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土曜日は朝から大雨で河川敷ショートはキャンセル。慌てて今日、日曜の朝から行ってきた。昨日と違って晴天、だけど風が強い。1周目も強かったけど、2周目は久しぶりに相当強いと感じた。昔だったら、ネットを下げて前からとなりそうな感じだったけど、マラソンもやってなかったし、普通に最後までできた。プレー内容だけど、1周目は28。風は強かったけど、トップを左肩を深く回しつつグリップは右肩横遠くにコンパクトに溜める感じにしたせいか、ショットは非常に安定していたい。アプローチもパットも特に問題なく、好調のまま終了。2周目に34。反省はいろいろあるが、まず、最初の2ホールで、風がかなり強くなりどちらも少し左に流された上にオーバー。そこでボールが昨日の雨で波の後みたいな芝刈り後の草が積もった所にボールが止まり、ダフってどちらもダボにしたのが痛かった。そこからは風との闘い。特に後半の4ホールは、かなり良いショットを打ったつもりでも風に相当押し戻されて距離が全然足らずに苦しんだ。ただ、しっかり打ててていて、ある程度右に流されてもまあ許容範囲内だったのは救い。つまり、ショットについては、とにかく深く左肩を回したコンパクトなトップでかなり安定したと思う。また、短いアプローチだが、精度を上げるために2種類の打ち方が必要。具体的には、下半身と腰を固定するのは共通だが、グリップ移動だけ打ち(上半身もなるべく固定して肩の動きでグリップを動かす打ち方)とボディターンだけ打ち(グリップを体正面に固定してボディターンだけで打つ打ち方)の2種類。大事なのはどちらかだけを動かすこと。両方動かすとヘッドの軌道が安定せず難しくなる。さらに、これに低い(転がし)普通(ピッチ&ラン)高い(ロブ気味)の3種類を掛け合わせて、合計6種類の短いアプローチでいろいろ対処することにしたい。
March 14, 2021
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山田の2月28日の月例会は、45,47=92と大撃沈。10番、17番のここぞというところで、ティーショットのテークバックがオーバースイングになって右にOB。他にもオーバースイングのテークバックでミスを連発。他方、逆にオーバースイングがはまってナイスショットもあってバランスが難しい。今日の河川敷では、そこを注意して回ってショットは良かった。2周目は、1mのパットを3回はずして、そのうち2回が3パット。残念。ショットで気をつけたことは、左肩深く回してコンパクトに右肩後ろでトップ横J字スイング体近くのグリップ位置でインパクト低く長く2m先のスパットに向けてフォローアプローチは、グリップ体近く低く転がしを意識パットは、グリップ体近く転がすようにとにかくコンパクトなトップ!
March 7, 2021
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山田の2月28日の月例会は、45,47=92と大撃沈。10番、17番のここぞというところで、ティーショットのテークバックがオーバースイングになって右にOB。他にもオーバースイングのテークバックでミスを連発。他方、逆にオーバースイングがはまってナイスショットもあってバランスが難しい。今日の河川敷では、そこを注意して回ってショットは良かった。2周目は、1mのパットを3回はずして、そのうち2回が3パット。残念。ショットで気をつけたことは、左肩深く回してコンパクトに右肩後ろでトップ横J字スイング体近くのグリップ位置でインパクト低く長く2m先のスパットに向けてフォローアプローチは、グリップ体近く低く転がしを意識パットは、グリップ体近く転がすようにとにかくコンパクトなトップ!
March 7, 2021
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だいぶ暖かくなってきたところで、昨日はお休みしたけど、今朝はちゃんと河川敷ショートに行ってきました。今朝のテーマは、山田月例でボロボロになったショットの修正。つまり、インパクトからフォローにかけて、左の脇が緩まないように、しっかり締めて、フェースをコントロールすること。一周目は、北風少しでショットがちょっと不安定で、ショートパットのラインを間違ったのがいくつかあって、33。二周目は、風が止んでショットが安定して、ショートパットもちょっと安定して、30。結論から言うと、ショットもアプローチもショートパットも、左脇をきちんと締めたままフォローが出来たときはかなり上手にフェースをコントロールできた。この感覚を忘れずに、次の月例会に活かせるとよいな。
February 7, 2021
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今日の山田ゴルフの月例会Aの成績は、はっきり言って期待外れもよいところのアウトが46、インが47の最悪の結果に。何が悪かったって全部悪かったのだが、プレー中に何度も立て直そうとしたが結局、最後まで立て直らず、むしろ最後の2ホールで完全に集中力を失って自爆した。まず悪かったのは、ティーショットがきちんとつかまらず。ドライバーは昔懐かしい高く上がるプッシュアウト気味のスライスを連発し、アイアンもトップ気味のプッシュアウト気味のスライスを連発したこと。特にアウトの前半はひどく、どうして良いかわからなかったのだが、アウトの8番になってゆっくり振れば知良いことに気づいて多少は改善した。次にひどかったのが、パット。特に1m前後の返しにセカンドパットをはずしまくり、3パットがアウト3,イン3の計6回。特にアウトの最後の9番で1mのパーパットから3パットしてダボにしたのは気力を削がれた。インに入ってからは16番までインパクトをゆっくりじっくりにして、3パットも10番だけに抑えて復調気味だった。ところが、17番のティーショットで打ち急いてまたスライス、そこから真ん中に戻した3打目を9IをシャンクのOBで集中力が途切れて、3パットの8。18番もティーショットがスライスの右バンカー、あとはボロボロになって挙句に3パットで連続8。グリーンが凍ってたり、融けて柔らかかったりとアプローチで苦労しつつも我慢していたのが全て無駄になってしまった。で、あえて今反省すると、ショットもパットも懐を広くするイメージを持ちすぎて、両脇が緩んでしまい、きちんとヘッドをコントロールできなかったと思う。これに対して、アプローチは普通に両脇を締めていた気がする。ということで、今日は散々だったが、唯一の教訓は、ショットもパットも両脇を締めなさい。それにしても、情けない。
January 31, 2021
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今朝も早よから河川敷に行ってきた。結果は、かなり不本意な33,32。とは言え、プレー内容はそれほど悪くなく、全くダメなミスといえば、1周目9番のティーショットで右にプッシュアウトしたくらい。それもワンペナの3打目を上手く寄せてボギーをセーブしたのでまぁ許せる。問題は3つあり、1つ目は1周目の前半が寒すぎたこと、2つ目が3番と8番のグリーンが風に吹かれてめちゃくちゃ早くなっていたこと、3つ目が2周目の後半に結構北風が強くなり、アゲインストに苦しんだこと。特に3番のグリーンはめちゃくちゃ早くて、悪くてボギーのティーショットから2回ともダボは痛すぎる。8番もティーショットは乗らなかったけど、手間の良いところから良い感じに寄せておきながら、2回ともボギーというのも残念。しかも、どちらもパットを大きくミスしたというより、早すぎてラインを読めずに外した感があり、すごく残念。もう少しアゲインストに対する打ち方が安定すればよいのだが、ナイスショットの範囲がシビアすぎて難しい。いろいろ反省点が多いラウンドであった。明日は山田の月例会。アイアン、アプローチ、パットは河川敷それなりに練習しているが、ドライバーとFWは余り練習していたのが不安だがなるようになるしかない。
January 30, 2021
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寒い中、朝も早よから、河川敷!一周目は、軽い川からの北風で曇りの30二周目は、軽い川からの北風で小雨の中32かなり安定してきたけど、ショットの精度をもう少し上げたい。アプローチで下の硬さと速さをもう少し正確に読みたい。
