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ミラクルチョロQ
チョロQ小説1~10話
ここはチョロQタウン。ここに2台のチョロQが引っ越してきた・・・・
ミラクルイエロー(以下(ミラクル)「わあーここがチョロQタウンか…」
ストーム(以下(ス)「へえーっ。結構いい所じゃないかミラクル。」
ミラクル「ね!だから言ったでしょチョロQシティよりもこっちのがいいって。」
ス「とりあえずガレージに行くか。」
ミラクル[よし!行こう!」
ス「着いたぜって、あれ?何でガレージが一軒しかねーんだよ!!!」
ミラクル「いいじゃない。別に男同士だし二人で住めば。」
ス「まあ仕方ないかじゃあよろしくな!ミラクル。」
ス「よし!じゃあこのタウンを散歩でもするか。」
ミラクル「そうだねじゃあ行こう!!」 第1話完
第二話 タウン探検
ミラクル「あれ?家の裏に何か落ちてる。」
ス「本当だなんじゃこりゃ?」
10Gを拾った
ミラクル・ス「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
ス「た、たった10Gかよ!!!!」
ミラクル「商店街にでも行こうか。」
ス「そうだな」
ミラクル「あ!パーツショップだ!!」
ス「よっしゃあ!!あとで見に来ようぜ!」
ス「今度は遠くに見える建物を見に行こうぜ。」
ミラクル「クリーンセンターか。」
ミラクル「じゃあ行こう」
清掃車(以下(清)「はい、どうしました?」
ミラクル・清「ああっっ!!!」
ス「!?なんだどうした2人とも?」
ミラクル「清掃車じゃないか心配したんだよ。いきなりいなくなるから・・・」
清「ごめん、ミラクル・・・君に何も言わずに町を出て・・・いきなり仕事が決まったから…ほんとにごめん。」
ミラクル「いいんだよ別に元気にやってればいいって言ったじゃないか!」
ス「じゃあ清掃車これからよろしくな。俺はミラクルの友達のストームだ。」
清(ミラクルとしゃべり方が全然違うなぁ)「じゃあよろしくストーム」
「近くでレースやってるみたいだけど一緒に行く?」
ミラクル「行く!!ストームは?」
ス「どうしようかな・・・よし行くぜ」
清「じゃあ行きましょう」 第2話完
第三話 初レース(前篇)
ミラクル「レース場はどこ?」
清「あそこの大きなサーキットだよ」
ス「近いな走って五分ぐらいで着くぞ」
ミラクル「じゃ、行きますか!」
五分後…
ス「着いたぞミラクル」
ミラクル「やっと着いたの」
清「あはは(笑)ミラクルは相変わらず我慢強くないなあ」
ミラクル「うるさい!!!」
実「さあ、今日はここオーバルサーキットでのレースです。まだレベルは低いですがいい素質を持った人もいます。ここで新人の紹介です。まずは、ミラクルイエロー、今日引っ越してきたレーサーです。そしてもう一人は、ストームミラクルと一緒に引っ越してきたレーサーです。間もなくレーススタートです!!」
スタートグリッド
ローズダンサー(優勝候補)
エメラルドX
ラッキーホワイト
オールドファン
清掃車
メタルビート
ライトマンタ
マルヨン
ストーム(新人)
ミラクルイエロー(新人)
3・2・1・GO!!
メタルビート(以下(メタ)「どけ!!貧乏者ども!!」
清「うわっ!」
オールドファン(以下(オールド)「くそ!!」
ミラクル「この人遅いな~」
ス「まるでゴミだな」
マルヨン(以下(マル)「ひ、酷い」
実「おっとミラクルとストームがマルヨンをオーバーテイク!!」
ミラクル「やった!」
ス「まだ喜ぶのは早いぜ!」
ミラクル「くっ!」
ス「清掃車あばよ」
ミラクル「待てーストーム」
ス「邪魔だ!体当たり!」
ライトマンタ「うわ!!」
ガシャーン!!
