとしてるから、一緒にがんばろう、と思える人。ちょっとはまったかも。21歳にしては大人だ。25歳の私は今、あなたに共感するところがいっぱいあるぜ。http://artistblog.jp/blog/abemao/diary.htmlあーーライブ行きたい。生の音楽に触れたい。じゃないと死んじゃう！今仙台はJAZZフェスティバルやってるのかな？！くぅぅぅぅぅぅぅぅ。生音楽枯渇！
2011年10月12日
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相手を理解するということ
はっと思い立ったので昼休みを利用して忘れんうちに。相手を理解するのは、そうしようと思ったときではなく、しかるべきときがくるからだって、たしか村上春樹の何かの作品の中に出てきた。今、それがよく分かった。この1年半、自分でこれだと思って、当時最良の選択をしたにも関わらず、どうしても違和感をぬぐえず、ふらふらと軸が定まらないで生きている。（今は少し変わったかもしれないけど、それはほんのこの1ヶ月くらいの話）振り返って、同じような経験をしていた友達がいたなと思い出す。彼は私よりも先にこの業界に入って、同じように2年間、何かが違うって必死でそれを探してた。社会に出たことがなく、組織に貼り付けられて仕事をしたことがなかった当時学生のあたしは、「ふらふらしてるけど大丈夫かな～」なんて思ってた。本当に申し訳ないと今改めて悔いるけど、正直にいうと、多少もうちょっとがんばれないのかなぁ～とさえ思ったこともあった。でも、今なら分かる、あぁこういうことだったんだって。そして理解もせず、ただ不安定だなぁなんて思ってしまった自分を今すごく恥ずかしく思います。これはもはや分かってというほうが酷なんだと思う。あたしはたまたま同じ業界だったから、今やっと彼の当時の気持ちが分かったけど、違う働き方をしてたら、当時の彼の気持ちはやっぱり分からないままだったかもしれないと思う。自分の身体も、時間も、すべてを犠牲にして、一体何を得てるのか、何を失ってるのか、そして2年後3年後この先に、どうなってゆくのか。そういう一種の恐怖にも似たような不安があるなんて、想像できなかった。だから、自分が昔友達にさえそう思ってしまったんだから、ましてや例えば付き合っている相手がそうだったとしたら、しかも自分ががんばりたいときにそうだったとしたら、相手を頼りなく感じたり、そこまで支えてやれないと思うのは、当然だと思う。そして、同じように私も今理解できないことがたくさんあって、昔の友達に対して思ったように、勘違いをしていることもいーーーーーっぱいあるんだと思う。これでよかった、というよりは、当然の成り行きだ、っていう納得感がすごくうまれました。言い換えれば、いいのかはわからないけど、当然だと、そう思ったということ。じゃぁ同じ経験をしないと人間は分かり合えないのか、といえばあたしはそうでもないと思う。結局、余裕なんじゃないかと思う。余裕があれば、それでいいよ、そのままでいいよ、ってきっと思えるんだと思う。自分の人生に必死になって、自分を支えることに必死になると、周りの人をきちんと理解してあげることができなくなる。例えば、その友達に対しても、今ちゃんと道を見つけてる姿を見ると、よかったね、って思えてる。きっと今、彼の当時の気持ちが理解できなかったとしてもそう思ってる。仮に付き合ってたらがまんできなかったかもしれないけど、友達としての距離なら（この場合は距離の余裕かもしれないが）、こう思えるわけなんだもん。そういうことはこの1年半で学んだ大きな大きな財産です。失ったものは多かったってこの1年半を人生の暗黒時代なんじゃなかろうか、と本気で思うけど、でもそれで痛みを伴って分かったものも、数は多くないけど、すごく重みがあるものがあったんだと思う。（というか思いたい。そうじゃないと苦しいだけになっちゃう）そういうことを今朝、駅に向かうまでにぼーっと考えてたのでした。あぁ、文字にできてよかった。すっきり。
2011年10月11日
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xxx
「いいか、偉大な科学者になるには、才能よりもどれだけ自分のやっている事を面白いと思えるかなんだ。自分が本当に面白いと思っていたら、他人に評価されずとも、どんな逆境でも、信念をもって研究を続けられる。」 私は科学者じゃないけど、父親が私に言ったこと、よく思い出すな。すぷつにこもう2年くらい前の話かな。研究者の卵３人に、なんで研究してるの？っていったら、「おもしろいからだよ！」っていい顔をしてゆってました。すてきだなぁって思ったのと同時に、うらやましいなって思いました。あたし、今、わくわくしてるかな。
2011年10月06日
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きのうの続き
http://jp.wsj.com/US/Economy/node_291926うーん。もうちょっとおべんきょが必要。メモメモ。
2011年10月06日
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社会というシステム
システムから脱却したいんだ！と言っていた先輩がいたことは有名ですが（笑）、本当に社会というシステムは難しいものだなと思う。ウォール街でのデモは、象徴的だなと感じました。それが今はどんどん広がっていって、、、確かに金融の人はお金持ちかもしれんけど、だからといって平等がいいの？っていうとそうじゃない。でも超資本主義的、かつそれにひずみが出てくると、こういうことになるんだろうな。いつか、「なんで自分が稼いだお金で暮らすひとたちがいるのか」って言ってる友達がいて、それはそれで分からなくはないな、と思った。これだけ働いて、働けば働くほど額面は増えていくのに、働けば働くほどびっくりするくらいの税金が抜かれていく。まぁ、国立大学行ったんだから、その恩恵は受けてる側か、と説得してみるけど。でも、なんのために働いているんだか、というのは正直な感想。だからデモの話を聞いて、ちゃんと累進課税なんだからいいじゃん、って思うんだけどなぁ。（アメリカって税少ないんだっけ？どうだっけ。そんなはずもないと思うけど。しらべんとあかんね。。。）それに別に楽して稼いでるわけじゃないでしょうに。ウォール街の人たちは、必死に勉強して、いい大学入って、キャリアを積んで、っていう先にようやく大金を手にしているわけであって。ただのラッキーな人もそりゃぁいるかもしれないけど、みんなそれなりに努力した分が返ってきてるだけだと思うな。もうちょっとずつ、お互い歩み寄って妥協点って出せないのかなぁ。社会という大きな舞台では、マリオットが多すぎて難しいのかもしれないけど。高所得だと言われる人はもう少し分け与える気持ちを持つ。（というよりもそんなに儲からないシステムにする。金融はちょっと異常だ）低所得だと主張する人は、高所得の人並みにちゃんと努力をする。ただの理想論にしか過ぎんか。ってこんないらんことを真剣に考えるから生きるのへたくそなんだな、あたし。笑
2011年10月05日
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2010年3月31日の日記
