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高雄新交通システムが過去最高の利用者数記録 台湾南部・高雄市市民の通勤通学の足として昨年開業した高雄新交通システムにとって旧正月は初めて。高雄新交通システム公司によると、旧正月の三日目となった28日、一日の利用者数は延べ30万1500人で、正式に開業して以来の最多を記録した。昨年12月31日の新暦の大晦日には市内で年越しイベントがあったが、その時でも利用者数は延べ27万人で、28日はそれを大きく上回った。利用者の特に多かった駅では、ホームに入る際の改札を省略、どこから乗ったかがわかる整理券を配り、利用者は降りる際に料金を精算する方式を採った。高雄新交通システム公司によると、人の多いのは午後2時から8時までで、特に中央公園駅、西子湾駅、漢神小巨蛋駅、三多商圏駅などで特に混雑が見られたという。このため、高雄新交通システムでは旧正月期間中、状況を見ながら増便し、利用者の待ち時間を短縮するとしている。高雄新交通システムは高雄駅地下ホームの長さの関係で、三両一編成と、通勤電車としてはやや小さめの編成。 朝天宮鎮瀾宮 塔羅牌算命攤 進駐台中年貨街・・・・・・タロット占い? 牛をたたくと幸福来る? 新しい豆腐料理? 好客鼓王爭霸戰 パンダ人気続く?・・・・・低調と言われながら観客は相変わらず押しかけている模様 台北101で墜落死?
2009年01月30日
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★ 相変わらず賑やかで華やかな春節模様が繰り広げられているようです。 しかしニュースサイトが限られているので伝わってくる量が少ないのが実情です。(捷運木柵線的猫熊彩繪列車)(台北市立動物園)(南車城求財密技)(南投縣竹山鎮社寮里紫南宮)(南投縣竹山鎮社寮里紫南宮)【動画ニュース】 猫熊彩繪列車 木柵線捷運今上路 阿里山茶區 瀑布結冰難得一見・・・・・・氷結の阿里山 初三来去走春 陽明山櫻花綻放・・・・・陽明山に桜咲く!! 客家の正月 團團圓圓恋愛?
2009年01月28日
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「世界の車窓から・台湾編」相変わらず台湾の素晴らしい景色に釘付けです。みなさんもご覧になっていますか。 【撮影日記3】今回は撮影担当の私が日記をしたためさせていただきます。さて、台中を出発したローカル列車は、街を抜け緑の中へとぐんぐん進んでいきました。バナナの大きな葉っぱや、高い高いビンローヤシ(ヤシの木の一種)の木々をすり抜けるように走る列車。まさに緑のトンネルといった風情です。列車から身を乗り出して撮影していると、ときおり風にあおられたバナナの葉っぱがふわりと頬を撫でていったり、並走する渓流のせせらぎがかすかに耳元にささやいてきたり…風景も気候も、日本とはまったく異なるはずなのに、撮影しながらなぜか懐かしい気持ちが胸いっぱいに広がってきました。車内の乗客の人々も、遠い昔に、どこかで会った人たちのよう…バタバタと時間に追われているはずの撮影の旅のなかでも、時々こんな至福の時間があるんです。これを味わいたくて、そしてこの気持ちよさを番組作りにうんと込めたくて、私たち撮影隊はハードなスケジュールにもめげず、撮影の旅を続けているのかもしれません。ローカル線の「集集線」の終点「チャーチャン」駅。しずかにたたずむこの小さな駅とその周辺の集落も、これまた心休まる場所でした。変な帽子を得意げにかぶった李ディレクター、白いタオルを頭に巻いた建設労働者風の私、アジア人離れした顔つきの佐藤助手、萌え系ファッションのコーディネーター・ユミさんという不思議な4人組を、この村の人たちはやさしく迎え入れてくれました。ゆったりした時間を、ゆったりと撮影する、ここでもそんな幸福を味わうことが出来ました。こんな幸せに浸ってばかりでいいのだろうか、とふたたび気を引き締め向かったのは渓湖駅。ここから出発する蒸気機関車に乗るためです。かつてはサトウキビを運ぶ路線だったのですが、今は観光列車として、週末ごとにサトウキビの代わりに観光客を乗せて運行しているのです。週末、天気は快晴、集まった乗客たちも楽しげな表情でした。サトウキビの運搬車を改造した車両は、360度見渡せるオープンスペース。蒸気機関車がのんびりと煙を吐き出し運行する線路の両方にひろがる色々な田んぼや畑。やはりここでもまた、至福を感じてしまった撮影隊でした。至福の台湾! 【撮影 辻 智彦】 ★ 帰国してからスタッフの中の何人かは絶対、台湾ファンになること間違いありません!! 今週の放送・2009年1月26日から2月1日まで 全国放送時間表
