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2023.02.11

恐れがありますという表示や情報の扱い

カテゴリ：心理

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恐れがありますという表示や情報の扱い

みなさん、こんにちは。

今日は、恐れについてのお話です。

現在、情報戦は続いています。
闇勢力が優位だった頃は、
圧倒的な偽の情報で洗脳されていました。

主な手段は恐れを抱かせることでした。
恐怖、心配、不安などなど。

恐れは、とても低い波動である上に、
集合意識としてまとまりやすく、
現実化する可能性が高くなります。
とても厄介なものです。

典型的なのは、天気予報ですね。
今の時期であれば、
大雪の恐れがあります。
強い寒波の恐れがあります。
路面凍結の恐れがあります。
各地で雪崩（なだれ）が起こる恐れがあります。
などと、いくらでも恐れを作り出すことができます。

なので、ＤＳは、決して手放そうとはしません。

まんまと恐れの集合意識を作り出すことに成功したら、
ほんとうに大雪が降ったり、
予想以上の大雪になったりもします。

そうではなくて、例えば、

多少寒くなるかも知れませんが、
心配するほどのことはありません。
冬晴れの良いお天気に恵まれるでしょう。
といった緩い報道をするのであれば、
被害の少ない現実が創られます。

それでは、私たちの波動が下がらないのでまずいのです。
これでもかというくらいに恐れさせて、波動を下げて、
闇の者たちにとって過ごしやすい世界にしようとします。

予報というのは特に恐れを作り易いのです。
外れたとしても、予報だから許されると思っています。
冬に巨大台風が発生したというような、
誰が見たっておかしいというような予報でなければ、
いくらでも恐れさせることができます。

現在の情報戦は、このようなところに本質があります。
いかにして、人々を恐れさせるかで勝負は決まります。
偽のウイルスで恐れさせてワクチンを打たせる。
というのは、もはやすっかり暴（あば）かれた情報ですが、
ウイルスなんてみーんな捏造だよねと思う人が過半数になれば、
パンデミックは完全に終了するでしょう。
まだ終わらないのは、いまだに恐れている人々がいるからです。
マスクを続けさせようと必死になっているのは、
ＤＳ関係者・協力者ですが、普通の人には、
まだまだ恐れのエネルギーが功を奏しています。

これまでずっと、恐れに支配・洗脳されてきました。
なので、恐れに弱い気質になっています。
いつも、なんだか、びくびく、おどおどしています。
周りを気にして、うわさ話に耳を傾け、
隣人のひそひそ話が気になって仕方ありません。
それこそ、闇が支配してきた奴隷だと言えるでしょう。

情報に振り回され、恐れてしまうと、
闇の思う壺です。
嫌な情報、不愉快な情報、ネガティブな情報は、
きっぱりと遮断して、
私たちの意識から消し去ってしまいます。
それが、とても有効な情報戦を優位に進める方法です。

簡単に言えば、
一笑に付すということですね。
恐れさせる情報を、笑ってやり過ごせばいいでしょう。

なお、恐れの情報は、人々の外出を控えさせて、
ＤＳ関係者の逮捕をやりやすくするという、
アライアンス軍の手段としても使われることがあるようです。

今日のお話は以上です。

読んでくださって、ありがとうございました。

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