何を持ってして自分を幸せとするか。たくさんあると思うけれど、仕事(生活や意識のメインとして)はその中でも重要な要素だとあたしは考えます。ゆえに、「何を持ってして自分を幸せとしたいか考えろ」というアドバイスを受け、何度もなやんだ結果、明日からの仕事を選びました。きっと多くの人ははじめはそうやって仕事を選ぶんじゃないのかな。でも"社会人"あるいは"会社人"としての殻だけが動き続けて、中身を伴わなくなっている人はたくさんいるんじゃないかと思う。ある人はこれらの人のことを「高いスーツを着たunhappyな人々」と呼びました。高いスーツとは、本来happyになるためにがんばった結果身に付けることになったもの。(目的という意味ではなく、結果として、という意味)それなのに高いスーツを着ているのにunhappyだなんて、いったい何のために生きている、働いているのか。とまぁ、そういうことを言いたいんじゃないのかなーとあたしなりに解釈しました。ということで、もちろん高いスーツのいうのは、それが目的じゃなかったでしょ！？というすべてのことをさしているわけですが、そういったもので満足の感覚を麻痺させないで、しっかり自分を幸せにしようと思うしだいでございます。さ、明日からがんばろう。あたし高いスーツを着たunhappyなひとだった・・！！！がーん。。。（スーツは安いけど。。入社してから買ってないもん。。）何を持って自分を幸せにするか、それは1年半前よりもわかってきたかな。いつか東京タワーにいた岩崎さんという占い師さんに言われました。「あなたは本当に失敗ばっかりするわね。こりないこりない。でもそれでいいのよ。」と。また失敗しちゃったみたい、てへ、くらいに思わんといかんね。てへ。
2011年10月04日
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いつも衝動的
わたしは常に衝動的に動いている人間なのだ。理由はあとからつけるだけで、本当の動機は自分にもわかっていない。いつもそうなのだ。と、私の名前のモデルとなったとある本の主人公が言っていました。名は体を成す、という言葉がこれほどまでか、と思う。1981年、私が生まれる5年前に出たこの本の主人公は、当時にしてはめずらしく、何かに突き進んでいくような、そんな力強い女性像を打ち出したのでした。お父さんはこんな風に自分で人生を切り開く、たくましい女性になってほしい、とこの名前をつけてくれたんだけど、最近ちょっと似すぎたな、、、と苦笑いです。今まで何度か読んだことがあったけど、今また改めて読み直していくと違うことを思う訳で。奈津子がとある詩人と話をするシーンがあるんだけれど、そこで詩人は奈津子の弱さを指摘します。その指摘はいまの私にそっくりそのまま当てはまり、びっくりしたと同時に、なぜかシンクロしたのがtouchingだったのか、泣いてしまった。（このシーンで泣くひとはいないだろう。。。）昔読んだときは気にならなかったシーンなんだけど、今25歳という歳は、そういうことに向き合う歳なのかもしれない。今はちょっと破天荒な部分だけ似ている感じだけれど、ちゃんと弱さを含めた力強さをもつ彼女のようになっていこうと思います。じゃないと、お父さんがかわいそうだ。笑
2011年10月02日
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もどってきた
あーよかった。やっとやっと、あたしに戻ってきた。いやいやではなくて、ちゃんと今の延長上に何をしたいのか、考えられるようになった。未来を悲観的ではなく、希望をもって考えられるようになった。あぁよかった。本当に。長かった。2ヶ月も、毎日倒れたいと思いながら生きてたよ。よかった。。油断は禁物、もうちょっとならして行こう。このアップダウンの激しさ、直さないとな。いろんな人に迷惑をかけすぎた。諦めないで、私を手放さないでくれたみんなありがとう。
2011年09月28日
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ロールモデル
すごくあたしによく似た教え子がいます。いつまでたっても人生で最初の教え子。私が最初に作ったテキストと、テストと、そんで授業を受けてもらいました。励ますつもりで電話をしたんだけど、逆にものすごい励まされてしまった。ぐさーっとささったのは、先生は私のロールモデルだからって言ってくれたこと。そんな風に言ってくれる彼女にたいして誠実にあれるように、仕事ごときでつぶれちゃいけないのだ。がんばろう。とりあえず、せんせいは高い化粧品を肌に塗りたくって寝ます。おやすみ。
2011年09月27日
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Just like Heaven
引き出物に絵本だなんて、なんてふたりらしいんだろう、と思いながら、じっくり読みました。まずは英語で、、、、、、そのかわいい絵とストーリーにほろり。ふたりがこの絵本を選んだ理由がわかるなぁ。そして訳を読んでほろり。この訳は彼女たちがつけたのかしら。すっごいいい。日常は、天国みたいなんだよね、きっと。Just like Heaven
2011年09月25日
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物理の世界が変わる、かも
今日の新聞の一面は、光よりも物質が早く飛べるかも！？の話で持ち切り。物理を高校でさえ触れていない私にとっては、なんかすごい根底のものが覆されるらしい、というそれを理解するのに精一杯だけど、すごいらしい。というのも、研究チームが第三者の検証を求めるって、そんなことってあるんだって思った。普通研究ってこんなに自分のはすごいんだ！って発表されるもんだと思ってた。でも、研究チームでさえ「そんなはずない！」って半年かけて検証しなおしたりして、それでも結果が変わらないから第三者の意見を求めてる。それだけ一研究にとどまらない話なんだ、という感じ。そして単純に物理学にとどまらないんだろう。物理をとりまく人たちはこれからすごい興奮しながら、この世界に没頭していくんだろうな。そりゃそうだ、時代が変わるかもしれないんだもん。今しかない、ある意味ですっごい機会だよね。がんばってほしいな。最後に、日本の物理ってすごいんだね。これも名古屋大のチームだし、そもそもニュートリノに質量があるっていったのは、KEKの戸塚さんの研究だもんね。がんばれ、がんばれうーん、せめて高校で物理やってたらなぁ。もう少し理解できたのかな、いろんなこと。
2011年09月24日
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しあわせということ
あぁ、幸せってこういうことなんやねぇってみんなでうるうるしながら言い合ってました。昨日の結婚式は最高でした。入場のシーンからすでに同期の何人かうるうる。入籍した日もお祝いしたけど、やっぱり式ってまた違うなぁって思った。スピーチは泣かないようにがんばろうって思ってたけど、新郎側の友人の挨拶がすてきなバイオリンの演奏で、その時点で涙してしまったので、いきなりのっけから涙目で始める始末。もちろん、言い終わった後は号泣な訳だけど、親友の素晴らしさと、幸せになってほしいという気持ちは、ふたりやたくさんの友達、ご両家のみなさんにも伝わったみたいで、よかった。ご両親も本当にすてきな方たちで、たくさんの家族の輪が見えて、ほんとうにほんとうにしあわせな空間だった。そういえば、帰るときに挨拶をしに行くと、新郎のご両親には「熊本に遊びにきてね」と言われました。笑 それはそれでおもしろかったけど、うれしかった。へへ。最近感情がポジティブに振り切ることがなかったせいか、キンチョウの糸がきれたせいか、スピーチ後は猛烈な胃痛に襲われ、すごい気持ち悪くなり、冷や汗が止まらなくなり、やばいやばいと思っていたら貧血でふらーってなりました。人生初めての経験でびっくり。お酒ものんでいなかったというのに！どうやらまだ体は本調子ではないようです。でも、貧血治ったら胃痛の薬を飲んで夜中まで起きて親友の姿をずーっとみとりました。（2次会、３次会はなんせ新郎新婦が遠かった笑）親友がどれだけすてきな人か知っている分、ほんとうに彼と結婚して、幸せになってゆく姿を見れて、あたしはしあわせです。花嫁に私の恋路を聞かれたときは、晴れの日だからあまりいいたくなかったけれど、まぁ淡々と伝えました。そこは心配させたままイタリアに送ってしまうかな。だいじょうぶです、わたしはぜーんぶ、いちからがんばります。だから、しあわせに、そしてしばらくはイタリアでがんばってね。だいすきだー！
2011年09月24日
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大事な日！