実「おっとライトマンタクラッシュ」
ラ「やりやがったな!くそ!」
メ「チッ!オールドファンに抜かれちまった」
ス・ミラクル「見つけたぜ。メタルビート!!」
メ「抜けるもんなら抜いてみな」
第四話 初レース(中編)
メ「この庶民ごときに俺が負けると思ったのか?」
ミラクル(うわー自信過剰な人)
ス「うるせえ!!」
メ(挑発に乗ってきたねこれでおれの思うつぼだな)
ス「行くぜ!!ハイ・ストーム!!」
メ「何にぃぃぃ!!!」
ミラクル「ストームの必殺技か。だけど僕も負けるわけにはいかないんだよね」
二週目
ミラクル「この先のコーナーで抜いてやる!」
メ「やれるもんならやってみろ」
ミラクル「いっけぇぇぇぇ!!!!!!!!」
メ「甘い!メタルアタック」
ミラクル「うわっ!」
実「おっとミラクルメタルビートのタックルをくらって8位に転落。大丈夫
か!?」
ミラクル「やばいぞ!せめてメタルビートだけは追い抜く!ミラクルスパート!!」
そのころストーム
オールド「スペシャルタックル!」
ス「うわっと!」
オールド「何!かわされただと」
ゴツン
オールド「ぐはッ」
ミラクル「よし、メタルビートが見えたぞ」
メ「また来るとは命知らずに奴め!メタルアタック!!」
ミラクル「今だ!」
実「おっとミラクル、アタックが来ることを予想してかブレーキをかけた!」
メ「何!くそー!!」
ガキン
ミラクル「やった!」
ス「チッ!8位に転落したから追いつかれやしないと思ったのにミラクルが来た!」
ミラクル「そんなにやすやすと負けられないからね」
ス「それでこそ俺のライバルだ!」
そして対決はファイナルラップに突入した
現在の順位
1ローズダンサー
2ラッキーホワイト
3エメラルドX
4ストーム
5ミラクルイエロー
6オールドファン
7清掃車
8メタルビート
9マルヨン
リタイアライトマンタ
第五話 初レース(後編)
ス「さっきから気になってたけどこの客は何なんだ?」
ファン「エメラルドXさんこっち向いてくださーーい!!」
ミラクル「あれがエメラルドXかな?(こんなんじゃあ本気が出せない!)」
ス「(こいつ等オタクかよ・・・)そうみたいだな・・・・」
エメラルドX(以下X)「アレ?あなたたちもあたしのファン?」
ス「うるさい!!とりあえずそいつら(ファン)を黙らせろ!!!」
ミラクル「そうだよみんな迷惑してるんだから!!」
X「あなたたちはコンサートに行ったことないの?」
ミラクル・ス「ない!!第一この町に会場すらないから!!」
X「あなたたちはどうせ今までの雑魚を抜かしただけでまぐれでここまで来たんでしょ?だったら私には到底かなうわけないわよねみんなー?」
ファン「そうだそうだ!!お前らが抜けるわけないだろ!バーカ!」
ミラクル「さっきの言葉忘れないでよ・・・ミラクルスパート!!」
X「小賢しいわ!!エメラルドバースト!!」
ス「負けるか!!ハイ・ストーム!!」
ファン「行けーエメラルドXさん!!」
X「ありがとう」
ス「!!」
ミラクル「は・・や・・い・・!!」
X「あっ!!ラッキーホワイトじゃない!いつも邪魔ばっかりして邪魔なのよ!!」
ラッキーホワイト(以下ラッキー)「やめてくださいよ・・・」
ス「そんなにもぼこぼこ殴ってんじゃねーぞ!!ブス!」
X「なんですって!!ブスですって!!今の言葉取り消しなさい!!」
ス(今だ!行けミラクル)
ミラクル(よし行くぞー)
ミラクル「でりゃあ!!!!」
X「きゃあー!!」
ガッシャーン!!!!
