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犬、小さなサイズの方が賢い!? 小型の雑種犬に最も大きな脳 172の犬種を仏大学が分析 よろず~ニュース 11/18(月) 21:40配信【以下転載】犬は小型犬の方が賢いという新たな研究結果が発表された。フランス、モンペリエ大学の研究によると、身体のサイズと脳の大きさの比率を考慮した場合、小型の雑種犬が最も大きな脳を持っているという。 研究者らは172種類の犬種から1000頭以上を分析した。その結果、パグ、チワワ、ポメラニアンが脳と身体の比率から最も高い認知能力を持つ犬種と結論づけている。 脳の大きさが認知能力の大きさに直結するという考えを覆す今回の研究。指導したアナ・バルカルセル博士はテレグラフ紙に話した。 「この結果は哺乳類の脳の進化に関して私たちが見てきたパターンに反しています」「時を経ながらほとんどの動物は相対的に脳のサイズを大きくしてきました。脳が大きくなることが生存、他の動物に勝つことに役立つという仮説です」「認知能力測定という1つの方法の中で犬に関してそれが正反対となりました」(BANG Media International/よろず~ニュース)よろず~ニュース【転載ここまで】確かにポメとチワワは かなり教えた事の呑み込みが早かった それを応用する力もかなりある悪い言い方をすれば ポメは『ずるがしこい』という一面も見られたチワワは 素直だと思う個体差はあるだろうが 我が家のポメとチワワに関してはそんな感じ新入りはと言うと・・・♬ ゆう ゆう ゆう おバカのゆうと おばQの歌をもじって楽しんでしまうほど 底抜けに頓珍漢!6ヶ月かかって日本語のお勉強中言葉をかけられなかった時期が相当あったのか 言語理解に難があるご飯 おやつ お散歩 ストップ など生活に直結したものに関しては完璧になった!あとは地道に指導(?)中 語りかけの重要性を再認識トイレに関しては 特別に教えるレベルにはなっていないので まずは自由にどこでもトイレ最近だいぶトイレシートに近づいてきている あと一息 頑張れ!年内には自発的にシートを使えるのではと期待大
2024年11月18日
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「心が傷ついている犬」の特徴は?ともに暮らすときに考えておきたい接し方 いぬのきもち WEB MAGAZINE 11/4(月) 8:00配信【以下転載】犬のなかにはさまざまな理由で心に傷を負っているコもいます。では、このような犬たちに対して、どのように寄り添ってあげるとよいのでしょうか。「心が傷ついている犬と暮らすときに考えておくこと」について、いぬのきもち獣医師相談室の岡本りさ先生に話を聞きました。心が傷ついた犬ってどんな犬?心が傷ついた犬とは、なんらかの理由で日常生活を穏やかに送ることが困難な状態にある犬のことをいいます。犬の性格や心の状態などによっても異なるので一概にはいえませんが、心が傷ついている犬の特徴的な行動として、たとえば、人の手を怖がる特定の特徴の人や状況を怖がったり震えるなど過剰に反応する地震や雷、特定の音などでパニックを起こす人や人の気配に敏感になる覇気のない表情で部屋の隅っこにいるなどの仕草がみられる場合は、犬が警戒心や不安感、トラウマ、恐怖心などを感じている可能性があります。心が傷ついている犬を安心させるためにできること愛犬が不安・緊張・恐怖といった心理やトラウマなどを抱えている場合、そのコを安心させるためにできることとして、犬が安心して落ち着くことのできるクレートを設置する無理に距離を縮めずに愛犬のペースに合わせて接する優しい声をたくさんかけながらお世話をする獣医師に相談の上、リラックスすることをサポートするサプリメントなどを使用するといった方法もあります。また、心が傷ついている犬は、ご自宅でのしつけの範囲を超える場合も多いため、かかりつけの獣医師や行動診療学専門の獣医師を頼ることも必要です。心が傷ついた犬と暮らすときに考えておきたいこと犬のまっすぐな眼差し、アイコンタクト心が傷ついている犬と暮らすとき、注意していても犬が思わぬ行動をとることも考えられます。もし、犬がパニックになってしまった場合に安全に落ち着かせることができる環境として、普段からクレートに入ることに慣らしておくようにしましょう。また、そのコのペースに合わせて時間がかかっても焦らずに気長に接すること、行動が良化(だんだんよい方に向かうこと)していっても、時に後退してしまうことは仕方がないことだと割り切ることも必要です。犬の行動がなかなか良化していかなくても、飼い主さんのせいでも愛犬のせいでもないということを頭の片隅においておきましょう。