明日はものすごく大切な日。きっと泣いちゃうなぁ、最近涙もろいから。すっごく幸せな日だから一番に笑って祝ってあげたいのに、スピーチの練習するたびに涙が止まらなくなって、未だに最後まで読み切ってないのが心配。。笑明日はメイクも付き添いして、ちょっと長い時間一緒にいられそう。最大級でお祝いして、絶対絶対いい思い出にするんだ！
2011年09月22日
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生き方
人に誠実でありたい、そう思って生きてきた。だからって人に誠実さを求めるのは筋違いだけど、誠実な人はかなり好き。迷惑をかけるべきではない人には、迷惑はかからないようにしてきた。しんどくても、がんばること、笑顔でいることを心がけてきた。それは結構くせになってるくらいあたしの生き方。社会ではちょっとばかし損をするらしい。でも、間違ってないと思う。正しいと思ってる。惰性で生きて、目の前の人をないがしろにするくらいだったら、自分がぶっ倒れて死んだ方がましだ。それがあたしの生き方なんだと思う。だから、この度ぶっ倒れたけど（正確には、再起不能寸前、というところ）、別にいいや。社会からどう思われたって、社会なんてどうせ茶番だ。私が私らしく、誠実であり続けて、それで自分にも余裕がうまれるような、そんな環境はきっと他にあると思う。こういう生き方は一般的には「下手な生き方」だろうし、損をすることも多いけど、きっとどっちで死ねたらうれしいかって、今の生き方貫いた方があたしは満足いく死に方ができると思う。少なくとも、それを分かってくれる、それが私のいいところだと思ってくれている、家族と、soccaがいるから、それでいい。まぁもうちょっと柔軟さだったり、嫌～って言うことも必要かもしれないけど、ほんのちょっとでいいよね。それは今後調整します。社内断捨離のおかげで、なかなかふっきれられました。
2011年09月17日
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るるら
明日の出勤が決まったので、どうせオフィスにいるんなら今だらだらしてもいいや、やる気出ないし、という状況です。人生転落するときは、本当に全部転がっていくんだな、って改めて思います。昔佐々木かをりさんが、人生はジェットコースターだから、落ちてるときは逆らわず、思い切って落ちなさいっていってた。そしたらそれが今度起き上がるときのパワーになるからって。そうすることにしよう。そして、日曜日には、そんななか幸せ絶頂の友達の婚約指輪探しのサポート依頼が。笑まったく、いつものごとくなんてタイミングなんだ、と思うけど、それが彼なので、逆にかわいいもんだと思えます。といっても結婚を現実的に考えたことなんてないので、実はあんまり指輪とかしらない・・・ゼクシィ買って研究しないとかな？？絶対結婚式ではブーケもらいますよ、よろしく！
2011年09月16日
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言い換え！
もう、大事なものはなくさない。仕事はさぼっても人生はさぼらない。とりあえず、このしわとシミを回復させることに専念。肌がターンオーバー全然できてないと診断されたよ。涙あぁ、25歳なのにこの肌。。代償はでかい。りせーっと！
2011年09月11日
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なんか
ここ最近のブログが読み返せば読み返すほど、暗い。暗すぎるっっっ。。。。ハイパフォーマーをめざしすぎるのはやめよう。組織に属している限り、自分を守るために適度にさぼるということは本当に本当に必要。結構さぼったつもりだったけど、さぼりたりんらしい。まじめだなぁあたし。もう間違いたくない。今回はもうどうなっちゃうかわからんけど、あたしの余裕のなさが原因だし、これはいろんなところで問題おこしてることだし、解決しなきゃ。もう、自分に余裕がないことを後悔したくない。こんなことで大事なものをなくしたくない。温泉にどーーっぷり使って、大好きな友人が働いている姿を見て、それから京都へ行こう。京都ではやっぱり、はんか思惟像だな。心が洗われる仏像No.1平等院鳳凰堂も行ったことないから行ってみよう！せっかく時間あるし。まずは自分が元気で、笑えるようになること。それに専念。復活するぞー！
2011年09月04日
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ぺぺちゃん死去
今日すいかぺぺちゃんが元気なかったから、水が足りなかったんだと思って水をいっぱいあげたんです。さっき帰ってきたら、ペペちゃん、根元が腐ってました。あたしって観葉植物さえ育てられないんだなぁってちょっと、いやだいぶへこんだ。あたし、自分に余裕がなさすぎて、守るべきもの、ちっとも守れないんだ。そりゃぁ自分一人まともに支えられないのに、ほかの生き物のことなんて構えているわけがない。ぺぺちゃん、だいすきだったのに。ごめんね。
2011年09月03日
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せんたくき
人のこころは洗濯機なんだって。泥水がね、ぐるっぐる回ってるんだって。でも、たまにストップボタンを押して、泥を沈殿させてやると、真水が見えてきて、そこに本来の姿があるんだって。泥はさ、人間だからなくならないけど、そうやって、本来あるべき姿に戻してやる作業がひとのこころには必要。本当は毎日少しずつ止めてやってると、泥水もどろどろにはならないんだけど、ここまできたらしばらく止めて、泥を沈殿させなくちゃいけない。大事な決断は自然の中で、と去年決めました。無意識だったけど、きっとこれは洗濯機を止める作業だったんだな、って思った。どうやらあたしすこしずつ洗濯機とめるってのが苦手で、もうともすれば洗濯機が壊れるんじゃないかってくらいの泥水をつくっちゃう。だから、舞い上がった泥を全部落とす、大掃除しなくちゃいけない。結構時間がかかりそうだな～
2011年09月01日
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今週の筋トレ
気持ちがクリアになり、落ち着きが増し、未来を見据えた状態で、今取り組むべき事がハッキリ解ります。そして、そのテーマについてすぐに行動しはじめることができます。この時期は、ガンガンすすむ！というよりもう少し先に来る非常に忙しく活性化する時期のために準備しなければならないことがたくさんある、という雰囲気のタイミングです。新しい道具を揃えると同時に、気になっている問題や障害となりそうな条件を正面から取っ組み合って、解決できる状況なのです。不安や面倒だなと思えることほど、「未来」と関わりがあります。少し後ろをふりかえるような作業も、今はとても前向きな気持ちで進められる時だと思います。これまでにもその作業を進めてきている人も多いと思うのですが今週以降、その作業がきわめて急ピッチに進むはずです。やはり断捨離でしょうか。もうまともに自分で自分のことを判断できないこの状況をどうにかしたい。上司に今日は来ないかもしれないって思ったって言われた。でもあたしは、泣きながら保冷材を目に当てながら出社しているわけです。しかもフリーアドレスの強化により、席がなくなっていたという。オフィスに居場所もなければ、東京のおうちはまだ未完成。あぁ、あたしの居場所はどこなんだろう。倒れることもできない。ちょっとばかり強い責任感から休むこともできない。中途半端。もうちょっと。終わったら休みをとろう。あぁ、でもこれもまた戦なんだよな。命を守るって、こんなにしんどいことなのか。
2011年08月29日
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だめだ
やっぱり回復しない。4時から起きて、結局今までまた仕事開始できず。そして、結果はわかってたことをあえて自分からふって、さらに自分を落とすという事態。とりあえず、つらい、かなしい、くるしい。がんばれない。。
2011年08月28日
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ちなみにこれ