2009年01月26日
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パンダ、公開始まる=低調な滑り出しパンダ「団団」(トアントアン)と「円円」(ユエンユエン)の一般公開が春節(旧正月)の26日、台北市立動物園で始まった。パンダ館は子供連れを中心にある程度にぎわったが、あいにくの雨だったこともあり、入館者は約2万2000人の制限人数に届かず、低調な滑り出しとなった。 同園によると、この日朝の開園前には約5000人がパンダ館の入館整理券を求めて列を作った。しかし、その後は客足が思ったほど伸びず、整理券が最終的に3700枚ほど余ったため、同園は入場者に整理券がなくても見物を許可した。 台北市では見物客が殺到することを予想し、動物園行きのバスを走らせるなどして万全の体制を整えたものの、思惑が外れた格好で、2日目以降の人出に期待している。 中華郵政がパンダ切手を発売ジャイアントパンダの公開(1/26予定)に先駆けて、中華郵政では20日に「可愛い動物切手シリーズ:ジャイアントパンダ」を発売。寒気団、宜蘭太平山で降雪寒気団が南下、24日には海抜二千M近い宜蘭県太平山で雪が。行楽施設が銀世界となって多くの人が記念に写真を。法鼓山の除夜の鐘、幸福と希望祈る台湾仏教の主要宗派の一つ、法鼓山では25日夜12時までに108つの鐘が鳴らされ、新たな年が幸福と希望に満ちたものになるようにと祈られた。牛転乾坤慶豊収記念切手は19日発売不景気とは言え、中華郵政は恒例の干支記念切手「牛転乾坤慶豊収」を。「牛」で「●」に代えて「牛が転機をもたらして豊作を」との願いを込めた。年越し用品を買って旧正月を迎えよう年越し用品を買って旧正月を迎えよう。1月26日の旧正月を控え、台湾のどこもかしこも買い物客で賑わっている。高雄ランタンフェスの提灯が公開ペーパークラフトの大家、洪新富氏が高雄のランタン・フェスティバル用に「牛」の提灯を。水牛と高雄の「高」が取り入れられた。今年の元宵節は2/9。 パンダ公開 搶安太點光明燈 廟湧現人潮 南投紫南宮 三萬人借發財金 嘉義奉天宮搶頭香 幸福手工吐司 想吃得提早訂 創意造型鑰匙 螺絲起子笑 「武當」密 「道士學校」高手多 QQQ!冬粉拌油膏 陳菊難忘
2009年01月26日
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1月26日は春節台湾各地のニュースを動画や映像でご覧になってください 台式肉包料鮮甜 陸客來台過新年 為過年儲糧 省錢討吉利 1元肉粽「一元包中」 年貨大街搶便宜 婆媽殺紅眼 太陽餅師傅加班 最後一天! 南門市場湧現人潮09春節到新竹賞玻璃藝品看龍台北看守所為收容人春節加菜
2009年01月26日
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オバマ夫人の就任式衣装、「テレビを見て自作が選ばれたことを知った」オバマ米大統領就任式のパーティーでミシェル夫人が着た黄色のドレスをデザインした台湾出身のデザイナー・呉季剛(ジェイソン・ウー)さんが話題だ。呉さん、テレビ中継を見て初めて自分のドレスが選ばれたことを知ったという。 呉さんは台北出身の26歳。小さなころからバービー人形やきれいな衣装が好きだったという。小学校4年の時にカナダに留学。その後、東京やパリ、ニューヨークでデザインを学んできた。 1998年にバービー人形の衣装コンテストで賞を取った後、18歳で著名玩具メーカーにデザイナーとして採用された。以降、ナルシソ・ロドリゲス氏のスタジオで実習、06年から自身がデザインした衣装を発表してきた。