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2015.09.13
カテゴリ： カテゴリ未分類
ほうら、全部読んだ
さて、昨日の日記に引き続き、映画の話題です
【音楽】が良い！！
【アマデウス】
1984年の映画ですが、今でも素敵です。
モーツァルトのイメージがぶち壊しです。
映画を観てから調べると背景がこれまた面白い。
細かい部分も追及され尽くされています。
【オーケストラ！】
ドタバタした映画です。
が、音楽を大切にした映画でもあります。
クラシックに造詣が深ければより楽しめます。
レビューの言葉を借りれば「この映画の主役は音楽だ」。
【once ダブリンの街角で】
ふとした「一度の出会い」を描いたアイルランドの作品です。
実際のミュージシャンの2人が主人公で作中の曲はオリジナル。
日常の中に紛れたひとつひとつの出会いを、素敵な音楽と共に描きます。
ラブストーリという訳でもなく、本当に「一期一会」の物語。
アクションとか、大きな山場とか、そんなものありません。
呼吸をするように音楽が染み渡る、そんな心地よい映画です。
低予算ながらも、じわりじわりと人気が出て、評価され。
サントラCDが大好きで、いつも聴いています。
CDを聴くほどに味の増す映画です。本当に不思議と好き。
僕が好きなだけです。期待して構えて観るような映画ではありません。
なお、歌がいいので、もちろん字幕で。
吹き替えだと歌に字幕つかないし、もう訳わかめです。
【サウンド・オブ・ミュージック】
【天使にラブ・ソングを…】
名作ですね。単に好き。もう好き。
【ファッション】に注目！
【ドラゴン・タトゥーの女】
単にレザージャケットが格好いい。
レザジャケ専門店が羨ましい。
レザージャケットがもったいない。
【プラダを着た悪魔】
知人激推しだったので仕方なく観ました。
ところがどっこいよっこいしょ、これまた面白い。
男性でもファッション好きなら観るべきです。
【これぞ映画！】と思う人も多いのでは？
【スティング】
1973年と古いですが、ジャケットで倦厭しないでください。
この日記の中では一番「いい映画を観た」と思えると思います。
ギャングと詐欺師のお話ですが、誰が誰であるかが分からなくならないよう、
しっかりと物語の展開を追っていってください。
きっと見終わったときに、あなたは満足していることでしょう。
観る前に調べてはなりません。すぐレンタルしてください。
【エスター】
後半がキツイ。
無理のある設定？
いや、映画だからいいんでしょう、これ。
前半はモヤモヤ、後半はハラハラです。
【ゲーム】
原題がThe Gameという1997年の米国映画です。
似たタイトルのものがありますのでご注意。
ゲームの招待状を受け取った主人公がどんどん巻き込まれていく。
最後のシーンのためだけにあるような映画ですが、
その瞬間、馬鹿らしくもくだらなくもなり、スッキリします。
でも、すぐモヤモヤっとして、評価は分かれると思います。
いや、あまりお勧めしませんが、100円レンタルでは良作。
【シークレット・ウインドウ】
ジョニーデップです。
どんどん謎は深まります。
いや、ジョニー君が。
あともうひと押しって惜しい映画な気がします。
これはジョニーデップを観て楽しむ映画です。
彼のどつぼにハマっていく姿を眺めましょう。
【ツーリスト】
ジョニーデップです。
どんどん巻き込まれていきます。
ジョニーデップらしいから好きです。
格好良いような、格好つかないような。
あまり期待せずテレビでやっているのを観るようなスタンスでご覧ください。
【シャッター・アイランド】
最後の一言が切なく深い
「どっちがマシなんだろうな。モンスターのまま生きるか、善人として死ぬか」
でも結局公式での解説はないので、夢がひろがりんぐ。
【バタフライ・エフェクト】
過去に戻れる能力を持った主人公により、物語はどんどん展開していきます。
「過去に戻れる能力」だなんて書くと安っぽいですが、そんな映画じゃない。
説明のしようがないので、百聞は一見にしかず。どうぞご覧あれ。
「バタフライ効果」というカオス運動の予測困難性の考えが元で作られています。
過去で未来がいい方向へ行くためにいろいろ試行錯誤しますが、歪みは大きくなるばかり。
風が吹けば桶屋が儲かる、みたいなもんです（違う）
最後のカットがこれまた悲しい。
「映画史上最も切ないハッピーエンド」とはよく言ったものです。
【プレステージ】
無理がありますが、まあ、面白い。
マジシャン同士の戦いを描いています。
壮大なトリックを見破れるか！？
そして物語に隠されたトリックも…