January 23, 2021
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先週末の連休はスキーでゴルフはお休みだったので、2週間ぶりのゴルフ。結果は寒い中、1周目32、2週目30とまずまず。勝因は、寒さがそれほどでもなく手があまりかじかまなかったことと、北風がそれほどてもなかったこと、向かい風打ちとアプローチの打ち分けで余り極端に打ち方を変えずに、気持ち程度の違いにしたら安定したこと。敗因は、グリーンが思ったより速くて苦戦したこと。これなら本コースより速いんじゃないか。この調子を維持したい。
January 17, 2021
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年末年始大人買いシリーズの更に続き。垣根涼介作の不良少年アキを主人公にしたヒート・アイランドから始まる1連のシリーズとプラスワン。内容的には、「君たちに明日はない」より、「ワイルド・ソウル」に近いテイスト。とにかく、既存のレールからはみ出すべきというメッセージが強くて、いろいろ我が身を顧みることになる。読む順番としては、4冊目のボーダーを読む前に、午前3時のルースターを読んでおいた方がいいかも。ワイルド・ソウルが好きならお勧め。
January 8, 2021
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またまた年末年始の大人買いシリーズの続き。垣根涼介のゆりかごで眠れです。話としては、コロンビアの麻薬カルテルに日系人の主人公と、ワイルド・ソウルに似たテイストの話。ワイルド・ソウルが戦後直後の日本の外務省の移民政策を思い切りディスってるのに対し、こちらは国としてのコロンビアの有り様をディスりつつも、愛でてる感じ。ワイルド・ソウルが面白かった人には、お勧めする。
January 5, 2021
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引き続き年末年始の大人買いの成果から、垣根涼介の「君たちに明日はない」5部作。ワイルド・ソウルがアクションに溢れているのに対し、こちらはビジネス小説ぽい。ただ、テーマがリストラで、主人公がリストラ請負会社のエース社員なので、我が身に照らして考えさせること無限大。一気に5冊読んじゃった。お勧めする。
January 5, 2021
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新型コロナで年末年始にあまり出歩けないので、いくつか本を大人買いした。ラクマに大量に出品しているゴルフ漫画がその成果の一つだが、過去話題になった小説などをこの機会に読むことにした。その第一弾として、垣根涼介のワイルド・ソウルを読んだのだが、これがとにかくおもしろい。ついでに、南米取材旅行のエッセイまで買ってしまった。お勧めする。
January 5, 2021
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本当は、昨年の大晦日に計算して、アップロードしたら良かったのだが、遅ればせながら2020年のゴルフスコアを分析してみる。全てのスコアは、JGAに登録したもので、JGAに登録できなかったスコアは計算の対象外。といっても、JGAに登録できないのは、西武園とロッテ皆吉台ぐらいなので大きな影響はないはず。まず、2020年の本コースのラウンド数は26で、平均スコアは85.67、ベストスコア76(万木城レギュラー)、ワースト92(万木城バック、山田フルバック)。残念ながら、FWキープ率、パーオン率、バンカーセーブ、OB、ペナルティ、パット数などは入力しておらず、計算不能。ということで、2021年のゴルフに関する抱負の一つ目は、もっとスコアを詳細につけてこれらが計算できるようにすること。ついでにせめて本コースのラウンドは全部ブログに書くこと。ちなみに、2019年は、47ラウンド、平均86.61、ベスト75(日動御殿場Bバック)、ワースト107(山田フルバック)。2018年は、35ラウンド、平均87.85、ベスト80(山田バック、日動御殿場Bバック)、ワースト100(古賀)。ということで、何気に毎年、平均1ストロークずつ平均を縮めている。とはいえ、コースもティーの位置も統一されていないのであくまで参考にすぎない。この流れなら2021年のゴルフのスコアに関する抱負は、84.5ぐらいが妥当だが、ここは平均で81を切ることと、ぐっと野心的にいきたい。できれば、半分以上70台で周ること。という、壮大な目標にします。目線は高く、だよね。
January 4, 2021
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1月3日の今日は、早起きして朝一の7時から多摩川の河川敷ショートで練習ラウンド。一周目は、南からの微風の中、ティーショットはまずまずだったのに、両手が寒さでかじかんだせいか、アプローチが悪くないのに微妙に寄らず、パットも悪くないのに微妙にラインが違って入らず、結局上がってみれば35とかなり叩いた。かなりショック。これでは、ショートコースをコンスタントに20台で周ったり、本コースをコンスタントにハーフ30台で周るのはなかなか難しい感じ。救いはダボがなかったこと。二週目は、珍しく全くの無風になり、一周目よりもアプローチがちょっと寄って、パットもちょっと入って、あと一声の31。やはりダボが無かったのは、救い。あと、向かい風の打ち方をもう少しマイルドな感じ、つまりボールは右ではなく真ん中、足のクローズもあまり極端にしないようにしたらよい感じになったんだけど、今度は距離がかなり足りなくなった感じ。この辺のバランスが難しい。なちみにゴルフ漫画各種、ラクマに出しました。PaperChaser's shopの商品一覧我が人生にゴルフあり1~10(完結) 高橋三千綱/幡地英明P.S.ところで写真が上下逆さまになるんですけど、誰か直し方知っている人いますか。ちなみに、もとの写真の上下はあっているんです。でも、楽天ブログにアップロードすると勝手に上下逆さまにされるんです。それをブログのアプリで編集しようとするとまともにできないんです。誰か助けてください。
January 3, 2021
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今年のゴルフ初めは、多摩川河川敷のショートコース。一周目は、特に風も無かったのにパー5、ボギー2、ダボ2の33。スコアに比較して、プレーは全体的にまずまずだった。特にアプローチは結構寄ったと思う。2つのダボは、5Hと6Hで、どちらもティーショットをかなりミスして、結果アプローチが寄らず、さらに長めのパーパットを狙って1.5mぐらいオーバーして、返しのボギーパットのラインを読めずに外してしまったもの。つまり、ちょっとしたミスが傷口を広げるということ。2Hのボギーは、ティーショットをグリーン手前の良いところに打ったのに、アプローチを受けてるところに落としてショートで寄らなかったもの。8Hのボギーは、ティーショットをフォローを計算して軽く打ったら、思ったよりショートしてしまったもの。二週目は、この時期珍しく南風が割りと吹くなか、パー7、ボギー1、ダボ1の30。一周目に比べて、ティーショットがちょっとだけ安定し、引き続きアプローチが良かった。ダボは、1Hのティーショットでスティンガーを打とうとして右に吹かし、2打目で乗らず、3打目も寄らず、2パットで上がったもの。ボギーは、7Hで少し左にひっかけ、左手前からラフに食われて寄らなかったもの。パーは全部、パーオンしなかったけど、全部、アプローチが寄って事なきを得たもの。でも、目標は20台を揃えることだから。ちなみにゴルフ漫画各種、ラクマに出しました。PaperChaser's shopの商品一覧ひかりの空1~29(完結) 原作:坂田信弘、かざま鋭二/作画:かざま鋭二P.S.ところで写真が横倒しになるんですけど、誰か直し方知っている人いますか。ちなみに、もとの写真の上下はあっているんです。でも、楽天ブログにアップロードすると勝手に横倒しにされるんです。それをブログのアプリで編集しようとするとまともにできないんです。誰か助けてください。
January 2, 2021
