@クラフトワーク ブログ

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2020年11月03日
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カテゴリ: 映画やDVD鑑賞
AmazonPrimeで観ました。


2002年、ジョージ・W・ブッシュ大統領は「大量破壊兵器保持」を理由に

イラク侵攻に踏み切ろうとしていた。




この当時、ニュースを鵜呑みにしていたものの、違和感がある侵攻だと思っていました。

あの頃、アメリカ軍から基づく情報でニュースサイトでは真実かどうかわからないと

報道されていたのを思い出します。

映画の中ではブッシュを含め様々な政治家が出てきてその当時の映像が流れます。


アメリカは戦争屋と呼ばれても仕方ない国だなと思います。

大統領の勝手な方針で罪のない国に侵攻、フセインとビンラディンはもともと



こういう映画は宣伝されずに知らずに終わるのは残念ですね。


ちなみにDVDは探しても有りませんでした。





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Last updated  2020年11月03日 20時19分25秒
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Re:イラク侵攻の映画『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』ブッシュのしたこと(11/03)  
ケビン大杉  さん
イラク侵攻は、最初から戦争ありきでしたね。
パパブッシュがせっかく途中で止めておいたのに、息子はやらかしてしまったという感じです。 (2020年11月04日 22時31分06秒)

Re[1]:イラク侵攻の映画『記者たち~衝撃と畏怖の真実~』ブッシュのしたこと(11/03)  
craftwork5659  さん
ケビン大杉さんへ

エネルギーを牛耳りたいというのが大きいでしょう。
悪の枢軸ってブッシュのことだったと思います。 (2020年11月11日 12時38分19秒)

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