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2024.04.03
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しかも候補者を立てるのが何とかファースト会、その顧問はあの女性知事の方、けじめをつけたとするが女性票は期待できないだろう。

当の本人が立候補するのではとマスコミやジャーナリストらが話題を作り上げたが、本人にその意思はにあそうだ。
いまさら国政に戻っても年齢的、体力的な面で自信がないとみた、特に首相になどの激務は務まらないだろうと本人が自覚していると思う。

それで補選候補者を立てて先々に来る衆議院選挙に自分らの何とかファースト会を持ちあげておきたいと考えたと読む。
都内の選挙なら自分の人気の高さで負けることはないと自信過剰な感じなところが気になるが、そこにこの候補を立てるというからなおのことと、
当のスキャンダルは人間的な精神構造が絡むという風に見られる、そう簡単に修復されるものではないとも言われるもの。
鬱積が積み重なってしまうと発生してしまうかも、という厄介なのだという人もいるくらい。
公共の場で注目を集めると想像以上の精神的プレッシャーだから務まるかという懸念もあるほど。


ただし国民、都民の人々の記憶が消えることはない、というところは注意して掛かることだと思う。
特に女性層の1票は貴重な数なのだから失うことだけは重々避けることである。
これらを踏まえて考えても候補者がすんなり郵政のまま当選するとはなかなかそうですかと納得するには壁が高いように思う。

そして仮に当選したとして衆議院の中のどの会派で、何とかファーストグループの力があるのだろうかがある。
自民公明の推薦を受けるということは与党よりの行動を余儀なくされ、法案決議は与党に1票を投ずるのだろうか。
これでは何となく隠された与党という活動であって形を変えた自民候補に等しいと言わざるを得ないから。

このように見ると大きな人気を背景に立候補して当選、その後は与党同調と言う不思議な議員が誕生すると言うだけのように見受けられるのだ。
こうした疑問を打ち消すだけの説得力と説明力、さらに実行力が伴っているか、こうした点を都民の審判が待っていると言うことである。





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最終更新日  2024.04.03 07:00:11
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