犬が恐怖を感じる対象に少しずつ慣らしていくという方法もありますが、これは犬の不安や恐怖を助長する可能性があるため、サプリメントや薬の併用などをかかりつけの獣医師とよく話し合ってから決めるようにしましょう。心の傷は見えないものだからこそ犬に寄り添い、安心させてあげることを心がけたいですね。(監修:いぬのきもち獣医師相談室獣医師・岡本りさ先生)いぬのきもちWeb編集室【転載ここまで】身体的虐待 精神的虐待 環境的虐待・・・・どれも心には大きな傷が残る早く回復する犬猫もいれば 長い時間かけてもなかなか回復しないこともあるまずは犬のペースに人間が合わせるのが得策な気がする新入りは とことんほったらかされていたようで まず言葉が分からない全盲なのでアイコンタクトが取れない 否 取りにくいというべきか表情も乏しいので 読むのはきっと困難であろうと思う我が家はそんな犬猫ばかりと半世紀付き合って来たから どんな状態であっても読み取ることがうまくなってきたまずは生活に密着した『ごはん』『散歩』全盲であるから回りの状況が判断しにくいので必ず声をかけてから行動に移る突然触ったりするとビクッとするので心臓に悪い? 何しろ13歳である我が家に来て6ヶ月経過 大分言葉は覚えたヒトと寄り添う事も上手くなった今は鬱積した心の重荷を吐き出し中想像以上に大きな重荷のようであるが 本犬の元々の性格は明かるいと思う最近は自己主張も覚え 盛んに吼えるようになったが 吼える時にはちゃんと理由があるその事情を人間が理解し 解決してやれば 吼えは止まる新入りは扱いやすい素直な犬であるとは思う
2024年11月04日
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犬の性格はどのように形成されていくの? 愛犬の性格を形成するライフサイクル別要因を解説わんちゃんホンポ 10/28(月) 16:00配信【以下転載】犬の性格を形成する大きな要因犬の性格形成には、「遺伝」と「ホルモン」と「環境」の3つが関わっています。それぞれの要因をさらに細かく見ていくと、遺伝には犬種と両親の性格、ホルモンには性別と避妊・去勢手術の有無、環境には幼少期の経験とその後の経験が大きく影響しています。「遺伝」と「ホルモン」によって作られる性格は持って生まれた先天的なものですが、「環境」によって作られる性格は後天的なものです。つまり、今目の前にいる犬の性格は「犬種」と「両親」と「性別および去勢・避妊手術の有無」と「これまでの経験」によって作られており、「これから経験すること」で変わっていくこともあると考えれば、ほぼ間違いがないでしょう。これまでの性格を形成してきた要因では、愛犬の現在の性格を形成してきた要因にはどのような事柄が考えられるのでしょうか。犬種特性犬との長い歴史の中で、人は犬が持つさまざまな能力を目的別に研ぎ澄ますように、多様な犬種を作り出してきました。家畜の群れを誘導したり保護したりする牧羊犬は、訓練に高い適応能力を示し注意深くて高い作業意欲を持っています。また闘犬や番犬などの使役犬は、強い警戒心と侵入者に向かっていく勇敢さを持っています。集団で狩りをする狩猟犬は、友好的で協調性を持ち、訓練にも高い適応能力を示す自信に満ちた性格をしています。日本犬やスピッツなどの原始的な犬は、強い警戒心を持ちながらも頼れて信頼できる飼い主さんに対しては従順です。嗅覚や視覚を活かして狩猟を行う猟犬は、常に周囲に注意を向け、活動的で高い反応性を持ちながら、自立心のある穏やかな性格をしています。また、ハンターに獲物の位置を知らせたり獲物を回収したりする鳥猟犬は、活発で反応性が高く友好的または穏やかな性格です。一方、チワワやプードルなどの愛玩犬は、社交的で遊び好きで飼い主さんに強い愛着を持つ性格です。両親人と同じように、犬も親からある程度性格を受け継ぎます。ブリーダーから子犬を迎えるときには、両親を見ることで子犬の性格をある程度予想できます。また、母犬が受けたストレスが胎児に影響を与えるため、母犬の環境確認も大切です。性別オスとメスでは分泌されるホルモンに違いがあり、その関係で縄張り意識が強くて攻撃性の高い「オスらしい」といわれる性格や、おとなしくて人懐っこく母性的な「メスらしい」といわれる性格が現れます。しかしこれらの特徴は、避妊・去勢手術を行うことで弱まることが多いです。社会化期の経験子犬は周囲からさまざまなことを吸収し、学習します。特に生後3〜12週齢頃までの期間は社会化期と呼ばれ、犬同士のコミュニケーションを学んだり、人との良いコミュニケーションを通して人に慣れ、人間社会に適応して暮らしていける穏やかな性格を形成します。この時期に他の犬や人と接する機会がないと、臆病で警戒心が強く、ちょっとした刺激にも激しく興奮して高い攻撃性を見せるような性格になってしまいます。家に迎えるまでの経験ご家庭に迎える前に経験した不幸な出来事は、性格形成に大きな負の影響を与えます。