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今朝も朝一の7時スタートで多摩川の河川敷へ。 まだ暗いうちからスタートを待っていると、丁度日が昇ってきた。 めちゃくちゃ寒い。同伴者は寝坊したのか、結局来なかった。 一周目は、寒くて寒くて、両手にゴルフグローブをはめてプレーしたのだが、それでも右手がかじかんで、感覚がほとんどなかった。体も固くてスイングもまともにフルスイングできない。 それでもアプローチとパットは形になったが、スコアをつけるどころではなかった。 二周目は、かなり暖かくなってきて手の感覚も戻ってきたのだが、今度は北風が強く吹き始めた。 つまり、前半5ホールが凄い追い風で、後半4ホールが凄い向かい風。 これに全然対応できず、最近記憶にないくらい叩いて39。かなりショックだった。 ちなみに風が弱かった前回はともかく、前々回も同じような風が吹いていたのに、30と9打も違う。 まず、前半5ホールは1つ短いクラブを持っても大オーバーで、ボギーとるのに一苦労。 後半4ホールは、向かい風を意識しすぎて、左にひっかけたかと思えば右に風に持って行かれてワンペナ、次は左に巻いてワンペナとダボの山。 アプローチとパットは普通だったので、ショック過ぎる。 前半の追い風対策について言えば、勇気がいるけど、もうワンクラブ短く持つべきだった。 後半のアゲインスト対策について言うと、頭で考えていた向かい風用スイングが完全に間違い。 ハンズファーストにしてフェースを被せて打つというところまではあっていたが、前々回ボールを真ん中に置いたところ全部ひっかけ気味だったので、これを防ぐためにボールを右に置いて右足軸で打つイメージにしたのが完全に間違い。 正しくは、ボールを真ん中に置いて、左足一軸でハンズファーストでフェースを被せて右に打ち出せば安定するはず。 前々回は半分出来ていたのだから、次回しっかり検証したい。
December 20, 2020
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悪天候で一日順延となった全米女子オープン最終日は、3日目4アンダー首位の渋野日向子が3つスコアを落として、1アンダーの4位で終戦した。テレ東深夜の放送開始から、眠いの我慢して渋野の18番バーディーの笑顔まで見た。途中、コマーシャルの多さに辟易したが、全部中継したから許す。プレーについて語れば、負けはしたけど、アプローチとパットで粘りを見せた。我慢を重ねて少ないチャンスをものにしてバーディーも2つとった。ドライバーは少し曲がったのがあったけど、それほど悪くなかった。だが、決定的に悪かったのはセカンドショットだった。初日、二日目は、セカンドがピンにガンガン寄ってて、もうちょっとパットが入れば怒涛のバーディーラッシュになりそうな勢いがあったが、3日目、4日目は逆にグリーンを外しまくり、乗っても遠くばかりで、アプローチとパットで粘りに粘ったゴルフだった。負けたけど、そのメンタルの強さに感動した。で、そのセカンドが悪かった理由だが、コースコンディションが悪くボールに泥が付きまくりで、セカンドが真っ直ぐ飛ばなかったというのもあるが、3日目はともかく、4日目の最大の理由は防寒対策不足だったと思う。テレビ画面で見てて、首周り、特に首の後ろが空いた服は長袖でも寒そうで体を冷やしてしまっていた。これは、オルソンや他の選手と比べて一目瞭然で、大きくゆったり振るドライバーは何とかなっても、精度が要求されるセカンドでは、筋肉の微妙な固さが大きく影響したのではないか。つまり、敗因はビームスゴルフだと思う。次からはちゃんと暖かいウェアも供給するように。
December 15, 2020
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今年最後の日動御殿場の競技で、今年の各クラス月例会3位までの入賞経験者のみで参加するチャンピオンズ杯に出場した。結果は、42,45の87で、レイク相模の流れで70台を期待してただけに、期待外れもよいとこ。プレーの問題は、まずはドライバーのティーショットの右へのプッシュアウトとスライスが多すぎること。木に当たって戻ってきて何とかなったを含め、スコアをダメにしまくり。この点については、早急に原因を究明して、修正せねば。可能性として高いのは、右スウェーからの右肩の突っ込み。その原因としては、テークバックの始動が左ひざではなく、右腕の引きになっていること。とにかく早く治したい。アイアンショット、アプローチ、パットはまずまずだっただけに、悔やまれる。追加家で素振りをしながらいろいろ考えたところ、根本的な原因は右腕の引きで始動しているからではなく、その結果、早く上にヘッドが上がりすぎて、釣られてトップで上半身が起き上がることにあると思う。もっと長く低くテークバックを引いて前傾を維持ながら、ボディターンをすればスイングがスムーズになるはず。多分、ティーショットのミスは全部これが原因だと思う。もう一つは、スイングの力の入れ方。レイク相模では、とにかくゆっくり振ることだけを気をつけたのだが、日動はティーからの景色が難しいこともあってついつい打ちにいってしまった。もっとゆっくりダウンスイングして、インパクト直前から第三象限で最高にヘッドを走らせた後に、ゆとくりフィニッシュがおさまる感じでフルこと。
December 13, 2020
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全米女子オープンの予選を、初日はYoutubeの渋野日向子のハイライトで、2日目は今朝4時から起きてテレ東で見た。今年前半不調だった渋野が、シーズン後半持ち直してきた勢いそのままに7アンダーで首位。二日とも惜しいバーディーパットが結構あったので、10アンダー出ててもおかしくない内容だった。特に二日目は他の選手達が風とグリーン周りのハゲ気味のラフに苦戦するなか、解説が渋野選手見てると簡単なコースに見えてしまいますね、と、いうくらい安定していた。私の見るところ、一番変わったのは、ドライバーを振り回さなくなったこと。シーズン前半はドライバーを力んで、セカンドが難しくなって、アイアンも力入って、と、悪循環だったのが、全部振り切ってるけどコントロールしてる感じに変わって、パットまで良くなった感じ。あらためて思うが、渋野のメンタルは凄すぎ!逆に期待はずれだったのが、原英莉花。原こそ、メジャー2勝、最終戦優勝の勢いそのままにを期待していたのに、初海外メジャーに撃沈。しかも予選落ちどころか、ダントツでドベ。師匠を彷彿とさせる海外デビューでした。また古江も、残念でした。渋野を見た後は、多摩川河川敷ショートの朝一ラウンドへ。一周目は、一人で周って、風もないのに、3ボギー、1ダボの32。ダボはあきまへん。体が固くてティーショットで力むとてきめんである。二周目は、よく粘って1バーディー、2ボギーの28。ただ、問題はボギー2つが上がり2ホールなことでこれは駄目でしょう。
December 12, 2020
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朝一に、新丸子近くの多摩川河川敷のショートコースで2周。去年2019年夏からマネジメントが変わって、価格も運営方法も大きく変わり、客層も大きく変わった。去年秋の台風では水没し、年初は酷い状態だったけど、今夏から状態が改善し、9月から週末通いを再開して、状態の良さに満足している。一番変わったのは客層で、以前は昔から通っている近所のおじさんがわんさか通っていたのだが、値段が上がり、常連特典も大きく削られ、今は併設のスクールに通う若い男女がたくさん居て、雰囲気も様変わりした。そんな中でも一部以前の常連おじさんが通い続けていて、私も勿論そんな一人。9月の再開以来、もう15回は通っている。さて、そんな中、今回のラウンド。まずは、目標の確認。2周共通の目標として、ノーペナルティ、ノーダブルボギー。一周目の目標として、第一打を1,3,4,7は花道へ、2,6,9はバンカーへ、5,8はグリーンへ打っていって、その上で3ボギーの30。二周目の目標として、全ホールピンデットに狙って、ノーボギーの27。結果は、一周目はバンカーに一度も入れられずに、ショットもアプローチもイマイチで33。二周目は少しマシで30。ノーペナ、ノーダボは達成できたが、スコアはもう一声。ただ、折り返し後の向かい風で低い球の練習が出来たのは良かったが、全部ひっかけ気味だったのが残念。
December 6, 2020
