全187件 (187件中 1-50件目)
待てど暮らせど便りのない人のことを思っている。どこにいて、何をしているのか? と思いつつ待っている。昨夜、何の気なしにOSHOの講話テープを聴いた。「独りでいることのできない者が、他者との関係性を求める。寂しさ故に誰かといっしょにいたい」「そして、そういう者同士がいっしょになると、二人は互いを支配し合う」といった内容だった。ふーむ、なるほど。でもさ、単純に会いたいと思っているだけなんだけどね。と能天気な私の一部は口笛を吹きながら寒空に元気よく駈け出した。こういうときにいちばんやっちゃいけないことは、シリアスに考えるということ。OSHOは「シリアスさは病気だ」とも言っているじゃない?
2006.12.14
コメント(76)
HAPPY X'mas & New Year プレゼント 冬休みを利用して集中的に学びたい方にうれしいお知らせ! 2006年12月11日から2007年1月19日までにベイシック通信講座に申込むと通常73500円の受講料が52500円になります。詳しくは下記アドレスまで。www.pnaj.net/campaign.html
2006.12.06
コメント(0)
http://blog.goo.ne.jp/pnaj/新しく作ったブログページです。こちらもよろしく。
2006.11.28
コメント(0)
紅茶好きならぜったいに「う~ん、これは」と言う、すごくおいしい紅茶を紹介したい。熊本県で作られている無農薬の紅茶だが、その香りといい、コクといい、何とも言えない。おまけにほのかな甘みがある。とにかく私は病み付きなのだ。値段も80gで400円と良心的。興味のある人はamanon@io.ocn.ne.jpにメールすると詳細が届く。インドにまで持っていこうと思っている自分に笑っちまいましたがね。
2006.11.22
コメント(0)
石川県に住むようになって、しかも車を手に入れてからは、行動範囲がグンと広がった。仕事から戻るとまっさきに車に飛び乗り、山へ。温泉につかって、緑を眺めているだけで、瞑想が起こる。いや、これはどちらかというとトランスかも。先日名古屋の友人、アマリンが遊びに来て、温泉三昧をした。中でも最高傑作は川のそばの露天。そこは白山スーパー林道の途中にある無料の露天風呂。往復4千円少々の通行料を支払ってせっかく行ったのに、なぜか風呂は故障中だと言う。あきらめて帰ろうとしたら、もともとブッシュガールのアマリンが川のほとりを探索して湧いたお湯がたまっている場所を発見。すわっと駆け寄ったが、やけどしそうな熱さ。川の水はすごく冷たいので、やけどしそうな湯と冷たい水がまざりあう場所だと何とか足はつけられる。ところがそのちょうどいい熱さの湯を貯めておくところがない。石を運んでせき止めようとしたり、風呂場の竹筒を持って来て川の水が入り込むように試みたりの半時間。見物人が集まって来て不思議そうに見ていたが、にわか天然露天風呂作戦は見事失敗に終わった。仕方なく中宮温泉へ。日本に180カ所あると言われる秘湯の一つである中宮温泉にしやまは4階に露天風呂がある。女風呂は見晴らしはいまいちだが、お湯は最高。一日前にはダイナミック瞑想のあと山中温泉で汗を流し、夜は湧泉寺温泉だったから、二日間で4つのはしごということになる。いやあ、大満足!!!
2006.10.30
コメント(5)
イタリアという国はいつも「考えられないこと」ばかり起こるので、ヤメられない。今回は郵便局の珍事ーー小さな村の郵便局で、小包を送ろうとして2つあるうちの1つのカウンターに近付いたら、100ユーロが乗っかっていた。イタリア人の友人がその紙幣を小窓から中に差し込んでいるあいだにカウンターの中の彼は国際小包用の紙を確認していた。彼がほぼ無意識にその札をキャッシャーにしまい込みながら、私の方にその紙を差し出し、こことここに書くようにというジェスチャーをした。私が書いている間に、彼は私の友人に向かって、送料は50.25だから、1ユーロがあればくれと言った。友人はだまって1ユーロを出し、怪訝な顔をしている私のほうを見ないようにしたまま、50ユーロを握った私の手をポンポンと叩いた。「(???)」「(***)」「(ん?)」「(いいからいいから)」「(え? だって。。。)」「(いいからだまってらっしゃい)」ややあって、カウンターから50.75ユーロを受けとった友人は「グラッチェ!」と言って私の手を引っぱって表に出た。「く、く、く。。。」「え? うっそー」「うそじゃないわよ、ほら、50ユーロ」「え? だって、これはクライムだよ、あなた」「違うわよ! 天からの贈り物よ」ってなわけで、彼女はもうルンルン。「あなたはただで小包が送れたし、私は50ユーロ儲かったわ。お祝いしなきゃ!」