多頭飼育崩壊や虐待、頻繁に飼い主が変わるといった経験をした犬たちは、総じて警戒心が高く攻撃性の高い性格になってしまいます。飼い主さんとの間に良好な関係を構築し、穏やかに暮らしてきた犬たちは、性格も穏やかで落ち着きがあり人懐っこい性格になります。これからの性格形成に関わる要因生まれてから社会化期を経てある程度の性格が見えてきたとしても、以下のような要因が関わってくることで更に犬の性格は変化していく可能性があります。しつけ成犬になった後の経験も、その犬の性格形成に大きな影響を与えます。「家に迎えるまでの経験」でご紹介した経験と性格形成の関係は、その後もずっと続くのです。ただし、社会化期の子犬と比べると、プラスの効果が現れる速度は非常に遅いです。そのため、人間社会に適応した行動を根気よく教えながら、「この飼い主さんと一緒なら安心できる」と信頼してもらえるよう、時間をかけて接し続けましょう。飼い主さんの態度愛犬に信頼してもらうために大切なのは、飼い主さんが愛犬に接するときの態度です。しつけをする際の態度も普段の生活態度も、共に重要です。飼い主さんがちょっとしたことにすぐ動揺し、自信がなく、その時々で判断基準を変えたり感情に流されたりするタイプだと、犬は安心できずに警戒心が高く、興奮しやすい性格になります。また、飼い主さんが愛犬のどんな要求でも聞いていると、要望を通すために攻撃的な性格になります。しかし、感情に流されず、常に堂々とした態度で一貫性のある接し方をしていると、安心できるため愛犬を落ち着いて穏やかな性格に変えることができます。まとめ犬の性格は、先天的な要因で形成される部分も多いですが、その後の経験による影響も強く受けます。社会化期はとても大切な時期ですが、成長した後も飼い主さんのしつけや接し方で、性格を変えていくことは十分に可能です。愛犬の性格を穏やかで落ち着きのある性格にしたいのであれば、まずは飼い主さんが愛犬と接する時の態度を見直してみるのも良いでしょう。【転載ここまで】新入りはネグレクトを長期間にわたって経験して来たその鬱積されたものは想像以上に大きかった(目下それを吐き出し中なり)多分 仔犬の頃は物珍しさも手伝って可愛がられた時期があったと思われる人に対しても犬猫に対しても友好的である・・・と言いたいが本当のところ興味がないのか どう接する事が良いのかで戸惑っている感はある愛護団体からの申し送りには「トイレシーツの認識あり」とあったが 確かに認識はしているが そこでトイレとしての使用はせず 思う存分破壊するアイテムなのであるポリマーが体内に入ると厄介なので ネットのかかるトイレにしたのであるが 先住はどんな状況にあっても正しく排泄ができるようになっているコイツもブリーダー廃棄の犬なので暫くは上手に垂れ流し状態であったが 当時の先住達にならって完璧にトイレが使用できるようになった新入りにはまず鬱積したものを取り除くことが先決毎日素晴らしいほどの破壊活動をし続けたが制止は一切していない 半年経った今 大分下火になって来た繋がれっ放しで食事も水も満足に与えられなかった時期が長くあったので ご飯と散歩は宝物のように大切に思っているようである犬本来の願望や欲望が満たされなかった時期を持つ犬のしつけはかなり簡単に楽にできる全盲 耳血腫 パテラ・・・財産もいっぱいあるどん底生活を経験して来た新入りは見事に『脱皮』している
2024年10月28日
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【速報】西武新宿線が運転見合わせ…本川越駅で冠水 東武東上線の駅付近、車両4台が水没 冠水が相次ぎ「車から出られない」JR八高線も遅れ 県庁屋上で火花が散って損壊…落雷か 埼玉3万6540軒が停電 埼玉新聞 8/7(水) 22:27配信【以下転載】埼玉県警小川署によると、嵐山町の東武東上線武蔵嵐山駅西口で7日午後6時10分ごろ、道路冠水により車両4台が水没したが、人的被害はなかった。また、東松山市内でも各所で膝下くらいまでの冠水が発生し、「車から出られない」などの通報が警察や消防に寄せられた。川越市内でも車の水没や道路冠水に関する通報が複数件あった。【動画あり】大雨でさいたま市でも大宮バイパスが一部冠水 西武鉄道によると、西武新宿線は午後6時25分ごろ、本川越駅の冠水により、狭山市―本川越駅間で運転を見合わせた。午後8時35分現在も運転を見合わせている。 JR八高線も運転を見合わせ、バスによる代行輸送を実施した。 このほか、JR、私鉄各路線で運行に影響が出た。 また、さいたま市浦和区の県庁第三庁舎では同日夜、落雷の影響とみられる外壁の損壊が確認された。目撃者の30代男性が付近を歩いていたところ、突然第三庁舎の屋上で火花が散り、直後に外壁の一部とみられる物が落ちてきたという。「まさか目の前で雷が落ちると思わなかった」と驚きを隠さなかった。 東京電力パワーグリッドによると、午後7時10分ごろの時点で、県内3万6540軒が停電した。停電件数が多かったのは朝霞市(1万4820軒)、新座市(1万240軒)などだった。=埼玉新聞WEB版=【転載ここまで】この辺りも かなりの雷雨新入りが落ち着かなくなるので雷はすぐわかる外に繋がれっ放しだった頃の恐怖の記憶がよみがえるのか 吼え捲って戦おうとする感じになるお家の中にいるから怖くないよ・・・寄り添っていれば 落ち着くブラッキーも猫達も全く動じない・・・新入り あたりを見渡して心が落ち着いて来たようではあるが だんだん慣れるだろうか? 恐怖が薄らぐ日がいずれ訪れるといいが・・・
