ここのとこ、雲雀さんにメロメロし、骸さんにムラムラし（待て）

やたらめったら濃いイタリアンテイスト満載な表紙の２１巻を読んで



やっぱり獄寺くんかっこいいよ！☆（≧▽≦）☆！

という思いを新たにしましたとさ。（……とさ？）

そんなこんなで、盛り上った勢いのまま久しぶりに獄寺くん絵♪



……最近、天野絵を描くときはペット（？）の方にばっかり力が入るような気がするのは錯覚です。

っていうか、なんかもう、 モヤシっこめ！☆（≧▽≦）☆！

と突っ込みたくなる獄寺くんの手足の細さにキュンキュンでした。

「ボンゴレなめんじゃねぇ！！！」

獄寺くん、かっけぇぇぇ！☆（≧▽≦）☆！

今まで、単なるボンゴレラブ・十代目ラブの空回りっコ
だとばかり思ってましたが（それが獄寺くんスキーの言うことか）
主人公のツナを除けば一番成長著しいキャラだと思うんですよね。

頭脳を活かしてバトってる姿はやたらめったらかっこよかったです。
ツチノコにハアハア言ってる危ないコな獄寺くんもツボすぎです。
幻の聖獣が実在すると分かったことだし、１０年前に帰ったら
学校そっちのけでツチノコを探しまくってるに１００ペソ！←どうでもいい


………なんか獄寺君ラブしか言ってませんが、これ、２１巻感想だと言ってもいいですか？

まあ、言い切ればいっか！☆（≧▽≦）☆！（待て）