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チャン・キム選手優勝おめでとう。それにしても、日本男子プロ情けない。最初に言っておくが、勝ったチャン・キム選手は何も悪くない。むしろ立派である。しかし、負けた日本の男子プロは駄目駄目である。まさにこれだから、女子プロゴルフは凄い人気があるのに男子プロの人気が凋落した理由をまたしても余りに鮮明に見せつけてしまった大会であった。まず、何が駄目って最終ホール前時点でトップタイの日本人選手は3人居たのに、3人が3人ともボギーで崩れてしまって、結果的に我慢したチャン・キムの優勝になった展開である。確かにドラマはある。しかし、耐えきれずミスで自滅して優勝を譲るって、昭和のゴルフ漫画かよ。これに似た展開で同じようにチャン・キムが優勝したのは、忘れもしない去年の日本オープン。あの時はトップを走る塩見が突然崩れ、堀川かパー3を刻んでボギーにして、やっぱり昭和っぽいと思ったけど、またかよって感じ。これと去年の全英女子を比較して欲しい。渋野は最終ホールのバーディーで優勝決定だよ。盛り上がりが違うよね。今回の男子もバーディーで優勝をとまでは言わないけれど、せめて一人ぐらいパーをセーブしてプレーオフには持ち込んで欲しかった。結果的に負けてもいいから。で、放送見ながら思ったのは、最終ホールの日本人選手のティーショットはオーバースイング過ぎるでしょ。3人が3人とも、フィニッシュがピタッと決まらず、よろけてんじゃん。もう1番長く持って何でもっとコントロールしないのかね。あの申ジエがFWから190ヤードをあんなに柔らかく打てるんだから、男子プロならティーアップして227ヤードを同じくらい柔らかく打てるはずじゃないの。米国PGAのナイスショット集も柔らかいショットでフィニッシュが決まったのが多いよ。日本の女子プロもフィニッシュは決まってるよ。日本男子プロが駄目なのは、大事な所で短め握ってフルスイングのつもりのオーバースイングでフィニッシュが決まらないからじゃないかと思う。
December 6, 2020
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久しぶりの70台 レイク相模レギュラーから76 11/9に衝撃の申ジエの190ヤードFWを見てからの3度目のゴルフでレギュラーからだけど、遂に久しぶりに70台が出た。その次の週の11/15は福岡に帰省して、昔の同級生と志摩シーサイドのバックから41.43の84。大事な所で無理に力を入れないようにしたらショットは良かったのだが、逆目のアプローチと短いパットが入らず、スコアは平凡に。翌々週の11/21は多摩川河川敷の仲間と4組の新ペリのコンペを玉造のレギュラーからで、40,44のまた84でベスグロ。前半よく耐えて、後半の出だし4ホールをパーとして久々の70台を意識した途端にパットのタッチが合わなくなって、3パットの山。僅かな意識の違いが大きな結果の違いに。1日空けて11/23は福岡から出張で来た昔の同級生とその息子さんとの気楽なゴルフで、レイク相模のレギュラーから38,38の76。その息子さんに簡単なレッスンしながらラウンドしたら、自分のスイングも丁寧になったのかショットも良かったし、パットも入って3バーディ、5ボギー、1ダボの76。大事なショットを柔らかくゆっくり丁寧に打つように気をつけたら、プレーがこんなに落ち着くものかと驚きの内容に。ちなみに、同級生の息子さんはアメフト経験者で最初はティーショットが私の20ヤード後ろだったのに、テークバックで右腰がスウェーしないようにとインパクトで左肘を曲げずに伸ばして力を逃がさないようにの2点だけアドバイスしたら、後半は20ヤードこちらが置いていかれるようになりました。若さのパワーって凄いね。
November 23, 2020
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超久しぶりの更新。 何気なく見ていたテレビのニュース番組の中で、日本女子プロゴルフのTOTOジャパンクラシックの申ジエの優勝のニュースとともにハイライトの一打を放送していた。 解説が良く聞こえないまま、画面を見ていると申ジエが軽いスイングで柔らかくピンに打って行ったので、てっきり、8アイアンか9アイアンで丁寧に狙ったのだなと思った。 しかし、解説を聞いて物凄い衝撃を受けた。 この一打は17番ロングホールの第2打で残り190ヤード。ここを多分5番ウッドで丁寧に狙って、2オンさせ、長いパットをねじ込んでイーグル。 これが優勝の決め手となった。 何が凄いって、優勝争いしている最中のサンデーバックナインの17番ロングホールの2オン狙うFWウッドを柔らかくコントロールして、まるでショートアイアンのように打っていく、精神力。 大事な所で力を漲らせて打つのも精神力なら、そこで滾る気持ちを抑えて柔らかく打っていくのも精神力。 流石、USLPGAのメジャーを複数勝ち、世界ランク1位にもなっただけある。 ホント日本の賞金女王だけ取れないのが不思議すぎる。
November 8, 2020
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ベストスコアなので後から記録のためにアップロード。この日は翌日の山田の今年最後の月例会に備えて、一人でふらっとメンバー組み合わせでラウンド。いつもはバックティーからだが、練習のつもりだったので、同伴者に合わせてレギュラーティーからでしかもBグリーンでいつもよりかなり短い。そんな中、軽い気持ちでプレーしたら前半も41でまずまずだったのに、後半さらにゴルフの神様が降りてきて2バーディー、ノーボギーの34。しかも18番ロングでバーディー締め。ラウンドの75もハーフの34もベストスコア。そこで思いたってこれまでの70台を思い出してみた。まず、初めての70台は、2010/9/11の水戸のレギュラーティーから、42,37の79。このブログにも書いてあるけど、J-Sts に入力出来ず、オフィシャルハンデの計算に使えなかったのが残念だった。次が、2011/8/28の朝霞パブリックのバックから41,36の77。河川敷で真っ直ぐ真っ平らでちょっとずるい気がしたが、J-Sysに入力できて嬉しかった。17番で本コース初めてのホールインワンを出したのも、キャディが居ないので同伴者の証言をもとにゴルフ場から証明書書いてもらっても、ホールインワン保険がおりなかったのは悲しい思い出。3回目が2012/9/30の東筑波のレギュラーから41,38の79。4回目は2013/7/21の山田のレギュラーから41,38の79。と、毎年一回、しかも30台を揃えられていない。この後、80はわりと出ても70台が出せず、さらに50肩になったりして、なかなか70台が出せない。悩みに悩んでGolftecに通ったりもしたけど、イマイチ。5回目は、何と6年も間を空けて、2019/11/9の西武園のレギュラーから、41,36の77。だけどここは、超短い上にパー71で、さらにJ-Sysに登録出来ず、喜びも小さめ。そして今回の日動が6回目の70台。未だに、ちゃんとしたバックティーから70台を出していないし、30台を揃えたこともない。先は長いよ。ちなみに、翌日の山田の月例会は92で大惨敗。安定性も全くない。
December 14, 2019
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いろいろあって久しぶりに河川敷へ。結果は、32,33と大苦戦。主な原因は2つ。一つは、防寒対策で着膨れ状態で行ったら、スイングがなんかぎこちかったこと。方向性を重視すると全然飛ばずに距離が足りず、かといってしっかり打とうとするとスイングにならず右へのプッシュアウトが出たりとショットが散々。もう一つは、冬らしい北からの強風。こちらはいつものことだけど、やっぱり強風は難しい。これに加えて、久しぶりのアプローチとパットが微妙に駄目なこともあって、このスコア。仕方ないので、終わった後に打ちっぱなしに行って、着膨れ状態でのフルショットを特訓した。そこでの教訓は、普段よりももっと腕を使わずにボディターンとでんでん太鼓スイングを意識してスイングすると割りとよい感じになった。さらに、左手甲とフェースをパラレルにグリップして、インパクトで左手甲の向きを意識するとフェースのコントロールが出来ることに気がついた。これらを新たに留意点として、来週にまた頑張ろう。
December 9, 2018
