うんうん、確かに霧島さんと加納さんはかっこいいよね、でも、いちいちうるせぇ。
みたく、土曜日になると「ブラッディ・マンデイ」の話しかしてない気がします。ってか、わざわざそんなことで電話してこなくても………┐(´д｀)┌

ということはどうでもよく、Jと音弥くんの関係が明らかになりました。Ｊ曰く

「僕らは血の繋がった兄弟なんだ」

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そ、そ、そ、それってどんな美形のＤＮＡ？（￣□￣；）！！

というすっとこどっこいな感想しか思い浮かびません、どうしよう！←バカすぎる。
Ｊが神島紫門のことを「お父様」呼ばわりしてたので、

へぇ～、似てない親子だなぁ、ちゃんと仕事しろよ、ＤＮＡ！

とＤＮＡにダメ出しをしてたんですが、音弥くんと兄弟なら話は別です。
神島紫門は、育ての親とか、信者のレベルが高くなると神の子になる的なサイコ思想なお父様なんでしょう。で、美形２人の父親は誰ですか？法務大臣？まあ、神島紫門役の嶋田久作さんよりかは竜雷太さんの方がありかなぁ。（ぇー


└|･_└|ｿﾉﾊﾅｼﾊ |┘_･|┘ｺｯﾁﾆｵｲﾄｲﾃ



「お前らはただの人殺しだ！」

藤丸くんの中間者攻撃（漢字これであってます？）で次々とテロリスト達が捕まっていく様は手に汗握るっつか、ドキドキしっぱなしでした。
視線は画面を見つめたまま、手だけが光速で動いていく。
何やってるかはさっぱり分かりませんでしたが（ぇー）、掛け値なしにかっこよかった！☆（≧▽≦）☆！

９話にして、ようやく主人公らしい活躍を見たような気がします。


汝、現実を知れ

神が、降臨した

血の祝祭が、始まる

神々を称えよ

祝祭は、静かに訪れる

人間は現実を見るが、真実から目を背ける

真実は宝石箱の中にある　　


Ｋは藤丸くんが抗ウイルス剤で助かったことが分かる位置にいて、そして、ダメ押しで高木父の尾行ときたら、Ｋの正体はクラスメイトの安斎真子なんでしょう。多分！（←日和った！（￣□￣；）！！）

そして、Ｋの指示でマヤさんが神島紫門を撃つ。


………謎が一つ明らかになるたびに新たな謎が生まれる無限ループに陥ってるような気がしてきました。
いかにも漫画的な展開だとは分かっちゃいても、ドキドキしっぱなしです。っていうか、このドラマ、全何話なんですか？展開がめっさ気になって仕方ないんですが！

くっそう、ドラマが終わったら原作一気買いだ！覚悟しろ！←落ち着け