http://www.rhythmoon.com/interview/064/このHPはちょいちょい見ていくことにする
2011年08月23日
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今後のきゃりあ
ってやつをぼーっと考える。ここにずっといることはなく、近い未来に転職する。加えて、あたしは子供がほしいし、子育てちゃんとしたいって思うと、それを保ちながら仕事をするってどういうことなんだろう。結局、組織に雇われているうちはやっぱり一番自分らしくなんていられないんかな。在宅で、子供を見ながら仕事したい。自分の手に何か職を付けたい。そうするとさ、必然的にそれってアート系になるのかなぁって思った。最近、うちの会社にいた人の奥さんが、書道アートをされているというのが記事になりました。始めから芸術家になろうと思ったわけじゃないけど、家で子育てをしている間に趣味を、と始めたらそれが仕事になっていた、と。いいなぁいいなぁ。ピアノの先生とか？？悪くない気はする。できるぞ。でも作曲できない先生はやだなぁ。自分がいやだ。いい音は教えられるけど、あたしは音つくれないからなぁ。うーん、うーん。フラワーアレンジメントさ、結構いいんじゃないと思っている。来週スクールいくの楽しみ。仕事って程じゃなくても、人にちょっと教えてあげられるくらいになったら、家で簡単な教室して～みたいな。あたし芸術センス、そーんな悪くないはずだよ？いまさらだけど、もう一回油絵初めてみるうとか？中学生ぶりだけど・・・油絵道具どこやったっけ。でも仕事にならないか。あとは自分ができるのはなんだろう。。英語は今のままじゃ仕事にならん。翻訳とかできるレベルじゃないし、英会話教室できるほどネイティブに近くない。あとは、、、、なんだろうなぁ。あ、公文式か。教えるのは好き。公文に加盟しなくても、おうちで塾、みたいな。これはできる。きっとたのしい。別に外に働きに出てもいいんだよ。うちの母親はそうだったし、あたしはそんな母親が誇らしい。でも、さみしくなかったといえばうそかなぁ。晩御飯も作ってあげたいなぁ。まぁあたしは自分で作ることも多かったから、それはサバイバル能力の育成には大いに貢献してるけど。笑まぁないものねだりだよね。うちの母親はそれが母親らしさだから納得できているけど、あたしは多分子供がいたら7時には晩御飯食べれるような状態にしてたいな。なんだろう、なんだろう。結局hopefullyあと5年であたしのキャリアが終わると考えよう。復帰は数年はさんだあと。あと5年か。まずそっち。もう今年で辞めるとしたら、次で5年。悪くないな。5年したら30歳。だめだ、自分ひとりじゃ決められなーい。次の在宅ワークにつながる何かにできるかな。でも実はそれはつながらないかもなぁ。つながらなくてもいいのかも。寧ろ趣味の方がつながりそう。てことは、趣味ができる時間の余裕のある仕事か。むーん、むーん。
2011年08月23日
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今週の筋トレ
しだいに停滞感が消えていき、明るい光が見えてきます。楽しいんだけれどきりっとしないなあと思っていた人は今週から、徐々にきりりとした気持ちが胸に湧いてくるのを感じられるだろうと思います。余裕なくて最近みてなかったや。結構あたってるかも。今週はちょっと上がってきてるんだ！日本人の「まじめさ」と「本気」とはちょっとちがうのだという話をきいたことがあります。まじめさは、常識や周囲の予想の枠を出ないのですが本気になると、周囲や社会とガンガンぶつかってしまうのだというのです。今週以降、貴方は徐々に「本気」を模索していくのではないかと思います。この「本気」が本格的な軌道に乗るのはもう少し先ですが今週、その覚悟やきっかけがふと、貴方の脳裏をよぎるのではないかという気がするのです。
2011年08月20日
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元気になろうとしてみた
ぐずぐずしてたらお母さんに「自転車買いなさい！自転車買わないと人間じゃない！」と、わけのわからんことを言われ、有無をいわさずちゃりんこを買いました。でもね、あーら不思議。自転車ちょっとこいだらすっごい楽しかったの。風があるし、普段動かしてない足の動きがなんか気持ち悪いような心地いいような。無駄に3速ついた高性能な子を購入したので、かちかちいじって遊んでみたり。日光浴びて、汗かいて、そしたらちょっとすっきり。自転車すごいー。おかあさん、私人間になれました。でも、夜はやっぱりちょっとさみしい。なんでだろう、すっごいすっごいさみしい。誰かそばにいてー涙 って、そういう感じ。なんも言わんでいいから、ただ一緒になんでもなーい話して、横でおってくれたらそれでいいのだ。あたしはさみしがりやなんだもの。それは変えられないもんなぁ。夜のちゃりんこレースしてみたら、さみしくなくなるかな。
2011年08月14日
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おぉ、やばかった
今、過呼吸なるかと思った。びっくりした。。。泣きすぎて頭いたいー。未だ仕事開始できず。朝からずーっとしなきゃ、しなきゃって思ってるのに、体が向かわない。これは拒絶反応ってやつですね。ご飯も食べてない。まぁおなかもあんまりすかないんだけど。ていうか外に出るのがいやだからか。そしたら必然的に家の中にはたいしたものがないので、食べなくなる。プロジェクトで買ったお菓子をバカ食いしてはみた。今日は桃があるのに、それさえむくのがめんどくさいなんて、どういうことでしょう。うーん、まずい。まずいぞまずいぞ。でも、どうしていいかわからない。メールや電話をしてくれる人がいるのはありがたいけど、もちろんちょっと回復するんだけど、多分家に誰かいてくれないと、あたし今だめだ。自分がパワーを使わない形で、仕事以外の人とリアルに接触しないと狂う。そういう感じ。東京以外での常駐きびしいなぁ。さすがに今年入ってからずっとそうだもんな。さすがに、自分を守らないと。
2011年08月13日
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ラーラというもぐらにあう
明日、神戸での仕事の後、大阪・京都へ実地調査へ行くことになった。京都といえば・・・もぐらっっ！ってことで、連絡してみた。暇してませんか？ご飯たべよって。そしたら、やっぱり暇してた。さすがもぐら。てことで、明日はもぐらにあうぞーーーーーーー！すっごい楽しみで、それだけで1日乗り切れそうな自分が怖い。笑なんか彼に会うというのは徳島に帰ってるような気分にさせるわけです。それにたぶんお父さんの次にあたしに甘い人だと思うから、安心している。笑たまにしか会わんからやけど、たまにしかあわんからってめいっぱいわがまま聞いてくれるんはそれはそれでうれしいわけです。多分昔このブログでもどっかに書いたけど、今でも記憶に残る誕生日をつくったのはかのモグラだったりするのです。基本的に私の誕生日は夏休みど真ん中で、当日に友達に祝ってもらったりすることってほとんどないわけです。でも家にいても、両親は働いているからひとりぼっち。さみしーなー、って思ってると、メールしてたもぐらさんが、「じゃぁ大判焼買っていったげるよ～」って来てくれた。たしか20歳くらいのときだと思う。ほかほかの大判焼きをもって、家に来てくれたわけですよ。働き始めてからも基本ひとりだし、ていうかその前に仕事で死にかけてる。だから余計に、あの日のできごとがほんまに自分にとって大事だったな~って毎年思い出される。人生で最もうれしかった誕生日プレゼントのうちのひとつです。もぐらのおおばんやき。あと、失恋したら大体ぐちを聞いてくれる。海に行きたいっていったらつれてってもくれる。（鳴門の海！）夜中に家締め出されたら、もう一回迎えに来てくれて朝まで車でおしゃべりしてくれる。それに、結構まじめな話させたらおもしろい。昔言われたので印象的なのは、「なっちゃんのやってることはすごく正しいけど敵を作る。でも見てる人はおると思う」みたいなことだったかな。なんせ、自分は間違ってないと思ったのに干されてる感じがしたときにすくってくれたことば。あと、夜中に電話しても電話出てくれる。2時くらいでも大体漫画喫茶とかにおるようなヤツだったから。笑それから徳島に帰ったときは朝までマージャンしても飽きない笑（with藤田君）あと、だいたいあたしが「かわいいやんその服」ってやつは、「おかんが買ってきた」っていうやつ。それもまたおもろい。笑初めて会ったんが10歳のときやから、なんと今年15周年や！祝いじゃ祝い～～！なんだかんだ、乾いた生活をするようになって、今までラーラにしてもらったことを思い出したらすごい感謝の気持ちが！モグラ相手に不覚っっ！でも、明日やっぱりたのしみだ！
