Clarte Coaching Office

Feb 29, 2004
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カテゴリ: cinema
これも、観よう、観ようと思いつつ、タイトルから察するに甘すぎる印象で(単純!!)




ジュリエット・ビノシュってすごくいい女優だと思うのだけれど、たくましい感じとかおばさんくさい感じプラス不思議キャラが
なんとも大竹しのぶ風(!ファンの方ごめんなさい)でその野暮ったさがどうにも好きになれなかったのだけれど、
なにしろジョニー・デップも出てるしね!(なんのこっちゃ)

期待もせずに見てみたら、とんでもない。
とってもいい話で、嬉しい悲鳴です。



「ショコラ」 ラッセ・ハルストレム監督 2000年 アメリカ
(出演者:ジュリエット・ビノシュ、ジョニー・デップ、レナ・オリン、キャリー=アン・モス他)



ヴィアンヌは不思議なチョコレート・ショップを開店する。
客の好みをピタリと当て、しかもそのチョコレートは客を必ず幸せにしてしまうのだ。
厳しい戒律に縛られた村人の心が解き放たれ、チョコレートのおかげで自由な空気が広がり笑顔があふれた。
そんな中、伝統と規律を重んじる伯爵が、彼女達を村から追放しようと村人に働きかけて…。

フランスの小さな村にやって来た母娘が、チョコレート・ショップを開店。
そのチョコレートはみんなを幸せにする。
不思議なチョコレートを売る母娘のロマンチックなおとぎ話。
監督は「サイダー・ハウス・ルール」のラッセ・ハルストレム。
出演はジュリエット・ビノシュ、ジョニー・デップ。
(TSUTAYA onlineより)



この不思議なチョコレート屋さんの親子。

とくに赤の使い方がとってもキレイで印象的。

古いしきたりを大事にする敬虔なカトリックの村人をまとめるために
がんばっている伯爵兼村長さん。(この人のキャラ濃いですよ)

みんなよかれと思ってやっていることが、実は自由を恐れての行動で。

甘いもの(ショコラ)を食べるという誘惑さえ、


自由が好きなヴィアンヌは、礼拝にも行かず、みんな黒い靴で地味ーにしてるなかで
一人だけ赤いパンプスなど履いている。

カカオにチリペッパーを配合し、とろけるような魅惑のショコラを作り
初めての開放されるような(官能的な)感覚に戸惑う村人達。

ほのぼのします!
きっと癒されます!!

最後に伯爵がこっそり起こす行動が、とってもとんでもなくって笑えます!

何を選んで何を受け入れるかということが大事なことなんだ、って
最後に言う神父さんの言葉にじーんときます。

ヴィアンヌがどうして、旅を続けるのか、そして旅をやめる決心をしたのか、
その辺はちょっとあいまいチックだけれど、
心があたたまってほんわかして、
いい映画だったなー、って気分になること請け合いです。

ジョニー・デップは、やっぱかっこいいですね!
パイレーツオブカリビアンでも思ったけど、ややこしい性格の素直になれない難しい男役、
なんだかハマッています(笑)。

個人的にも、こういうややこしいことを言いそうな、ちょっとひねくれた、
でも実はやさしくて不器用な人、私はとても大好きです。

愛すべき人物って感じでしょ?(笑)


あと、何気に出てくるお堅いお母さん役のキャリー=アン・モス!

マトリックスのトリニティのイメージ強すぎて、
ちょっと違和感を感じてしまいました(笑)!

黒のボンテージファッションがかなりお似合いすぎて、普通のお洋服姿がかすんで見えてしまいます!

ジョニーデップかっこいい度 ★★★★
ジュリエットビノシュ豊満度 ★★★★

御伽噺的いい感じ度     ★★★★★


私的好み度         ★★★★



(書いた日→3月1日)



おしまい♪





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Last updated  Feb 27, 2005 05:43:24 PM
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