いくつかの食材を買い込んだ彼女は秘伝のパスタを作ってくれた。もちろん赤ワインも。何となく居心地の悪さを感じてた私も、あとからやってきたもう一人の友人が「ラッキーね」と言ってコロコロ笑うのを見ていて、「ま、いいか」という気分に。ワインで酔ったせいもあるかもしれないが。。。帰国後、日本人のともだちに話すと、帰ってくる答えはすべて、「あとで精算したら合わないわよ」「だれが責任とるの?」「カウンターの彼が弁償するはずよ」エトセトラエトセトラのご意見ばかり。「やったね!」と言った人はいまのところ皆無だ。この違いは何だろね。ところで、この話には続きがある。船便で出したはず(カウンターの男性は確かに1ヶ月後になるがいいか?と聞いたのだ)の件の荷物は、何と8日後に家に到着した。びっくりした私はさっそくイタリアの友人に電話した。「ええ?!何それ?」と彼女もびっくり。ところで例の郵便局にはあれから行ったかと尋ねたら、数日後にスタンプを買いに行って世間話をしてきたけど、別に何もなかったよ、とのこと。信じないという人は信じなくていいけどさ。。。
2006.10.24
コメント(0)
無責任、無愛想、無頓着、無意識、中国航空の無い無いつくしには開いた口がふさがりません。安いチケットで旅行をしたい旅行者のみなさんへのご忠告。<中国航空はヤバいです>他の航空会社とは比べ物にならないくらい安いというだけの理由で今回のヨーロッパ行きに利用したのですが、中国航空だけはもう二度と乗らないでしょう。まず北京で2時間の遅延を報告され、スェーデンのローカル便に影響が出ることが懸念されたので、すぐさまカウンターでヘルプを願い出た結果ーー。英語がほとんどしゃべれない従業員しかいない状態で、無責任にも到着時刻を30分も早く伝えてくれるわ、到着後に地上係員に会えといったくせにそんな人間は見当たりもせず、おまけに乗り換え口を尋ねたら逆の方向を指差され、けっきょくローカル便には乗り遅れ、リファウンドはきかない、新しいチケットは購入せねばならないで、大損。帰国後,日本支部に連絡を取ったら戻ってきた回答が、「それは北京で起きたこと。うちでは責任負いかねる。現地係員には十分な注意をし、あらためさせる」みたいなお返事。しかもこれを書面で直接ではなく、旅行者に送りつけるなど無頓着にもほどがあります。帰りは帰りで北京でいったん荷物を引き取らされ、またイミグレを通るように指示されたが、その言い方が、あなた、人差し指をつきたてて「YOU SHOULD GO!」ですからね。無愛想というよりも無意識でしょう!もういっぱつかますなら、機内食のまずさは天下一品でしたね。おまけにお酢の味がしたワインをたった一口飲んでしまったために、アレルギー症状でかゆいったらありゃしない。魚の煮付けも変な味やったし食あたりかも。ムカつく!!!え? ケチったあんたが悪いって? 確かにね、けっきょく安いと思ったぶん、新しいチケットの購入で消えたことを考えると、最初からもっと気持ちのいい飛行機に乗るべきだった、というのが今回のお勉強でしたね。とにかくみなさん、中国航空に乗るのなら、それなりのご覚悟を。
2006.10.17
コメント(4)
帰国したのが11日だったような。。。まだ完璧な時差ボケです。さて、何から書けばいいのやら。。。やっぱりストーンサークルですかね? ごちゃごちゃ書くのも何なので、以下に写真を載せています。http://homepage.mac.com/devadaso/PhotoAlbum9.htmlあと、ストーンヘンジはこちら。http://homepage.mac.com/devadaso/PhotoAlbum10.html今のところ、スェーデンでヒプノのトレーニングに参加しながら寿司を食べ、イギリスでスコーンの虜になり、イタリアのローマで赤ワインとピザを楽しんで帰ってきたということくらいしか思い出せないので、またおいおい書きますね。
2006.10.14
コメント(1)
いまCorn Well というイギリス西南の果てに来ている。レイラインと呼ばれるエナジーフィールドがあちこちにあって、毎日のように探索に出かけている。ストーンサークルはもちろんWishing Well (願かけの井戸とでも訳しましょうか)というのがあちこちにあって、この地域自体がとても幻想的だ。http://homepage.mac.com/devadaso/PhotoAlbum8.html落ちついて文章にできるのは帰国後しばらくしてからだと思う。というわけで、ひとまず写真だけを公開しますね。
2006.09.30
コメント(2)
