Sato’s Room

Sato’s Room

暗闇


いつの間にか当たり前だった
誰かに助けて欲しかった
でも怖かった
また裏切られるのが怖かった
だから暗闇に逃げた
ここから出る日は無いと思ってた

そんなとき僕たちは出会った
なぜかお互いに惹かれた
きっと同じ暗闇にいたことがあったから
どこかでそれをわかってたんだ
だから惹かれあったんだ
だから僕を暗闇からだしてくれたんだ
だから一緒に光がみれるんだ

だから僕は君を離さない
離れられないんだ
ずっと僕の側にいるよね?
離れていくことなんか出来やしない
君もそう思ってくれてるよね?




Allフィクション!!(笑)
ていうかこんなの居たら怖い?(笑)
終わり方怖いし。。。
なんとなく「僕」にしてみました。
「私」より雰囲気的に。
なんでこんなの書いたんですかね(ぉぃ)
授業終わったらあったみたいな(笑)
たぶん直前に読んでた「フルーツバスケット」とか。
久しぶりに学校に来た友達とメールしてたりとか。
少なからず影響してると思われます。
また暗い詩になっちゃいましたね



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