
~おっぱいプレデターのワンポイントメモ~
ご機嫌麗しゅう、おっぱいプレデターです。おっぱいエイリアンとは旧知の仲でございます。
さて、今回モデルとなったさぶゆきさんことハン・ウァク・さぶゆき(以下H・さぶゆき)ですが、在日端麗おっぱい貴族の3世として周知のとおりですね。父にあたるペン・トァン・さぶゆき(1945~2000)は在日端麗おっぱい2世にして、ネイティブのおっぱい貴族に勝るおっぱい通力を誇ったとして1978年万国オパイ協議会議長に任命され、後の日本にも多大なおっぱい旋風を巻き起こしました。息子であるH・さぶゆきは近いうちに父と同じ名誉を授かると予想されています。
おっぱいエイリアンの描いた肖像ですが、耳のとんがりが若干デフォルメされているように見受けられます。私はこれをおっぱい的衛生の下降が著しい近年の日本へ向けた、おっぱいエイリアンなりの痛烈な風刺と受け止めました。
ゴムを使わないSEXはA型オマイ症候群の引き金となり、感染予備群は耳とアゴが肥大、最悪の場合壊死にいたるといわれます。
しかしながらこれをよりにもよって実在の、ましてやこの業界のサラブレットともあろう人物の肖像に盛り込んでしまうのはいかがなものでしょう。
向かって右上、H・さぶゆきの額に流れる冷や汗のユーモアな描写に、おっぱいエイリアンなりの葛藤の跡が見て取れますね。

~おっぱいプレデターのワンポイントメモ~
ご機嫌麗しゅう、おっぱいプレデターです。なんだか誰であろうと燃やしたい気分です。
さて、今回のモデルマッカルト婦人主演の映画「二丁目の憂鬱」は、今年もっとも世間的に影響力を持つと言われる映画評論家メゾフォルテたにしに、「主演女優の秘部が出るたびに泣いてしまった。」と言わしめた名作SFサスペンスとして、各界で話題が沸騰、一時社会問題にまで発展したことで皆さんの記憶にも新しいと思われます。
その一方で、当人のマッカルト婦人は、「あれは私のアナルではない。それにもかかわらず、あれらのシーンによって私のファンになった人があまりに多い事に関して、非常に複雑な気持ちであり、実際、私はそのストレスから淋病にかかってしまった。」と衝撃的な告白をしており、長年のファンに大きなショックを与えた。
マッカルト婦人の注釈をしてきたが、実際、この絵はマッカルト婦人よりも、別のある女性の身体的特徴のほうを顕著に描いている。
その女性の実名は社会的問題により出せないが、一部で、彼女とともにすごした子供たちが一様に彼女のことを「アウストラロピテクス」や「村松」という通称で呼んでいることがわかっている。
顎部下中央の毛の生えたほくろに注目していただきたい。
私たち一部の「村松」研究者は、このほくろを他のものと区別して、『村松顎下中央の精子』と呼んだ。
「村松」の顔面には無数のほくろがあれど、ただひとつ、「村松」の内面へもぐりこもうとするようなそのほくろは、卵子をつつき新たな世界への誕生を果たさんとする精子の、まさに神秘の瞬間を写しているかのようである。

~おっぱいプレデターのワンポイントメモ~
ご機嫌麗しゅう、おっぱいプレデターです。髪の毛が無くなってしまいました。
さて、今回は珍しくあまり知名度の高くないモデルを選びましたね。
サラマドーレ・マン*マ*コ・リマ(38)は前述にもあるが、バンドグループ”ヘレティック・ロマ*コ”のベーシスト兼パフォーマンスリーダーとして活躍した。
ヘレティック・ロマ*コの特徴として、メンバー5人全員がベーシストであり、路上ライブであれ決して下半身に衣類をまとわないなどの過激なパフォーマンスを続け、ついには1989年、バンドのリーダーであるツィンタ・チ*コン・グリが、母国チ*コァ共和国の代表指導者であるペペン・インブァ・ペレ評議会議長の顔面に陰部を押し付け、「この国のチ*コは、どの国にも負けないんだ。この国のマ*コも、どんな立派な宝石にもかなわないんだ。ペレ議長、誇ってください。われわれは何があろうと、この国の誇り高いチ*コマン*を守りぬくことを誓う。」と囁き、これに議長は激怒、グリを公開処刑した。
メンバーはこのショッキングな事件を乗り越えることができず、一部は後を追い(ペレと同じ行為を行い)、一部は遠く国を離れた。
そんな中リマは重度の鬱状態、対人恐怖症に陥りながらも国にとどまり、この19年間、人の目に触れることなく、チ*コ、マ*コの偉大さを4弦に乗せて伝え続けてきた。
リマの腹部に注目していただきたい。
この隆起は決しておっぱいエイリアンによる誇張表現ではないということを私の口から公言しておこう。
一部リマとグリを崇拝する狂信的ファンの間では、来年、グラの死から20年経つ2009年に、グリの生まれ変わりがリマとともに陰部の神を現世に呼び起こし、陰部の意思を侮辱したペレ評議会議長を打ち倒すだろうという予言が、まことしやかに語られている。
リマもその日を予感し、その肉体は徐々に人間ならざるもののそれへと進化を続けているのである。