このワークショップのすばらしいところはプロフェッショナルに会えることだ。日本国内だと起こりにくいことーーたとえば一人一人が競って意見を言う、シリアスさがまったくない、(というのはみんな大人だからだろう)お互いをサポートするためにいくらでも情報交換をしているーー教え合うというのが当然のことのようだし、なにせ活気がある。たくさんのチャレンジがあってくじけそうにもなるが、「私そんなに英語が得意じゃないから」というのを言い訳にするのをやめにしたら、結果的にはどんどんやる気がでてきた。自分自身にエールを送りたい!ところでスェーデンって食べ物がめちゃ高いというのが今のところの印象だ。大しておいしくもないランチに1800円も払う気がしないので、昨日はランチボックスを持っていった。いっしょにランチを食べていた人たちが「土日はレストラン高いのよ。平日なら1000円くらいでおいしいのが食べれるわよ」と教えてくれたが、一般的に言ってそれでも高くない? まあ、今日試食しに行ってきますね。
2006.09.04
コメント(5)
中国航空でストックホルムに飛び、まだ時差ボケのまま今日からトレーニングに入ります。そういえば、中国航空って確かに安いんだけれど、サービスは最低で遅れても責任取らないから注意したほうがいいですよ。まともに英語を話せる人もいないし、フラストレーションがたまるから、もし飛ぶなら遅れてもだいじょうぶなように乗り継ぎ便などには十分な時間を取ることです。何があったかって? 書くのもうざい出来事です。そんなことよりも、スェーデンの人々って何と言うかとても不思議な魅力がありますね。フレンドリーなのだけれど、オージーのように粗野ではなく、こちらの領域には入ってこない。自分の領域もしっかり持っている。だからいっしょにいて気持ちいい。といった感じかな?今日からしばらくは自分の内面に向き合うプロセスを通っていくのでブログどころではないかもしれませんが、書けるだけ書いてみます。今は明け方の4時。時差ボケで目がぱっちりになっちゃったので、起き出してきてこれを書いています。でも、トレーニング中寝るというのも何なので、カモミールティーを飲んでちょっと眠ってみようと思います。おやすみなさい。
2006.09.02
コメント(3)
5年ぶりに風邪を引いた。すごく気持ちいいのだけれど、これってやっぱり浄化のせいでしょうね。あと「休みたーい」というのも関係しているかもしれないけれど、もうじき休みなんだよねー。北欧に行って10日間のトレーニングを終えたらホリデイなのだ。ははは、コホン、コホン。。。そのあとは、コホン、コホン、イギリスでボーイフレンドに会って、それからイタリアに行って、コホン、くそ! この咳だけは何とかしたほうがいいかもね。ともかく、現地レポートお楽しみに! ゴホン。
2006.08.28
コメント(7)
自分ではもっとも似合わないと思う「オーラソーマ」のコースに参加している。単純に色や香りを楽しんでいるが、こんな繊細なワークを瞑想抜きでやれる人がいるのかしら? ヴィッキーさんの意思がほんとうに伝わっているのだろうか? と、疑問に思う。世間のオーラソーマファンのみなさん、お願いしますよ、ほんと。
2006.08.24
コメント(7)
ああ、楽しかった!オーラソーマのための数秘学アドバンスコースの写真は以下のアドレスです。http://homepage.mac.com/devadaso/PhotoAlbum7.htmlこのコースでも「家族の座」のテクニックを使って「人格」「ハート」「表現」をおいてみたのですが、たくさんおもしろい発見がありました。そして数秘学の理解も深まりました。朝はダイナミック瞑想からはじまり、グループの最後はクンダリーニ瞑想で終わります。参加者が元気よく質問してくれるので、ほんとうにたのしいグループだったと思います。今日から次の「トーキングトゥーユアボディマインド」が始まりました。文字通り毎日が瞑想。これですね。
2006.08.21
コメント(2)
年の近い友人が5年ぶりに仕事に復帰した。子供も大きくなったし、何かはじめようとしていた矢先にやってきた仕事だという。才能のある人なので、人ごとながらうれしい。とたんにエクセルとパワーポイントの基礎的な使い方を習得しなくてはならないと言うので、いっしょに本屋にガイドブックを探しに行くことになった。外国だとフリーのチュートリアルがいくらでも見つかるが、日本にはそういうものがないようだ。不思議。。。もしこれを読んでいる方で、何かお勧めのものがあったら教えてちょ。
2006.08.15
コメント(0)
今日で53才になったので、世間にご報告です。五十路を過ぎると、一年一年、年輪を刻むことへの奥深さを感じます。「熟年」という年代をこんなに元気に、明るく、満ち満ちておくれるというのも、若いとき苦労しておいたおかげ。なんてほくそ笑んでいる私に、おめでとう!