07年に話題となった映画「ラスト、コーション」に主演した湯唯さんが英国での映画祭で、昨年12月にはミシェル夫人がメディア取材を受けた時に呉さんデザインのドレスを着たという。 ミシェル夫人のドレスについて呉さんは「女性的な軽やかさの中にも力強さを表現する。このために自分の持っているすべてを注ぎ込んだ」と語っている。再び「中正紀念堂」に 教育部は21日、台湾民主記念館の名称を中正紀念堂に戻すことを明らかにした。立法院は昨年12月、「中正紀念堂管理処組織条例廃止案」を撤回し、13日の中央政府予算審議の際、教育部に対して早急に「中正紀念堂」の額を戻すことを求める決議を採択していた。中正紀念堂の儀仗兵による交代式は24日から再び行われる。 今起三軍儀隊 重回中正紀念堂・・・・・・・動画ニュース〈キテイー専門店〉 迎購屋族 林口建商打造Kitty屋廃トンネルを利用したサイクリングロード台湾の東北部。福隆駅に近いこの場所は台湾山脈の東北端に位置します。鉄道はこの山並みを長いトンネルで抜けていますが、今、旧隧道を利用したサイクリングロードが話題を集めています。これは廃線跡を転用したもので、昨年夏にオープン。トンネル内には照明としてレトロなランプが用いられ、雰囲気満点です。避難所には鉄道の走行音が流れています。複線式の新隧道が開通して以来、20年あまり封鎖されていたこのトンネルですが、今や立派なサイクリングロードとして蘇っています。旧隧道は全長2167メートル。トンネルを抜けると、太平洋の絶景が楽しめます。片道の所要時間は20分程度。海上には亀山島も見られます。福隆駅にはレンタサイクルもあり、コースは駅から往復9キロの距離になります。親子連れやカップルに人気が高い散策ルートです。《台湾週報》より高雄市の台鉄地下化計画が具体化 行政院経済建設委員会(経建会)は1月19日、交通部が提案する「経済振興公共投資拡大計画」の一環として「台鉄都市鉄道化―高雄市区鉄道地下化計画修正計画」を討論した後、経建会を通過した。 同計画は高雄市内を走る台鉄(在来線)の路線を地下化したうえで、駅を増設し、都市鉄道化するもので、総工費は718.61億元(約1,940億円)、そのうち中央政府が504.83億元(約1,360億円)、高雄市政府が168.28億元(約450億円)、高雄捷運(地下鉄)が45.50億元(約120億円)を負担する。 同計画によると、事業区間は高雄市の葆禎路(鼓山区)から澄清路(三民区と高雄県鳳山市の境界)に至る全長約9.75キロの区間で、内惟、美術館、鼓山、三塊、民族、大順の各駅が増設される。このうち、鼓山駅と大順駅は、高雄環状ライトレール(軽軌)との乗換え駅となる。また、高雄駅では高雄捷運紅線(地下鉄レッドライン)と乗換えができる。現有の台鉄を都市鉄道化し、地下鉄およびライトレールと接続することにより、今後高雄全体の鉄道輸送網を、さらに完成度の高いものにする。 このほか、高雄駅では鉄道地下化および高雄検車場の移設に合わせて、周辺の土地を総合的な開発ができるように整備する。今後、高雄地区の駅および高雄都市部の特色ある都市景観がリニューアルされ、地域の発展に、総合的、前向きな向上が図られる。《春節関連》・・・動画ニュース 高雄燈會煙火秀! 挑戰四度空間 9天年假首日 國道返車況順暢 春節假期首日 國道未見返潮春節特番か? 阿妹壓軸 郭台銘夫婦開伴唱 郭子乾智源 兩人賣力笑★ 今晩の「世界の車窓から・台湾編」は・・・・・1月24日(土曜日) 「台中黄昏市場」
2009年01月24日
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病院レストラン台湾には様々なレストランがあります。猫やワンちゃんのいる(動物カフェ)、総統公邸だった場所の(総統カフェ)、店内全部トイレ関係グッズを使った(トイレカフェ)、そして日本からも大勢押しかけている(萌えカフェ)、そしてこんな(病院カフェ)まであるそうです。
2009年01月21日
