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疲れたからもうこれで良しにしよう。いっつも、だいたい自転車の整備は妥協で終わる。STIの位置を「少し」下にするつもりだったが、下すぎやせんか。これは。と、バーテープを巻き終え、どっこらしょと跨って初めて気がつく、間抜けぶり。まあ、とりあえずこれで乗ってみて、嫌になったらバーテープを張り替えるついでにレバーの位置も変えてみよう。調べてる中でブレーキレバーの握り幅を短く出来ることを知った。発見だった。手が身長の割に小さく、とにかくブレーキや変速に難を感じていた。これはとにかくありがたい。あとは、やっすいDHバーは、付けたものの使い所は中々無いだろうなあ。昔、付けたけど結局、あんまり使わず外したのだったけ。…小さい荷物を括り付ける荷台替わりに絶妙に使いやすいかもしれない…。
2024.06.22
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昨日のSTIレバーの下向き調整に続き、DHバーも付けてみることに。普段使いで使うこともなく死蔵していた安モンのバー。前回170キロを走ったときに感じたのは、とにかく姿勢を変えたいということ。ほぼ休みもなく、1日中チャリに座っていると全身が凝り固まってしょうがない。これをものは試しにバーを着けて、とれるポジションを増やしてみたい。装着自体は簡単に終わり、試走に。とは言ったものの、自分の住んでいるあたりでDHバーを心置きなく握れるような、平坦やサイクリングロードのような道もなく、しばらくはこの恩恵を感じることはなさそうかな。
2024.06.20
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かれこれ、自転車に乗ってもう10年くらいになるな。大学から、クロスバイクで通学し目覚め、ロードを買い、働き始めてからはちょっと離れ…。そんな中で、初めて弄るメンテは大体失敗する。メンテのスタンスが悪いのかとも思う。とにかく、安く!専門家と話したくない!(コミュ力弱)というスタンスなので、自転車屋、プロにやってもらう考えがない。大学生の頃は金が無いからだった。今でも何か、チャリの専門の店とかマウント取られそうだし嫌だ。(素人にしては)メンテ頑張ってますねえ!(お世辞)みたいな。統失てきな意識が働いてしまう。もちろん、言わずもがな、自転車好きな友達もいないので、結果、ネットで調べ、孤独の整備になる。こういうやつ、おるやろ。おってくれ。振り返ってみると、0-100の整備は出来ると自負しております。例えば、パンク整備然り、動くか、動かないかというようなものはやってこれたかなと思う。動かないと死ぬから。下手くそでクッソ遅いけど。一方で、プロ的な微妙な調整が全くできない。0-100の中で10でも50でも90でも動くけど、お好み調整で、好きに…ができない。パッと思い出すだけで、ディレイラー、ホイールの振れ、ブレーキetc...このあたりはうまくいかない。やればやるほどドツボにハマって、だめにしてしまう。ホイールなんかはかなり駄目にしてしまってきたし、ブレーキは結局ほぼ遊びなしのガチガチ調整になったり…。ほんま頭ゴリラ。チンパンジー。そもそもチャリンコ乗りとして、感覚も鈍い。乗っただけで空気圧当てれる人とかマジで尊敬する。僕はカーボンもアルミも分からん…自前の肉肉モチモチクッションが身についてるから…閑話休題、STIレバーもその類かなと思って触って来なかったが、何だかんだ買って6年?くらい、少なく見積もって10000キロは走ってきたと思うバイクなので、そろそろ触りたくなってきてしまった。触ったらもとに戻せない自信があるが、やっちゃおう。で…剥がして、剥いちゃった。もう後戻り出来ないねえ…。目標は、①頑丈、頑強で事故らない壊れない信頼感のあるメンテナンス(最重要)②「ちょい」低めのポジション取り③手が小さいのでバーの幅を「ほどよく」狭くこういう「好み」の調整が出来ねえんだ、類人猿のチンパンジーには…。このクソザコ脳足りんメンテはどうなるのか。俺にもわからん。上手くいきますように。
2024.06.19
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170キロ走りきりました。かなーり疲れたけれど、思ったより時間もかからず完走できたかな?由利で結局2泊し、体調はバッチリ。かなり天候に助けられた部分が大きいかな。やや曇りがちで涼しく、終始強めの追い風。とても楽して帰れた感があります。途中食べ物の補給もほぼなく、ラムネとおにぎり1個程度で走りきれました。昔より体重、脂肪が増えたからか、ハンガーノックのフラフラ感をあんまり感じないようになったのかもしれない。次の目標は、旅行に向けて筋力アップかな?今回キャリアがなく、かなり身軽だったものの、これに荷物がついたらと思うと…筋力はもう少し必要だろうな。晴れの日は自転車を漕ぎ、雨の日はメンテと筋トレをしていこう…。疲れたから、早いけどもう寝よう…