2006.08.13
コメント(15)
今朝は年に一度の行事「お盆参り」のために母が大阪からやってくる。なもんで、朝早くから墓掃除に行ってきた。入れ替わりに妹夫婦が「ろうそく取りに来た」と言って家に寄った。間一髪で(いちおう)きれいにした墓を参ってもらえる、よかった、よかった、なんて普段は考えたこともない発想が頭に浮かぶ。妹への面目か? へんなのー。
2006.08.12
コメント(0)
先日仕事で東京に数日滞在した。何か特別なことをしたつもりはないのに、1万円札がどんどん消えていく。荷物を送ったりタクシーに乗ったりしたせいかもしれないけれど、だって、このクソ暑い大都会で重い荷物を持って歩いた日にゃ、死ぬぞ!そういえば、ある朝、感激した出来事があった。武蔵小杉の駅で、タクシー乗り場のあるほうに降りようとしたら、地上階に出るには階段しかなかったのだ。つい、例の英語4文字を叫んでしまう! それにしても、両手に荷物状態で、一つはカート付きのけっこう重いバッグ。どうしようとため息ついていたら、掃除をしていた男性が「持ってあげましょうか?」と言った。思わず「え?!」と聞き返してしまった。このせちがない東京で、そんな奇特な人に合うなんて夢にも思わなかったから。。。「持ってあげようかって言ったんです」と、彼はちょっと面倒そうにくり返した。「わああ、ありがとうございます!助かります」もうおがまんばかり。「どうしようかと思ってたんです、ほんとに、助かりました。こんな大きな駅でエスカレーターすらないんですもん、まったく。それにタクシーでないと行き着けそうにないし。。。」階段を降りる間、ほんとうに感激していた私はしゃべりまくっていたが、彼は微笑むことすらなく、荷物の端を持ったまま黙々と階段を下りていった。でも、彼のハートに触れたと感じた私はしばし暑さも忘れ、たように思ったが、吹き出す汗にまた大きくため息をついて、さっさとタクシーに乗り込んだ。石川県に戻って、まっさきに温泉へ。熱い湯につかってひとときを忘れる。その後は毎日庭掃除に追われ、掃除,温泉をくり返している。近所でうまい農協の野菜が手に入るので、ご飯を炊いて、あとは野菜のオンパレード。お金の使い道がない!暑いのは変わりないが、ちょっと移動するにも、あの人ごみの中をクールに歩き回らなくてはならない東京という大都市。あそこでの生活は大変だなあ、とつくづく思ったものだ。こっちだと贅沢するっても、半時間ほど山のほうにドライブして、そば食って、温泉入って帰ってくるくらいだもんね。今日もクソ暑いので、これから涼みに行ってきまーす。
2006.08.11
コメント(1)
最近かなりのってます。家族の座のテクニックを数秘に使っておもしろい実験をしているのです。あちこちに書きまくってますが、読むよりも参加するべし! 機会があったらみなさんぜひご参加ください。「人格」「ハート」「表現」というなまえの中の3つの数の作用に関して、「目からうろこ」体験ができます。たとえば、みなさんが考えている「人格」とはどんなものでしょう? 数秘学ではそのペルソナの部分をどんなふうに戦略として使うかを教えていますが、多くの人が「ハート」に重きを置いているために、無視された人格は行き場を失い、(そしてここがもっとも大事なのですが)そのために自由な表現が生まれてこないのです。人格とハートがうまく作用してこそ表現が花開くということらしいですね。これは家族の座のテクニックを使ってはじめて明らかになったことです。今まではテキスト上の概念だったことが、体験的に理解できたという意味で、参加者にとっても私にとっても大きな贈り物でした。自分の中で二つの道具が結び付き、ワークの新しい方向性が見えてきたこともうれしい限りです。家族の座はやはりいろんな可能性を持ったすばらしいワークなのだということにあらためて感じ入っています。
2006.08.10
コメント(3)
http://homepage.mac.com/devadaso/PhotoAlbum4.html女神山での数秘学講師養成講座の様子です。見ているだけで涼しくなるよー。
2006.08.09
コメント(0)
トレーニングもだんだん佳境に入り、ピュタゴラスのチャートでとても深いリーディングができた、というところで夕食。最後のおいしいご飯を食べてみんな一休みしている。これから夜のセッションに入るが、私自身がすごく楽しんでいるということが、このトレーニングの成果だと思う。明日の午前中に各自のレポートが発表されるのが楽しみだ。テーマは「私ならこういうクラスをやる」というもの。さてさてみなさんどんな夢と現実を見つめていくのでしょうね。この続きはまた。
2006.08.02
コメント(0)
マステリーコースを実況中継しようと試みたのは他でもない。10月の参加者を幅広く募りたいからだ。こんなにすばらしい場所で、こんなに中身の濃いトレーニングができるのなら、もっとたくさんの人たちといっしょに楽しみたいという気持ち。山の新鮮な空気と清々しい小鳥の鳴き声がたくさんのエナジーサポートをくれるし、このセンターの人々の温かい笑顔、気配りの行き届いた対応、元気なおいしい野菜たち、、、感性が研ぎすまされていく。純粋な数のエネルギーを感覚的にとらえ、理解し、ハートを感じて、自分らしさを感じて、他者を尊敬し、分かち合い、静かに坐る。。。さて、今日はどんな日になるかな?