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今日は山田の月例で、46+43=89とまたも不完全燃焼!ドライバーのティーショットはそんなに悪くなかった。FW3のティーショットが昨日に引き続き駄目で、テンプラと池ポチャで酷すぎる。あと、昨日の古賀の速いグリーンの後だと、遅すぎて最初は距離もランも合わず。しかし、本当の意味での反省点は、今日は、セカンド。きちんと捕まらないこと多数で駄目じゃん。帰ってから、打ちっぱなしでいろいろ試してみたところ、ショットがヘッドの重さを使えていないという結論に達した。まだ、かなり不安定だが、ヘッドの重さを効かせるショットがかなりの確率で打てるように練習はした。次、いつこれをコースで試せるか。
November 25, 2018
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福岡の友達との年に数回の定期ラウンドは、いつもは雷山なのだけど、無理に頼んで難しいと評判の古賀へ。結論から言うと、今年初めての100たたきの52+48=丁度100で超難しかった。でも、もう少しスコアをまとめられたのではないかと悔やまれる。まず、何が難しいって、まずは、実はフェアウェイが見かけよりめちゃくちゃ狭いこと。ホールの両側から松の枝がせり出してきているため、ちょっとピンが横にあったり、軽くドッグレッグしているだけで、そのサイドにティーショットを打つとフェアウェイにあっても、グリーンが狙えないことが多々あって、ボギーを拾うのも苦しくなったことが数ホールあった。しかし、一番難しいのはグリーンとグリーン周り。まずは、グリーンが小さな砲台でグリーンを狙っていくのがものすごく難しい上、固くて速いので直接狙うと置くにこぼれてしまう。かといって、手前から攻めようにも、本当に狭い花道の両側にはものすごく深いバンカーがあり、しかも実は奥にもバンカーがあったりして、セカンドをはずすと寄せワンというのを考えられなくなる状況に陥りがちになる。さらに、グリーンもいわゆるお椀型+じゃがいも型で、速いのでロングパットは勿論入れごろはずしごろのパットも全く入らない。その上、左手首の固め方に悩んで、FW3のティーショットは散々でショートホールは6,6,5,4と大爆死。そのせいか焦ってしまい、ティーショットがうまくいってフェアウェイ真ん中からのミドルアイアンを右にスライスさせてチャンスを数度つぶしてしまった。しかも、ガードバンカーは最初は焦ってホームランのOBを打つし、反省点が多すぎる。本当に残念ならラウンドだった。
November 24, 2018
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いつもの友達との定期ラウンドでホームコースの山田のフルバックからプレイ。勿論、友達はレギュラーから。結果は、イン42+アウト44=86とかなりがっかりなことに。原因を挙げるとまずは、ドライバーとFW3のティーショットの不安定さ。昨日のレッスン10で指摘されたインパクトで右手甲が上から被っていくスイングに気をつけたところ、確かに上手くいったときはそれなりによい結果が出たのだが、残念ながらそのよい結果のほとんどもきちんとボールが捕まらず綺麗なドローにならずに微妙にフェード気味だし、駄目なときはガチのひっかけになって散々な目に。次がミドルアイアンの不安定さ。7I以下だと余裕をもって打てるせいか、右手甲の返しに気をつけたら割とドローかストレートが綺麗に打てたのだが、フルバックからだとセカンドで6I、5I、4Iの距離が残り、これをしっかり打つと逆にボールが捕まらずに右にスライスしてバンカーに捕まるのが3度ほど。原因は、多分、しっかり打とうとしてテークバックで右にスウェーし、それを補正しようとしてインパクトで左にスウェーして、ヘッドの返りも遅れてフェースが開いてしまい、右にスライスが出たのだと思う。夜、納得がいかなくて打ちっぱなしで練習したところ、ほとんどきちんとドローかストレートが打てたので、コースでミドルアイアン以上をしっかり打つときこそテークバックでの右スウェーとインパクトの左スウェーに気をつけないといけないことを確認した。最後にショートパット。グリーンが遅く、上りのショートパットを距離を合わせると最後に微妙に切れて入らないこと3回くらい。これはいかんだろ。遅いグリーンなら、遅いなりに上りのパットをしっかり打つこと。良かったのは意外にもバンカーショット。河川敷のバンカーに苦しんで、バンカーショットでは右のリストと右肘を固めて使わないようにして、腕とボディターンで打つようにしたら、割とよい感じになった。まだ距離が完全にはコントロールできないが、大怪我しなくなったという点では大進歩ではないか。可もなく不可もなくなのはアプローチ。芝が短いところからはリストを使ってコントロールできるのだが、ラフなど芝が長いところではリストを使うと負けて距離も方向性もぐちゃぐちゃに。今後は、ライの違いで、リストを使って微妙な距離感を合わせるときとリストを固めてはっきりしたミスをしないことに注意するときをしっかり区別すること。
November 18, 2018
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昼間は河川敷に行って練習。4周回って、29,32,31,30の2勝2敗。悪かったのは、アプローチとパット。アプローチは、距離感があわず、手前からと思うとかなりショートしてしまい、それではと突っ込んでいくとかなりオーバーと悩みまくり。いつもならアプローチで30cmOKがかなりあるのに、今日は数えるほどしかなかった。パットは、2mぐらいの下からのパットで左に切れてはずしたのと、下りのフックラインを読みすぎて右に抜けたのが、それぞれ2回づつくらいあって何か今ひとつだったと思う。ショットは、ヘッドを走らせることに注意して、全体的にかなり良かった。確かにたまに右につかまらないボールと左につかまり過ぎたボールがあったが、まずまずだった。と、思ってレッスン10を受けに行ったら、相変わらずちょっと気を抜くとテークバックで右にスウェーする。テークバックで、ヘッドではなく、左膝始動にすれば右腰がスウェーせずにテークバックできるので気をつけること。それよりも問題なのは、インパクトからフォローにかけての右手首と左手首の位置関係。インパクトで右手首のスナップを効かせようとして、右手首が左手首の下になってフォローがすごく窮屈になるので、思い切ってインパクトの手前から右手首が左手首の上になってヘッドが走ってフォローが右前方下に出て行くようにイメージすること。これは慣れるように地道に練習すること。
November 17, 2018
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今日は、河川敷の年間決勝コンペの最後の予選会。足きりラインは、+3(30)。これまで4回開催された予選会に3回出場してことごとく足きりラインを切れず。しかし、最近の成績からすると7割以上の確率で突破できるはず。さらに、土曜も忙しい中、勿体無かったけど1ラウンドして、結果は30と予選突破ライン超え。という状況で自信満々で最後の予選会に臨んだのだが・・・。まず、朝早く行っての練習ラウンドが32でどうも調子が悪い。そして、案の定、本番も32であえなく予選落ち。さらに、その後の練習ラウンドも31、32と今日は一度も30以下を出せず。余りに納得いかないので日没までさらに6Hしたら、-1。それで反省するに、主な問題は2つ。1目つは、ティーショットのテークバック。最初の4周と最後の半周の違いは、テークバックで右腰をロックしてスウェーをしないことを意識したかどうか。最初の4周では、距離を出すことやドローを出すことを意識してスウェーして逆に距離も落ちてスライス気味になっていたが、最後の半周ではテークバックでの右腰ロックを意識したら、ティーショットがいいボールばかり。2つ目は、アプローチの右肘の曲がり。やはり最初の4周はアプローチの感じを出そうとして右肘を曲げてボールをコントロールしようとしていたが、これだとダフリ、トップの両方が出易い。アプローチでは、なるべく両肘を伸ばしてボディターンとリストだけで距離、球の高さ、方向を出すようにしたらいつものように安定した。なんか、気合が入りすぎるといつも無意識にきちんとやっていることが急に出来なくなるのは大問題である。今日は、本当に自分にがっかり!