2024年08月07日
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【速報】路上で中型犬に小学6年男児かまれる 駆け付けた警察官も捕獲時にかまれる ともに軽傷 関西テレビ 8/1(木) 19:42配信【以下転載】1日午後、徳島市で道路を歩いていた小学6年生の男の子が、近くにいた犬に腕や太ももをかまれ、けがをしました。通報を受けて駆け付けた警察官も両手をかまれてけがをしています。1日午後3時頃、徳島市春日の市道で、体長およそ70センチの中型犬が近くを歩いていた小学6年生の男の子にかみつきました。近くにいた宅配便の運転手が、男の子から犬を引き離しましたが、男の子は右腕と右の太ももをかまれていて軽傷を負いました。男の子の家族が警察に通報し、警察官6人が出動して犬を捕まえましたが、その際に40代の男性巡査部長が両手をかまれました。巡査部長も軽傷です。警察によると犬は黒と茶色の体毛で、野良犬か飼い犬かもまだわかっていないということです。関西テレビ【転載ここまで】犬は正しく飼いましょう・・・自分の飼い犬が逸走しても 探しきれずに野良になったり センター収容されたり・・・確実に終生飼養ができないのであれば 犬との生活は諦めた方が良いと最近すごすごく小学生はとても怖い思いをしたと思う怪我の手当だけでなく心のケアが必須何故咬まれたか事の発端は不明ではあるが 犬さえ放し飼いされていなければ誰も怪我をしたりはしなかったこの暑さで犬も気が立っていたかもしれない 取りあえず捕獲されたようで 近隣の方々は少しは安心できたと思うさて新入り・・・散歩命&ご飯命12歳半の体力はそこそこ が そのやんちゃぶりは群を抜いていると思う譲渡の際に 長年庭につながれっ放し ケージに入れられっぱなしという話があった我が家で3ヶ月犬らしく自由に暮らしてはいるが 相当な破壊魔であるパテラのグレードが高いのでラグの上にヨガマットを敷いていたが 翌朝は見るも無残なほどに分解されていたその翌日はラグもビリビリ・・・色々敷き替えたがゴミが増えるばかりで・・・目下のところ段ボールを敷いているが これも毎朝バラバラにされている90歳越えの飼い主さん この後始末が毎日では心身ともに疲労困憊だろうと・・・繋ぎっぱなしや閉じ込めっぱなしにするしかなかったのでは・・・と思えるようになった婆の私も同じでは?とご心配戴かなくても この破壊活動を毎朝毎夕結構面白おかしく片付けている良い悪いは別にして 就寝時 外出時のストレス解消も今に飽きるだろうとやりたい放題楽しませている犬には犬の解消法として認めているが ブラッキーの賢さと穏やかさが際立つ我が家である
2024年08月01日
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12歳のパピヨンを放置 飼い主の高齢者夫婦は認知症? シニア犬は視力をほぼ失っていた 安心しきった寝顔に「ここがあなたの新しいお家だよ」 まいどなニュース 7/1(月) 18:30配信【以下転載】行き場を失った犬たちを救い出し、幸せへと繋げる活動を行う団体・アイドッグ・レスキュー隊。2024年春、以下のような相談が舞い込みました。【写真】「なんとか子の命を助けたい」と相談者も葛藤を抱えていました「90歳近い両親が飼っているオスのパピヨンがいるのですが、両親は認知症であり、パピヨンの世話を全くしていません。私が実家に帰った際にできる限りの世話をしていますが、彼らはパピヨンの水が空っぽでも気にしない状況です。以前、パピヨンは重篤な皮膚病を患いましたが、父は『もう時期死ぬから』と放置。慌てて病院に連れて行ったこともあります。私の家にもポメラニアンがいて、さらに両親のパピヨンの引き取りを夫が了承せず、これ以上お世話をすることが難しい状態です。なんとかこのパピヨンの命を他の方に託せないかと考えています」飼い主を説得する難しさ相談者の話を聞くと、このパピヨンは12歳ほどでもともと相談者の親戚の家で飼われていましたが、その家でも全く世話されなかったため、高齢の両親が引き取ることになった経緯があるとわかりました。