2006.07.31
コメント(2)
女神山ライフセンターで数秘学の講師養成講座(マステリーコース)を企画したのはもう1年以上も前のことだ。最終的に5名の参加者で4泊5日のコースとなり、今日からスタートする。参加者は石川、福井、広島、和歌山、高知と、全員が遠方からなので、時間もかかるし大変かなあと思っていたが、ここに来てみてやっぱりこの環境でトータルにトレーニングできるということがお互いにとって大きな価値のあることだと思えた。小鳥のさえずりも、適度な風の冷たさも、蝉の鳴き声も、すべてがこの瞬間を祝福しているーー日々の生活ではつい忘れがちなこの感覚にチューニングし、「数のエネルギー」を肌で感じてほしいと思う。「**ちゃ~ん、いまどこにいるの~?」「はーい、母屋の二階で~す」庭から叫ぶ男性の声に、若い女性の声が答える。ここで働く方たちの不思議な連帯感も見ていてとても興味深い。家族であり友人であり、この豊かな環境をシェアーする仲間としての連帯感。心地良い距離を持った信頼あるかかわりーーそれもこれも、この十分なスペース、緑の木々、土の匂い、おいしい空気など、自然が大きくサポートしてくれているからだろう。さあ、そろそろ準備にかかるかな?
2006.07.30
コメント(0)
オーストラリアにいたとき、左ひざの痛みで整体師に見てもらったら、「あなたの足は左が1センチ以上も短い」と言われ、びっくり。矯正のための靴を作ってもらったほうがいいと言われていたが、帰国が近付いていたので、日本で探そうと思っていた。偶然、親友のアマリンが「あ、ぜったいこの先生に会ったほうがいい」と確信を持って言うので、そのつもりでいたが、なにせ家は石川、その先生は東京。そこでその「磯谷療法」なるものをネット検索し、金沢に療法士を見つけたのが3週間ほどまえのことだろうか。その療法士は「からだを治すのはあなたの仕事。私はそのために何をしたらいいかを教えるだけですから、一回来ればOKです」とおっしゃったが、事実、毎日10分のエクササイズを欠かさないでいると、完全にあきらめていた慢性の腰痛が治ってきた。でも、ある意味では当然だよね、だって自分のからだだもの、自分で治さないと。。。いままでボディーワーカーとは腐れ縁だ、なんて言ってた自分が恥ずかしい。薬でも何でも要は使いようだけれど、自分のことは自分で面倒見ろつーことですね。とにかく、この磯谷療法はお勧めですよ。興味のある方はこの名前で検索すると出てきます。
2006.07.28
コメント(0)
くすりにもいろいろあって、「医者のくすり」というやつはたいてい即効性があり、からだにきつい、というのが定番のようだ。先日みぞおちに不快感があったので、胃カメラをのみ、なんだかんだで4時間待った結果、「逆流性食道炎」という病名と2種類の錠剤をいただいて戻ってきた。半信半疑で薬を飲んだら、不快感は軽減しているものの、喉が渇く、頭が重い、ぱっちり目が覚めない、などで、からだが嫌がっている気がした。医者に言ったらたぶん「分量を減らしてとりなさい」と言われるんだろうな。ともだちが「キャベツを煮てそのスープだけを毎日飲むといいよ」と言っていたが、この薬をとり続けるかどうかはかなり疑問だ。ペンジュラムにでも聞いてみっかな。
2006.07.26
コメント(6)
真夏の沖縄から曇り空の石川に戻り、憂鬱な気分で床についたら夜中に寒くて目が覚めた。おまけにさっきまでのしとしと雨がずだずだ雨に変わっていてうるさいったらもう。。。オーストラリアで冬を2ヶ月ほど体験し、夏の日本に戻り、すぐ梅雨入りしたから涼しくなり、また沖縄で夏をやって、戻ったらつゆ? あれ? いま何月? ここはどこ? いい加減からだが参ってきた。たぶんそのせいなんだよね。ここ数日、「いま私はどこからどこに移動しているんだろう?」って問いかけている自分がいる。「いや、まてよ。いったいこれは私がどこかへ行く夢を見ているのか、それとも夢の中の私が自分が起きていてどこかに移動していると思い込んでいるのか、もしくは。。。」いやん、私ヤバいかも!