さっき調べ直して「あぁ」と新しい発見をしました。
すみません、観直してきます…
あの電気オタク「テスラ」のいる時代が舞台です。
雰囲気のある世界観に引き込まれます。
さて、ダラダラ書いて疲れたので簡潔に
【名作】です
【インビジブル】
「透明人間」ときいて、どんな映画が思い浮かびますか？
【英国王のスピーチ】
それぞれの登場人物の心情の変化が好きです
【羊たちの沈黙】
映画好きなら一度は観ているはず。まだならぜひ。
【フェイス／オフ】
顔が入れ替わってさあ大変！っていう映画です
ここに挙げた5作品の中で1番お勧めいたします
【ベイブ 都会へ行く】
そうです、ベイブが好き、都会へ行くが好きなんです
これは吹き替え推しです。
【感動】の作品！
【かいじゅうたちのいるところ】
1963年に出版された、世界的に有名な絵本が映画化。
ひとりの男の子が空想の世界に迷い込みます。
音楽もいい、雰囲気もいい。
子供のころに感じた喜び、悲しみ、恐怖を思い出します。
かいじゅうの怒るシーンはゾッとしました。
やさしいきもちで一度は観ていただきたい映画です。
これまた音楽が好きでサントラを買いました。
【ビッグ・フィッシュ】
これまたある意味で空想の世界に入り込みます。
人間というものは、が分かる気がします。
不思議な映画で、大切な気持ちになれます。
【ターミナル】
「クラコウジア！」。おっさん萌えです。
【ウォーリー】
ロボットごとき、アニメごときに泣きそうになりました。
アニメ系は吹き替えの方がいいのかもしれません。
【ベイマックス】
映画館で3回観ました。ベタなのに…
ベイマックスが（体型的に）友人に似すぎています
いや、そんだけです。思わず抱きしめたくなるボディ。
もちろんサントラ買いました。
最近は頻繁にテレビ番組のBGMに使われています。
Fall Out BoyのImmortalsて曲が最高に恰好好い。
「ベイマックス、もう大丈夫だよと言われるまで離れられません」
こんな子供向け映画に見えても、複線だらけです。
背景の小ネタや日本にゆかりのあるものを探すのがこれまた面白い。
アニメといって侮るなかれ。
大人が莫大なお金をかけて一生懸命に作ったひとつの作品です。
面白くない訳がない。
監督は大の日本好きです。
吹き替えが優秀過ぎるくらい素敵なので、吹き替えで。
【昔の映画】ですが…
【ガタカ】
たとえば、の世界のお話
【チャイルド・プレイ】
1作目が怖い。チャッキー怖い。
シリーズを重ねるごとにギャグになり、気が付くとなぜかチャッキーを応援しています。
【シザーハンズ】
【ニック・オブ・タイム】
ジョニーデップの名作です
【ホテル・ルワンダ】
描写が怖い。実話を元につくられた、キツイお話です。
【痛快！】
【96時間】
【トランスポーター】
おっさんがひたすら格好いい
【コラテラル】
こういう系統では一番好きかもです
【ハンコック】
【RED】
【Mr.&Mrs.スミス】
無敵感
【サイレントヒル】
実写化って大抵ダメなのにサイレントヒルはゲーム以上の雰囲気があります。
なお、「サイレン」の映画はこれ以上とない駄作です。
【シャーロック・ホームズ】
「雰囲気」で言えばこれ以上とない雰囲気ある映画で大好きです。
1がお勧めです。2は1ほどのワクワクがないので。どんな作品にも大抵言えますが。
【フロム・ヘル】
ジョニーデップです。ジャックザリッパーのお話。
【Vフォー・ヴェンデッタ】
もしもの世界のお話。でも風刺的というか、面白いです。
ただ現代に重ねすぎてしまうと怖いので、映画だから面白い。
【LIFE!】
原題はThe Secret Life of Walter Mitty。
日本のタイトルってすげー適当な時があります。
いや、適当じゃなくてかなり考えられたんだろうけど。
廃刊となる雑誌の最後の表紙を飾るため、きまぐれ写真家を追いかける話です。
主人公はちょっと問題があり、でも行動力もあります。
映画館で観たときは物足りなさというか、あまり感じるものがありませんでしたが。
あらためて考えてみて、またレンタルでじっくり観たいなーって思うようになりました。
さっき調べたら、やっぱり近年稀に見る評価の高い映画のようです。
人生のこの瞬間を噛みしめて生きましょう。
【善き人のためのソナタ】
ドイツ映画です。東西ベルリン時代が舞台です。悲しいお話。
静かに物語が進みますが、後半はハラハラします。
ひとりひとりの思い、立場、やりとりを見るのが楽しい作品です。
誰が誰だか登場人物が多いと分からなくなる僕にはちっと難しい映画でしたが…。
また、英語じゃないので少し見づらさを感じましたが、お気に入りの映画です。
