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母のさびしそうな顔はあまり見ないようにして、昨日は早々に元の家に戻ってきました。 もともと、戻ってくることも、戻ってこれるとも思っていませんでした。 母は、「どんなに自分が辛くても、子供たちのためにせめて下の子が自立するまではそばにいてやらないと、きっとチャートも後悔する日がくる。 今までのことは決して自然なことではないし、100%お前が悪いとしても、ずっと子供たちの父親のところでずっと私たち(亡くなった父含め)のことでいやな思いをさせてきてたし、苦労もみてきてるから、今まで帰れとはい言えなかったけど、子供はやはり親がそろってこそまっすぐ育つと私は思ってるの。帰れば以前より風当たりも、辛さもわかるけど、あと少し、こどもたちのために、帰ってあげてほしい。 お前には言ってなかったけど、子供たちの父親も自分のこれまでのことも反省しているから、昨秋から自分なりに歩み寄って話の中で、自分も悪かったって言ってるんだから。。。」 今日で戻って二日目。 私はいつもの通り、私の仕事を優先するということ、母に仕送りはし続けるということ、子供のご飯のことなどはあるから養育費をもらいながら家庭内別居ですが、顔を合わせることはないものの、子供たちは部活やバイトがないほかは今日もそばにいてあーでもない、こーでもないとにぎやかにしています。 でも、時間はないと思ってます。 自立したときに生きていく力をちゃんとつけさせるためにも、料理・洗濯・掃除他、教えなくちゃいけないことは山ほどあるので、平日は仕事でつぶれるものの、休みはしっかり家事を叩き込みたいと思ってます。
2006.01.29
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時折、ここで登場する友人と久々会うことが出来てゆっくり話が出来ました。 会社でミーティング前、電話が鳴り、誰かと思いきや年末に別れたきり私も気にはなりつつも連絡は控えていた友人でした。 年明けにご主人が癌の摘出手術を受けていたのですが、そろそろお見舞いに・・・なんて他の友人と話していた矢先、先週末に退院されたということで、「最近は退院ははやいのね~」なんて話をしていたのでした。 その友人からの急な電話だったので、仕事が済むとすぐ彼女の待つプロントへ行きました。 思ったより元気そうなので安心はしましたが、彼女の大変な生活を考えると、少しでも元気付けたいと。。。 いろいろ話を聴いていて、だんだん私も言葉につまってしまいました。「癌がね、腎臓部はとれたけど、肝臓に転移しているのはとれきれなくて、早々にお腹を閉じちゃったの。抗がん剤の投与は続けてるし、その副作用で本人が一番大変なんだけどね、私も会社で出先でかかってくる主人の電話には、ちょっとまいっちゃうのね。 でも、もうそんなに長くないなら、いい思い出をいっぱい作ってあげたいの。」 たまたま一番上の子供さんがお休みだったので息抜きがてらいつもの行きつけの店へ行きたいというのもあり、電話をくれたのですが、もう、言葉は蜜からず、いつもどおり、ふだんどおりに彼女に接するのが精一杯でした。 今度、少しご主人が落ち着いたら快気祝いをやろうね、ということで12時過ぎまで飲んで歌いましたが、帰り道、なんだかやるせない思いでかえってきたというか、表現のできないような思いで帰宅しました。
2006.01.27
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本当はここで、油を売っているばあいではないのですが、日々連日残業となると、ちょっとこうして、誰もいないときはほんのちょっと息抜きがてら来ちゃってます♪ 昨日も、午後から目黒と飯田橋に行く用事があって帰ってくると5時近く。 それからたまった仕事をしていると、あっという間に7時はすぎてしまい・・・。合間トイレに行ってると愛倫さんから電話がはいり、トイレでコソコソ話をしてました(なんだか怪しい?)。 ここのところ気になるのが、自分の不採用を何故不採用になったかを聞きたがる人。 いろいろな理由で不採用という結果になったのに、それの理由きいて、これからそれを活かすということでらしいけど、怖いのが逆ギレです。 最近、その逆ギレして憤慨するオジサマ方が増えてて、とてもではないけど、対応するにも、苦労してしまってます。 聞くだけ聞いておいて、それで怒るのなら聞かなきゃいいと思うのですが・・・1週間のうちで一番疲れのたまるのが私は木曜日なので、こういう対応を木曜日は避けていたいのですが、そうもいきませんね。 若い人も、内定だしても、「この日は駄目!のばしてくれ」だの、挙句の果ては自分の都合に会わないなら辞退したいだの勝手なことばかり。。。。 切実に仕事をしたくても、内定だした人がいるということは、不採用になった人もいるのを分かってないんでしょうね.。 特にここ近日感じるのは、お膳立てして、研修受けて研修中もお金をもらえる企業がいいという若者が案外多いこと。もらえない事を分かるや否や断ってくる若者も少なくないのは悲しいですね。 人から仕事や技術を研修で教わってそれでお金をもらえるという考えそのものに疑問をもつのは私だけでしょうか。 応募者の9割は男性ですが、なんだかそういう若者を見るたび日本の未来を嘆くチャートなのでした。