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お年玉ピン札への交換、100元札が人気旧正月(1/26)が近づき、お年玉用の新札への交換が19日に始まった。縁起の良い色、赤色で額面も手頃な台湾元100元札が一番人気。台湾の清潔な公衆トイレリストに台北動物園などが 行政院環境保護署は20日、台湾の清潔な公衆トイレのリストを発表。リストには台湾の代表的な観光地の日月潭や、26日から公開予定のジャイアントパンダ、團團と圓圓が飼育される台北市立動物園などが。 台湾各地の風景区により多くの旅行客を引き付けるため、環境保護署は昨年「台湾公衆トイレ清潔向上計画」を積極的に推進、各県市政府に公衆トイレの保護管理を強化し、観光客によりよい環境を提供するよう呼びかけた。台湾全域にある1万7128箇所の公衆トイレが管理の行き届いているトイレとしてリストアップされた。環境保護署毒物管理処の袁紹英・処長は、「日月潭のトイレは、蒋介石・総統の時代に衛兵の歩哨所だったところを公衆トイレに改修したもので、歴史が感じられるレトロな雰囲気のトイレだ。ぜひ試してもらいたい。また、台北市立動物園は、定期的に清掃されて清潔であるだけでなく、植物もあしらわれていてリラックスできる気持ちいい場所だ」と絶賛。リストにはそのほかにも、南投県の集集駅や、高雄の西子湾風景区など、人気観光地が多数含まれている。環境保護署では今後もこの計画を進め、将来は優良トイレの数を3万箇所まで増やしたいとしている。 映画館に持ち込み、「飲料=OK」「臭豆腐=NG」最近増えていると言われる映画館の持ち込み禁止。館内の高い飲食物を買わせる狙いも見え隠れするが、行政院はこのほど、「持ち込み禁止は消費者の権益を損ねる」と、不当な行為に当たるとの見解を示した。 行政院消費者保護委員会は先ごろ、台北各地の映画館79カ所を抜き取り調査した。その結果、全体の33%に当たる26カ所が持ち込み禁止措置を実施していたという。持ち込み禁止としている映画館には台北市の微風広場国賓影城、美麗華天母華威影城なども含まれる。 消費者保護委員会の張嘉麟氏は、飲料やビスケット、ポップコーンなど他人の観賞に影響しない飲食物の持ち込みを禁止することは、消費者にとって不公平と指摘。一方で、臭豆腐やドリアンなどニオイの強烈な食べ物の持ち込みを禁止するのは構わないとし、その際はハッキリと明示すべきと説明している。 新聞局電影処は、各地の映画館に持ち込み禁止措置は中止するよう文書で指示する計画という。中国からのパンダ記念して記念切手発売1月20日、台湾では中国から贈られたジャイアントパンダの「団団(トゥアントゥアン)」「円円(ユエンユエン)」の記念切手が中華郵政から発行されることになり、発行式典が行われた。今回発行されるパンダ切手は1セットに切手2枚と小型シート1枚。「団団」「円円」のものと、2体が一緒になっている小型シートがあり、額面金額がそれぞれ5台湾ドル(約13円)、9台湾ドル(約24円)、25台湾ドル(約66円)となっている。各100万枚ほど発行される予定。 また、郵便ホルダーも販売され、ホルダーにはパンダ切手1組、小型シート1枚、「団団」切手の初日カバーとはがき3枚組があり、1冊180台湾ドル(約478円)、2万5千セットの限定販売となっている高雄市の台鉄地下化計画 行政院経済建設委員会は19日、高雄市の台鉄地下化計画を策定した。計画では同市内を走る台鉄路線を地下化し、駅を増設して都市鉄道化する。総工費は約718億元。事業区間は同市の葆禎路から澄清路までの全長約9.75キロで、内惟、美術館、鼓山、三塊、民族、大順の各駅が新設される。検察署特捜班が引越し 検察署特捜班(特偵組)が7月にも国防部文化基地のビルに引っ越す。現在の50坪から700坪に拡大される。地下駐車場には高さ制限があり、警備護送車が入れないため、容疑者の護送は乗用車となる。法務部が国防部から借り上げる。6月までに内装を整え、7月に入居を予定している。MRT木柵線の週末運休が終了 MRT木柵線の週末の運行休止が18日に終了した。木柵線は6月に開通予定の内湖線連結に備える試運転のため、昨年12月6日から土曜日と日曜日を運休としきた。今後は始発前の早朝に試運転を実施するという。
2009年01月21日
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台北捷運一日乗車券発売 (ハローキテイーデザイン)1月20日10:00発売 590元(Hello Kitty遊臺北 One-Day Pass禮盒 春節前熱情上市)(三麗公司總經理川井良文、Hello Kitty 和臺北捷運公司趙副總經理合照) 台北メトロHP★ その他の捷運ニュース【台北捷運制服一新】【IC紙質一日票「12星座系列」熱賣中】