パピヨンが過ごしたこれまでを思うと、スタッフは苦しさと悔しさで胸がいっぱいになります。しかし、アイドッグ・レスキュー隊のスタッフは迷わず引き取りを決めました。そして、お世話をしながら必ず幸せにつなげることを心に誓いました。スタッフは相談者に対し「もっと早く相談して欲しかった」と伝える一方で、相談者のここに至るまでの努力や葛藤も痛いほどよく理解できました。なぜなら、スタッフもまた「世話しないのに手放さない」飼い主の説得に向き合い続けているからです。優くんは視力をほぼ失っていた保護後、パピヨンは「優くん」という名前をもらい、しばらくの間、預かりボランティアさんの家で過ごすことになりました。これまでひどい扱いを受けてきたにもかかわらず、初日から屈託のない笑顔を見せ、新しい環境にもすぐになじみました。他の犬との協調性も抜群。吠えることはなく、積極的に匂いをかいで挨拶し、この家にいる他の犬や散歩途中で出会う犬たちの間でもすぐに人気者に。ただし、12歳というシニア犬であり、持病を抱え、視力をほぼ失っています。そのため、部屋の壁や家具にぶつかることがよくありました。晩年を幸せに導いてくれた「保護犬の大ベテラン」シニア犬であり、視力もほぼないため、新しい里親さんとのマッチングには時間がかかるかもしれないと予想されました。しかし、保護からわずか1カ月後に、連絡が入りました。「優くんを迎え入れたい」という申し出で、これまでに16匹の保護犬を迎え入れたベテランでした。家には広いスペースがあり、犬専用部屋と猫専用部屋もあり、近所でも「犬猫に優しい家」として知られています。優くんはまずトライアルとしてこの家に迎え入れられましたが、匂いとわずかな光を頼りに家中を探検し、先住犬ともしっかり挨拶。先住犬もまた元保護犬であり、相棒を失った寂しさが解消されるように見えました。優くんはこの家のママさんにもすぐに懐き、探検を終えるとその場でぐっすり眠りました。安心してぐっすり眠る寝顔は、「ここが僕の新しいお家なのかもしれない」と夢見ているかのようでした。そして、この家が本当の「ずっとのお家」になりました。迎え入れられて初めての散歩の日、優くんはハーネスをつけるとうれしそうに近所をちょこちょこ歩き回り、その姿に新しい家族も大喜び。長期間満足な世話をされなかった優くんですが、晩年は優しい家で幸せな日々を送ることができ、本当に良かったです。優くん、いつまでもその屈託のない笑顔で過ごしてね!まいどなニュース【転載ここまで】譲渡までのいきさつに若干違いはあるが 我が家の新入りが記事になっていたので転載記事になるなんて全く知らなかったのでビックリである我が家に来てからも初期医療&登録などはいつも通り若干問題点はあったものの 解決できないものではない年の割には 元気一杯のやんちゃジジィとにかく破壊活動が大好きである誤嚥などがないように目を光らせてはいるが ウルトラちっこいまだらちゃんが何くれとなくお世話を焼いてくれるので 物にぶつかったりなどは皆無ブラッキーの相棒も全盲だったので まだらも扱いは慣れたもの盲導犬ならぬ室内盲動猫として大活躍中新入りが来てから2か月経過雨でもめげずにお散歩命である
2024年07月01日
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関東南部や東海で大雨 道路も大規模に冠水 一部地域で「避難指示」も 日テレNEWS NNN 6/18(火) 20:45配信【2分2秒の動画有り】【以下転載】静岡・沼津市で18日午後4時半すぎに撮影されたのは、山から流れ落ちる雨水です。住宅地の目の前を勢いよく流れていました。まるで湖のようになった道路を、水しぶきをあげながら走って行く車。静岡・沼津市では、大雨による冠水被害が相次ぎました。山から落ちてくる雨水が住宅地に流れ込み、道路が、まるで川のようになっていました。18日、各地に“梅雨入り前の大雨”をもたらした低気圧と梅雨前線。静岡県の一部地域では、警戒レベル4の「避難指示」が出されています。同じ沼津市で午後0時半頃に撮影された映像には、冠水したガード下を、ゆっくりと進むバスが映っていました。その先には滝のように流れ落ちる水も。静岡・伊豆の国市では、住宅地の道路が大規模に冠水。そして、神奈川県の観光地、箱根町でも…記者「うわー、すごい。ものすごい勢いで大粒の雨が降っています」外に出るのをためらうほどでした。滝のように階段を流れ落ちる雨。関東では、18日夜にかけて大雨に警戒が必要です。【転載ここまで】雨雲の流れに乗ってあちこちで様々な注意報や警報が 関東エリアも久々の大雨こんな日は外猫さんや逃走中のワンコ達が気になって仕方がない習性とは恐ろしいものだと思う・・・新入り なんとなく家犬風になって来たような・・・朝 小降りの時に散歩に出てみた だっこして散歩道まで・・・下ろした瞬間「帰りまぁ~す」と家に向かって一目散ちゃんとレインコートも着せたのに・・・夕方も雨が止んだ7時近くに出してみた(何しろ 散歩命なのである)全盲なのでこの薄暗さは不安に感じるかと少し心配しながら・・・やはり初めての事で不安があったのか水たまりを避けながら立ち止まって考えている風『やっぱり帰る』家に向かって一目散長い間短い鎖に繋がれ屋根もないところで雨曝しの暮らしだったと聞いている夏の日差しの避けようもない暮らし・・・家に来て間もなく2ヶ月になろうとしているエアコンで日々温度湿度調整された暮らしにすっかり慣れてしまったのかもしれない不快感を感じるものを回避する能力が呼び起こされたかも・・・