実「おーっとミラクルのタックルでエメラルドXがクラッシュで走行不能になりました!!」
X「く、悔しいあんな奴に…」
ラッキー「あの…ありがとうございます…」
ス「いや、どーってことないって」
ミラクル「二人とものんきに話している場合じゃないよ?」
実「さあ、最終コーナーに入りました。1位はローズダンサーですが2位は混戦状態です誰が2位になるんでしょうか?」
ミラクル「今は2位だけど勝負は最後まで…」
ス「わからない!!」
ラッキー「私だってあきらめない!!」
実「ラストのホームストレートに3台並んで突っ込んできた!!勝者は誰だ!?」
ミラクル「ここでは入賞したいからねミラクルスパート!!」
ス「おれだって同じだ!!ハイ・ストーム」
ラッキー「私も最後まであきらめないラッキーターボ!!」
実「これはどうでしょうかかなり微妙です。でもかすかにストームが勝っていたのでストームが2位!!ラッキーホワイトとミラクルイエローは同着です!」
ス「ヨッシャー!!2位だぜ!」
ミラクル「次は勝ってやるさ!」
リザルト
1ローズダンサー
2ストーム
3ミラクルイエロー
ラッキーホワイト
5オールドファン
6清掃車
メタルビート
8マルヨン
リタイヤライトマンタ
エメラルドX
第六話 初めての買物
ス「さあーて帰るかミラクル、清掃車」
作「ここで今の所持金を紹介」
ミラクル 300G
ス 400G
清 1200G
ス「って清掃車金持ちだなw」
清「まあ、バイト代もあるからね」
ミラクル「パーツショップでも寄りますか!!」
ス・清「賛成!!」
パーツショップ1
店員「いらっしゃい」
清「次のコースに会うパーツを買わなきゃ」
ミラクル「スプリントレースコース票?清掃車それどこで売ってんの?」
清「すぐ近くに本屋があるから行ってみたら「君レーサーかい?」と聞かれるから「はい!そうです!」と言えばもらえるよ」
ス「ありがとう。後で行ってみるぜ!でも今は持ってないから見せてくれ清掃車」
清「OK!次のコースは、ショートサーキットだね」
ミラクル「そんなにコーナーがないからスピード重視かな?」
まずはストーム
ス「じゃあ俺はAT4ノーマルを買います」
店員「はい、300Gです」
次はミラクル
ミラクル「僕はエンジン+1を買います」
店員「はい、300Gです」
ラストは清掃車
清「じゃあエンジン+2とAT5パワーをください」
店員「はい、1200Gです」
ス「このパーツはどこで売れますか?」
店員「この隣の買い取りショップで売れます。ありがとうございましたー!」
ミラクル「じゃあ買い取りショップ行きますか?」
買い取りショップ
買い「いらっしゃいませー!!」
清(あのサーあの店員ってさーラッキーホワイトじゃね?)
ミラクル(本当だ!!)「あの、ラッキーホワイトさんですか?」
ラッキー「あれ?ミラクルさんとストームさんと清掃車さんじゃないですか!」
ス「ここで働いてるのか?」
ラッキー「はい!貧乏だから…」
とりあえず買い取ってもらった
所持金
ミラクル50G
ス150G
清100G
6話END
7話 ゼロヨン
ス「よっしゃ!パーツも勝ったことだしゼロヨンやろうぜ!」
清「別にいいけどさ…」
ス「なんだ?」
ミラクル「三台でやるの?」
ス「まあ、しょうがないだろう。じゃあ行くぜ!!」
ミラクル「カウントはどうしよう?」
作「じゃあここは俺がやろう!」
作以外「なんだお前がやるのか」
作「扱いひどっ!3・2・1レディーゴー!!」
清「加速なら負けないよ」
ミラクル「ストーム遅いよ」
ス「くそったれ!エンジンを変えてねーからスタートで置いてかれた!」
順位
1清掃車
2ミラクルイエロー +5m
3ストーム +20m
清「エンジン買って正解だったな!ん?今思えば今まで一度もパーツ買ってなかったような…」
ミラクル「負けてたのはそのせいだよ!一気に抜き去るミラクルスパート!!」
ここでミラクルがMAX以上のスピード130キロを記録する
清「僕も負けられないね!ペースアップだ!」
ス「俺はもう論外だな…」
ストームはもう諦めきってアクセルさえ本気で踏んでいない
ミラクル「いけるか!」
清「持ってくれ!頼む!」
やはりパーツの差があって清掃車が一位だった」
清「ふう。危ない危ない」
ミラクル「くそー。次はミッションを買わなきゃなあ。あ、ストームが来た」
ス「…やっぱりエンジン買わずにミッションだけはまずかったな…」
清「今日は楽しかったよ」
ス「俺は全然楽しくなかったんだが・・・」
ミラクル「うん。楽しかったね」
ス「スルーかよ!!」
ミラクル「じゃあしたショートサーキットで」
ス「明日こそ挽回してやるぜ!」
清「じゃあねー」
ス「じゃあ俺たちも帰るか」
ミラクル「そうしよう」
7話END
8話 根性
ミラクル「今日はショートサーキットだね。ストーム」
ス「ああ!また勝ってやるぜ!」
ミラクル「僕も負けないよ!」
ス「だが、清掃車も曲者だぞあいつはパーツを買ってなかっただけで腕は結構いいからな…。」
ミラクル「そんなの関係ないよ!ストーム、どんな相手が来ても自分の走りをするだけさ!」
ス「そうだな!じゃあ行こうぜ」
ショートサーキット
実「今日はショートサーキットでのレースです。特に難しいコーナーもないので最高速が必要でしょう!」
ス(俺は最高速があるが加速が悪い、だからスピードをなるべく落とさずいくしかない!!)