November 11, 2018
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今日は、ゴルフ仲間を誘って日動御殿場へ。普段はフルバックの黒ティーからするのだが、仲間と組み合わせの人に配慮して、レギュラーの青ティーから。結果は、41+39=80先週からの課題に気をつけながらラウンドしたところ、右にスライスするアイアンショットもなく、着実な進歩が見られた。他方で、あと1打で70台を逃がしたのは痛すぎる。原因となる凡ミスを順に挙げると、前半では、11Hでドライバーのティーショットが右に突き抜けてOBで2打。15Hで2オンのパーオンしながら4パットで2打。後半に入って、1Hでドライバーのティーショットを左にひっかけて1ペナの1打。8Hのドライバーのティーショットがきちんとつかまらず、右のミドルポッドバンカーに入れて1打、さらに上からのショートパットを弱気にはずして1打。9Hでも折角パーオンの2オンだったのに、上からのパットがショートショートの3パットで1打。と、合計8打は縮められたはずなのに本当に残念。なお、ドライバーについては、ヘッドスピードだし打ちは、前半の12Hと後半の7Hで大成功。他にも、駄目に挙げた11H、1H、8H以外は、まずまずだった。アイアンとアプローチは、ほぼ問題なし。パットは、ほとんどかなり良かったのだが、前半15Hと後半8H、9Hが下りの短いパットを打ち切れなかったのが本当に残念。
November 3, 2018
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月例会でそれなりにきちんと当たったドライバーのティーショットが今ひとつ距離が出ていなかったので、久しぶりにスイングスピード計測器でドライバーのヘッドスピードを測定してみた。結果は、軽く振ると42m/sぐらい、万振りでも44m/sぐらいで、かなりスピードが落ちていた。これでは、距離が出ないはずである。そこで、どんな振り方したらヘッドスピードが上がるのか、いろいろスイングを変えながら試した見た。その結果、分かったことがいくつかある。最初に、ダウンスイングからフォローにかけての腕とグリップへの力の入れ具合。これまでは、ダウンスイングからフォローにかけて、しっかり振ってインパクトでボールに負けないようするためにボディターンだけではなく腕とグリップに力を入れてしっかり振るようにしていたのが、これだとリストのスナップが使えず、ヘッドが走らずヘッドスピードが落ちていることが分かった。そこで、アドレスで両腕とグリップをゆるゆるにしてだらりと垂らし、そこからデンデン太鼓のように、かつ、アンダースローで右腕を伸ばして手首のスナップを効かせる感じで振るようにしたら、ヘッドが走ってヘッドスピードが上がった。次に、テークバックで左肩を回していく位置。これまでは、テークバックで左肩を回していく位置は、アイアンでは顎の下に来るまで回すのだが、これに引きづられてドライバーも同じ位置になっていた。しかし、計測の結果、これでは浅すぎで、左肩を右足爪先前までさらに45度回すと、ドライバーではスイングの安定性を損なわずに、ヘッドスピードを上げられることが分かった。最後に、振りぬいた後の右肩の位置。これまでは、インパクトの瞬間に右肩が開かないように気をつけていることと、アイアンは右肩振り抜きの位置で体がターゲットに正対するように振っていることから、ドライバーでも同じ感じにしていた。しかし、これも計測の結果、これでは浅すぎでドライバーのコントロールショットで右肩を左45度前に、万振りでは右肩をさらに90度回して、ターゲット方向に向くまで振りぬいていくとヘッドスピードが上がることが分かった。これらに注意して万振りを計測した結果、大体46m/s、遅いときで45m/s、早いときには48.7m/sが出て、かなりヘッドスピードが上がった。
November 1, 2018
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本日は山田のフルバックから月例会。昨日の反省もあり、期待は80前半。しかし、残念ながら結果は、43+43=86悪かったのは、ティーショット。ちょっと力を入れすぎたら、右にふけたり、左にひっかけたり。きちんと当たって飛んでも、距離が余り出ず、かなりフラストレーションがたまった。アイアンも相変わらず、気合を入れて打ったときに限ってつかまらず、右にスライスボールが出てアプローチを苦しくした。そして、昨日と同じで、柔らかくて超遅いグリーンにアプローチとパットで大苦戦。唯一昨日から進歩したのは、ラフからのショット。ラフに負けないように、しっかり握って打つようにしたらそれなりにラインが出た。また、セカンドが駄目でピンから遠いガードバンカーに入りまくったのだが、そこからの脱出は昨日に比べて非常に良くなった。いずれにしても、全てにおいて中途半端で消化不良。
October 28, 2018
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今日は、石岡ゴルフでプライベートコンペ。朝は大雨で開催が危ぶまれたが、始まってみると雨も上がり、午後には晴れて絶好のゴルフ日和。しかし、行きに事故渋滞に巻き込まれて、ぎりぎりになってしまったのは危なかった。さてプレーについては、最近、河川敷でショット、アプローチ、パットが安定してきていたので、ひょっとすると久しぶりの70台が出るかもとの期待を持っていたのだが・・・、結果は、アウト47+イン42=トータル89と散々。特に、インの47の原因は、ドライバーのワンペナ、アイアンショットが右に流れてからの雨で固まったガードバンカーでヘッドが弾かれてホームランのワンペナ、バーディーパットを無理して3パット、リカバリーポットを無理して4パットなど。ショット別に言うと、まず、安定していなかったのはドライバー。はじめは安全に意識して低く打ち出しているうちは良かったのだが、たまたまドラコンホールで万振りしたら完璧なショットになってドラコン候補(結果的にはとれていた)になって、高く打ち出して距離を稼ぐ気になったら、あっという間にプッシュアウト、ひっかけ、テンプラと乱れて、セカンド以降を非常に苦しくした。アイアンショットは、FWからの凄く良いショットもあったのだが、残念なショットが2通りあった。一つは、フェアウェイから気合が入りすぎて体が突っ込んでボールが右にスライスしてバンカーに入るパターン。もう一つは、ティーショットがラフにつかまり、アイアンショットが粘っこいラフに負けて、右へのプッシュアウト、左へのひっかけの両方出たこと。今日は、いつもは悪くないアプローチもひどかった。一つは、やはりラフが粘っこくて上手くインパクトをコントロールできなかった。もう一つは、グリーンが柔らかくて転がすアプローチも上げるアプローチも距離を打って行けず、ピンによらなかった。さらに、パターはタッチはそれほど悪くなかったのが、紙一重のところで入らないのが多く、残念だった。こうしてみると駄目なところばかりなのだが、あえて重要なものを3点再掲すると、1.ドライバーもアイアンも、がっつり打とうとして体が突っ込みすぎて安定性を欠いたものが多かったので、がっつり打つときこそ、軸が突っ込まないようにしてラインを出すこと。 そのためには、スイングのリズムを、1(テークバック)、2のー(トップでしっかり溜め)、3!(ダウンスイング&インパクト&フォロー)2.ラフからのアイアンショットは、ラフが粘っこいことを十分意識して、しっかり打つこと。3.アプローチでは、グリーンの堅さと転がりを速く把握して、早く慣れること。今日の反省を、必ずや明日の月例会に活かさねば。
October 27, 2018
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今朝も早よから河川敷へ。 結果は、31,31,29,29,30の3勝2敗。 出だしは、ドローで打つための昨日のレッスンを思い起こして、切り返しは下に、フォローは右前に出すことに気をつけようとしたが、ショットが安定せず、結局レッスン8状態に戻って、ちょいドロもちょいフェードも両方でる感じになったら安定した。 そこで再度ドロー打ちを意識したら逆にトップスライス3連発で撃沈寸前。 また元に戻して安定した。 アプローチとパットはゆるゆるグリップで両方ともまずまず。 残った課題は、まずは常にドロー打ちにして、つぎに精度を高めること。 練習あるのみ、、、なのか?
