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セパン・レーシングチームは、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームカラーの#21 ヤマハ YZF-R1でエントリーし、セパン8時間で優勝して、2020年の鈴鹿8耐の参戦を目指す。チームは、耐久レースのスペシャリスト、YARTヤマハから技術支援を受け、地元のレースでの優勝を目指す。
2017年のモト2世界チャンピオンの フランコ・モルビデリ
は、現在、ペトロナス・ヤマハSRTからモトGPに参戦中。ヤマハYZF-R1にもセパンのコースにも慣れているイタリア系ブラジル人のモルビデリは、新しいカテゴリーを経験することで、モトGPがシーズンオフとなる冬もレースを続けることを楽しみにしている。
マイケル・ファンデルマーク
は、#21ヤマハに関する知識と8時間レースでの経験をチームに活かす。オランダ出身、2014年にはFIMスーパースポーツチャンピオンに輝いている
は、現在、スーパーバイクシリーズの強豪の1人として活躍しており、セパンのコースももちろん熟知している。鈴鹿8耐の常連でもあり、このレースを2013年、2014年、さらに2017年、2018年と4回、ヤマハ・ファクトリー・レーシング・チームで優勝を飾っている。
ハフィス・シャーリン
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