2024年06月18日
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サッカーの試合中に大型犬が乱入してボール遊びに夢中!いぬのこと 2024年6月8日【元記事には動画有り】【以下転載】こちらはチリで撮影された映像です。スタジアムでサッカー試合、クリコ・ウニドvsパレスティーノの対戦中。お客さんがざわざわ。。。試合中にどこからか大型犬が乱入したのです!!一体どこからピッチに侵入したのでしょうか。お客さんも選手も戸惑っている中、ボールにしがみついて離れないのです。選手が引き離そうとしても絶対にボールだけは渡さない!!この子も選手だったら大活躍だったんですが選手ではないので、抱っこされて退場!大好きなボール遊びをしていた最中に引き離されてなんだか残念そうにしている犬さん。大きなボールを見て我慢できなかったんですね。出典:ViralHog【転載ここまで】家の新入り公園でサッカーとか野球とかしてる小学生の仲間に入りたくってウズウズ目が見えないって嘘じゃないかと思うくらい 空気感の判断がうまいボールが転がった方向が確実に分かる勿論 邪魔になるから 誘導して場所を変えるのだが ヤツは間違いなく『生きてる』『楽しい』と実感してると思う 暑くなる前にボール持って散歩に行ってサッカーをしてみようという気になる飼い主楽しそうなんだよね なにより散歩が!一緒に走り回れる飼主の体力に感謝!
2024年06月08日
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「無眼球症」の元保護犬ムゥくんとの暮らし。そのお世話と工夫を飼い主さんに聞いた いぬのきもち WEB MAGAZINE 5/27(月) 20:00配信【以下転載】この特集では、難病や障がいをもった愛犬とその飼い主さんの、闘病や暮らしの様子をレポートします。今回ご紹介するのは、生まれつき両目の眼球がない「無眼球症」で、元保護犬だったミックスのムゥくんのお話です。5頭の犬たちとの生活を通してますます輝く笑顔になったムゥ5頭の先住犬がいるSさんのお宅に迎えられたムゥくん。Sさんはムゥくんを特別扱いしないで、ほかの5頭と分け隔てなく接することを心がけているそう。そのうえで、目が見えないムゥくんがケガなどをしないよう、注意していることを聞きました。まず、ムゥくんのためにリビングには極力物を置かず、家具のレイアウトは変えないようにしました。そして、Sさん家では、犬たちがリビングと広い庭を自由に行き来できるように、掃き出し窓の外に大きなスロープを設置しています。島田さんの在宅時、犬たちは庭を走り回ったり、ひなたぼっこを楽しんだりします。「まずは、このスロープを下りることをムゥに教えました。最初はサッシとスロープの間の仕切りを越えるのを少し怖がったのですが、声と床をたたく音で何度か誘導するうちに、1週間くらいで越えることができました。その後、すぐに5頭の犬たちといっしょに散歩にも行けるようになったんです」とSさんはムゥくんのがんばりを笑顔で話します。ムゥくんを初めて5頭の愛犬たちとの散歩に連れていったときは、あえてカートなどは使わず、ゆっくり島田さんの足元近くを歩かせるようにしました。最初は戸惑って立ち止まってしまったムゥくんですが、Sさんは根気よくリードを引いて誘導するなどして、ムゥくんが歩道や公園を歩けるようトレーニングしました。「無眼球症」のムゥくんの毎日のお世話と工夫留守番時や就寝時は、どこかにぶつかってケガなどしないようケージに入れます。排泄は、滑り止めつきのスロープを下りて庭でできるように。毎朝、涙やけ防止のために目のまわりのケアも行います。留守番時と夜寝るときは、専用のケージに入れるケージはリビングの定位置に置いて、Sさんの外出時や就寝時には入れるようにします。水入れのボウルは、ムゥくんのあごの高さに合わせてケージに固定。留守番カメラも置いて見守れるように。タオルやベッドは無撚糸の素材を選び、噛んでも口に糸がからまないようにするムゥくんは、ケージに敷いたベッドやタオルを噛んでしまうことがあるので、糸がほつれて口の中にからまないよう、無撚糸の素材を選びます。タオルは人のベビー用品のもの。