PR
Keyword Search
▼キーワード検索
mountain-ricefield
ぜひ登校しに来てね！！
Calendar
轍～わだち弐～
はぎぬこさん
。 + L O V E … （+冬・・夜+）さん
いつかこの青空のよ… 利津0891さん
≠STAND BY ME≠ +゜成゜+さん
★＊・。BUMP大好きｯ… ☆舞千★さん
。 + L O V E … （+冬・・夜+）さん
いつかこの青空のよ… 利津0891さん
≠STAND BY ME≠ +゜成゜+さん
★＊・。BUMP大好きｯ… ☆舞千★さん
Comments
Freepage List
2006年09月14日
カテゴリ： カテゴリ未分類
昨日は立ち直れず、日記が書けなくてゴメンなさい
だから、今日その内容を書きます
この日は雨
学校が終わり、一人で電車に揺られ帰っていた
そして、地元の駅に着くと一人のかわいい女の子がいた
んあ、あの子は
オレ「久しぶりだね」
女の子「あ、久しぶり。３年ぶりだね。」
え～と、これからは「ナナ」って書きます。
オレ「学校はどう」
ナナ「んと、結構楽しいよ」
このナナとオレは中学受験で違う学校へ行ったため別れた
でも、お互いの家が遠いオレらｈが今会えたのは奇跡だった
ナナ「あ、あの～喫茶店に入らない話したいことたくさんあるんだー。」
オレ「うん、そうだね」
んで、喫茶店に入った
ナナ「あのさ、３年前の約束覚えてる」
オレ「」
ここで話は４年前に戻ります。（当時小学５年生）
そしたら、教室ではナナと友達二人が恋話をしていた。
オレは隠れて聞き入ってしまった。
友達Ａ「うちは□□君が好きだな～。」
友達Ｂ「わたしは△△君だよ。ナナは」
ナナ「あたしは○○君がスキ」
（○○にはオレの名前が入ります）
オレはホント嬉しかった
そして、その３人が別れて、オレは帰り道でナナに話しかけた。
オレ「………教室での話、聞いたよ。」
ナナ「えっんと、あ、あれは（焦）」
オレ「オレ、マジ嬉しかったそんでオレでよければ付き合って下さい」
ナナ「こちらこそ、ヨロシクね」
そっからが小学生同士の小さな恋路の始まりだった。
その後、ずっと６年生まで付き合っていた
しかし、６年生で中学受験がやってきた
オレもナナも受験をした。
しかし、オレは第一希望の学校は不合格だった
……で彼女は合格した。
オレもなんとか、他の中学に合格した。
だけど、オレらはバラバラになってしまった
そして帰り道で
ナナ「あたし達、もう会えないね。」
オレ「………」
ナナ「１年間だったけど、ありがと」
オレ「オ、オレ、離れててもお前のことマジ好きだから」
オレ「…………ゼッタイ忘れないでね。」
ナナ「うん、約束するよ」
そしてオレらは別れた………
そして話は現代に戻る
オレ「ああ、覚えてるよ。」
ナナ「懐かしいね………でも、あたしは…」
ここで覚悟をもって聞いた
オレ「付き合ってるの」
ナナ「………………うん」
オレ「…」
ナナ「…」
オレ「…」
ナナ「…」
オレ「………おめでと」
オレ「ハハ、だって絶対付き合ってると思ったもんだってお前かわいいじゃん」
ナナ「そんな……」
オレ「がんばれーオレ、応援してっから。」
ナナ「うん、ありがとう。約束守れなくてゴメン。」
オレ「気にしなくていいよ。あ、そろそろ帰ろうか」
ナナ「ウン、じゃあねー」
オレ「じゃあね………」
そして、オレは雨の中、傘も使わずに走って帰った
オレ「なんでぇぇぇぇ、なんでだよぉぉぉぉぉ、せっかく会えたのにーーーーーーーー」
高校生にもなって、泣きながら走った。
家に帰っても、布団に包まってずっと泣いていた
だいたい昨日はこんな感じでした。
今日も学校でメソメソしていました…………
失恋ってほんと悲しいですね………
」
だから、今日その内容を書きます
この日は雨
学校が終わり、一人で電車に揺られ帰っていた
そして、地元の駅に着くと一人のかわいい女の子がいた
んあ、あの子は
オレ「久しぶりだね」
女の子「あ、久しぶり。３年ぶりだね。」
え～と、これからは「ナナ」って書きます。
オレ「学校はどう」
ナナ「んと、結構楽しいよ」
このナナとオレは中学受験で違う学校へ行ったため別れた
でも、お互いの家が遠いオレらｈが今会えたのは奇跡だった
ナナ「あ、あの～喫茶店に入らない話したいことたくさんあるんだー。」
オレ「うん、そうだね」
んで、喫茶店に入った
ナナ「あのさ、３年前の約束覚えてる」
オレ「」
ここで話は４年前に戻ります。（当時小学５年生）
そしたら、教室ではナナと友達二人が恋話をしていた。
オレは隠れて聞き入ってしまった。
友達Ａ「うちは□□君が好きだな～。」
友達Ｂ「わたしは△△君だよ。ナナは」
ナナ「あたしは○○君がスキ」
（○○にはオレの名前が入ります）
オレはホント嬉しかった
そして、その３人が別れて、オレは帰り道でナナに話しかけた。
オレ「………教室での話、聞いたよ。」
ナナ「えっんと、あ、あれは（焦）」
オレ「オレ、マジ嬉しかったそんでオレでよければ付き合って下さい」
ナナ「こちらこそ、ヨロシクね」
そっからが小学生同士の小さな恋路の始まりだった。
その後、ずっと６年生まで付き合っていた
しかし、６年生で中学受験がやってきた
オレもナナも受験をした。
しかし、オレは第一希望の学校は不合格だった
……で彼女は合格した。
オレもなんとか、他の中学に合格した。
だけど、オレらはバラバラになってしまった
そして帰り道で
ナナ「あたし達、もう会えないね。」
オレ「………」
ナナ「１年間だったけど、ありがと」
オレ「オ、オレ、離れててもお前のことマジ好きだから」
オレ「…………ゼッタイ忘れないでね。」
ナナ「うん、約束するよ」
そしてオレらは別れた………
そして話は現代に戻る
オレ「ああ、覚えてるよ。」
ナナ「懐かしいね………でも、あたしは…」
ここで覚悟をもって聞いた
オレ「付き合ってるの」
ナナ「………………うん」
オレ「…」
ナナ「…」
オレ「…」
ナナ「…」
オレ「………おめでと」
オレ「ハハ、だって絶対付き合ってると思ったもんだってお前かわいいじゃん」
ナナ「そんな……」
オレ「がんばれーオレ、応援してっから。」
ナナ「うん、ありがとう。約束守れなくてゴメン。」
オレ「気にしなくていいよ。あ、そろそろ帰ろうか」
ナナ「ウン、じゃあねー」
オレ「じゃあね………」
そして、オレは雨の中、傘も使わずに走って帰った
オレ「なんでぇぇぇぇ、なんでだよぉぉぉぉぉ、せっかく会えたのにーーーーーーーー」
高校生にもなって、泣きながら走った。
家に帰っても、布団に包まってずっと泣いていた
だいたい昨日はこんな感じでした。
今日も学校でメソメソしていました…………
失恋ってほんと悲しいですね………
」
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