2006.01.26
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とりたてて、体の調子が悪いわけでもなく、肩こり以外は体はまあまあなのですが、仕事がなんだか調子の出ない最近です。 判断力もなんだか鈍ってるし、発言も的から外れてること多いし。。。一体どうしたんだろう???? な状況です。 昨日は昨日で、仕事の手のあいて暇になったパートさんから、あれはどうなった、これはこうだといろいろ言われているうちイライラしてしまい、途中蔵~~苦なってる自分に気づき、イカン!これじゃあ! と、気を取り直して仕事を続けていたのでした。 なんなんだろう・・・いったい・・・
2006.01.24
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今日は昨日の雪も残っているかと思い、映画館に行ったらあまり関係もなく人ごみは相変わらずだったのですが、「男たちの大和」を観てきました。 仲代達矢はやはりうまいですね~~!さすが! と、感心しながら観てました。 亡くなった父は宮古島で終戦を迎えた人で、大和も実際みたことがあったそうです。それは立派な戦艦だったようです。 あまり多くは語らなかったものの、青春が戦争の真っ只中だったこともあって、不思議と父の話す戦争は明るく「犬鍋食った」とか、上官には可愛がられたとか、話はしていたものの、B29の話や、一緒に戦った仲間が一瞬のうちに隣で屍となっていたこととか話す父の目は冗談を言っているいつもの父とはちがい、真顔に近かったと思います。 たくさん、特攻隊で同期の仲間が死んでいったことも聞いたことがありますが、そんな話をオーバーラップしながらこの映画を観ていました。 終始涙がとまらなかったのですが、戦争の悲惨さ、愚かさを感じずに入られませんでした。 今、アメリカのいうままにイラク派兵をしている日本。 本当にこれでいいのかなあ、といつも思います。 野党といわれる民主党の党首ですら憲法改正を諸手をあげて賛成している今、なんだかちょっと不安を感じるのは私だけでしょうか・・・・
2006.01.22
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朝起きると、一面白くなっててびっくりしました。 ずうっと朝から雪がふってますね~~! 母はおっちょこちょいなので、なんでもない平らなところでもずっこけるので、今日はどこへも行かないように禁止令をひいてしまいました。 年寄りがころんだりしたら、どうなるか一昨年いやというほど母は体験したでしょうに、日がたつと忘れてます(爆) この雪で、センター試験も影響でたようですね。 今日あたりは出かけてもすいているんでしょうが。。。思い切って映画へいくかどうかを思案中です。 来週から仕事がつまってて、残業が待ち受けてので今週末はのんびりしてるのがベターなんですが。。。 私の周辺で脳梗塞の人が増え、最近も母が日頃お世話になっている50代前半のご婦人なんですが、脳梗塞で入院され、言葉がしゃべれないことになり、大変なことになっています。幸いなことに、お嬢さんがいらっしゃって家事はお嬢さんが一所懸命こなしているそうですが、これまで愚痴をこぼさない、しっかりした人だっただけに、ご主人もかなり参っているご様子で・・・。 健康管理、気をつけねばです。
2006.01.21
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面接者の採否連絡は大半を私が担当しているのですが、今朝、会社へ来てPCをつけ、メールチェックすると、ガガーン、応募者からのメール。 1つのお仕事の募集に少なくとも約10名前後の応募が来て、スキルも大切だけど、真面目に以前の会社で仕事をしていたか、どんな考えをもって、今後どうしていきたいか、こちらの問いに的確な答えをだすか、少しでも応募者のよいところを見極めて、面接をしています。 少なくとも今回の応募者は遠いところか来ているから、しっかり面接もしたのですが、たくさん来ている中でどの人を選ぶかというところでは、やはり最終的にはスキルも考慮します。 残念だったのは「落ちるとは思ってたけど、どうせ落ちるなら最初から言ってくれれば高い交通費を出して行かなかった。交通費を出すのが常識なんだからかかった交通費を払って!」とありました。 メールでのお返事だったのですが、今回のお仕事については別の人に決まったものの、最後に「別のお仕事を紹介する」と結んであったのは読んでもらってなかったようです。 