PR
Keyword Search
▼キーワード検索
デカメロン1006
強迫神経症を患って日々葛藤しています。自分心の揺れ動く気持ちをぼちぼち書きます。
Comments
Freepage List
July 4, 2005
カテゴリ： カテゴリ未分類
先日、新聞の記事に「希望」についての
興味深く読みました。
「かつて魯迅はハンガリーの叙情詩人ペテーフィの言葉を借りて
『絶望が虚妄であるのは、まさに希望と同じだ』と
青年達に説いた」とあります。
そうか、絶望も妄想なら希望も妄想。
生きるという事は、結局、
夢の世界なのかもしれない。
希望のある楽しい妄想がいい････そう、気付いた次第です。
人も、他の生きとし生けるものすべて
生まれて死んでゆく･･･これだけは皆同じで
皆確かなことで、ただ人間だけ、想像（あるいは妄想）することが
神様から与えられたことなのかなと
何故与えられたのか、その不思議さを考えずに入られません。
そして、それはもう少し飛躍すると
何かの役に立つために人は皆
生まれてくるのかなとも思います。
それは、単に種族＝肉体の繁栄だけでなく
人それぞれの心＝魂の繁栄をつなげていく
担っているのではないでしょうか。
なんか、ここまで書くと宗教みたいですね。
私は、無宗教です。
心のあり方としては、仏教に近いと思ってはいますが･･･。
な～んか、堅苦しいですね。
こうした話をしてみたいのです。
そして、新聞の記事に戻りますが
未来に希望を持っている人と、そうでない人は
何が違うのか、性格にかかわる部分も大きく
希望を持っている人は
粘り強く、決断力や柔軟性、チャレンジ精神の
旺盛な人、などだそうです。
そのほか、友達の多い人、子供の頃に家族から
何か期待された記憶のある人、
また、過去に挫折経験のある人も、
未来に希望を持っている傾向が
多いようです。
そして最後に「未来は何色だと思いますか？」との問いが
ありました。
私は、すぐ美しいエメラルドグリーンの海を
想像したのですが、
一番多かったのが、希望がある人も無い人も
水色と黄色で、希望を持っている人は
オレンジ色が多かったようです。
みなさんの、希望の色は何色ですか？
興味深く読みました。
「かつて魯迅はハンガリーの叙情詩人ペテーフィの言葉を借りて
『絶望が虚妄であるのは、まさに希望と同じだ』と
青年達に説いた」とあります。
そうか、絶望も妄想なら希望も妄想。
生きるという事は、結局、
夢の世界なのかもしれない。
希望のある楽しい妄想がいい････そう、気付いた次第です。
人も、他の生きとし生けるものすべて
生まれて死んでゆく･･･これだけは皆同じで
皆確かなことで、ただ人間だけ、想像（あるいは妄想）することが
神様から与えられたことなのかなと
何故与えられたのか、その不思議さを考えずに入られません。
そして、それはもう少し飛躍すると
何かの役に立つために人は皆
生まれてくるのかなとも思います。
それは、単に種族＝肉体の繁栄だけでなく
人それぞれの心＝魂の繁栄をつなげていく
担っているのではないでしょうか。
なんか、ここまで書くと宗教みたいですね。
私は、無宗教です。
心のあり方としては、仏教に近いと思ってはいますが･･･。
な～んか、堅苦しいですね。
こうした話をしてみたいのです。
そして、新聞の記事に戻りますが
未来に希望を持っている人と、そうでない人は
何が違うのか、性格にかかわる部分も大きく
希望を持っている人は
粘り強く、決断力や柔軟性、チャレンジ精神の
旺盛な人、などだそうです。
そのほか、友達の多い人、子供の頃に家族から
何か期待された記憶のある人、
また、過去に挫折経験のある人も、
未来に希望を持っている傾向が
多いようです。
そして最後に「未来は何色だと思いますか？」との問いが
ありました。
私は、すぐ美しいエメラルドグリーンの海を
想像したのですが、
一番多かったのが、希望がある人も無い人も
水色と黄色で、希望を持っている人は
オレンジ色が多かったようです。
みなさんの、希望の色は何色ですか？
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