室内から安全に庭に出られるよう滑り止めマットを敷いたスロープを設置リビングから庭へ下りられるよう幅の広いスロープを設置。スロープには人の介護用マットを敷いて、滑らないようにする工夫も。トイレは庭の決まった場所でするようにしています。おもちゃなどの物に誘導するときは、床を指でたたいて教えるムゥくんは音やニオイで方向を把握します。お気に入りのおもちゃがある場所などを知らせるときは、床を指でたたいて誘導します。また、家の中ではSさんの足音を聞いて、あとを追ってくるそう。涙腺からの涙が多いので毎朝ガーゼで目のまわりをケアする眼球がなくても涙腺から粘度のある涙が多く出るので、毎朝、ぬるま湯で湿らせた滅菌ガーゼで、目のまわりをよく拭きます。また、顔まわりの被毛もSさんがカットして清潔を保ちます。次回は、これからのムゥくんとの暮らしについて、Sさんの思いをレポートします。出典/「いぬのきもち」2024年1月号『困難と闘う!……その先のしあわせへ』【転載ここまで】新入りは無眼球ではないが全盲である網膜萎縮や 網膜剥離 など後天的に全盲になってしまった犬達との暮らしも4頭目どの犬もみな 不便ではあろうが不憫ではないと思えるような陽気な性格だったのは救いである現在の新入りも全盲である『本当に見えないの?』と思ってしまうくらい上手に生活できているが たまには猫達の水入れの中に足を突っ込んでしまったりの失敗もする『あ~あ』と言うような顔の変化が面白い我が家に来てまだ1ヶ月 否 もう1ヶ月か?散歩が大好きでよく歩く勿論危険の無い様にリードするのではあるが きちんと家に帰りつく能力は素晴らしい室内ではウルトラちっこいまだらちゃんが甲斐甲斐しくお世話をしている危険な個所はないと思うが ちゃんとガードをしてくれている年齢的に寝ている時間は長いフードにはかなりの執着があったが 現在では超早食い矯正中ながらも 『とっちゃダメよ』と声をかけるとのんびり食べているブラッキーのフードを遠くから眺め 残るのを待つ状態が維持できるまでにはなった残念ながら遅くても完食するブラッキーなので残り物はない全盲であることにヒトも犬も慣れてしまうと健常犬と何ら変わらない生活が可能になる目を離さず 気を抜かず・・・結構楽しく人間のボケ防止活動補助にもなっているようである
2024年05月27日
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愛犬と大阪万博入場OK、1日100匹・平日の10日間限定…大型犬や犬以外はNG 読売新聞オンライン 5/20(月) 5:00配信【以下転載】2025年大阪・関西万博を運営する日本国際博覧会協会(万博協会)は、一定の期間に限定し、ペットの犬の入場を認める方針を固めた。万博が「いのち」をテーマにすることから、動物にも配慮する姿勢を示すという。 関係者によると、25年4月13日から半年間の開催期間のうち、5月12~16日、26~30日の平日の計10日間に限り、18歳以上の来場者1人につき1匹、1日あたり計100匹の入場を許可する方針。ペットの毛などでくしゃみや鼻水が出る動物アレルギーの人が不快にならないよう、混雑する週末や暑い時期を避ける。 公共交通機関での移動時にケージに入らない大型犬や、犬以外の動物は認めない方向で、事前の登録制度も設ける。万博協会はこうした方針を参加国に説明しており、6月の理事会で正式に決める見通し。 万博は「いのち輝く未来社会のデザイン」をテーマに掲げる。昨年4月に退任した大阪市の松井一郎・前市長は在任中、「命あるすべてのものに寄り添うのが当然だ」として、協会側にペットの入場を認めるよう求めていた。 万博協会によると、1970年の大阪万博や2005年の愛知万博では、ペットの入場は禁止されていた。【転載ここまで】最近私は社会の感覚とかなりずれてきているのだろうか?命あるすべてのものに寄り添うのが当然ならば 混雑した慣れない場所に犬を連れて入場することが果たして犬が喜ぶことなのだろうか?犬にとってはかなり迷惑な事ではないかと思うのは私だけなのだろうか?子育て支援然り ゼロ歳児選挙権然り・・・財源もないのにバラまきの一時しのぎ政治がどこまで持つのだろうか?さて目下の我が家は新入りの観察期間さすがに 年中野ざらし雨曝し状態を経験していたワンコ今朝の雨の中も散歩に出かけようと大張り切り雨は若干小降りになって来たのでレインコートを着せて外に出てみた所 雨などものともせずスタスタいつもの様に歩き始めるフルコース散歩完了強い犬であるさすがにこんな日は散歩で誰にも会う事はなく些かご不満のよう『可愛い』『お利口』という言葉を覚え 言われるととても嬉しそうな顔をするこんな言葉を聞くのはいつ以来なのだろうか・・・12歳4ケ月 可愛がられた時期もあっただろうが長年にわたるネグレクトから漸くの脱出この先楽しい毎日が続くように・・・関西万博には行かないから!