October 21, 2018
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河川敷の後、2週間毎のレッスンへ。 河川敷でショットがかなり安定したきたので、かなり改善したのではないかとの期待を持って受講。 結果は、全体的にはかなり良くなっていた。 しかし、まだまだドローを打ち切れていない。 さらにドローを安定させるために、 a.まずグリップをさらにゆるゆるに握り、 b.切り返しでグリップがまだ外から降りて来ているので、右肩を閉じたままインパクトを意識して内側真下に切り返し、 c.インパクトで右手の甲を上に向けて回しながらグリップを前方右上に投げ出す感じでフォローを高くとる。 に気をつけて、さらなる改善を目指す。
October 20, 2018
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土曜なので今日も朝から河川敷へ。 晴天で暑くもなく寒くもなく、絶好のゴルフ日和だったけど風は強かった。 その割に結果は、31,26,28,28,30の4勝1敗。 第1周の4番までで3ボギーは痛い。 朝1のショットが安定しないのが問題。 他はまずまずだったが、強いてあげればアプローチでグリーンの固さを読めずにオーバーしたり、ショートしたりがまだまだ多い気がする。 ラン、ピッチ、ロブを意識して打ち分けて固さに翻弄されないようにすること。 パットはまずまずだった。 ゆるゆるグリップが効いている。
October 20, 2018
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今朝は、朝早くから河川敷に行こうと思ったのだが、起きたらそれなりに強い雨。仕方ないので、打ちっぱなしの早朝練習に行き、昨日のラウンドの後の打ちっぱなしで閃いたインパクトでは、右肘が伸びていることに気をつけて練習。かなり良い感じ。そのうち雨も上がったので、朝ごはん食べて、ゆっくり河川敷へ。結果は、31,29,30の2勝1敗。全体的にはまずまずなのだが、ショットでは、インパクトで右肘を伸ばすことに注意を集中しすぎて、打ち出し方向が左に引っ掛けるミスが何度か出たのと、逆に伸ばすタイミングをミスしてボールが捕まりきらずに右にフェードしたのが残念。アプローチでは、ラフに落としてしまい綺麗にバウンドしなかったり、後半にグリーンが乾いてきて少しオーバーが続いたのが残念。パットでは、最初の何回か下りの曲がるラインでカップを超えるように強く打ち過ぎてすり抜けたが何度かあったので、下りの曲がるラインはラインを消すときではカップまでしか打たない事。いずれにしても割りとこの調子。
October 14, 2018
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先輩のゴルフ仲間と久々に中央高速沿いのレイク相模へ。いきなり首都高から中央高速混みまくりでちょい遅刻。他のパーティーも遅れているみたいでスタートをちょっと遅らせてもらって、一球も練習を打たずにいきなりアウトの白ティーからスタート。最初のドライバーは案の定、左目からスライスしてフェアウェイ右サイド。ここからきちんと2オン2パットのパースタートでやっと落ち着いた。その後は、前半だけで7つのパーでボギー、ダボなしんだけど、連続トリプルが痛すぎる。一つ目のトリプルは、ショートホールのティーショットをほんの少しひっかけて左バンカーへ。砂が柔らかくて下をくぐってグリーンに届かず、アプローチ寄らず、ボギーパットを狙って大オーバーの返しが入らずで、3オン3パット。続けての短いロングホールで取り返そうと力んでティーショットを引っ掛けてOB。ダボパットもはずしてまたもトリ。ここをショートはボギーパットを無理せずダボ、次の短いロングは落ち着いてパーにしてれば、30台。の、タラレバ。後半は、2ボギー、1ダボの40。そのうち2つは、短いパットで曲がりを読めずにはずしたもの。仕方ないと言えば、仕方ない。ということで、スコア的には白ティーからなのでもう少し上を狙えた感じだったけど、まずまずの42+40=82。それよりも気になったのはドライバー。低いドローを打つつもりが、全部微妙にちょいフェード。白だから問題なかったけど、フルバックからだと距離が足りずに苦戦したかもしれない。ということで、家に戻ってから打ちっぱなしで調整。原因は、テークバックで右肘が早く曲がりすぎていることではないかと推測。少なくとも練習場ではそこに気をつけたら、ドローやフックが打てた。またコースで試さないと。良かったのは、アイアン、アプローチ、パット。どれもまずまず、この調子。以上
October 14, 2018
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土曜日に続いて、日曜も祝日の今日も河川敷での特訓は続く。昨日は、30,30,32,33の2勝2敗。今日は、27,30,31,29,28の4勝1敗。全体的にかなり改善してきたのだが、いくつか問題点がある。ショットでは、少し引っ掛け気味で方向性が定まらないときがあったが、これはまずボールの位置を左足前ではなくきちんとセンターから10cm左前にした上で、テークバックでアウトサイドへ引く角度を少し小さくしてグリーンの左サイドから真っ直ぐ引く感じにして、ダウンスイングのインサイドアウトも無理にグリーンの右サイド外向きではなく、グリーンセンターぐらいに出すことによって方向性に安定感が出るようになった。同じくショットで、きちんとスイートスポットに当たらず、ちょいトップ気味にインパクトするのが多かったが、これはボールの位置を両膝を伸ばした状態でセットして少し体に近づけて、縦振りになるようしたら改善した。アプローチでは、ゆるゆるグリップで、転がし、ピッチエンドラン、ロブの打ち分けに注意してかなり良かったが、あえて言うならば上り、下りでボールの転がりが違うのでそれをもっと考慮すること。パットも、ゆるゆるグリップで距離もラインもかなり安定していたが、グリーンが遅いのでもう少し強めに打って、カップ直前で止まる回数を少しでも減らすこと。いずれにしても、全体的にかなり改善してきたのでこの調子である。
October 8, 2018
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今日も今日とて河川敷へ行って練習。結果は、33,29,32,30,30と予選通過率は6割。先週はかなりショットが安定してきたと思ったのだが、今日の前半3周はちゃんと捕まえたと思ったら少し引っ掛け気味で真っ直ぐの打ち出しから左へフック、ちゃんとちょい右へ打ち出せたと思ったら捕まえきれずに微妙にフェードと、ショットが全然安定せず。他方で、アプローチとパットはまずまずだったが、それでもスコアがまとまらず。後半2周は左への引っ掛けはかなり減ったものの、チョイ右へ打ち出してもきちんと捕まえられず、綺麗なちょいドローにならず、不完全燃焼。結局、全体で2回くらいしか納得のいくしっかり捕まったチョイ右へ打ち出しちょいドローがなくて、残念な感じ。原因を反省するに、多分、トップでの切り返しのタイミングが早すぎてしっかりタメを作れてなくて手打ち的に切り返していること。これが直接の原因でその結果、ダウンスイングも手打ちになっているし、インパクトも手打ちでしっかり体重が乗ってボールを捕まえられていない。明日の課題は、トップでしっかりタメを作って、ダウンスイングからインパクトをインサイドアウトに右脇を締めて右腰溜めにしっかり体重を乗せて打つべし!にして、早朝から頑張るつもり。
October 6, 2018
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今日は、台風上陸前に雨の河川敷。 全体的に好調持続で29,28,28,30と4周とも予選通過ライン切り。 これが本番の予選で出れば。 改善点は、1周目の出だし1,2番ホール、9番アイアンなのに7番アイアンの場所にボールを置いて構えてしまい、トップが続いてボギー発進はいただけない。 以後はアイアンはかなり安定したが、微妙に引っ掛けたり、捕まらず右にちょいスラしたりしたのが残念。 アプローチとパットはまずまず。
September 29, 2018
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ひとまず区切りのレッスン8回目! 最近レッスンの成果が出て来ているので、これまでの留意点をまとめてみた。 1.アドレス:体の向きはターゲットラインを意識して、ボールの位置とグリップの位置、胸を張ってグリップは柔らかく 2.テークバック:始動で右腰がスウェーしないように、右肘伸ばしてフライングエルボー気味に外側に始動し、グリップは柔らかくトップの直前でしっかり握る 3.トップ:オーバースイングにならないように右耳横下まで、右脇は締めて左の懐は余裕をもって、しっかり握ったまま 4.ダウンスイング:左腰始動で、右肩が被らないようにボールに向かってではなく真下に始動し、腕の力で振らずにボディターンのコア筋の力と右腰の重さをじっくり最後まで伝えるように 5.インパクト&フォロー:インパクトの30cm前から1.5m先までヘッドはターゲットラインに沿ってちょいインサイドアウトに、左肘が左に逃げないようスイングとグリップを緩めず、フォローを低く長くしっかりとって 6.フィニッシュ:そこからヘッドが体の左に回り過ぎないように、左肘を左に逃がさないで、自然にヘッドが上がって体がぶれずに納まるように。 これに留意しながら今日のレッスンを受けた結果。 1.テークバックの始動で、まだ少しスウェーしているので、スウェーしない! 2.トップで、まだ左脇の懐が狭く切り返しでグリップが上から被っているので、左脇の懐を広く切り返しを真下にしてグリップが体の近くを通るように 3.インパクトからフォローで、左腰が早く開き過ぎて体重が右に残るので、左腰を閉じたまましっかり左足に体重を載せて、フォローをインサイドアウトに低く長くしっかりとる 効果に気を良くして8回延長決定!