2011年08月11日
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いやいや病
目覚めて2時間以上経過。未だ出勤せず。未だ仕事開始せず。いやなんだもの。いやいやいやいやいやいやいやいやいや。また飛行機。またホテル。また上司とべったりの生活。うんざりだ。休みにリフレッシュしたと思っても、もう嫌だと思いすぎて前向きに考えられない。どうやったらリセットできるんだろう。土日までメールで追いかけられて、きっと今日からまた夜中中メールで追いかけられる。なんなんだあたしは。お金をかせぐためなら、こんな高い家賃のとこにすまずに、安い家賃のところで、いまより安い給料でいいわけだ。どうせ今の家にも全くすんでないわけだし。（もはやその事実がいやだ）そろそろ動き出してる人も多いらしい。あたしも決めよう。もういやだ。ほんとうにいやだ。いやだ。
2011年08月08日
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difficult to find out
What am I supposed to devote myself to?What is the thing that I really cannot give away?Just too difficult to find out.But recently I kinda realized that I'm not a person such has an one focal point in his life.It seems only that kind of people deserve meaningful life.My answer is no.will be the person who can say something because he experiences various stuffs which seems not related each other at a glance but can be connected.だって、むずかしいし、高校生のときからずっとずっと、何か探さなくちゃって思い続けてきたけど、結局違うもん。でもそれがあたし。あたしじゃなきゃ見えない空はある。ぜったい。
2011年08月01日
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ひとが生きるから人生
他人の人生は生きられない。自分という人として生きることが人生。頼ることも大切。でも、なにがあっても主語は自分。頼ることと、主語を相手に置き換えることは別。みーんな、自分の人生を全うするのに必死。それが当たり前で、そういう人は輝かしい。そうでしょ。でもでも、それってずっとポジティブにいなくちゃってわけでもないと思う。しんどいのも、朝泣いてしまうのも、それも自分という人として生きてる証拠。それでいーんだよ。あたしはうれしい、だから笑う。あたしはかなしい、だから泣く。それでいいじゃない。それがある上で、誰かのうれしい、だから私が笑う。っていうのがある人生はもっとすてき。ね。
2011年07月29日
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弱点
私の最大の弱点は、ストレスにあふれ出すまでに気付けないこと。そして、やばいと思ったときにもうまく息を抜けないこと。最近まずいな、まずいな、そろそろあふれるな、と思ってたけど、もはや対処不可能で、今日、外に出てるときにどうにもこうにもならんくなって、駅のトイレに駆け込んで泣いてしまった。実地調査だから仕事しなくちゃいけないのに、涙が止まらんくて、でも必死に止めて、仕事に行きました。もう限界だ。身体も、こころも、きてる。けど、やめられない。ここで消えたら迷惑かかるし。でもでも、休みなしにアサインされることとか、全部常駐になることとか、もはやあたしのコントロール外だよ。毎日胃薬飲むのも疲れたよ。ストレスで毎日ひとり夜中のホテルでビール飲んでたら、体壊れましたよ。そりゃ飲んでるあたしが悪いのか。あーあ。なんのために生きてるんだろうな。
2011年07月24日
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やめたい
いい加減、、家で寝たい。上司以外とご飯が食べたい。24時間体制があたりまえだと思わんでほしい。朝までに平気で仕事を降るな。土日に仕事を平気でいれてくるな。あたしは働くために生きてるんじゃない。もっというなら、働かされるために生きてるんじゃない。
2011年07月15日
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とっても楽しくって、とっても切なくなる夜。
今日は高校時代のオヤトモに会って来ました。今まで地理的な問題からもあまりあえなかったんだけど、実は実はお互いにすごく大事に思っている友達。本当に久しぶりに会いました。ひさしぶりにあったとたん、まずびっくり。すっごいかわいくなってた！！！かわいい服を着て、メイクをしっかりして、ふわふわの髪の毛で、女の子～って感じで。とりあえず懐かしさと共に1ショック。笑あたしはかわいくもなんもない真っ黒のスーツに、大して手入れもできていない上方に、ほぼすっぴん。平日はそんなもんです。そんな時間があるなら寝たいんだもん。そんなちょっとしたショックというか、あれ、あたしこれでいいのか！？という疑問をもちながら、のみへ！もちろんしゃべると高校時代となんら変わりない。本当に彼女はよーくあたしを分かっているし、価値観がよく似ていて、気遣いなく話すことができる、本当にすてきな存在です。そしてほどなく、衝撃の事実！彼女を含め、当時仲良かった子たちがみんな揃って来年結婚予定！！いやーおめでたい。結婚式に来てほしいっていわれたけど、いわれなくても勝手にいくよ！と思いました。笑そしてびっくり。ほんとうにびっくり。今まで、周りの人が結婚しても、そんなにリアルではなかったけど、さすがにあの濃い高校時代のメンバーが、って聞くと、そんな年だったっけ！？と。それから結局飲みまくり、平日なのに2件目まで行って今帰宅。ひさしぶりに体の中の毒が抜けていくような、そういう感じがしました。本当に本当に楽しかった。彼女のママにも電話で挨拶できたし、今度あったら一緒にのみに行こうって言ってもらえたし、それもすごくうれしかった。大事な友達がいることに、本当に本当に感謝。今日はありがとう。一方で、ひとりになるとふとやっぱり思ってしまう。このままでいいのかってこと。周りはみんなかわいくって、クマをつくるほど働くことなんてなくって、結婚していって。。。総合職だよ、同じ。別に同じくらい考えてるよ。なのに、なんでこんなに違う人生になったんだろうって。今のあたしの生活に価値がないとはいわないけど、結構仕事もできて、でも定時には帰って、かわいく女の子でいることができて、結婚して。そういうの、どうしてあたしにはできなかったんだろうって。結局あたしはバリバリのキャリアウーマンにはなりきれない。というか、本当はそこまでしたくない。自分の身体を削って、もしかしかたら子供も産めなくなるかもしれないんじゃないかって不安も抱きながら働いている意味はなんだろう。単なる好奇心？