2024.06.17
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自転車の調整を済ませ、昼ころ秋田市を出発。体にだるさはあるものの、由利本荘までの50キロってこんなに短くて楽だったっけ…?という感覚。休憩もなく、補給も水や飴、タブレット程度で由利に到着。毎日走ってるせいか距離感や疲労感がバグってきている…?この調子で果たして170キロ走れるのだろうか。テンションがハイになって無理して倒れた…とならないように、冷静に無理そうならすぐ諦めて、電車で帰ろう…。夕食は牛角で焼き肉。ダイエットとは…
2024.06.15
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計画を下方修正。日和った。秋田まで片道120キロで一泊、由利まで50キロで一泊、帰りに170キロでどうだろう。貧脚ゆえ…メンタルも…金曜朝8時すぎに出発、天気は曇天で涼しく追い風とめっちゃくちゃツイてる!と思い、意気揚々と10キロほど走ったところで、補給の羊羹を買おうと思いコンビニに。…あれ…サイフがない。…よりにもよってサイフかあ…他のもの、バッテリとかなら最悪出先で買えるのに…まあ10キロで気づいたのはむしろ運いいな…30とかで気付いたら、もうオシマイだったし…などと考えながら、帰宅し、ちょっとゆっくり休み10時頃、再出発。キャリアを外し、荷物を最小限にしたおかげでとても軽い。秋田までの120キロほどを、30キロごとくらい、計4度程の休憩で5時頃には秋田に到着。途中、オモウマイ店にも出たらしい「母ちゃん食堂」に立ち寄り、たっぷり昼食を食べました。全品500円でボリュームタップリ。時間が合えば帰り道にも寄っていきたい。今日はゆっくり休み、明日はのんびり由利へ…。
2024.06.14
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この金土日あたりに、秋田県大館市から由利本荘市までの一泊二日ライドを計画中。手の込んだ自殺的なライド…無理だろ。自転車復帰3日目のオジサンの体力的にも、手の豆、ケツの痛み、そもそも若い頃でも一日100そこら以上は走ったことないような…と思うものの、まあやるだけやってみよう。完走するビジョンが無いけどなるようになるでしょう。で、現在悩んでいるのは荷物。今までは旅行の練習と思って荷台とカバンを付け走っていたが、めちゃくちゃ重い!バランスも取りづらい!ので、今回は荷台を外し、なんとか荷物を最低限に、かつ一泊分の着替えをなんとか…。小さいハンドル周りのバッグ、小さいサドルバッグになんとか…。・パンクなど修理用工具セット・スマホ等充電バッテリー×2・下着のみ着替え・貴重品・輪行バック(撤退用)(・ボトルケージ2L分)170キロ舐め過ぎか?分からない…荷台つけて荷物しっかり安心感か、軽さをとって最低限の荷物で行くか…。補給をたっぷり積むスペースがないのが不安だなあ。小さくてカロリーある補給っていうと羊羹くらいしか思いつかない。でも甘いしベタつくんだよなあ。有識者兄貴求む。
2024.06.13
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きたねえおじさんの手のドアップもうしわけない。両手に豆。でもとにかく手が痛いのよー。お尻もクツズレならぬケツズレ的な青あざ赤剥で、こ汚くなっております。昔はこんなに辛かったかなー。慣れもあるし、ポジション変だったり、体重増えてケツや手に負担増えてるのもあるだろうな。そして大館→鹿角→小坂と進み、今日も頑張った!と思ってナビを見たら計50キロちょっとしか漕いでいない…!?いやいやこの疲労感はと思ったけど、まあどう確認しても60キロも走ってませんわ。今後、自転車で長期の旅行をしようと思っていたが、これは確かに一日に進む距離は60キロくらいと言われるわけだ…。日に日に増す疲労感、慣れない布団、テント、今以上の荷物etc…恐ろしい…。
2024.06.13
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昨日、久しぶりに100キロ走り、目が覚めた瞬間体が動かない…と思っていたが、存外やや体がダルいくらいで今日も自転車を漕げそう。今日は秋田県大館から岩手方面の鹿角市に行ってみる。自転車に乗った瞬間、やはりケツと手の平が死ぬほど痛い…。グローブはアマゾンで注文していたが、たまらず以前サイクルグローブを見かけたワークマンへ。装着してみると…なんかムズムズするが…漕ぎ始めると…おおん…なかなかいいじゃない。身も心もすり減ったオジサンには必須だなこれ。10時ころ出発し、およそ30キロの道のりを走り、鹿角に着いたのは12時半頃。一番星なる回転寿司でランチを食べることに。950円でこれは嘘やろ。14巻カニ汁付で950円は破産しないのか。バラエティ豊富で味も美味しい!ぜひまた来よう!平日限定ランチらしい。ゆっくり休んだところで、小坂→大館と計40キロ程度の帰路に。がんばろう!
