マシマロな暮らし。

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ベビーサインの館(工事中)

まだ工事中です。



ウチの人のベビーサインについてご紹介。


あくまで自己流、使う目的は赤子とコミュニケーソンをとるための手段。
言葉が喋れるようになるまでの、一時的な意志疎通ツールとしての
サインを実験的に赤子芸並のイキオイで仕込んでみました。
チマタで噂の立派な本などは殆ど参考にしてませんので
本格的に取り組みたい方はあんまり参考にならないと思います。
こんなんでも興味のある方は、ご相談にものります。やってみるとなかなかおもしろいです。

■ いただきます・ごちそうさま ■

【0歳5ヶ月~】

→手を合わせ、頭をぺこり。

離乳食をはじめたころ(5ヶ月)から
とりあえず食事のときに毎回手を添えて
やらせていました。
「いただきますして」と指示して
できるようになったのは
10ヶ月ごろから。
1歳1ヶ月ごろから一時的にやりたくなくなる。
1歳4ヶ月ごろから
「だーーしゅ」などと声を出して
食事前に自発的にするようになる。
■ もっともっと ■

【0歳9ヶ月~】

→片手人差し指を立て、もういっぽうの手のひらをつつく。

9ヶ月になったころ、教え始める。
最初は離乳食のときなどに、次の一口の前に
ワタシが「もっと?もっと食べる?」と聞きながら
サインをしてみせていたところ、
9ヶ月の終わりごろ(初めてから 約半月後 )に
とつぜん仕草を手でできるようになる。意味はまだない。
11ヶ月ごろから「もっと?」と聞きながらサインすると
まねてサインをだすようになる。
1歳ちょうどごろから、食事のときにもっとくれの意味で
サインをだすようになる。(飲食時のみ)
1歳1ヶ月ごろから、飲食以外に「もっとしたい」の意味で使うように。
1歳3ヶ月ごろから、「もっと」のみでなく「欲しい」「~して欲しい」の意味でも使うようになる。

■ おいしいおいしい ■

★★
☆☆
★★


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