だったら女になんて生まれなくてよかったのに。今日丁度彼女とも話してた。誰が男女雇用機会均等法なんて考えたんだって。そんなの必要ないって。平等じゃないもん。ぜんぜん平等じゃないのに、一緒の仕事をするなんて不可能なのに、労働時間だけ一緒になんて、ばかげてる。いっそのこと、お嫁さんになるのが夢でしたって割り切れる女の子だったらよかったのに、いっそのこと仕事ばかり考えられる男として生まれていたらよかったのに。まぁそれが無理だからこうなったわけだけど。昔、病院で子供が生めませんっていわれたことがありました。後に説明が悪かっただけだということは分かったけど、そのときは、なんのために女として生まれてきたのか分からなくて、一人で病院から泣きながら帰った。だったら男だったらよかった、って本気でそう思った。結局あたしは結婚したいし、子供も生みたい。それはもはや女としての本能的なものだと思う。でもそういうことがね、普通に訪れるものだと思っていたけれど、そうではないんだろうなって思う。かといって、仕事ばかりできないんだよ。こんな生活があと何年も続くのかと思うと、ぞっとする。その頃にはあたしはきっと、体の中はぼろぼろだし、着飾ることもできないくらい深いしわが増えてるんだと思う。（最近女友達に指摘されるシワ・くま・しみは半端ない）そんな生活でいいんだろうか。そんな人生でいいのかな。
2011年07月14日
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ｘｘｘ
よく、All about先生とかの彼の両親と会うときに注意すること、ってやつの最後に、「と、いろいろ気をつけることはありますが、大事な人を生んで育ててくださった方々に会えるのは、とてもうれしいことです。楽しみましょう。」的なことを書いています。なーるーほーどー、と思いつつ、ようわからんかもーと思ってたけど、実際会ってみて、納得。あぁそっか、この二人がいるから今私は彼に会えたのか、と思うと、なんだかとてもありがたい気持ちになったわけです。（以前パパにはお会いしまいしたが、ママと一緒になると、またそれは違った感覚でした）しかもすごくすてきなご両親だったので、相変わらず緊張を忘れて心から楽しんでしまう私。。。てへへ。またいっぱい食べて、いっぱい飲んでしまった。。。あと、もうひとつ発見したのは、意外にうちら似ているのかも、ということ。よく人類を2分すると、、、なんてたとえ話をすると、絶対違うタイプの人間なんだろうなぁーと思ってて。（何を軸にするかとか、むずかしいことは考えず、なんとなーく。ロジカルさのかけらもありません）だけど、小さいときの話を聞くと、「あ、それあたしもやったわ！」ってところが意外に多くて、実は同じ種類の人間なのか？とも思ったり。そんでそれがちょっとうれしかったり。まぁそんな感じで、改めていい人に出会ったものだな、と思った次第です。友達だったころ、なぜか「君には幸せになってほしい！」なんて口走った私だけど（その頃は特に何も考えていない笑）、今改めて、この人が幸せになっていく姿をみていたいなーと思うようになりました。
2011年06月27日
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またmixiからひっこし
椎名林檎、女性の生き方を語る「思い切り我が侭に生きて」http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=1647703&media_id=54数年前にアエラでも特集をしていて、彼女の言葉には助けられたなぁと思い出しました。生き物として、その上で人間として。でも最近、またちょっと忘れておりましたなぁ。会社では女の子として見られてはいけない、なめられないようにしなくちゃいけない、と思う一方で、女の子だから体力ないんです、ふふふ、とか言って帰ったり、倒れたりする。そうしないと、本気で男と体力勝負なんてできないって去年よくわかったし、結局女の先輩はそうやって生き抜いている。矛盾してるなーと思う。仕事の場で女であることを嫌うくせに、女であることを利用するんだよね。そうしないと壊れてしまいそうでもあって、なんてめんどくさい生き物なんだ、と思う。25歳にもなってくれば、結婚だ出産だと見通しがないと、そろそろがんばっとけよ、みたいな話もここのことろは本当によくされる。ちなみに社内ではうちの女性社員の生き方は３パターンしかないと言われ、、、１）学生時代からつきあっている人と結婚２）社内結婚（女性コンサルタントの例は1件のみ、つまり限りなくゼロ）３）一生独身ひどい会社。笑でも確かに、４）社会に出てから社外の方と、ってのは本当に聞いたことがない。。ていうか前例ないらしい。そしてこういうとき、私の醸し出す、「何言っても怒らなさそう」オーラにより、結構ずけずけと言われるんですよねぇ。いつまででも出産できるように、女の人が老いないように生物が進化してくれれば、きっと今よりも自由になれるよ。女性の社会進出に、生物学的進化は伴ってないんですよ。ほんと、いつか人類がもっと環境に対応して、女性がいつでも子供うめる体にしてくれたらいいのに。と、書いて、こらまたmixiじゃない！と思ってこっちにしました。最近どろどろしてるなぁ。軽い日記がかけないぜ！
2011年06月23日
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mixiに書いてたけど、やっぱりこっちにした日記
please don't read this if you expect something bright.it might make you feel down.きのうはボイス荒らしをしてすみませんでした・・あとから読み返して、うおー、なんだこりゃと思いましたが、ありがたいことにreplyくれている人たちもいたので、消しませんでしたー。ちなみにまだはげてません。うーん、やっぱり非日常が続きすぎて疲れました。今年に入ってからずっとホテル住まいで、平日はどうせ寝るだけだからいいけど、休日までホテルじゃどうすごしていいものやら。といっても遊びに来てるわけじゃないから、毎週毎週どっかでかけるほどの元気はない。（上海は楽しい日常を過ごすところではあるけど、実は観光スポットはそんなに多くない。そして私は日常を過ごしているようで、実は非日常だから楽しめない）だいたい言葉がわからんなか一人で動くのは、相当体力がいる。そんなの毎週無理。しかも最近は雨ばっかり。日本だったら部屋で音楽かけながら掃除して、近所のスーパーに買い物行って、お花を買って帰って、料理をして、だらだらして、寝る、みたいなことができるわけだけど、それもないし、持ってきた本も読んじゃったし、ネットはアクセス制限多くて音楽や映像には触れられないし、かといって海賊版DVDを調達するためには、街にでで、中国語と戦って、「これは日本語字幕か！？！？！ブルーレイって書いてあるけど違うよね！？」ということを確かめなくてはなりません。なかなか体力消耗します。平日は平日で、昼も夜も上司と仲良くご飯ってのも正直疲れます。（たまに時間がかぶると朝も）かといって私ひとりで食べます、といって彼がひとりになってしまうのも気まずい。そして仕事は部屋に篭っているので、同じ人としか関わらない毎日。しかも仕事の話になると本当に上司と合わない。（いい人なんだけど、仕事の話になると相性が猛烈に悪い）ここはあたしも大人にならなければいけないんだけど、大人になりきれなくて、もう幾度となくぶちきれて、それが相手にも伝わってるとおもいます。一回更に上の上司もいる前で何かが「ぷつーん」と音を立てて、めっちゃ言い返したのには、さぞかし他の人もびびったことでしょう。何より自分がびっくりしました。なんでそんな怒ってんだっけ？この怒ってる人だれ？みたいな。でもキレるのはよくないし、がまんしなくては、と思うと、もうイライラしすぎておかしくなります。でも、そのイライラを沈める術がない。日本で使っていたトイレでの休憩も、ここでは使えない。（こっちのトイレ汚い・・・）外にボーっとするベンチもない。