清「今日は負けないよ!」
ミラクル「僕も負けちゃあいられない」
メンバー
ローズダンサー
ラッキーホワイト
エメラルドX
オールドファン
ライトマンタ
メタルビート
マルヨン
清掃車
ストーム
ミラクルイエロー
X「またあいつらがいる!今日こそは入賞よ」
ローズ(さあどこまで俺を楽しませてくれるかな?)
実「スタート五秒前!5!4!3!2!1!レディーゴー!!!!」
スタートで清掃車とミラクルイエローはマルヨンを抜いてしまう
マル「レース出演二回目で雑魚扱いorz」
ス「くそ!やっぱり置いてかれちまった!仕方ないハイ・ストーム!!」
実「おっと!ストーム加速の遅さを必殺技でカバーした!!一気にマルヨンを抜き去る!」
マル「ああ…もう最下位だ…」
ミラクル「くっ!その手があったか!」
ス「へっへっヘー!負けるわけにはいかねーんだよ」←(何)
清「見えたメタルビート!」
メ「何ィィィ!!速すぎる!(追いつかれたって抜かれなきゃいいんだ!)」
メ「せりゃあ!ブロック!」
清「インががら空きだよ!」
メ「何!」
ミラクル「追いついたぞ!メタルビート」!
ス「俺もな」
実「さぁ第二コーナーに入ります!」
ス「だりゃあ!」
ミラクル「行くぞ!」
メ「何やってんだよ!オーバースピードだ曲がれっこねえ!」
ス「・・・と思ったか?」
メ「なに…!ドリフトだとぉ!!」
ミラクル「お先に~!」
実「なんとドリフトをしてメタルビートをオーバーテイク!」
オールド「糞!このライトマンタどけ!」
ラ「この前はしくじったが得意なサーキットコースでは負けたくないんでね!」
実「さあバックストレートです」
ス「ここで俺のスピードが生かせるぜ!」
ミラクル「くっ!ブロック!」
ス「こんな状態じゃあスピードが出せない!」
ミラクル「ライトマンタとオールドファンだ!」
ラ「来たな!よくもこの前はぶっとばしてくれたな!」
オールド「隙あり!!タックル!」
ラ「なんだと!!!」
ガシャン
ラ「ぐっ!」
実「ここでライトマンタがタックルをモロにくらい壁にたたきつけられた!」
ミラクル「ラッキー!さあ勝負だオールドファン!」
オールド「望むところだ」
実「このコーナーを抜ければ一周です」
ミラクル「今だ!!」
オールド「なに!くそ!アンダーステアが!」
ス「俺も行くぜ!」
実「オールドファン進入速度が速すぎてアンダーです」
2週目
最終コーナーでエメラルドXとラッキーホワイトと清掃車に追いつく
X「今日こそは負けないわよラッキーホワイト!!」
ラッキー「私だって負けませんから!!」
ス(このままじゃミラクルに負ける!そうだ!)「お前には負けないぜミラクル!」
ガン
ミラクル「うわあ!」
ミラクルはリアバンパーに少し当てられたためラインを外へ逃がす
ス「今だ!」
ミラクル「くそー!」
実「さあ、ファイナルラップです」
8話END
九話 反撃
ミラクル「いつそんな高度なテクニックを身につけたんだよ!」
ス「お前達が帰った後特訓してたんでね」
ミラクル「そうだったのか・・・でも、まだ勝負は終わってないよストーム!!」
ラッキー「追いついてきたね…引き離すわ!ラッキーターボ!!」
X「私を忘れてもらっちゃ困るわねえ…ブロック!」
清「隙アリ!!」
ラッキー・X「しまった!!」
実「おっと、ここで清掃車が二位に躍り出た」
ミラクル「追いついたぞストーム!この第一コーナーで抜き去ってやる!」
ス「やれるもんならやってみな!」
ミラクル「くらえ!タックル!」
ス「甘いな!」
実「どうしたストーム避けたのはいいが加速がもたついているぞ!!」
ス「しまった!これが狙いだったのか!!」
ラ「なんかストームがもたついてるじゃあね~」
実「さらにライトマンタもストームをオーバーテイク!」
ス「なんでライトマンタなんかに!!チクショー!」
ラ「抜いたのはいいんだが扱いひどくね?」
先頭集団
清「あれがローズダンサーか…」
ローズダンサー(以下「ローズ」)「君は清掃車かい?」
清「そうですけど…」
ローズ「ならば楽しめそうだないざ尋常に勝負だ!!」
中集団
ミラクル「後ろから誰か来るストームか?いや違うまさか…ライトメンマか」
ラ「誰だよライトメンマって俺はラーメンの具か!俺の名前はライトマンタだ覚えとけ!」
ミラクル「そうだったねじゃあ勝負だ!」
X「しつこいわねーラッキーホワイトは!」
ラッキー「そっちこそしつこいですよ」
実「最終コーナーに入ります!マルヨンはローズダンサーと清掃車に周回遅れにされてます。」
マ「とりあえずインによって…うわっ!」
実「マルヨンさらにスピンもうミラクルたちにも周回遅れにされそうです!あーっとスピンして横になっているマルヨンのもとにミラクルイエロー達が来たぞ!」
マ「やばい立て直さないと!」
X(とりあえずインによれば抜かれないわね)
ラッキー(このまま負けちゃうの?)