人間性は悪くないと判断はしたものの、今回は応募者のレベルが高く、彼は 残念な結果でした。 けれど、それではもったいないということで今回の募集した仕事に近いものでその人の家からも通える、仕事を紹介する準備していただけに、メールの返事はネガティブなもので朝からちょっと落ち込みました。 「チャンス」を読み取って欲しかったんですけど・・・彼には無理だったようです。 できない、とか、自分は馬鹿だから、・・・そんなものは二の次で、努力しようとする姿勢をもって、できないからこそ、スキルアップしようとか、勉強しよう!と思って欲しいものです。 今朝は、ネットワークの研修を別の場所で受ける、採用した人を送り出す初日でしたが、自己紹介で「とにかくこの業界は未経験ですが、一から頑張ります!」と言葉を締めくくっていました。 本当に今回が初めてなんですが、とにかく、一つ一つ積み上げていくぞという姿勢をいつも見せてくれるので、それが好印象での採用でした。 採用も日々難しい事態が起こってきますが、より質のいいサービスを提供できるように心がけたいと思う朝なのでした。
2006.01.17
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昨年秋から、なんどか夫の身内も交えて何度か話し合い、今月の下旬から暫定的に家に戻ることになります。 老いた母からのたっての思いが「子供のためにもう一度だけ頑張ってほしい」ということです。 家をでてから、ずっと言われつづけてもいましたが、今までのことも考えると踏ん切りはつかないし、そうかといって話すにしても、30分くらいが限度の相手でしたから。 次女の昨年の誕生日以降、母も一緒に会うことが何度かあったのですが、その大半が子供達がおぜん立てをしては顔を一同揃えて、時には食事したりしていましたが、今後、妻とか女としては許せないけど、子供の母親として戻ってほしいということで、家庭内別居で再出発する事にしました。 正直、まだ心の整理もついていないにしろ、以前と違うのは、必要以上に相手の仕事に引っ張り出さない、私の仕事には口は出さないし、金銭的なところも独立採算制(私の給料をまずあてにしない)という約束をとりつけれたので、生活は今までどおり仕事を頑張ることで、母へ仕送りができます。 話が決まったことで母は安心したのか、その日は私のことを自分以上に心配してくれていたからか、がっくり熱を出してしまい大変でしたが、顔を見ると「良かった~~」とウルウルしているので、(本当は寂しいのはわかってるんですが)改めて、そばにはいたけど、親不孝してたのかなあ・・・と思ったりしています。 この数年でやはり駄目だったらそのときは結果がおのずと出ると思いますが、離婚より、まずは子達の自立を見届けてから・・・かな?
2006.01.17
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毎年行われる愛倫さんと愛倫さんのお母様の会も参加の大きな大会があって、私はその裏方をお手伝いしてきました。 愛倫さんの会の事務局のお手伝いをさせていただいているんですが、今回の大会は、昨年の会場のアクシデントで大会が延期になって、もともと日曜日にいつもは開かれるのですが、今回は土曜とあって、欠場者もでたりしてたり、ちょっとバタバタしてましたが、愛倫さんはもっと大変で、朝から三味線の伴奏で出ずっぱりでしたから、さぞ疲れたことと思います。お疲れ様でした。 いつも愛倫さんと会の人たちがこの大会で光るのは、とても礼儀正しいと言うか、ちゃんとしている事です。 大会の舞台中、人の迷惑を顧みないで、ベベベンっと三味線の音合わせをデカイ音でしたり、大声で笑ったり喋ったりするベテランの先生方すらいる中、愛倫さん率いる会一同は、例年そうですが、いつもキチンと控え室で音合わせした後に出演を静かに待っているんですが、ここがやはり自分にも厳しい愛倫さんのすごいところで、格好いいんです。 私はテープ係なので、舞台の脇にほぼいたのですが、他の会のお行儀をみるととてもこれで大先生?と疑う行動に目を疑ったりしていました。 で、もう1つ光るのは、演奏。 とにかく、他の会の伴奏者がいないので、愛倫さんが代わりに弾いていたんですが、音がいいんです。でもって合奏に至ってはお弟子さんたちが日々上達しているからか、ピッタリ音も合って、この日は愛倫さんも調子がいいのかよりよい演奏でした! とにかく、なんでもそうですが、愛倫さんの会に参加させてもらってるだけで、会社とはまた違う環境ですが、勉強になる事がたくさんあります。 私は、カラオケ以外は聞いているほうが好きなので、黒子に徹することに決めていますが、自分がお手伝いすることで、愛倫さんがよりメジャーになれたらこんなに嬉しい事はないですね。 とにかく楽しい1日でした。
2006.01.15