だから上司がたまにたばこをすいに行くのを見ると、うらやましくなって、たばこをすうと私も休憩できるかもしれないと、本気でたばこを検討したり。そして前述の通り、ご飯も息抜きにはならない。（ちょっとはなるよ、大好きなご飯ですもの）要するになんか逃げ場がないんだよなぁ。ひとりにもなれないし、ひとりになってもはけ口がない。きゅうくつ。で、日本にたまに帰ると、もうここぞとばかりにいろんな人に会いに行きます。それはそれでいいんです。それはすごく幸せなことで、精神的にはとっても安らぐんです。でもあまりに滞在が短いので、体力回復よりも精神力回復を掲げた結果、こないだは体力がもちませんでした・・・てへ笑いっそ1年上海だー！といわれれば、言葉も覚えようとするし、週末も隔週くらいで習い事に行ってみたりして、友達をつくったりしようかな、とも思う。中国語とか、お茶とか、ちょっとスポーツサークルみたいなのに顔だしてもいいじゃんね。そしたら外の世界ができて、もう少しストレスを発散する場所を見つけられると思う。でも所詮数ヶ月で、非日常なわけですよ。ほんとうはmixiにはネガティブなことは書かない、はかない、と自分のなかでのゆるーいルールはあるんです。でも、吐く場所がなさ過ぎてしんどい。親にばっかり国際電話もかけてられないし。もはや仕事場でもいいから、プロジェクトと関係ないひとと、1日一言、二言でもいいから話したい。ランチはプロジェクトと関係ない話をしたい。夜ご飯はぼーっと食べたい。土日は、自分の居心地がいいところでいたい。今週はどこへ行こうかな、と考えるのはもうめんどくさい。そんな今も、後ろでハウスキーピングしてくれています。落ち着かないけど、バスタオルとか代えてもらわないといけないしね。ありがとうございます。でも非日常だね。去年よりもずいぶん睡眠時間は確保されて（海外だから）、幾分か人間らしい生活ができてそうなのに、イライライライラして、意味もなく泣いて、週末にどこかいかないのか、と言われると責められているような気分にもなり、発狂しそうになって、最終的にmixiに出してしまう。と、あと数日で帰れるくせに弱音を吐くわたし。でもなぁ、、、なんかあと数ヶ月上海っていうの、なきにしもあらずなんよなぁ。そしたらどうにか日常をつくらないと死んじゃうなぁ。と、ここまでmixiに書いて、私のmixiにネガティブなことはかかない、ルールにかなり抵触していることに気付いたのでやめました。でも、どうしてもどうしても吐き出したかったから、こちらへ。hope it doesn't hart nobody.ネガティブなことって、受け取る側はしんどいもんな。いいわけがましいけど、mixiとこのブログの違いを書いておきます。mixiは読まれることが前提。何かしらのreplyを期待して投稿するものだと基本的に思ってます。こっちは読み手ではなく、書き手が主語。私が書きたいから書く、読みたい人だけ読んでいる、そういう認識。それは誰が読んでいるか把握していないということにも、コメントがなくてもつづいているということにも、表現されていると私は思ってます。
2011年06月18日
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おかあさん
先輩ご夫婦に、あかちゃんが生まれましたー！！！陣痛が始まってから、パパがtwitterでたまーにつぶやいてくれるわけですが、ものっすごいどきどきした。まだか、まだかといっつもtwitterを更新して、、、陣痛が始まった！という話から1日半、ようやくこんにちは～～それがまためっちゃかわいい。美男美女の娘だから、とは思っていたけれど、本当にすでに美人。おすまししとるし。ぷぷぷ。おとうさんがめっちゃうれしい、めっちゃかわいいって言ってたのが印象的。すてきだぁ・・・・ほぅわたしもいつか、めっちゃうれしい、めっちゃかわいいと言ってくれる旦那さまとの子供を生みたいなぁ。
2011年06月14日
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3回目の上海
ようやくラストターム。ミッドタームのさみしいさみしい病からようやく抜け出せました。多少体力的に無理しても遠出をすることをいとわなくなったし、ただ寝る以外の過ごし方ができるよういなってきました。たぶん、人の受け流しに慣れたんだと思う。人、というのは社内、社外の両方。まず社内について。プロジェクトごとに上司が変わることは、新鮮な学びがある一方で、くせをつかむのがちょっと大変。その人のクセや仕事の進め方を生理的に、あるいは理性的に受け付けられない場合だってあるわけです。もちろんこれは私だけが苦労しているという都合のいい話だけでなくて、上司にしても後輩にしても同じ。異なる価値観を持ち、独立心が強い人間が集まって、全員が正直に動いたら、衝突しないわけないのです。で、衝突しないためにどうするか。我慢。これがストレスの原因。でも大抵こういうのは小さな積み重ねなので、ちょっとずつ発散できていれば問題なく過ごせたりする。だけど、海外とかで完全に隔離されて、接する人間の数が極端に少なくなると、自分の中につもりつもってゆくだけ。そういうのがミッドターム上海でした。ラストターム上海は、同じ我慢、でも、「スルー」という術をすこーしずつ身に付けていっている。これは無視をする、という悪いものではなくて、「合わない」と思う価値観に理解を示しつつも、自分と相容れない場合は自分の価値観を優先して、相手を否定せずに受け流す、ということ。入社したばかりのころ、「組織に属するときに必要なのは、諦め力と鈍感力」ということを感じて、組織を嫌悪しました。無論、諦めてはいけないし、鈍感になってはいけない。どこに違和感を持つか、何が自分と相容れていないのかをしっかり見据えなければならない。見据えて自分の中では問題意識を持つべきである。けれどもそれを相手にぶつけず、自分の中でも腐敗させず、うまく流すことができれば、それは「諦め力」や「鈍感力」ではなくなるんだと今は思う。そして、もうひとつ、「諦め力」や「鈍感力」は組織に属するときに必要なものだと思ったけれど、「受け流し」は組織ではなく社会に属するときに必要なものなんじゃないだろうか。社会にいて、人と接しないで生きること、経済活動を営むことは不可能。たとえ存在していたとしても、私は選ばないだろう。だから、大事なのは、個人をぶらさないこと。自分の世界の中で、いろんな価値観が周りを流れていっても、個人と交わらせてはいけない。対比はしても、混合させてはいけない。働き初めて1年と数ヶ月、そういうことを感じます。私は私。Be myself（もちろん、大事なところは流さずに反論するし、必要だと思う。今までかちんて来てたことの大半は、受け流し可能だと思うだけ）ふぅ、社内だけで長くなってしまった。社外はまた今度。
2011年06月12日
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どうした、自分
なんかさっき、周りがびっくりするくらいにキレた。でもなんでキレたのかもはや覚えてないし、キレた自分にもなんかびっくり。そしてどっと疲れている。。。うーん、大丈夫か、自分。
2011年06月07日
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memo
１）issueの動きを読み取るissueは変わるもの読み取り、修正し、それに対応して新しい仮説を即座に構築する２）浅い示唆を出す答えが出ない中でどこまで言い切るか「xxxだと考えられる。但し、○○はチェックする必要がある」久しぶりに自分の中のissueが具体的に出た気がする。浅いissueの変化には対応できてるんだけど、多分強いissueはくずしたくないって思ってるんやろうな。２）については、リリースを早くしろというのはこれを意味してたんだなと思う。いずれにしても完璧主義、頑固さみたいなのが足をひっぱってるな。うむ。素直になろうキャンペーン＠ビジネス、かな。
2011年05月30日
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ちょっとるんるん
