『Turkey weekend』
パック』が待ってる人間にとっては浮かれてるヒマ等 無いんであるっ!
(書きながらだんだん怒りがふつふつ沸き上がってきた!)
とはゆーものの、昨日の連休初日は「まいっか、まだ後3日あるし」と相変わらず (ほんっと相変わらず)
へらへらさぼってたんである。
昼過ぎに夫から電話「 ガビロウ が今日メシ食いに来いって」— こりゃあいい♪ 勉強もしなくていいわ (しなきゃダメだって!) メシも作らんでいいわ、 サンクスギビングサイコー ♪ と相変わらず (ほんっと相変わらず) さぼる事に無常の喜びを感じるんである。
ガビロウは夫のボスである “ボス” ではない
ガビロウはハンガリアンである。ヨメのイロナもハンガリアンである。つまり息子のガビ君もハンガリアンなんだが、彼はアメリカシチズンでもある。つまり昨日の、私と夫も含めた5人の中で唯一アメリカ人はガビ君だけ。カウンターにはガビ君が学校で習ったとゆー、サンクスギビングのトラディショナルな料理が並んだ。
サンクスギビングのトラディショナルなメシの中で私が食べれるものと言ったら七面鳥くらいなんだよね =3 何年か前にやはりサンクスギビングでどこぞにお呼ばれされたんだけど、マッシュポテトとかスイートポテトとかトウモロコシとかポークとかおはよう♪の食えないものが勢揃い。
極めつけのデザートには 「アタマかち割れるぞおい!」 って言いたくなるような 震える甘 さ のパンプキンパイとか、 地獄絵図 のようなジェローとか
昨日のパンプキンパイはイロナが彼女のボスのロコジャパニーズからもらったものとかで、甘みが少なくシナモンが利いてて大人味これは食えた。
食べ終えて飲みながら話してる時におはよう♪とガビロウの誕生日が一緒である事が発覚!もちろんうまれた年はだーいぶ違うけどな。
「オハ♪チャンモLeoネ!?ガビサンモLeoヨ!ガ~オ! laugh」と可笑しそうに言ったイロナ。「Oh!オーサン (こっから英語)
大変ね!仕事でもが~お!家でもが~お!」と言われて「うわっ!ホントそーだ!」なんつー顔した夫。しかも両方 “ボス”
。
夫よ、キミの運命は既に決まっていたのだよ
諦めたまえ
うはは は
は
は
は!
悪魔の笑い
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