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昨夜、24時間営業になったLivinの地下の食品売り場に足を運んでいたのですが、ふと、レトルトなどを置いているコーナーへ足を踏み入れると、そこにはなつかしい、あのボンカレーがありました。 が、表紙が変わっていたのにはショックだったりして・・・?皆さんはご存知でしたか? 私の知っているボンカレーの表紙は女優の松山容子さんだったんですが、私の目に入ってきたのは松坂慶子さんだったのです! ちょっと見慣れない、松坂さんに戸惑ってしまいました。 まだ冬の宿題の終わっていない次女が泣きついてきたのでどんな宿題かきいてみると、「年末・正月にあった時代劇を選んで感想を書く」だそうで、義経の総集編や、いろいろありましたが、ほんの少しは見ているといっていた「里美八犬伝」の感想にしました。(私はどっぷり見ていたので) が、歴史の宿題らしいけど、これは小説であって時代も室町時代らしいですが、フィクションだと思うのです。これで感想かいていいのかなあ・・・ でも、テーマの1つに名前が載っていたので、いろいろ滝沢馬琴のことなんかを中心に講釈をしていました。 すると、なんだか、妙な顔つきで「お母さん!そんな事どーでもいいから、物語のあらすじをちゃんと言って!」と言われましたが、はて、ど~~でしたっけ?の状態で、しょうがないので、ネットで検索してあらすじをさがして、あとは感想文の肉付けをちょこっと手伝いました。 忠臣蔵ならおてのものなんですけどね~~
2006.01.12
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新人君への説明も兼ねて、ミーティングの概要やあり方、会社の理念や目指すものなど、復習かたがた一通りを社長の説明がありました。 リンクしている社長日記のナレッジネットワークさんのブログの中に>市場から多くのお金を集める企業よりも、市場から多くの感謝を集める企業が、これからの時代の主流企業になるのではないかと考えています。 とありますが、社長目指すものは上に書いてあることそのものでした。 あとは、新人君がいないときによく「あとは●●の成長しだいなんですよね・・。時間がないということで教えきれてなかったり、こちらのやり方も反省はたくさんあるんですが、もうそろそろひとり立ちしてもらいたいですしね~~」と、自分の反省も語っていましたが、新人君以外は皆40代ということもあり、ちょっと過保護なのかな==とも思ってみたり。 もちろん、いい意味での過保護なんです。大事に育てたいという皆の思いがついつい「頑張ってるから」で、みのがすこともあったり・・・。 でもそれでは成長しないですよね。 「チャートさんが帰った後は社長、顔が厳しいんですよ~~。もっと厳しいし、コワイっす」と新人君はもらしてましたが、しっかり教えたいあまりにそうなるのもわかるので、笑ってそれは聞き流してましたが、新人君に目をむけるどころではなく、私自身の仕事を今後は整理をしつつ、新しくこれから入る人にもすぐやってもらえることはやってもらえるよう、自分の仕事もマニュアル化が必要なので、何がやってもらえて、手伝ってもらえるかを整理する必要もあります。 な~んてえらそうなことを書いてますが、たいしたことはしていないんですけどね。 とはいえ、年明けから大好きなお酒が飲めないで、ここ数日アルコールを控えています。まずは体調を整えなくてはと思う今日この頃です。
2006.01.07
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今日はお昼をはさんで、2006年度の活動や方針について社長と話し合うことができ、新年早々お休み(今回は風邪で熱)のパートさんのことなどもふくめ、話し合うことが出来ました。 ず~~っとお休みの人については、一度は下駄を預けているので話すのはやめていたのですが、社長の話す今後について話が進むにつれ、こんなに休みが多いと、方向性や活動に支障がでるのも明らかで、今後もうひとりパートさんを入れることは位置づけているのですが、しばらく様子をみてあまり変わらないようなら、今回は考えるということでした。 どう考えても、高血圧といいながらの貧血やら、熱やら、風邪やらちょっと休みすぎ・・・。 人が悪くなくとも、やはりあてにはならないですし。 一人一人が目標をもって結果をだすことで、今回の目標数値は達成できるのでしょうから、まずは自分の活動をあらいだして整理して、集中しなくてはいけない仕事は集中できる環境を自分で作らなくちゃです。
2006.01.06