ちょっと元気になった。ちょっと泣いて、ふふふって笑ったら、ちょっと元気になった。身体はだるいし、せきもとまらないけど、ちょっと心は軽くなりました。もうちょっとがんばろ。
2011年05月22日
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「好き」
この言葉は本当にパワーを持っていて、たったの二文字なのに、わたしをさみしさのそこからすくってくれる。言ってもらうまで気づかなかったけど、言われたら涙がでました。ひとのあったかさが染みてきて、ほしかったのはこれだったんだ、と改めて思いました。昔から彼女はこのタイミングを逃さない。ほんとにすごいなぁと思う。「理想の彼氏は女の親友」って彼女は言ったけど、ほんとその通りだと思う。あたしはただ、「すき」と言われて、あなたがいてよかった、と、たまに認めてほしいだけなの。ただそれだけ。
2011年05月22日
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つかれとさみしさ
つかれとさみしさって相乗効果をもってる気がする。結局1日寝ては起き、寝ては起き、を繰り返し、そして夜が来たからまた寝るのです。昨日の夜、ふとネイルサロンを見つけて、足にジェルネイルしてもらいました。きらきらしていて、うれしくって、ちょっとテンションあがりました。でも、今日ふと夕方思ったのは、なんだかもったいなかったなぁ、とも。もともとネイルなんて自己満なのはわかってるんだけど、それでも自慢できる身近なひとに、「かわいい」っていってほしくてやってんのか、自分、と気づいた。。まぁ九州に買ったばっかりのワンピースもって行って、自分が着たり、友達がきたりして遊んだのは、きっとそういう心理だったわけで。で、余計さみしくなってしまった。笑だいたい昨日、バンドの川べりでカップルばっかりみたのも良くない。うーん、ひとこいしい。体調不良だから余計人恋しい。とりあえずせきがとまってほしいー。もうすぐ薬がなくなるよー。
2011年05月21日
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これから2年後
人の入れ替わりが激しいのには結構なれてきたのはいいことなのかな。海外にいる間に知っている人がいなくなることにもなれました。メールで、「あ、やめたんだ」みたいな。そういうのを重ねるごとに、やっぱり自分がどうしようかな、とか考えるわけで。とりあえず3年は、と思って入って、1年とちょっとが終わりました。能力的に厳しくても歯をくいしばって3年、と思ってたけど、去年はあまりにも無駄に徹夜が多くて辞めたいって何度も思ったな。去年以上にしんどいと思うことがないだろう、と思うと、きっと3年なんてすぐに終わってしまうんだろうな。あたしは2年後、何してるんだろう。27歳かぁ、、、いい大人だなぁ。
2011年05月18日
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戦いに挑む
挑戦って、戦いに挑むって書くけど、あたしのイメージはちょっと違う。なんか戦いに挑むってすごく苦しくて、血を流して、勝ぁつっっ！みたいな感じ。でも、あたしの中の挑戦って、言い換えると「わくわく」なんだよね。この目の前のものに懸命に向き合えば、違う世界が見えそう、もっといろんなことが考えられる自分になりそう、、、、、わくわく、みたいな。今日は、そんな感じ。2年目になったあたしですが、この度後輩と一緒にプロジェクトに入ることになりました。本来は私もまだひよっこだから、私の下につくのではなく、更に上の人にふたりともが見てもらうことが一般的。だけど、今回はいろいろあって、私が一部のパートを引き受け、その中で彼女をマネージする、というたてつけになりました。マネージ、というとおこがましいけど、一緒に作って、まとめは私が担当、という感じ。感じていることは、本当に本当にたくさんあるけれど、仕事が多いのでこの辺で。つまりは、今回のプロジェクトで、あたしは違う世界が見えて、少し違った角度からものが見られるような人になれそうな気がするということ。だからわくわくするということ。・・・ぷれっしゃーはあるけどね!!
2011年05月10日
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今週のしし座
ガツンと気合いが入ります。先週の動きが「きっかけ」だとすると今週入ってくるのは「挑戦状」かもしれません。勝負を挑まれるような、あるいは、自ら勝負を挑んでいきたくなるような、そんな雰囲気が漂っているのです。なんらかの決断を下したり、ある選択肢を選ぶことを表明したりする人も多いでしょう。ハッキリした態度をとって、その態度に沿って行動を起こすようなタイミングです。１，２ヶ月という短期間で、ぎゅっと密度の濃い結果を出すことを目指すという雰囲気もあります。いずれにせよ、勢いを駆って進めるときです。凛とした眼差しや紅潮した頬が自然に、周囲の期待と賛同を集めてゆくでしょう。な、、なんかエネルギーがすごい・・・！でもこれって九州旅行を始めとした今週の出来事が、いいように上海での仕事につながるってことなのかな。上海での仕事はあと2ヶ月。決断してやりとげよう。
2011年05月08日
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こみゅにけーしょん
は、やっぱりむずかしいなと思う今日このごろ。でも、難しいけど、だから重ねることによって相手のことをよりわかる手段でもあると思う。相手を理解するということは、やっぱり一定以上のコミュニケーションが必要だと思う。そして、それは物理的な時間をともにしているというのは大きいと思う。顔をみる、声を聞く、そういう絶対的な、そして質感を伴った時間。毎日生活をともにした親友とのコミュニケーションは、推し量るということが比較的容易になるけど、やっぱりちゃんと質感をともなったコミュニケーションを重ねないと、推し量るってお互いに難しいと思うのです。それでも、相手を大事にしたいかはコミュニケーションの困難さとは別なわけで。それでもそれでも、大事にしたいと思うから、自分も変えられるところは、いい意味で変えていきたいと思うのです。自分を貫きながら、相手を大切にする、ただそれだけをちゃんとできるようになりたいです。
2011年04月30日
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words from .....
My dear friend,Please do not forget that even though we make bad choices sometimes that never changes our hearts or who we are becoming. Also remember we should always be aspiring to be who we want to be. You are so beautiful inside and out and your worth is priceless, so treat yourself that way. I love you.やはり彼女のことばはこころにすーっと入ってきます。「目指さないとなりたいものにはなれない」と同期と激しく語ったのを（もはや泣いてたかも）思い出しました。3年は盲目的になれ、自分をなくせ、といわれたように感じていて、そのとき、それは違う、それでは自分たちじゃなくなる、とよく話していました。aspireせなあかんのです。who we want to beになるために。I'll read again the book she got me when I come back to Japan.Also, make a dream board again which she has one at her room.
2011年03月14日
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