Clarte Coaching Office

Aug 7, 2003
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カテゴリ: cinema


私は、この日のために、もう何年も着てないなーと思っていた浴衣を着ようと、はりきって、その日のための戦略を練って、
今年は、しっとりロングヘア風で行こう!
なーんてロングヘアに見える、エクステンション(つけ毛)を購入したり(これが、結構、イケルんですよ♪)、
そういえば、私って、浴衣の帯って結べたっけ??
と思って、復習(もう、15年以上前の記憶デス・・・)してみたり、気分がかーなり盛り上がっていたのに!

16時くらいに、中止の連絡が入って、かなりがっかりo(´^`)o

この今宿花火は、多分、1500発くらいしか上がらないマイナーな花火のようですが、聞くところによると、福岡近郊の花火大会の中では、一番近い距離で花火が見えて(ホントに目の高さくらいで間近に見えるらしい)、さらにマイナーなために、人がゴミゴミしていなく、のーんびり、屋台の串焼きとか海岸近くで腰掛けて食べながら楽しめる、っていうんで、
福岡に帰ってきてから、まだ1年半しかたってない私には、初めて参加する花火大会のようにも思えて、(大濠公園の花火は人が多すぎて、参加するというよりも、通りがかって見えてしまった。って感じでした)楽しみもひとしおだったのです。

でも中止なんだからしょうがない。

フテ寝したい気持ちをなんとか抑えて、きのう観たチャン=イーモウ監督の【英雄~ヒーロー~】で、秦の始皇帝について、いろんな解明されてないミステリーがあるっていうのに触発されて、違うのも観てみたいと思って、チェン=カイコー監督の【始皇帝暗殺】っていうビデオを借りてきて観てみました。

(チェン=カイコー監督。秦の大王政への愛憎を趙姫役のコン=リーが熱演!)

秦の大王(のちの始皇帝)のキャラクターが、【英雄】と【始皇帝暗殺】では、180度近く違ったアプローチで、刺客との関わりも、【英雄】の方が、とってもスマートで、東洋の神秘を感じさせる気がして、やっぱ、世界にむけてハリウッドが好む東洋の世界観をマーケティングしたのだろうな~(とてもステロタイプだと思った)とふと思えてしまうくらい、
今日観た【始皇帝暗殺】は、暗くて、泥臭くて、いかにも中国でこんなことがあっていたんだろうなー。秦の大王も本当は弱い心だったからこそ、あそこまで残忍に、天下の統一に取りつかれたんだろうな~って、コンプレックスの塊の人だったようにも思えてきて、きのうの、悟りきった素晴らしいヒーローである秦の大王(【英雄】では、刺客も秦の大王もすべて、ヒーローとして描かれていた気がします)と全然違って、私にとってさらにミステリアスなテーマになってしまいました。

暗い感じだったけど、人間模様の描写では【始皇帝暗殺】の方が納得できて面白かったけど、とにかくアクションシーンとか、ユーモアがあるシーンがなくってひたすら暗くて、売れるのは【英雄】みたいな方だなー。と体感し、花火大会が無くなって残念だった気分もすっかり払拭されてしまいました。

来年の花火に期待しつつ、次のビッグイベントは、再来週の【Mond Grosso(モンド・グロッソ)】のライブです!

予定を変えて、エクステンションは、その時使うゾ!!ヾ(>▽<)o






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Last updated  Aug 9, 2004 09:41:48 AM
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