2009年01月20日
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【松山たばこ工場跡地開発で正式契約】 台北市政府は15日、同市の忠孝東路四段北側にある旧たばこ酒専売局松山工場跡地の一部7.2 ヘクタールに史跡観光施設や商業施設を建設する計画で、富邦グループと台湾大哥大のジョイントベンチャーと正式契約を交わしたことを明らかにした。計画では同工場跡地のうち1.2ヘクタールに商業施設を建設する。地上14階、地下4階建てのビルで、オフィスビルやホテルが入居するという。2013年の供用開始を目指す。史跡観光施設は2010年のオープン予定。【新幹線で保線車が衝突、11人が負傷】 高速鉄道で17日未明、高雄県燕巣近くで保線車同士が正面衝突し、11人が負傷するという事故があった。まだ高速鉄道に納入されていない保線車のテストが行われていたが、停止していた保線車にもう一方の保線車が時速35キロのスピードで突入した。当時は濃霧で視界が悪かった。午前6時半の始発には影響はなかった。★ 「世界の車窓から」放送予定案内中~
2009年01月19日
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台湾版定額給付金関連ニュース指名手配犯まで受け取り?「定額給付金」始まる2009年1月18日、台湾版定額給付金である「消費券」の給付が始まった。台湾市民は歓迎ムード一色となった。また「消費券」受け取りにやってきた指名手配犯が10人近くもつかまる珍事も起きている。中国新聞社が伝えた。景気低迷に苦しむ台湾では、馬英九(マー・インジウ)政権が景気対策として市民一人当たり3600台湾ドル(約9780円)の「消費券」を発行することを決めた。日本で1999年に実施された地域振興券に似た制度で、今年9月末まで利用可能な商品券となる。まもなく旧正月を迎える台湾市民は歓迎しているが、巨額の財政負担に見合うだけの効果が得られるかについては疑問の声も寄せられている。18日の発行初日、お祭りムードに煽られるように指名手配犯までが「消費券」受け取りにやってきた。なんとたった一日で10人近くが逮捕される珍事となった。1万円の「消費券」配布 景気浮揚へ全住民に台湾政府は18日、景気低迷脱却に向け、約2300万人の全住民を対象に一律3600台湾元(約1万円)相当の商品券「消費券」の配布を始めた。日本で1999年に発行された地域振興券や2008年度第2次補正予算案の目玉である定額給付金に似ているが、景気浮揚効果を欠くと不人気の日本の措置と比べ台湾住民の評判は総じて良く、明暗を分けた形となった。 消費券は馬英九政権が掲げる景気刺激策の柱。使用も同日解禁し、期限は今年9月末まで。日本と同様の“ばらまき”批判などがあるものの、今月下旬の春節(旧正月)を控え消費意欲が高まりやすい時期だっただけに、住民に受け入れられたとみられる。 500元券6枚と200元券3枚が1組。政府は約850億台湾元の特別予算を組み財源とすると同時に、所得制限は設けなかった。各地の小学校など約1万4000カ所で一斉に春節のお年玉として赤い袋に入れて配られた。台湾版・定額給付金は日本と違って大好評 動画ニュース 動画ニュース台湾政府は18日、景気低迷脱却に向け、約2300万人の全住民を対象に一律3600台湾元(約1万円)相当の商品券「消費券」の配布を始めた。日本で1999年に発行された地域振興券や2008年度第2次補正予算案の目玉である定額給付金に似ているが、景気浮揚効果を欠くと不人気の日本の措置と比べ台湾住民の評判は総じて良く、明暗を分けた形となった。 消費券は馬英九政権が掲げる景気刺激策の柱。使用も同日解禁し、期限は今年9月末まで。日本と同様の“ばらまき”批判などがあるものの、今月下旬の春節(旧正月)を控え消費意欲が高まりやすい時期だっただけに、住民に受け入れられたとみられる。 台湾全土の百貨店や電化製品店、レストランなどは配布を商機ととらえ、消費券で買えば値引きをするといったセールスを開始。年越しの食料などを買い込む人々でにぎわう「台北のアメ横」迪化街でも「消費券歓迎」と掲げた店が目立つ。受け取ったばかりの消費券で菓子などを買う人々の姿が多くみられ「消費券フィーバー」の様相を呈していた。★ 「世界の車窓から」放送予定案内中~