2024年05月20日
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我が家の新入り ここでの生活も間もなく1ヶ月アンディが昨年7月に お空に住み替えして以来 ブラッキーは重度の僧帽弁閉鎖不全症につき殆んど散歩はなく 庭や玄関前やベランダで日向ぼっこや外気浴主体町内から私の姿が消えて 散歩する犬がいなくなったとは誰も思わず 私に何かあったかと 気にかけてくれていたそうな・・・高齢者の姿が長期間見えなければ気にしてくれる旧友達 有り難い新入りが来て散歩復活!こうなるとジャンジャカ知人に遭遇する新入り加入の経緯やら 現状やら 皆久々の犬の感触を楽しみながら話が弾むこの中には 今から新たに犬が飼えないお年頃の人達もかなりいる高齢 全盲 耳血腫 パテラ・・・『お宅向き!』と笑う確かにねぇ~・・・新入りは全盲ではあるが人懐っこく 近付いて 出逢う人みんなに撫でまわされ大喜びやんちゃ坊主と鬼ごっこをしてみたり サッカー少年達の仲間に入ろうとしたり 毎日が変化に富んだ楽しい1ヶ月やんちゃ坊主との鬼ごっこは 私もかなり走らさせられるわけで その日はプールでの運動量を減らさないといけないかも・・・マイクロチップ登録も蓄犬登録も4月末に完了して明らかに所有権は移っていると思われるが 何故か いまだに正式譲渡の表記はされていない譲渡契約上うっかりした事は書かない方が無難なので 詳細は正式譲渡確定の記載が出てからという事に!毎日朝夕の散歩のお陰で 町内でも私の生存確認完了状態となった近隣に 飼い主の知り合いが多いという事は 新入りの世界も広がって刺激の多い日常になっている
2024年05月19日
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新入り・・・まだ正式譲渡とは言えない?色々訳アリではあったが 22日月曜日から我が家に滞在中譲渡元のBlogが発信されないので 書くのを憚れてはいたが 先様のBlogに移動したとの記載があったので トライアルなしの受け入れと勝手に思っている何かと差し障りがあるといけないので犬種や特徴などはこの際控えておいた方が無難だろう団体の方でも 保護時に初期メディカルチェックは行われていたが 1週間過ごしてみて気になる事が多々あり再チェックを予約しておいた時期的に混雑している 院長の予約が取りにくい状態だったので早めに予約を入れて様子見を続けて本日受診腎臓系は早めに手を打った方が良いに決まってるのでまずは球菌撲滅のためアモキクリアの投薬 飲み切り次第再検査 その他も要観察の状態有りあまり水を飲まないため尿濃度が濃いので食事はふやかすかウエットで水分摂取調整耳血腫の耳は汚れも雑菌もなし 目はやはり全盲 右目は特に乾燥しやすいドライアイの傾向有りなのでヒアルロン酸の点眼継続足は股関節と言うより骨盤すぐ上の骨の異常から来るものと思われるが 古い歩行障害なので治療や投薬とかで治るものではないと思われる 散歩などの日常に不都合はないので現状のまま様子見細かい事は徐々に解決する方針フィラリア予防薬通年分とともに帰宅明日はマイクロチップと蓄犬登録手続き時代は便利になった マイクロチップ登録で蓄犬登録ができるそうな 全部ネットで完了するさすがに疲れたらしい『悠』病院から戻ってしっかりご飯食べて 熟睡中なり御年12歳3ヶ月 過酷な環境でよく長い間頑張って来たと思うこれからは『犬』として 健康的に自由に楽しく過ごせればそれで良い
2024年04月29日
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