自己中心的シネマ談

最近　美術館へ足を運んでなかったのですが

東京での展示後、福岡で開催されると「 ちーこ♪ソウル さん」から

情報を頂いていたのでルンルン♪で行って来ました

ウィキメディアによると　マルク・シャガールは、

20世紀 の ロシア （現 ベラルーシ ）出身の フランス の 画家 と記されています。

その他の情報も ウィキメディア で・・＾＾；

シャガールの配色や発想が好きで

シャガールと聞くとウキウキして　ちょっと遠くても行っちゃいます。

今回は、「「DAIGO」君の音声ガイドもあったので

そのガイドに沿いながら　たっぷりとシャガールの世界に浸ってきました。

芸術の秋ですもん（笑）

今回は、シャガールだけでなく

同時代に活躍したロシア前衛芸術の旗手ゴンチャローワ、

ラリオーノフの重要作品も日本で始めての展示となっています。

常設展示にも、版画家としてのシャガールの作品があり

そちらも満喫してきました。

これから福岡市美術館へ行かれる方は

今回の展示だけでなく常設のほうにも足を運んでくださいね。

ちーこ♪ソウル さんから　

「 ゴッホ展」 も東京の後は福岡だと情報を頂きました。

どうも元旦から大宰府の「 九州国立博物館 」で開催らしいです。

参拝される方もターゲットにしたんでしょうね。

大宰府天満宮は、参拝される方が多いので

元旦から行くのは躊躇していますが

ゴッホ展が来る事は滅多に無い事なので行かねば！

頑張れ・・私（笑）