2009年01月19日
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新竹で中国人僧侶同士が殺人事件 中国・南京の名刹・霊谷寺の住職である浄然法師(33歳)が14日、睡眠中に純如法師(54歳)に燭台で滅多打ちされ死亡、純如法師も新竹市のホテルの屋上から飛び降り死亡するという事件があった。2人を含む一行は玄奘大学の招きで台湾を訪問していた。同市の福泰飯店で出発時間になっても集合しない同室の2人をいぶかり、メンバーが部屋に入ったところ、浄然法師の死体を発見した。救急車がサイレンを鳴らしてホテルに到着したころ、純如法師が飛び降り、死亡した。浄然法師はこの11月に住職に就任したばかりだった。事件の前日、ホテルに到着した一行は旅券がないのに気づき、保管役の純如法師が面前で若い浄然法師に怒られたことを恨んでの犯行と見られている。総統府内の2人をスパイ容疑で逮捕 動画ニュース台北地検は14日、中国に総統府の情報を流した容疑で総統府の参事室を捜査し、総統府専門委員の王仁炳と国民党の廖国棟・立法委員の秘書を務める陳品仁の2容疑者の身柄を拘束した。王仁炳は馬英九・総統と蕭万長・副総統に関する情報などを盗み出し、陳品仁に渡し、陳品仁はそれを中国の情報部員にファックスしていた。地検の捜査時、馬総統は陸軍の特訓センターを視察に出かけており留守だった。王仁炳は陳水扁・政権時に陳哲男・元総統府副秘書長が総統府に引き入れた。一方の陳品仁は親民党や国民党の立法委員の秘書をしていた。地検の調べで、立法委員秘書の陳品仁は中国の情報機関によるハニートラップに引っかかり、知り合いの総統府専門委員の王仁炳を誘ったことがわかった。陳品仁は中国で会社を持っているがその仕事を理由にこの2年間に40回にわたって中国に行っていた。陳品仁は女性にブランド物をプレゼントしていたが、金銭的要求がエスカレートし、そこへ中国の情報機関からの脅しが重なってスパイになった。スパイの報酬はすべて女性に貢いでいた。王仁炳は、報酬は受取っていないと主張している。バカヤローで2人に罰金 日本語でバカヤローと罵った2人が罰金刑を食らった。彰化県で邱姓宗親会の土地に係る争いで2人の邱さん(71歳と84歳)が同じくもう一人の邱さんをバカヤローと罵った。もう一人の邱さんは2人を公然侮辱罪で告訴し、地裁は2人にそれぞれ1000元と2000元の罰金を言い渡した。裁判官は、「バカヤロー」は軽蔑的な言葉であり、強い侮辱を表していると判断した。中華航空が消費券で海外への往復チケット 消費券を使った商戦が盛り上がってきているが、中華航空は14 日、消費券3600元分で、アジア30 都市への往復チケットを購入できるキャンペーンを発表した。東京や大阪、グアム、バリ、バンコク、ホーチミン、ソウル、シンガポール、デリー、香港、北京、上海などが対象で、1日100 枚限定。18日から31日まで同航空ホームページや旅行会社で受け付けるという。★ 「世界の車窓から」放送予定案内中~
2009年01月16日
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★ 「世界の車窓から」#台湾編 始まって2日がたちました。昨日は台北市内を走る「MRT木柵線」が取上げられていました。 いつも見慣れた台北の景色ですがTVの画像として自宅にいながら見られると言うのは感動物です。今後、どんな路線がどのように取上げてもらえるのか興味大です!!煙害防制法新規定、神様も禁煙!煙害防制法新規定が11日に施行。台南市西龍殿でキセルを持つ神様「王鶏屎」のタバコも取り上げられたが、神様を思いやる信徒がこっそりタバコに火を。夏川りみさんが公演に向けて会見日本の実力派歌手、夏川りみさんが12日に台北で記者会見。15日は台中、17日と18日は台北で公演。三度目の訪台だが今回は新婚夫婦の身分でアツアツ。離島カジノで賭博による所得税は免税へ 「離島賭博条例」が成立したが、財政部は当面、賭博による所得に課税しない方針を固めた。所得を把握することが技術的に難しいため。これにより賭博の損失も所得から控除されることはない。カジノでの入場料、ショー鑑賞には娯楽税が課税される。一方、地方自治体による独自のカジノ課税は地方税法通則により可能。税収は地方発展の財源にできる。★ 「世界の車窓から」放送予定案内中~
