ジャンプ３０号感想（ネタバレ）です。

本編とは全く関係のない 「勇者学１のハンサミスト　魔道市 杖｣
すみません。ちょっと血迷いました。ありえなさすぎです。

【前回までのあらすじ】

「ニャニャニャーニャニャー」



【本編】

槍崎先生はミロ好き（メモメモ）

っていうか、テレビ覧と４コマ漫画しか読まない槍崎先生に涙しかけたんですが、その二つしか読まないくせにしっかり新聞をとってるとこに社会人の貫禄を見た！！（ぇー

流血も一瞬で治る人間離れした治癒力こそ魔法って言った方がいいんじゃね？な槍崎先生と鋼野先生がお隣同士なのにキュンキュンしつつ（嘘）、髪の毛ボッサボさの鋼野先生にドッキドキでした。普段のヘアースタイルにするために、フランスから マンガ頭整髪剤「マンガ・ルック」 を取り寄せたりしてるのかなぁ。そんなとこに、社会人の貫禄を見た！（ぇぇー

槍崎先生のピュアさ加減に、自分も魔術を教えてあげたくって仕方なかったんですが （べ、別にたかろうとか思ってないから！） 、主人公なのに２コマしか出てこないってどうよ？とうちのワンコに呟いてみる、そんな月曜日の丑三つ時でした。←変な感想！(ﾟДﾟ)、ペッ!!

ちなみに、ものすげー大賢者になると４０回くらい跳ねて、しかもジャイロ回転らしいです。
かっけぇぇぇぇぇ！☆（≧▽≦）☆！っていうか、この手の何の役にも立たないことは、盾くんが得意そうな気がするってのは内緒（笑）


【登場人物紹介】

槍崎英雄　ＩＱナシ男（←ひでぇ）

【巻末コメント】

「ストレートのサラサラヘアーが自慢の担当が突如パーマを！……家爆発したの？」

ド、ドリフコント？（￣□￣；）！！

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