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年末・年始と年をまたがって残った仕事も含めたら、やっぱり残業続来そうな気配の机と引き出しの中でした(爆) おかげさまで、サーバーの不具合か延びた仕事も発生して、どうにか今日は早めにあがれました。 とはいえ、土曜は否応なく出勤決定でした(爆) 初日は「南総里見八犬伝」が二日目だったので、可愛い藤原君が出ていたにもかかわらず「古畑任三郎」の初日は見逃してしまいたが、二日目、三日目はしっかり見ました。 と、そのまえに、「里見八犬伝」は映画で薬師丸ひろ子と真田広之、千葉真一らで見たことがありましたが、そのほうが良かった気がしました。同世代で見た方も多かったのでは? 「古畑任三朗Final」は、これで終わるのはもったいない気もしますが、豪華なゲストでの締めくくりとあってなかなか良かったです。イチローがあんなに演技をするとは思いませんでした。 セリフもなんだか爽やかだったし・・・。 古畑が終わって、チャンネルを回すと4チャンネルで、食べてキレイになるSPをしていたのですが、老化防止でサーモンは良いようです。 黒酢は脂肪分解にいいらしいですし・・・。ここのところ食べ物には横着しているので、ここで真面目に作らなくちゃです。
2006.01.05
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昨日、ついに買ってしまいました! 親戚を見送った後、駅ビルでうろうろしていたのですが、もう福袋もいいのはないし・・と一階の薬局を通り過ぎるとき、980円で売っていたのが「フィットネスボール」。 ちょっと目がはなせなくなり、「そういえば運動不足だし、そんな高くないし・・・」と気が付くと買ってしまってました。 母からは「ど~せ3日坊主でしょうよ」と断言されましたが、すこしでもボールと戯れていれば、チョットは違うかな?。。。と。 今日は明日の仕事量を考えたら、会社へ行って少し片付けとこうかともおもったのですが、この際、明日は明日と、今日は明日に向けて休みことにしました。 ということで、今日はフィットネスボールと格闘する一日?になりそうです。 でもこういう日はなかなかないので、レディースデイだし、愛倫さん推薦の「男たちの大和」か「キングコング」を見に行きたいとボールとコロコロ転がりながら今日の予定を練っています。
2006.01.04
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やっとこさ田舎の親戚も帰り、ほっとしています。 もうすぐ仕事始めなので、そろそろエンジンをかけておかないと、正月休みでけっこう脳もお休みモードであったので、軌道修正をしておかないと、年末に残っていた仕事も@プラスで、またまた定時に帰れない事態を招きそうです。 昨年は、フリーターやニートと呼ばれる若者層を研修しては企業に送り込んでもいましたが、今年は昨年より数が増えることは間違いないようなので、自分自身がいかにいろいろな情報や技術面(基本はわかっていなくともせめて概要だけでも)把握して、ちゃんとその人に合う仕事にマッチングできるよう、会社へ送り出しても「なんだ、アイツは!常識知らない!」と送り返されることのないよう、昨年よりも、今年のほうが自分自身のいい緊張になりそうです。 とはいえ、緊張しているから・・・とはいってもあまり体重は減りそうにないかも・・・ 昨年末からの予感が的中しなければいいなあ、と思うのは年末にかけて応募者の年齢層があがっていて、その年齢層の人たちが定職に就けないまま何ヶ月もフリーターしていたり、今までの貯蓄を取り崩しながら仕事をしないまま時間がかなりたっている人など、40~50代の人に観られたことなんです。 で、あるとき雑誌を読んでいたら中高年のニートも増えているようで・・・。 あまり若者のことばかりもいえませんね。。。。 ということで、私としては、やはり乾いたスポンジのように吸収する力のある若者がたくさん集まってほしいと思ってます。 あと一日で正月休みもおしまいですが、のんびりしたいですね。
2006.01.03
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昨年中、子供たちの祖母にあたる義母が亡くなったので、今年は本来はおめでとうというべきではないのですが。。。 昨年は、楽天の皆様にも大変お世話になりました。 今年も、趣味の映画のことと、仕事でほぼ日記は書いていくと思いますが、よろしくお願い致します。 昨年は、「人と人」「心の支え」「友情」について感謝でしめくくることもでき、いい一年でした。 年末年始にかけて愛倫さんのお宅にお邪魔して、愛倫さん特製年越しそばと浅草寺へ行けて、幸先いい一年の始まりをスタートできました。 年々年老いていく不安もあり、以前よりさびしがりやになったものの元気な母にも今年も元気でいてもらわねば。。。です。 なにはともあれ、私の周囲の人すべての人が幸せで健康でいてもらいたいとこれほど強く思う年も初めてではないでしょうか。 と、文章がまとまらないのですが、今年もよろしくお願い致します。
2006.01.01
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