2009年01月14日
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テレビ朝日 世界の車窓から1/12 (月) 23:10 ~23:15 (5分)~1300キロを巡る台湾一周の旅~台湾編#7780「台湾一周の旅 ハイライト」曲名♪ 『序』by.梁 静茹★ やはり本当でした。毎日、台湾の空気を感じていけそうですね。 写真も良いけど動きのあるほうが迫力が違います。 毎日、楽しみに夜を迎えられそうです。 九州よりやや小さい台湾には、鉄道の魅力がぎっしりと詰まっています。2007年に開通したばかりの台湾新幹線、待望の復活を果たしたサトウキビ列車、南国旅情あふれるローカル列車、等など。 首都台北を起点に、高雄、台東、花蓮、そして再び台北へと、およそ1300キロを旅する中で、島国特有の自然美と、人々の穏やかな笑顔に出会います。“新しさ”と“懐かしさ”が混在する台湾ならではの魅力を、お楽しみください。 プロデュ-サ- 田原敦子(テレビ朝日) 岡部憲治(テレコムスタッフ) アシスタントプロデューサー ・水谷久美 ナレーション・石丸謙二郎 ディレクタ-・李 玉美 撮影・辻 智彦 技術・佐藤洋祐 アシスタントディレクター・立川修史 山本紗康子 ★ 「世界の車窓から」放送予定案内中~★ やはり台湾ならではの経験をされてきたようですよ~ ・・・・・【撮影日記1】 ・・・・・「全国放送時間表」
2009年01月12日
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TV朝日「世界の車窓」から1月12日から台湾編か?先月、12月の台湾のニュースで日本から来たTVスタッフが「世界の車窓」の取材ではないか?との疑問を抱かせましたがどうも本当らしいという話が出てきました。 取材風景それも1月12日(月)から本放送が始まるらしい、ということです。番組のHPにはまだ何も記載されておらず疑問符・・・・・の段階ですが気になります。各地で時間帯が違うようですが当日、録画の用意をして待っていてください。 「全国放送時間表」
2009年01月10日
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伝統を覆せ!ゴミ収集車に公共芸術が台北県環境保護局がゴミ収集車に公共芸術のペイントを計画。9日には人気投票で選ばれたデザインが公開された。「ゴミぐるま」のイメージが一新された.★ 台北の街で何回か清掃車を見かけた事があります。どこからとなくオルゴールの大音響が聞こえてきたと思ったら各お店から人が出てきました、そして大きな清掃車がゆっくりと進んできます。車の近くには人がいません、誰が作業をするのかと思ったら各お店の人が手に手に持ったゴミを投げ入れていきます。淡水で見かけた際にはこの道が一方通行で後続車はひたすらこの車に続くしかありません。なんともゆったりとした時間が過ぎていきました。
2009年01月10日
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台北松山-東京羽田路線、2010年にも再開か 2010年、台北の松山空港と日本東京の羽田空港とを結ぶ航空路線が再開される見通し。それが実現できれば、台北の松山空港では30年ぶりに国際線の飛行機が離着陸することになる。交通部民用航空局は2月下旬、東京で行われる台湾と日本との航空機の相互乗入れ権交渉で航空協定を改定し、台湾と日本との間の定期便を増やし、台北の松山空港から東京の羽田空港までの路線を増設する予定。早ければ、2010年にも実現する見通し。多くの消費者と旅行業者はこの消息に対して大いに期待を示している。台湾と日本との関係を強化するため、馬英九・総統は今年を台湾と日本との関係を促進する年と定めている。