映画好きなら「これぞ映画だ」って感じの映画だと思います。
やりきれないラスト。そしてその後日談。
【くだらない】けど…
【ゾンビヘッズ 死にぞこないの青い春】
さて、昨日の日記に引き続き、映画の話題です
【音楽】が良い！！
【アマデウス】
1984年の映画ですが、今でも素敵です。
モーツァルトのイメージがぶち壊しです。
映画を観てから調べると背景がこれまた面白い。
細かい部分も追及され尽くされています。
【オーケストラ！】
ドタバタした映画です。
が、音楽を大切にした映画でもあります。
クラシックに造詣が深ければより楽しめます。
レビューの言葉を借りれば「この映画の主役は音楽だ」。
【once ダブリンの街角で】
ふとした「一度の出会い」を描いたアイルランドの作品です。
実際のミュージシャンの2人が主人公で作中の曲はオリジナル。
日常の中に紛れたひとつひとつの出会いを、素敵な音楽と共に描きます。
ラブストーリという訳でもなく、本当に「一期一会」の物語。
アクションとか、大きな山場とか、そんなものありません。
呼吸をするように音楽が染み渡る、そんな心地よい映画です。
低予算ながらも、じわりじわりと人気が出て、評価され。
サントラCDが大好きで、いつも聴いています。
CDを聴くほどに味の増す映画です。本当に不思議と好き。
僕が好きなだけです。期待して構えて観るような映画ではありません。
なお、歌がいいので、もちろん字幕で。
吹き替えだと歌に字幕つかないし、もう訳わかめです。
【サウンド・オブ・ミュージック】
【天使にラブ・ソングを…】
名作ですね。単に好き。もう好き。
【ファッション】に注目！
【ドラゴン・タトゥーの女】
単にレザージャケットが格好いい。
レザジャケ専門店が羨ましい。
レザージャケットがもったいない。
【プラダを着た悪魔】
知人激推しだったので仕方なく観ました。
ところがどっこいよっこいしょ、これまた面白い。
男性でもファッション好きなら観るべきです。
【これぞ映画！】と思う人も多いのでは？
【スティング】
1973年と古いですが、ジャケットで倦厭しないでください。
この日記の中では一番「いい映画を観た」と思えると思います。
ギャングと詐欺師のお話ですが、誰が誰であるかが分からなくならないよう、
しっかりと物語の展開を追っていってください。
きっと見終わったときに、あなたは満足していることでしょう。
観る前に調べてはなりません。すぐレンタルしてください。
【エスター】
後半がキツイ。
無理のある設定？
いや、映画だからいいんでしょう、これ。
前半はモヤモヤ、後半はハラハラです。
【ゲーム】
原題がThe Gameという1997年の米国映画です。
似たタイトルのものがありますのでご注意。
ゲームの招待状を受け取った主人公がどんどん巻き込まれていく。
最後のシーンのためだけにあるような映画ですが、
その瞬間、馬鹿らしくもくだらなくもなり、スッキリします。
でも、すぐモヤモヤっとして、評価は分かれると思います。
いや、あまりお勧めしませんが、100円レンタルでは良作。
【シークレット・ウインドウ】
ジョニーデップです。
どんどん謎は深まります。
いや、ジョニー君が。
あともうひと押しって惜しい映画な気がします。
これはジョニーデップを観て楽しむ映画です。
彼のどつぼにハマっていく姿を眺めましょう。
【ツーリスト】
ジョニーデップです。
どんどん巻き込まれていきます。
ジョニーデップらしいから好きです。
格好良いような、格好つかないような。
あまり期待せずテレビでやっているのを観るようなスタンスでご覧ください。
【シャッター・アイランド】
最後の一言が切なく深い
「どっちがマシなんだろうな。モンスターのまま生きるか、善人として死ぬか」
でも結局公式での解説はないので、夢がひろがりんぐ。
【バタフライ・エフェクト】
過去に戻れる能力を持った主人公により、物語はどんどん展開していきます。
「過去に戻れる能力」だなんて書くと安っぽいですが、そんな映画じゃない。
説明のしようがないので、百聞は一見にしかず。どうぞご覧あれ。
「バタフライ効果」というカオス運動の予測困難性の考えが元で作られています。
過去で未来がいい方向へ行くためにいろいろ試行錯誤しますが、歪みは大きくなるばかり。
風が吹けば桶屋が儲かる、みたいなもんです（違う）
最後のカットがこれまた悲しい。
「映画史上最も切ないハッピーエンド」とはよく言ったものです。
【プレステージ】
無理がありますが、まあ、面白い。
マジシャン同士の戦いを描いています。
壮大なトリックを見破れるか！？
そして物語に隠されたトリックも…
さっき調べ直して「あぁ」と新しい発見をしました。
