コチャバンビーナ

コチャバンビーナ

2010年12月20日
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前回の投稿のとおり、非常にドタバタな毎日を過ごす現在のまんじゅうの母。

趣味の編み物も、縫物もままならず、大好きな読書は鍋を火にかけている間の立ち読みも
日常的になってきた。

そんな中、先日から新しいクライアントとのお仕事が始まった。

「いや、実はね……てことで、またドタバタしちゃうかもね。
しばらくは皆んなに迷惑かけるかも。ごめんね」

娘たち(7歳&3歳)に話すと、ウンウンと聞いていたおまんじゅう(7歳)、

「でもさ、ともりん、(お仕事を)好きでやってるんでしょ。それでいいじゃない」


7歳児の言葉でしょーかっ!



過ごしていたときがあり、パートナーは私が外仕事をすることに対して
体力のなさなどから懸念し、あまり快く思っていなかったのだが、その時もこの
おまんじゅうは

「でも、そうしたいんでしょ。やるって決めたんなら、やったらいいよ」

などと、おっさったのでアリマシタ。


私自身、基本的に子供たちがやりたいと思ったこと(駄々をこねるということではなく)
は応援しようと思っており、パートナーと共にそういった場合はできるだけ
都合をつけてやらせてあげているのだが、親の私たちの行動が彼女のこの言動を
生んだのだろうか?(と思うとうれしいね)

実際、どういう動機があっての言葉かはわからないが、それでも、
彼女の一言が私に更なるパワーを与えていることは確実だ。






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最終更新日  2010年12月20日 06時22分37秒
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