2024.06.13
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無事、明るいうちに何とか帰ってこれた。体は既に満身創痍。尻と手の痛みは大学生の頃は我慢でなんとかしたがこれは無理だ…。当時何か感触がイヤで使わなかったグローブとパット付きのパンツ?みたいなやつをAmazonで即ポチった。それでも何とか帰って来れたのは神のおかげです。自転車ナビタイムは神だった。坂道が嫌いなクソザコはみんな使おう。というかみんなこんな便利なものを使っていたのか?今まではGoogleマップを使ってた。ナビタイムにいろんな機能が有るのは知っていたけど、月額400円って…そりゃ結構いい缶チューハイ2本買えるし、自転車そんな乗らないしと思って触ってなかった。さして期待もしてなかったけど、試しに坂道少なめでルート検索を試したらクソ快適。行きは5時間だったのが帰りは三時間そこら。もちろん体力の使い方とか風向きとかあるだろうけど、ほんとナビタイム様々。ナビタイムのいいところ①坂道が嫌いなクソザコ鶏ガラ貧脚ヤロウ用のモードで、坂道を避けてくれた。行きはこの部分めっちゃ山道を登ったのを高低差を感じない田んぼ道を教えてくれた。最高。ナビタイムのいいところ②これから来る地獄を教えてくれる。その地獄の程度も教えてくれる。休憩しようとか予定を立てれる。ナビタイムの理解できないところ坂道多めのルート設定ができる。これを使う人はどんなドマゾだ。たまに坂道好きなド変態見かけるけど、尊敬するわ。多分この機能は一生使わない。寝たくないよー。起きたら体バキバキになってるのが目に見えてるよー。
2024.06.12
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やっと15時すぎに能代に到着。もはや中古テントなぞどうでもいい…。思えば昔自転車漕いでいた時も遠回りしてでも山を通らない生粋の貧脚でした。東能代でラーメンにチャーシュー丼というダイエットする意思が疑われるデブセットを食べ終え、考えたのはもうホテルで一泊して帰りたい…。↑デブセット、サービスのニンニクがこのあとの走りに良くなかった。胃もオジサンだった。帰路は…体力よりメンタルがキツイ。大館能代間はこんな山道だったんだなあ。山道見た目があんまり変化無くて面白くないのも辛いなあ。↑今日の戦利品楽天パンダのガチャにてゲット かわいい!
2024.06.12
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今日は大館から能代へ。往復100キロ。目的は100キロ走るとオジサンの体はどうなるのか確かめることと。あとは道中、中古ショップを巡りながら、キャンプ用品を買うこと。長い休み、本格的に自転車旅行していきたいからね。起床時、思ったより快調。昨日はおっさんが急に山道を走ったもんで、体バキバキを覚悟していたけど、まだ若いな。たらふくうどんを食べ準備万端。10時、大館出発、天気もよろしいが自転車に乗った瞬間、ケツに激痛。我慢して漕ぎ始めた矢先、自転車の荷台が外れる。体も自転車もメンテナンス不足でグズグズのスタート。途中大館のハードオフに寄りテントを見つつ、12時頃、大館と能代の中間、鷹巣で休憩。しっかし暑い。キュウリを産直で買いカッパの如く食べ、飲み物類も補給。忘れてたけど夏場の自転車はこんなに水飲むんだったなあ。一時間一リットルは必要…。能代まで頑張ろう。
2024.06.12
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諸般の事情でしばらく暇になってしまったおじさんです。体の調子を整えるためにと学生時代漕いでいた自転車を引っ張り出しました。軽く百キロは漕げるだろうさ。余裕余裕と始めたものの、峠道で心が折れ結局往復50キロで終了。峠にあった道の駅で山菜そばを食べました。うどんかそばか分からんそばでしたが美味しかったどす。多分カロリーの収支は途中の補給を入れたら+でしょうな。
2024.06.11
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