2006.07.24
コメント(0)
ヨガのせいで元気がでてきた、というのはとってもうれしいことだ。腰痛がなくなるなんて考えたこともなかったのに、ヨガをきっかけに痛みを軽減するための方法を見つけたし、エクササイズは欠かさないが、それは「痛みを減らす目的のため」ではなく、そのエクササイズをするとからだが喜ぶからだ。落ち込むことがなくなってきた。気持ちが鬱状態になると、おなかの底から力がわいてきて、鬱を押し出してしまう、といった感覚がやってくる。不思議な感じだ。そんなやなんやで朝から元気がいい。嵐も去って、今日の沖縄は晴天なり。
2006.07.16
コメント(2)
着いた日から嵐だ。風はびゅーびゅー、窓はガタガタ、外はすごい嵐なのに蝉の鳴き声が妙に落ちついて聞こえる。視界は曇っていて太陽はどこかに姿を消してしまった。3日目の朝ともなると、ちょっと憂鬱。でもね、ヨガをやると一発で気分爽快なのよ。性格変わったもんね。声の通りが良くなったって言われるし、それでガイド瞑想もスムーズ。それにしても10人中10人がヨガと瞑想のリトリート、いいねえ、やりたい!と言うけれど、現実には7日の休みなんて贅沢と思っているというのにはびっくり。そんなんでよく生きていけるなあって、怠け者の私はため息をつくのであった。。。
2006.07.14
コメント(0)
これがマイカーの写真。「す」で始まるナンバープレートを見て笑ってしまったが、その字を見ているうち、アメリカインディアンのスー族を思い出したので、とりあえず「スー」と呼ぶことにした。あとおもしろかったのが、車内を掃除していたら5円玉が落ちていた。何だかご縁があった車のような気がしてうれしかった。要するにほくほくしているわけさ。さてと、まずはすり減った前輪タイアを交換に行かなきゃ。車を持つって大変なのね。
2006.07.10
コメント(2)
恥ずかしいとか何とかいう感覚は五十路を過ぎるとどこかに消えてっちゃいます。で、第2弾は写真集にしました。http://homepage.mac.com/devadaso/PhotoAlbum2.htmlヨガが人生を変えました! なんてね。でも、もっとすごい気づきはですね、日本に戻ってきて「磯谷療法」というものに出会ったことです。実は私はバランスをとるポーズがとても苦手だったのですが、それもそのはず骨盤がずれていて左右の足の長さが違ってた。それが「磯谷療法」で両方のバランスがとれてきたら、なんとヴリッカーサナ、バランスポーズが簡単にできちゃったんです。この療法についてはおいおい書いていきます。ところでヨガ、というか、からだとこころの健康に興味のある方はメルマガ読んでくださ~い。http://www.mag2.com/m/0000198894.htmlリトリートもあるでよ。http://plaza.rakuten.co.jp/clearvision/6000いっしょにヨガろ。
2006.07.03
コメント(0)
買った車はなかなか届かない。オーストラリアから持って帰ってきたデスクトップは電圧の関係で使えない。ううううう。とうなりながらタオ・オラクルを引いたら、WAITINGだってさ。水天需というこの卦がなぜか私は大好きで、いきなり気持ちがすーっとして、静かになった。待てば海路の日和あり、とも言うしね。しかも個人周期は2だしね。おまけにOSHO禅タロットはGOING WITH THE FLOWときている。どうよ!
2006.07.01
コメント(1)
スカイラインのターボを買っちゃいました。とうとう。数日内には来るんですが、そのまえに車検だなんだとやることいっぱいなようで、まったくねえ。さっさと乗せろよ、みたいな。で、びっくりしたのは数人のともだちに車検や保険のことを尋ねたら、ほとんど車屋さんまかせらしくって、びっくり! 自分でやれば数万円は押さえられるというのに。日本社会の仕組みを垣間みた気がしました。また写真のせちゃおーっと。お楽しみに。カッコいい車だよ。
2006.06.27
コメント(3)
DASOのヨガポーズ集です。最初はウォーリアー1、まだまだちゃんとしてませんが、何とかね。続いてハラサーサナ。頭痛,肩こりにいい。パソコンのあととかね。最後はアダムカスヴァサーサナ。これをずっとやって腕の筋肉がついたようです。でも、このまえ12キロのコンピュータを手荷物で持って帰ってきてヘトヘトなっちゃいましたが。。。
2006.06.20
コメント(11)
シラサーサナ(ヘッドスタンド)はすごーく気持ちがくつろぐポーズだ。パソコンの合間にやると肩こりや目の疲れがかなり緩和するので、好きなポーズの一つ。3ヶ月目に自然にできるようになった。
2006.06.11
コメント(3)
来週には日本だ。これで何度目の帰国だろう?もういい加減一カ所に住みたいと言いつつ、いまだに旅をしている。冬に寒いところに住みたくなく、夏にクソ暑いところに住みたくないというのが原因かもしれない。一言で言うなら「贅沢」つーことですかね?