交通部民用航空局は馬・総統の政策に合わせて積極的に台北と羽田とを結ぶ路線を計画しているが、便数などの詳しい内容については交通部民用航空局は日本側と話し合って、羽田空港と韓国の金浦空港、及び羽田空港と上海の虹橋空港とのフライトを参考にしてから決めるとしている。★ これが決定されればすごい事になりますね、 どれだけの時間短縮になる事か!! うれしいの一言です!! 和歌山市で「日本の心 台湾の心」写真展 日本の日華文化協会が主催、産経新聞社が後援する写真展『日本の心 台湾の心』が14日から19日まで日本の和歌山市内で開催される。台日関係の歴史を機軸に、約200点にのぼる日本統治時代の貴重な写真が展示される。日華文化協会では台湾と日本の深い歴史の絆を一人でも多くの人に知ってもらいたいとしている。写真展 『日本の心 台湾の心』日時 : 2009年1月14日~19日 午前9時から午後5時まで 入場無料会場 : 和歌山県和歌山市小松原通1-1 県民文化会館大展示場問い合わせ: 073-422-1915 産経新聞社和歌山支局内(担当・辻野) 台北MRTの求人に8700人が応募 台北MRTを運営する台北捷運公司の求人に約8700人の応募があった。同公司では6月の内湖線開通のために、運転士やエンジニア、機関士、電気技術員、車掌など計139 人の募集している。このうち車掌や機関士は試用期間中の給与は2万元台と少ないが、20人募集に対して約3000 人が応募する人気ぶり。
2009年01月10日
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台湾の航空券、ツアー情報最近の円高を受け台湾旅行の価格がお徳になっています。以前なら、1月10日過ぎに安くなるのは皆さんご承知と思いますが燃油サーチャージ込みの価格が2万円台になっています。更に台湾のツアー内容も新幹線登場で画期的に変化がしていて宿泊数の割に内容の濃いものとなっています。ご覧になっている方々は台湾迷(マニア)の方々ですからご自分でツアーを組めるほどですから必要ないかもしれませんが初心者の方には台湾の良さを知ってもらうにはありがたいツアーです。【HIS】 詳細10,000円~15,400円+12,000(燃油サーチャージ)・・・・・・1月13日(火)の予約まで【楽天トラベル】 詳細エバーエアーライン ¥24,000~早期割引航空券14 往路 夜便 利用【ルックJTB】台北、高雄、リーユエタン(日月潭) など各地のツアー情報豊富。 詳細
2009年01月10日
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◆ お正月くらい暗いニュースや生臭いニュースは避けて楽しいおいしいニュースを!! 招牌猪脚・・・・・豚足 新疆美女賣焼肉 桃園三號新香米 ワンちゃんいっぱい【今年のランタンフェスティバルは宜蘭県】 台湾ランタン・フェスティバルが今年は、台湾本島の東北部に位置する宜蘭県で開かれる。交通部観光局が主催する国家レベルのランタン・フェスティバルは今年で20年目、台湾の東部で開かれるのは初。今年のランタンフェスティバルは旧暦1月15日(元宵節)にあたる2月9日から22日まで、宜蘭スポーツ公園で開催。今年は丑年であることにちなみ、フェスティバルのテーマは「団結して土を耕し強く豊かに」。メイン・ランタンは伝統的な印象である「農耕に従事する水牛」から、「前に向けて突き進む力強い牛」に改め、台湾の人たちに良い年をもたらすとの願いを込める。今年は20年目となることから、交通部では過去のメイン・ランタンを一度に見られる回顧展も行う予定。
2009年01月04日
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明けましておめでとうございます今年も台湾に注目して行きたいと思います。皆さんからの情報楽しみにしています。宜しくお願い致します。101大樓施放煙火 101跨年煙火超搶手 101動画高雄夢時代夢時代跨年煙火 港都越夜越美麗日月潭跨年
2009年01月03日
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