すみません、観直してきます…
あの電気オタク「テスラ」のいる時代が舞台です。
雰囲気のある世界観に引き込まれます。
さて、ダラダラ書いて疲れたので簡潔に
【名作】です
【インビジブル】
「透明人間」ときいて、どんな映画が思い浮かびますか？
【英国王のスピーチ】
それぞれの登場人物の心情の変化が好きです
【羊たちの沈黙】
映画好きなら一度は観ているはず。まだならぜひ。
【フェイス／オフ】
顔が入れ替わってさあ大変！っていう映画です
ここに挙げた5作品の中で1番お勧めいたします
【ベイブ 都会へ行く】
そうです、ベイブが好き、都会へ行くが好きなんです
これは吹き替え推しです。
【感動】の作品！
【かいじゅうたちのいるところ】
1963年に出版された、世界的に有名な絵本が映画化。
ひとりの男の子が空想の世界に迷い込みます。
音楽もいい、雰囲気もいい。
子供のころに感じた喜び、悲しみ、恐怖を思い出します。
かいじゅうの怒るシーンはゾッとしました。
やさしいきもちで一度は観ていただきたい映画です。
これまた音楽が好きでサントラを買いました。
【ビッグ・フィッシュ】
これまたある意味で空想の世界に入り込みます。
人間というものは、が分かる気がします。
不思議な映画で、大切な気持ちになれます。
【ターミナル】
「クラコウジア！」。おっさん萌えです。
【ウォーリー】
ロボットごとき、アニメごときに泣きそうになりました。
アニメ系は吹き替えの方がいいのかもしれません。
【ベイマックス】
映画館で3回観ました。ベタなのに…
ベイマックスが（体型的に）友人に似すぎています
いや、そんだけです。思わず抱きしめたくなるボディ。
もちろんサントラ買いました。
最近は頻繁にテレビ番組のBGMに使われています。
Fall Out BoyのImmortalsて曲が最高に恰好好い。
「ベイマックス、もう大丈夫だよと言われるまで離れられません」
こんな子供向け映画に見えても、複線だらけです。
背景の小ネタや日本にゆかりのあるものを探すのがこれまた面白い。
アニメといって侮るなかれ。
大人が莫大なお金をかけて一生懸命に作ったひとつの作品です。
面白くない訳がない。
監督は大の日本好きです。
吹き替えが優秀過ぎるくらい素敵なので、吹き替えで。
【昔の映画】ですが…
【ガタカ】
たとえば、の世界のお話
【チャイルド・プレイ】
1作目が怖い。チャッキー怖い。
シリーズを重ねるごとにギャグになり、気が付くとなぜかチャッキーを応援しています。
【シザーハンズ】
【ニック・オブ・タイム】
ジョニーデップの名作です
【ホテル・ルワンダ】
描写が怖い。実話を元につくられた、キツイお話です。
【痛快！】
【96時間】
【トランスポーター】
おっさんがひたすら格好いい
【コラテラル】
こういう系統では一番好きかもです
【ハンコック】
【RED】
【Mr.&Mrs.スミス】
無敵感
【サイレントヒル】
実写化って大抵ダメなのにサイレントヒルはゲーム以上の雰囲気があります。
なお、「サイレン」の映画はこれ以上とない駄作です。
【シャーロック・ホームズ】
「雰囲気」で言えばこれ以上とない雰囲気ある映画で大好きです。
1がお勧めです。2は1ほどのワクワクがないので。どんな作品にも大抵言えますが。
【フロム・ヘル】
ジョニーデップです。ジャックザリッパーのお話。
【Vフォー・ヴェンデッタ】
もしもの世界のお話。でも風刺的というか、面白いです。
ただ現代に重ねすぎてしまうと怖いので、映画だから面白い。
【LIFE!】
原題はThe Secret Life of Walter Mitty。
日本のタイトルってすげー適当な時があります。
いや、適当じゃなくてかなり考えられたんだろうけど。
廃刊となる雑誌の最後の表紙を飾るため、きまぐれ写真家を追いかける話です。
主人公はちょっと問題があり、でも行動力もあります。
映画館で観たときは物足りなさというか、あまり感じるものがありませんでしたが。
あらためて考えてみて、またレンタルでじっくり観たいなーって思うようになりました。
さっき調べたら、やっぱり近年稀に見る評価の高い映画のようです。
人生のこの瞬間を噛みしめて生きましょう。
【善き人のためのソナタ】
ドイツ映画です。東西ベルリン時代が舞台です。悲しいお話。
静かに物語が進みますが、後半はハラハラします。
ひとりひとりの思い、立場、やりとりを見るのが楽しい作品です。
誰が誰だか登場人物が多いと分からなくなる僕にはちっと難しい映画でしたが…。
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