2006.06.11
コメント(2)
もうじき日本です。安い中古でいいんだけれど、車を買いたいので、身近に売りたい人いないかなと思いました。あとはいい中古屋さん知ってたら教えてちょ。トヨタのスープラ、日産のスカイラインなどが好きな車です。なんてノーテンキなこと言ってますが、マニュアルは運転できないし、まあ、出たとこ勝負で縁のある車がくるはずだと思ってます。
2006.06.04
コメント(0)
新しいメルマガを発行しました。よろしくね。紀元前6世紀、ギリシャに生まれ、偉大な数学者として知られるピュタゴラスは真理の探究者だった。当時の西洋人としてははじめて東洋を旅したピュタゴラスの生涯を追いながら、数秘学の全容を見つめていく、数秘学ファンには見逃せないマガジンです。購読申込は以下のアドレスからhttp://www.mag2.com/m/0000195736.html
2006.05.23
コメント(4)
私はいま海外にいる。妹からメールがきて、「民事訴訟通達管理事務局からの通知書が来ている。すぐ電話くれ」というので電話したら、訴訟が起こされていてこのままにしておくと大変みたいなことが書いてあって、連絡先の電話番号が載っているとのこと。しかも「本人でないと内容については明かせない」ということだから、私もつい電話してしまった。相手は出なかったので、しばらくしてもう一度かけようかと思ったけれど、いやまてよ、と直感が言った。妹に警察に行ってもらって、「新手の詐欺のようだ」ということになり、一件落着したが、よく考えてみると、たぶんこの詐欺師はこちらの電話番号が欲しいのじゃないか、と思った。「本人しか問い合わせできない」と言っておいて、電話に出ないのだから、たぶんこちらの番号をひかえて何かに使うつもりだろう。ちなみに私はもうじき無効になる友人の携帯電話からネット電話の番号を使ってかけたので、たぶん役立たずでしょう。おつかれさま。というわけでみなさん、「ん?」という通知はすぐ警察に届けましょうね。
2006.05.19
コメント(3)
ヨガをやっているのに、腰痛がひどくなったってのはどういうこと!?とマインドがフリークアウトしていたが、たぶんいい年こいて無理したんだろうと思う。グループで何かをしているとつい競争心がわくものなんだということがわかった。おまけに日本人コンディションで頑張っちゃう。完璧なポーズをしたい。あるいはしなきゃいけない。などという声が頭の中にひびくということにも気がついた。というわけで総合的には、トレーニングやってよかったんだけれど、でも、ヴィシュヌやクリシュナの話にはちょっとうんざりでんな。
2006.05.18
コメント(0)
ヨガをはじめて3ヶ月が経った。ティーチャートレーニングまで進んだので、朝はプラナヤマからチャンティングまでフルコース。20人いる生徒のほとんどは健康フリークだから(だってバイロンベイ自体がそういう人多いもんね)野菜と果物で生きているらしい。一言どこかが調子悪いとか言うと、「なんでそうなったか」にはじまり「どういう食事をすべき」で「何をしちゃいけない」というご意見が四方から飛んでくる。まったくね。これをネタにまた新しいマガジンを書きはじめるつもり。へへ。
2006.05.12
コメント(0)
日記に何か書くたびに、すごく下品で、汚く、低能な文章でいっぱいトラックバックされて、それを消さないといけなくて。。。何のためにこんなことしているんだろうってすごく嫌な気分になる。どういう策略なんだろうね、まったく。どなたかいい対策があったら教えてください。なんて書くと、またやつらのトラックバックがくるだけなんだろうか?
2006.05.01
コメント(3)
今年のはじめにボーイフレンドと大げんかして、もう日本に帰る!と言ったら、「好きにしていいけど、でもね、5月末まではぜったいにいたほうがいいよ」という奇妙な返しにずっこけて、言われるままいることにしたが、確かにいてよかった。オーストラリアの秋はサイコーに美しい。海にいても、山にいても、日射しがやわらかく、心休まるのだ。もう離れるという時期になってこの国がほんとうに好きになってきた。なんという皮肉。。。でも、ここから動くことが、新たな冒険をもたらしてくれる、ということもありかな? ってね。
2006.04.23
コメント(0)
一日おきにヨガとビーチに通い、読書もし、毛糸の靴下まで編んでいるという具合に道楽で忙しいこの頃ですが、その忙しさの中、やっと数秘のテキストを更新し、ほっと一息です。今年はトーキング・トゥー・ユア・ボディ/マインドというガイド瞑想のリードにエネルギーを注ぎます。そのため毎日自分でも瞑想しているのですが、いまは習慣的なふるまいというのに働きかけていて、おもしろいことに車の運転がとても落ちついてできるようになりました。(以前は駐車のときに意味もなくパニクってた。)あとは掃除が好きになったかな?(以前は「キミは洗濯は好きみたいだけれど掃除はきらいみたいだね」ってBFに言われてたほど掃除が苦手だったのです)でも泊まり込みの1週間のコースなんか誰も来ないかもね。忙しい国だもの。なんて、呑気なことを言っているのも、オーストラリアにいるせいですね。地球の裏側はまるで別時間で動いているかと思うほどのんびりです。
2006.04.11
コメント(2)
