だんだんと寒く(涼しく)なってきました。。。
この季節になると、コーヒー、紅茶、緑茶、暖かい飲み物が恋しくなります。
… って、どうでもいいような話ではありますが・・・
中でもおすすめしたいのがココア!体の中から温まることもとても大切。
ココアにはポリフェノールも多く含まれていますので、女性に嬉しい老化予防や美容効果も
満点です。
さらにココアポリフェノールには、以下のような効果もあるんです。
※ストレスをため込まない効果・正常細胞の損傷を予防する効果・感染症予防効果。
ストレスは美容の敵ですから、ココアを飲んで取り除けるなら最高ですよね。
ココアに含まれる「テオブロミン」に触れない訳にはいきません。
デオブロミンには集中力や記憶力をアップさせる効果もあり、認知症予防も期待できます?
ココアを飲むとホッとした気分になり、満たされる、、、‼!?
ココアの陶酔感のはなし?を・…
“疲れ果てた時、苦くて甘くて、そしてドロリと濃厚な液体は、非常にスムーズに身体に馴染んでいきます。そして指の先の方まで、熱量を配達してくれそうな感じがする。
ホットチョコレートをひとくち、またひとくちとゆっくり飲みつつ、「はあぁ…」とため息をつく瞬間のけだるい気持ちが、わたしは嫌いではありません。・~・・・~・・・
しかし問題は、ホットチョコレートを飲み終わった後、のことなのです。
一杯のホットチョコレートを飲み終えて、余韻を楽しみつつも「ああ そろそろ席を立たなければならない」と思う瞬間のやるせなさは、ぬるま湯から出なくてはならないけど出ると寒いし…と逡巡する時の気分にも似ている。
そう、目の前に待ち構えているのは、いつもと同じ厳しい現実。
一瞬の現実逃避をさせてくれる、ホットチョコレート。
その苦さと甘さは、現実と非現実の味と、似ているようにも思います。
(参考や参照・ひとくちの甘能:酒井 順子 薯)“
お気に入りの
ココア( 2
人前)
の作り方
使うのはココアパウダー(ヴァローナ)とチョコレート(ヴァローナ・カレボー)。
ココアパウダーの役割は苦みで、チョコレートの役割は甘みとチョコレートらしい香りです!※ポイントはチョコレートを加えるときは、火を止めてから‼!
ビタータイプのチョコレート50 g 、ココアパウダー5 g 、グラニュー糖15 g 、水100 cc 、
牛乳150 cc 。(ココアパウダーは水で溶くのが正解)
小鍋にココアパウダーとグラニュー糖を入れて、 水 を注いで溶く。ダマがなくなるまで混ぜる。牛乳を注いで火にかける。ふつふつと沸いてきたら細かく砕いたチョコレートを加えて、泡だて器で混ぜる。(電動ミキサーがあればベスト)
カップに移して、温かいうちに頂く!苦みと甘みの絶妙なバランス。
クリームが入ると重くなり、カカオの風味が薄れるという考えも~
朝急いでいて熱すぎる時は冷たい豆乳を少し混ぜたりもしますが~
それでは皆さん今日も 1 日体調管理を充分に、素敵な笑顔でお過ごし出来ますように~
I `m sorry ・ Please forgive me ・ I love you ・ Thank you
今日も一日 ・・・♡ ヽアリガトウ✾“ヽ ( 。◕‿◕。 ) ノ” ♡
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