ミラクル「最後まで諦めるもんか!ミラクルスパート!」
X「無駄な事を…」
ミラクル「マルヨンがスピンしてる!よけきれるかな?」
ラッキー「きゃあ!!」
X「私はどうすればいいのよー!!」
実「ミラクルとラッキーホワイトは反応が速くて助かったがエメラルドXがマルヨンに激突しました!!」
マ「うわああああああ!!」
X「いやぁぁぁぁぁぁ!!」
ガッシャーン!!!!!!!
ミラクル・ラッキー「危なかった」
?「今だ!!」
ミラクル「ライトマンタ!!」
ラ「三位はいただくぜ!」
ミラクル「チクショー!!!」
リザルト
1ローズダンサー
2清掃車
3ライトマンタ
4ラッキーホワイト
5ミラクルイエロー
6オールドファン
7ストーム
8メタルビート
9エメラルドX
10マルヨン
九話 END
十話 激闘の末
清掃車550G
ミラクル50G
ストーム150G
清「や、やった!!ついに入賞したぞー!!」
ミラクル「よかったね。僕なんか最後の最後にライトマンタに抜かれちゃって五位だよ…」
ス「納得いかねえ!!なんでこの俺が七位なんだよ!!」
ラ「あそこで油断するとはまだまだだな!」
ス・ミラクル「今度は負けないよ(からな!)」
マ「あの・・・」
ス「さて今のメンバーでゼロヨンにでも行くかな」←無視
マ「おーい・・・。行っちゃった…」
ローズ(パーツはまだまだだがそのうち何かやってくれそうだな…)
そんなことを思っているローズダンサーと話したかったが、シカトされてしまったマルヨンを置いてミラクルたちはゼロヨンへ向かった。
マ「相変わらず扱いひどくない!!」
何か聞こえた気がしましたがスルーでww
ーーーーゼロヨンーーーーーーー
ミラクル「六人まで参加できるってさ」
今のメンバー
ミラクルイエロー
ストーム
清掃車
ライトマンタ
ラ「あと二人どうするよ…」
ラッキー「あ!もしかしてゼロヨンやるんですか?」
ス「!!あ、ああ、そうだが・・・」
ラッキー「じゃあ私も入れてください」
清「あと一人だね・・・」
ミラクル「あそこにマルヨンがいるけど・・・」
ミラクル・ラッキー・清以外「いやあいつはだめだ!!入れても詰まんないだろ!!」←わざと聞こえる大きさで
ミラクル・ラッキー「確かに…」
清(納得しちゃった!!そんな本人の前で大声で言わなくても…)
ラ(まあ、穴埋めのために誘おうぜ!!)
ス(そうだな)
ミラクル「じゃあ、マルヨンゼロヨンやらない?」
マ「ゼロヨンやりたいなー。一緒にやらせてよ!」←聞いてなかった
ラッキー「そのために誘ったんじゃない」
清(あんな裏があるなんて言えないよ…)
ミラクル「じゃあ、行こうか!」
ス「今度こそ負けないからな!!」
ラッキー「私だって負けないから!」
ラ「マルヨンはまたいつもどうり最下位じゃないのか?」
マ「そんなこと言わなくたっていいじゃないか・・・」
ラ「悪い、冗談だって冗談」
マ「ホント?」
ス「俺は嘘つかないって」
ミラクル「ストームには聞いてないと思うよ…」
清(言えやしないって…穴埋めだなんて)
十話END
あとがき
作「ようやく十話書き終わった!」
ミラクル「遅い」
作「ネタが思いつかなかったんだから仕方ないだろ」
ス「言い訳無用!散れ!」
作「え、ちょ、ま、ぎゃあああああああああああ!!!!!」
ミラクル「あーあ・・・。ストーム切れちゃった。犠牲が作者だからまあいいか」(黒)
清(怖っ)
ラ「こんな小説だがこれからもよろしく頼むぜ!!」
ミラクル「あ、僕が閉めようと思ったのに」
作「俺は無視かよ・・・」(ボロボロ)
ジャンル別一覧
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