梟さんを手に乗せたり触ったりのモフモフのウフフ！

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2016年05月06日

(2)

テーマ：暮らしを楽しむ(400944)

カテゴリ：おでかけのお話

大きな梟さんを
手に乗せてみたかったのです

この子は
富士花鳥園のクロワシミミズクのカルアくん

大きいでしょう？

梟さんは静かに飛ぶから
大きくてもきっと軽いんだろうなぁ
なんて勝手に想像していたら

乗せてもらう瞬間に
腕にグッと力を入れていないと
ガクッと下がってしまいます

体重は２キロということでしたので
大きなペットボトルを腕に乗せる感じを
イメージして頂けると良いと思います

腕に乗せたら次は触りたいですよね？
うふふ...
お腹を触らせて頂きました～

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ほぉ～
思った通りのモフモフ感！

そうだ！しっかりめの綿菓子みたいな感じかな～
とにかくふわふわのモフモフなのです

大きな黒い瞳はとっても美しくて
見ていると吸い込まれてしまいそう

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こちらはメンフウロウのイチゴちゃん

もう　もう
頬とか鼻とかが
触れちゃう距離感なのです

かっわえぇ～　かっわえぇ～　かっわえぇ～　かっわえぇ～　かっわえぇ～　
こんなに近くで　あぁ　幸せすぎる...

そして
イチゴちゃんの頭を触らせて頂きました

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えっと
こちらは例えるなら
う～ん　難しい...

すごく厚さがあって
弾力があって
羽毛の枕を触った感じかな（笑）

羽毛じゃそのまんまですね
はい　申し訳ございません

イチゴちゃん　ふんわりだけど
水にぬれると　それりゃあもう　小さくなっちゃうそうです
うんうん　それはわかりますよね～

ふれあえる梟さんは毎日日替わりで登場してくれるようでした

もちろん梟さんだけでなく
インコやフラミンゴや鯉の赤ちゃんにもご飯をあげたりして
遊んでもらいました

その中で
なんだかとても楽しくてやめられなくなったのが
ハムスターさんたちへの干し草あげ

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シュレッダーを連想させる見事な食べっぷりでした

赤いインコ（緋インコ？）さんが
足を出してきたので
「はい!握手～」とかしていたら
ケージの中に指を引き込まれてガジガジされました
甘噛みで遊んでいたのだと思いますが

まろんは一度も噛まない子だったので
ちょっとビックリしてしまいました

花鳥園は今回の富士花鳥園の他に掛川花鳥園にも行ったことがあります
以前の記事（→ 2006年01月30日の記事）を読んでいたら
「もし鳥さんをお迎えしたら、もういいと言われても毎日毎日
　我が子の自慢話になると思いますのでそれまではお外の鳥さん
　のご紹介をさせてくださいね。」
と書いてありました

その時の気持ち良く覚えているんです
まろんをお迎えしてその通りになって
一昨年、まろんが虹の橋へ旅立ち
今また、お外の鳥さんに戻りました
１０年経ちました...

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