昨日、アボリジニのダンス見に行かない?と誘われたので、いいね、とのったのだが、いざ到着してみると、それはワン・マン・パフォーマンス(一人芝居)だった。オーストラリアに住んでいると言ってもまだ2年なので、アボリジニのことはよく知らないが、イメージしていたのは野性的で素朴な男性が自分たちの悲劇について語るといった「例の」お涙ちょうだい風のものだった。ところがその男性はまるでアメリカ人みたいに世俗的で、オージーなまりだけれど、きれいな英語を話すし、踊りも歌も上手だった。おまけにゲイだと言う。アボリジニのゲイ? 目が点になったけど、まあこれもアボリジニとオージーがだんだんに距離を縮めてきたことの副産物とでもいうものだろうか。そういえばバイロンにはゲイのたまり場が何カ所かあって、この辺りはそうだと言うビーチにはだれも行かない。行く人はゲイ。そんでもって、知らないで行く人は「どうしてこう裸の男ばかりなんだろう」って首を傾げることになる。聞いた話だと、アボリジニは服を着なかったという。それとゲイビーチは無関係なんだけれどね。
2006.04.08
コメント(0)
日記をさぼっているとだんだん読んでくれる人が減ってくるみたい。もうちょっと書くようにしたいな、とは思うが、道楽が増えて忙しいのだ。車の運転はめちゃ好きになってきて、(何と言ってもオーストラリアは飛ばせるもんね)かと思うと家の中で一日編み物していても平気だし、(最近知ったニット用の毛糸は編んでいくと模様が出てくるので楽しい)ビーチは気持ちいいから晴れると出かけたくなるし、パーティーには事欠かないし、合間に仕事を入れていくともう一日はお終いなのだわ。なんてしあわせなんだろ。
2006.04.07
コメント(0)
10月にヨガとガイド瞑想を組み合わせた1週間のリトリートを計画した。1週間なんてなかなか取れない休みだけれど、だからこそ取ってほしいと心から思う。長い一生の中のたった1週間って考えたら、可能じゃないかしらん?詳細はhttp://www.daso.jp/retreat.htmlに掲載中
2006.03.29
コメント(0)
バイロンベイに、私が尊敬するホメオパシーの先生がいる。彼をOZの魔法使いと呼んでいるが、それは彼のセラピーがほんとうに魔法のように効くからだ。私のまわりにも彼を慕う人々がたくさんいる。人をしゃべりたいだけしゃべらせた上で、ごちゃごちゃのマインドを整理してくれ、的確に問題点に目を向けさせてくれる。もちろんそこまではどんなセラピーにも言えることだろう。ただ彼の場合は一つの問題がクリアーになったら、そこで「他には?」と再確認する、というプロセスを何度か繰り返し、最終的にもちらが「いえ何もないです」と言う時点にまで持っていってくれる。そして、要点が整理されたところで「疑惑を持たないこと」「直感を信頼すること」などその要点を言語化し、「ちょっと待っていなさい」と別室へ消えていくのだ。ややあって戻ってきた彼は小さなボトルを手にしている。それがホメオパシーのレメディーだ。先の要点に意識的になるための手助けをしてくれる「秘密」がその中に入っている。にっこりしてそれを差し出されると、思わずため息がでる。これでやっと方向性が見えてくるんだろうな、といった安堵感がやってくるから不思議だ。細面の顔に細長い鼻、やせた体格、グレイのひげーーその風体自体が立派なマジシャンなのだが、レメディーが効力を発する7~10日後には嘘のように疑惑が消え、直感が働きはじめると、彼の不可思議な笑顔が脳裏をかすめ、「ねえねえこれはほんとうにマジック?」と尋ねてしまう。そのうち日本にも呼びたいと思っているが、きっと魔法使いはあの小屋から離れないかもな。。。
2006.03.05
コメント(0)
こんなにヨガが自分に合っているとは考えたことがなかった。20代に一度、3ヶ月だけ続けたことがあったが、その後は忘れていた。左右のバランスに意識的になり、立ったり座っている時の姿勢にも気づくようになったが、何と言ってもヨガを終えた後のくつろぎが大きな贈り物だった。5月にはティーチャートレーニングに入る。この年でヨギになるのもおつなもんじゃないでしょうか。
2006.02.27
コメント(0)
オーストラリアはだんだん秋らしくなってきて、長雨の日もあるが、だいたいは澄み切った青空が見られるし、風が涼しさを運んでくるようになった。日本は春が近づいているんだなあ、と、地球の裏側から眺めてみる。ここにいると日々の生活はヒジョーに単純だ。朝はヨガ、ドライブして旨いコーヒーを飲みに行き、読書に耽って、帰って来る。しばらくメールの返事を書いたり原稿書いたりして、昼食、そしてそのあとのお昼寝がたまんない。午後出かけることもあるが、たいていはまた夕飯まで書いている。傍らでBFがいろんな音を組み合わせながらパオ?ン、ビユーン、パンパンパンなどとやっているかと思えば、いきなりテンポが速くなって、踊りだす。飽きないやつ。小鳥のさえずりさえもハモってくる。
2006.02.22
コメント(2)
なんだかちっとも書けない日が続く。これをスランプと呼ぶならそうだろう。でも、スランプのない人生なんておそろしいよね。夜があるから朝が来る、夜を通り抜けるから朝の日射しがうれしいんじゃない、ね?まあ、そんなふうに自分に言い聞かせることができるようになったのもひとつの進歩だしね。ところでこんなふうに頭を柔軟に保てるのはどうもヨガのおかげらしい。昨日のセッションはとても深くて、みんな終わった後「グレイト!」を連発していた。最後はノーマインドのスペースに入っていけたし、身体がだんだん軽くなるのがうれしい。さてと、雲が晴れてきたし、山の中でもドライブするかな!
2006.02.21
コメント(1)
全187件 (187件中 1-50件目)