September 28, 2018
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昨日のコンペの反省を胸に、今日も地道に河川敷で練習。結果は、32,30,31,26,27と、前半は苦しんだが、後半は初めてのアンダーパーを出し、締めの5週目もパープレイと何度目かの開眼をしたかも・・・。前半と後半で改善したのはショット。前半は、なかなかショットがつかまらず、トップも右へのプッシュアウトスライスも時々両方出る状況で、アプローチとパットで何とかスコアの崩壊を防いでいた。で、いろいろするうちに、なんとなくフォローが最後まで低く長く取れていない気がしてきたので、そこに気をつけたらビンゴ!どうも、テークバックで右肘が体の後ろにいかないようにオーバースイングに気をつけたら、フォローまで小さくなって、スイングを途中で切り上げて掬い上げるような感じになっていたみたい。最後までしっかり、低く長くフォローをとるようにしたら、ショットはかなり改善された。アプローチは、落ちるところの固さを読み間違えてのショートやオーバーはあったが、全体的には強さも高さもボールの質もほぼ思ったとおりに打てていた。ポイントは、とにかくグリップを柔らかく握ること。その上で、サンドウェッジの転がし、ピッチ&ラン、ロブの打ち分けと距離と方向性に気をつけて、全体的に良かった。パットも同様。特にロングパットは、柔らかいグリップで転がしをイメージしたら、距離感がかなり良かった。惜しむらくは、ショートパットはあまり距離を合わせずに、ガツンとラインを殺したほうがもっと入っていたかもしれないとちょっと反省。全体的には、得るところが多いプレーだった。願わくば、今日の開眼をなるべく忘れずにいたいものだ。
September 24, 2018
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今日は、取手桜ヶ丘でコンペ。白からすると約6100ヤードと短くて、安全にいけば簡単なはず。そこを練習ということで、原則ドライバーで、どうしてもという時だけ3Wということでラウンド。結果は、42+41=83とまずまず・・・のはずだったが、ショットが馬鹿すぎる。まず、昨日の反省を踏まえ、ドライバーもアイアンも右肘のフライングをかなり減らせたのは評価。しかし、そんなに長くも無いホールでドライバーを振りすぎてラインを出せず、右にプッシュアウト、左にひっかけを何度かしてしまったのは駄目。さらに、ドライバーでなかなかつかまらず、ナイスショットでもちょいフェード気味だったのはまことに寂しい。その上、ピンポジの紙が無かったことから、ヤーデージ杭の距離をアコーディアらしくグリーン真ん中と勝手に思い込んで(実は手前エッジまでの距離)、セカンドショットの距離が合わず、ショートショートで苦しんだのも自分がバカで嫌になる。まずは、フルショットでバカみたいに120%で満振りせずに、95%で最初から最後まできちんとコントロールして打つようにしないと。その上で、単にショットをきちんと打つ以前の、ヤーデージ杭の距離表示の確認とか、いろいろ考えるべきことをきちんと考えるようにしないと。
September 23, 2018
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先週の河川敷で3周全部3オーバー以内だったのに気をよくして、ショットのスイングで右腕を後ろに引きすぎてオーバースイングになる点にさらに注意することにして、さらに改善するつもり河川敷に行って来た。結果は、31,32,32と3周全部3オーバーをキープできず。理由は、ショットの不安定性。先週は、あれほど安定していたショットがどうもつかまらず、スライス気味。やっといい感じでつまかったと思ったら、方向性がダメダメで。結果的にはむしろ左に大きく引っ掛けてもっとバッドショット。いろいろ試してみた結果、右腕を後ろに引かないことに注意を集中する余り、逆に右肘が前に出てフライングエルボーになってしまったことに気がづいた。そこで、後ろに引き過ぎないようにしつつ、右脇を締めて右肘がフライングしないようにしたら、復調の兆し。なんというか、フォームの改善は最初違和感があるので違和感がある中でスイングしていくと、だんだん自分のものなっていくわけだが、自分のものになった後も違和感を感じるようにスイングすると今度は逆に改善点になるわけで、このやり過ぎ問題には悩まされそうな気がしてきた。なお、アプローチとショットはグリップを柔らかく握るを徹底したことで、まずまずだった。明日は、コンペ。本日の気付きが、明日に活かされると良いのだが。
September 22, 2018
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レッスン7から日光方面合宿で得た教訓、すなわちアプローチとパットは柔らかくグリップ、ショットのグリップもテークバックでは柔らかく、トップからしっかりを意識して復習。結果は、30,29,29と3周とも予選通過圏内。これが本番予選で発揮できたら・・・。
September 17, 2018
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河川敷のコンペで日光方面にゴルフ合宿に行き、2日連続のコンペ。初日は、雨の中、42+44=86。前半はショットがいまひとつ安定せず、後半はショットが良くなったと思ったら、ことごとくパーパットをはずした。2日目は、晴天、41+41=82。天気も良くてパットもまずまずだったので、久しぶりに70台かと思いきや、肝心なところでショットのミスやコースマネジメントの失敗が出て、あと一声。得た教訓は、アプローチとパットはグリップは柔らかく。ただし、深いラフからのアプローチはしっかりグリップを握ること。ショットについては、テークバックのグリップは柔らかく、トップからしっかり握ること。地味にショックだったのが、2つのゴルフ場ともJGA会員じゃなくて、J-Sysに入れられず、ハンディ計算にはカウントされず。
September 16, 2018
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河川敷予選落ちのショックも癒えぬまま、ゴルフレッスン71. テークバックの始動でのスウェーは、やっと治ってきた。 まだ、油断するとすぐ出るので引き続き要注意!2. アドレスからテークバック、トップまではグリップは柔らかく、切り返す直前からダウンスイング、インパクト、フォローまでスイングがブレないようにしっかり握る。3. トップでオーバースイングになって右後ろに引きすぎ。 テークバックを外側から回してきてシャフトがターゲットラインに平行になってグリップが右耳の横下で体の前から外れないところでグリップを軽く握ったままトップを作り、腕の力ではなくボディターンで真下に向けて切り返す。4. 飛ばそうとして上半身が起き上がってインパクトで体が開く(つまりヘッドアップする)とボールが捕まらず、こすり玉のスライスになる。 アドレスでグリップを柔らかく握り正しくハンズレートに構え、ダウンスイングの途中でしっかり力を入れて握り、インパクトではアイアンで5度、ドライバーで20度右に顔を閉じたまま頭を残して、体が開かないように正面でしっかりコア筋の力が伝わるようにインパクトすること。
September 14, 2018
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日曜日は、河川敷の年間チャンピオン予選大会。なので、土曜日はスコアを意識して真面目の3周。32,30,30と後半2周は、予選通過ラインぎりぎり合格。気合を入れて日曜日。早朝練習は、体が起きてなくて33。心配なまま本番に突入し、7番ホールまで3オーバーと粘りに粘った8番でどトップのボギー。9番も逆転のチップインを逃し、気落ちしてボギーの32。またも予選落ち!なんて本番に弱いんだ。前回の予選会もそうだったが、ここ一番で信じられない大ミス。反省会の3周目も31でパットせず、がっくり。
September 9, 2018
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